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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第29話と第30話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。


第6週"バドジズってなんや?”
に入ります。


第29話のあらすじ。


善一からの厳しいレッスンを続けるスズ子。
一方、善一(草彅剛)はスズ子の歌に相変わらず満足しない。
スズ子は、どうしていいのか分からず困惑し、
演出家の松永(新納慎也)に行き詰っていることを相談する。
松永から歌のアドバイスをもらい、励ましてもらった
スズ子は、意を決して善一の自宅を訪ねる。


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第30話のあらすじ。


歌うコツをつかんだスズ子と善一のレッスンは熱を帯びていた。
そんな中、松永からおでこにキスをされたスズ子は、松永を意識し始める。

一方、秋山もダンサーの中山のことが気になり始めていた。
そして、いよいよ梅丸楽劇団旗揚げ公演
「スウィング・タイム」の幕が上がる。



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10月期フジテレビ水10ドラマは「パリピ孔明」向井理さん×上白石萌歌さん×関口メンディーさん。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]








パリピ孔明 ドラマ

10月期フジテレビ水10ドラマは「パリピ孔明」


諸葛孔明、渋谷に降臨
向井理さん×上白石萌歌さん×関口メンディーさんが
「パリピ孔明」渋谷、降臨イベントに登場で大盛り上がり

原作は「パリピ孔明」四葉タトさん(原作)小川亮さん(漫画)
(講談社「ヤングマガジン」連載)
脚本は根本ノンジさん。

第1話の視聴率は6.1%
第2話は5.3%
第3話は5.5%
第4話は4.0%
第5話は3.8%
第6話は4.5%
第7話は3.8%




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第7話のあらすじ。


10万イイネ企画を勝ち取り、ついに超大型
フェス・サマーソニアの出場権を獲得した月見英子。
しかし、本番では「DREAMER」だけでなく、
新曲をもう1曲用意しなくてはいけない。
曲作りに悩む英子はミア西表(菅原小春)に相談するが、
ミアは「私に歌の事なんて聞くな!」と突っぱねる。



そんな折、英子がBBラウンジでアルバイトをしていると、
テレビの音楽番組のプロデューサー・高井戸(竹財輝之助)という男がやってくる。
高井戸は英子に「ゴールデンの特番で、新人枠のシークレットゲストと
して出演してほしい」とオファーを持ちかける。
何か裏があるのではと怪しむ諸葛孔明は、ボウリング場で高井戸に接触。
ボーリング対決を持ちかける。もし高井戸が勝ったら、
英子をノーギャラで番組に出演させるという孔明だが…。


一方、ミアはレコード会社の社長・山野(七海ひろき)と揉め、
レーベルを辞めると言い放つ。英子はミアに呼び出され、
愚痴を聞くが、突然めまいがして…。


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第8話のあらすじ。

サマーソニア出場にはもう一曲新曲が必要。
ようやく体調が回復し、退院することになった
月見英子はBBラウンジでのアルバイトを休み、
新曲作りに専念することになる。
どんな曲を作れば良いのか分からず悩んでいる英子に、
諸葛孔明は「久しぶりに多摩川にあざらしの
たまちゃんが現れたそうですよ」と伝える。




英子の代わりにあくせく働く孔明。
そんな孔明を心配するオーナーの小林。
そんな折、なんと世界的シンガーのマリア・ディーゼル(アヴちゃん)が
BBラウンジを訪ねてくる。

小林はマリアと旧知の間柄だったのだ。
再会を祝して酒を飲む三人。
酔ったマリアは小林に「あの頃みたいにギター弾いてよ」とリクエストする。
その頃、前園ケイジ(関口メンディ―)は高級寿司店でイラついていた。
マリアに約束を破られたのだ。マリアがBBラウンジにいると
聞いたケイジは鬼の形相になり…。


珍しく酔った小林は孔明に昔の話をする。
かつて小林は、前オーナーの吉永(谷中敦)に雇われ、
BBラウンジで働きながらギターを弾いていた。
サポートバンドを転々としていた小林だが、
デビュー前のマリアと運命的な出会いを果たす。
マリアとバンドを組むことになった小林だが、ある事件を
きっかけに、ギターから足を洗うことになった。




一方、多摩川にやって来た英子は、ラッパーの
赤兎馬カンフー(ELLY)と再会する。
ゴミ拾いを手伝うことになった英子は、
赤兎馬に悩みを吐露する。




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10月期日本テレビ水10ドラマは「コタツがない家」小池栄子さん主演。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]







こたつ 家


10月期日本テレビ水10ドラマは
「コタツがない家」

脚本は金子茂樹さん。
過去作は「俺の話は長い」など。

若い頃から恋に仕事に全力投球、
欲しいものはすべて手に入れた…はずだったのに。


深堀万里江、44歳、
やり手のウェディングプランナー。

気づけば夫・息子・父、3人のダメ男たちを養うハメに!

第1話の視聴率は7.3%
第2話は6.1%
第3話は5.0%
第4話は6.0%

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第4話のあらすじ。

父は家族に嘘
夫は浮気
母VS息子、
エスカレートしていく息子の反発。
次から次へと万里江を襲う男たちのトラブル。


順基が指定校推薦の面接で、わざと挑発的な態度をとって不合格となった。
万里江は、皆がそろった食卓で順基を問い詰めるが
「自分を偽って面接官に嘘つけってこと?」と、開き直られてしまう。

浪人させるお金はウチにないからと説明すると
「金ならあるよ」と言い出す順基。
お金がなくてこの家にいるはずの達男の通帳に
700万円の貯金があるのを目撃したという。





騒然となる深堀家だが悠作の携帯電話が突然鳴りだした。
しかし、なぜか出ようとしない。
万里江たちの追及に結局、土門から紹介された
ファンの女の子からだと認めるが、順基の
新たな証言で雲行きが怪しくなり…。
「大体なんで今オレが怒られてんの?」
「オレより爺ちゃんの通帳のがヤバいっしょ」と、
話の矛先を押し付け合いだした男3人に
「もううるさい!」と万里江はブチ切れるのだった。


 
疲れ果てた万里江だったが、清美に励まされ、
気持ちを入れ替え浪人を許すことを決意する。
しかし返ってきたのは予想外の答え
そして親心を訴える万里江にそもそも子育てを
最低限しかやってなかったくせにと、万里江の
ダメ母ぶりを攻撃する言葉を次々と投げつけられて…。

またもや深堀家に吹き荒れる嵐。
ダメージを受けた万里江はこの嵐を凌ぐことができるのか――?


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第5話のあらすじ。

娘のために張り切る父。
徐々になくなっていく父の居場所。
動き始めた部下たちの恋。
発覚した父の”老いらくの恋”。
父はまさかの行動に――。


万里江の部下師島(河野真也)が、志織のことを
好きになってしまい、会社を辞めると言い出した。
すると達男が社内恋愛について教えを説き始めた。
何でも昔、部下の社内結婚を三組も成立させたらしい。
脈があるかどうか2人を見れば自分には分かると豪語する達男。
その言葉を信じ、全社員を家に呼び、達男が
採ってきたキノコの料理でもてなすことになるが…。



その晩、「お義父さんが単身で住める賃貸物件の情報」を、
達男に突きつける悠作。
順基が達男と熱別の部屋で寝たがっていることや、
猫がストレスから異常行動を起こしていることを
理由に家を出ることを強引にすすめて…。


そんな中、万里江の元に、ある女性から電話がかかってくる。
女性は鬼怒川にあるスナックのママで、なんと
深堀家に来るまで達男と一緒に暮らしていたのだという。
衝撃の事実に達男を問い詰める万里江。
すると新たな事実も明らかになり…。
ショックを受けた万里江の一方で、手のひらを
返すように達男を尊敬し始める悠作。
鬼怒川へ向かった2人が見たものとは…?
深堀家を揺るがす事態はまさかの展開へ…





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タグ:こたつ 家
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テレビ朝日水曜9時ドラマは「相棒season22」第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]






相棒22

テレビ朝日水曜9時ドラマは
「相棒season22」


水谷豊さん&寺脇康文さん。

第1話、第2話のゲスト:栗山千明さん、市川知宏さん、
田中美央さん、俊藤光利さん、伊東孝明さん。
第1話、第2話の
脚本:神森万里江さん。
監督:橋本一さん。


第1話の視聴率は12.5%
第2話は12.8%
第3話は11.2%
第4話は11.1%


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第4話”天使の前髪”のあらすじ。
オーディション中に起こった悲劇。
美しき女優の証言は嘘か、真実か?
特命係が驚愕の真相を暴く!



刺殺事件で正当防衛は成立するのか?
真相に繋がる女優の重大な過去とは!
右京の観察眼が驚愕の事実をたぐり寄せる!

ゲスト:藤井美菜さん。
脚本:森下直さん。
監督:守下敏行さん。



右京と薫が連れ立ってクラシックコンサートに
向かっていたところ、血まみれの女子絵に遭遇。
部屋をあらためると、ナイフが胸に刺さった男性の遺体が。
署で事情を聞くと、女性は小さな劇団を主宰する
久保崎美怜(藤井美菜)という女優で、死亡した男性は数日前、
オーディションで審査員を務めていた舞台演出家・工藤祐一だという。
美怜は、工藤にしつこくつきまとわれた上、突然
マンションに押し掛けられ、乱暴されそうになったと証言。
無我夢中で抵抗するうち、ナイフが刺さってしまったという。
薫は正当防衛だと直感するが、右京は状況に違和感を覚え、
彼女が”女優”であることに引っ掛かっていた。
美怜の周囲を調べると、主宰する劇団は活動休止状態で、
金銭的に困窮していたことが判明。
それでも活動は続けていたというが、関係者からは美怜が、
「才能に悩んでいた」との証言も聞かれる。
さらに、彼女の過去についても、驚くべき真実が明らかになる。


美玲の妹・美由が自殺していた。
美由は被害者の工藤に性被害を受けて自殺したのだった。
それで美玲は工藤に復讐。
自分の部屋に盗聴器が仕込まれたのを知った美玲は
稽古に付き合ってほしいと工藤を呼び出し
それを使って正当防衛を企んで工藤を殺害。




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第5話”冷血”のあらすじ。

監察官・大河内春樹登場!
疑惑の熱血新人刑事。
特殊詐欺の幹部殺害。
刑事が隠す衝撃の真実。
角田の課に期待の新人刑事が着任!
しかし、同時にある疑惑が浮上する。


大河内も期待を寄せる若手刑事が
犯罪グループの主犯格逃亡に関与
真相を追う特命係に激震が走る!


ゲスト:小林亮太さん。
脚本:岩下悠子さん。
監督:守下敏行さん。


角田が課長を務める薬物銃器対策課に、所轄から
桐生(小林亮太)という若手刑事が異動してきた。
所轄では、特殊詐欺の拠点を二度にわたって突き止めるなど、
腕利きと評判で、首席監察官の大河内も一目置くほどの人物。
いっぽう右京は、薫とのランチの帰り、
とある路地のアパートで不審な部屋を発見。
もろもろの状況から、何らかの犯罪に使われている
可能性が高まり、薫と共に調べ始める。
その結果、犯罪グループのアジトを割り出すことに
成功し、角田たちと協力して急襲を掛ける。
しかし、現場に居たのは闇バイトの若者だけで、指示役の姿はなかった。
摘発の情報が漏れていたのでは…
そんな疑惑が浮上する中、大河内がなぜか、
特命係に桐生の素行調査を依頼してきた。
一計を案じた右京と薫は、意外な方法でアプローチを試みる。


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タグ:相棒22
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