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2023年のNHK第62作大河ドラマ「どうする家康」松本潤さん主演。第43話”関ヶ原の戦い”と第44話”徳川幕府誕生”のあらすじ。 [ドラマ]







2023年 大河ドラマ「どうする家康」


2023年のNHK大河ドラマは「どうする家康」
松本潤さん主演。



今、最も期待される脚本家のひとり・古沢良太さんが、
新たな視点で、誰もが知る歴史上の有名人徳川家康の生涯を描く。
ひとりの弱気少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。
国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた
孤独な少年・竹千代は、今川家の人質として、
ひっそりと生涯を終えると思っていた。しかし…。



三河武士の熱意に動かされ、弱小国の主として
生きる運命を受け入れ、織田信長、武田信玄という
化け物が割拠する、乱世に飛び込んだ。
待っていたのは、死ぬか生きるか大ピンチ!
計算違いの連続!
我慢の世界
どうする家康!
後ろ盾もなく、豊かな国土もなく、あるのは個性派ぞろいの家臣団だけ・
豊臣秀吉、真田昌幸、石田三成と次々と現れる強者たち。
希代のストーリーテラー・古沢良太さんの手による、
ハラハラドキドキ、スピード感あふれる
波乱万丈のエンターテインメント。
一週間の始まりにふさわしい、
夢と希望にあふれた第62作大河ドラマ。

古川良太さんの連ドラ過去作は「リーガル・ハイ」
「デート~恋とはどんなものかしら」など。

第1話の視聴率は15.4%
第2話は15.3%
第3話は14.8%
第4話は13.9%
第5話は12.9%
第6話は13.3%
第7話は13.1%
第8話は12.1%
第9話は11.8%
第10話は7.2%
第11話は10.9%
第12話は11.0%
第13話は11.0%
第14話は11.4%
第15話は11.1%
第16話は10.7%
第17話は10.1%
第18話は10.9%
第19話は11.5%
第20話は10.4%
第21話は10.8%
第22話は10.8%
第23話は10.2%
第24話は10.0%
第25話は10.6%
第26話は10.7%
第27話は10.0%
第28話は12.7%
第29話は11.5%
第30話は9.4%
第31話は10.1%
第32話は10.2%
第33話は10.1%
第34話は11.7%
第35話は10.1%
第36話は9.9%
第37話は10.1%
第38話は7.4%
第39話は10.4%
第40話は11.1%
第41話は10.1%
第42話は10.0%
第43話は11.9%




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第43話”関ヶ原の戦い”のあらすじ。

秀忠(森崎ウィン)率いる主力軍が来ない。
真田の罠にはまってしまったのだ。
西軍に圧倒的に数で劣る家康は、野戦での勝負を決断。
決戦の地に関ヶ原を選ぶ。
そして大量の密書をばらまき、敵に切り崩しを仕掛ける。
優位に立つ三成は呼応するように兵を進め、
両陣合わせ15万が集結、天下分け目の大戦が始まる!

一方、大坂では家康の調略に動揺する
毛利輝元(吹越満)に、茶々は不満を募らせる。




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第44話”徳川幕府誕生”のあらすじ。

家康は大坂城で、関ヶ原の戦勝報告を行う。
茶々から秀頼と孫娘・千姫の婚姻を約束させられ、不満を隠せない。

時は流れ、征夷大将軍となり江戸に幕府を開いた家康。
ウイリアム・アダムス(村雨辰剛)らと国づくりに励むが、
秀忠(森崎ウィン)の頼りなさが不安の種。
そんな中、忠勝が老齢を理由に隠居を申し出る。
一方、大坂では大野治長(玉山鉄二)が茶々の下に戻り、
反撃の機会をうかがっていた。


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10月期日本テレビ土曜10時ドラマは「ゼイチョー~”払えない”にはワケがある」菊池風磨さん主演。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]






ゼイチョー ドラマ

10月期日本テレビ土曜10時ドラマは
「ゼイチョー~”払えない”にはワケがある」

原作は慎結さん
「ゼイチョー~納税課第三収納係」(講談社「BE・LOVE」所載)。
菊池風磨さん主演。



納税課で働く主人公の活躍を描く、新感覚公務員お仕事マンガ!

一風変わった納税課の新入職員・百目鬼華子(どうめき・はなこ・山田杏奈)。
饗庭蒼一郎(あいば・そういちろう・菊池風磨)とタッグを組んで、
さまざまな事情を抱える税金滞納者に真摯に向き合います!
税金を通して見えてくる社会問題に切り込む意欲作!

第1話の視聴率は5.9%
第2話は6.6%
第3話は6.0%
第4話は6.0%
第5話は5.3%

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第5話のあらすじ。

農園で捜索
ワケあり滞納者は日本で働く外国人。
外国人の「分からない」に寄り添う…!


饗庭の先輩・加茂原(鈴木もぐら)は、行きつけの銭湯で
仲良くなったベトナム人・グエン(葵揚)の力になろうとする。
農業の特定時農ピザで2年前に来日しているグエンは、
国民健康保険税の納め方が分からなくて滞納してしまっているのだ。
「今度、市役所に来てよ。ゆっくり教える」と加茂原。



一方、饗庭は近所のスーパーで華子とバッタリ鉢合わせ。
華子に、みゆきの市の農家「いくしま農園」が作る野菜を薦める饗庭。
すると、レジの方で「さっさとしろよ!」と男性客の怒鳴り声がして…。
どうやら、日本語が分からないベトナム店員にクレームをつけているようだ。
すっかり委縮してしまっているその女性店員・フア(フォン・L)を気の毒に思う華子…。




翌日、第三係の窓口にグエンが納付の相談にやって来て、加茂原は一安心。
ところが、饗庭たちが調べてみると、グエンは国保税だけで
なく住民次も納められていなかったことが判明する。
住民登録されてはいるものの、所得が分からないため、
市の方から納付を案内できなかったのだ。
改めて納付の仕方を説明する饗庭たち。
するとグエンは突然思い出したように「住民税は、農家さんが
払っていると思います。契約の時、約束しました」と、
住民税は給料から天引きされる契約のはずだと主張。
しかし、実際に納められた記憶はなく…。




饗庭と華子はグエンが働く「いくしま農園」を訪れる。
農園の代表・生嶋妙子(大島さと子)は元々夫婦で
農園を営んでいたが、2年前に夫を亡くしてからは
外国人労働者を雇って切り盛りしているようだ。
饗庭が事情を説明すると、生嶋は、住民税はグエン自身で
払う契約になっていて、天引きなんかしていないと言う。
契約書にもグエンのサインがあり、饗庭たちは
グエンの勘違いとして事態を収めようとする。
ところが、グエンと同じように、給料から天引きされているはずの
住民税が未納のままになっているベトナム人
女性・チュン(ジョージアナ)が相談にやって来て…。


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第6話のあらすじ。

亡き父が滞納した巨額の税金を背負うのは誰?
ワケアリ滞納者は華麗なる三兄弟。



饗庭たち徴税第三係の窓口に、フリーカメラマンの
熊川弘三(吉村界人)が怒鳴り込んでくる。
バイクを手放して名義変更も済んでいるのに、
軽自動車税の納税通知書が自分宛てに
届いたから怒っているのだ。
「どうして自分のものでもないバイクの税金を
払わなきゃいけねえんだよ!」と大声を出す弘三は、
華子が事情を説明しても、聞く耳を持たずに騒ぎ立てる。
見かねた饗庭が助け舟を出してその場を収めるが…。




そんな中、納税課が取り仕切る「インターネット公売」が始まる。
公売は、税金滞納者から差し押さえた物品を売却して
現金に換え、滞納した税金に充てるのが目的。
ところが、200円から始まった何の変哲もない「ゆで卵器」の
入札価格が競りで100万まで跳ね上がり、第三係は騒然となる。
競り合っているのは熊川一哉(田中幸太朗)と熊川英二(古谷呂敏)。
2人は「ゆで卵器」の元の持ち主・熊川良太郎(山田明郷)の息子たちだ。


その「ゆで卵器」は、数か月前、良太郎が経営していた会社が倒産し、
固定資産税や住民税を滞納するようになったために差し押さえたもの。
担当して第一係の係長・日比野の話では、差し押さえの後、
良太郎は持病の悪化で急逝したらしい。
独り身だった良太郎の滞納金は息子たちが相続して納めなければならないが、
良太郎には一哉と英二の他に、もう1人息子がいた。三男の熊川弘三だ…!



昔は仲が良かった一哉、英二、弘三の三兄弟。
だが、あることがきっかけで疎遠になり、さらに
父の滞納金を巡って深い遺恨が生まれていたのだった…。
兄弟が「ゆで卵器」を取り合うワケは
三兄弟の絆を取り戻すため、饗庭達第三係が「ゆで卵器」の謎に迫る…!



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