SSブログ

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第34話と第35話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。


第7週”義理と恋とワテ”
に入ります。

第34話のあらすじ。


スズ子は、善一と藤村から新曲「センチメンタル・ダイナ」
を披露され、早く歌ってほしいと言われる。
しかし、スズ子は梅丸と日宝に義理を欠いた行動をしてしまい、
自分には歌う資格がないと伝える。

一方、秋山は、中山からプロポーズの返事を迫られていた。




SPONSORED LINK


第35話のあらすじ。


引き抜きの話を断ったスズ子は、辛島部長に謝罪する。
辛島に怒られるスズ子だったが、善一の仲介もあり、
これまで通り梅丸で活動していくことになる。

一方、中山からのプロポーズを断った秋山は大阪へ帰る。
そして、本番を迎えたスズ子は
「センチメンタル・ダイナ」を披露する。



SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

10月期フジテレビ水10ドラマは「パリピ孔明」向井理さん×上白石萌歌さん×関口メンディーさん。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]








パリピ孔明 ドラマ

10月期フジテレビ水10ドラマは「パリピ孔明」


諸葛孔明、渋谷に降臨
向井理さん×上白石萌歌さん×関口メンディーさんが
「パリピ孔明」渋谷、降臨イベントに登場で大盛り上がり

原作は「パリピ孔明」四葉タトさん(原作)小川亮さん(漫画)
(講談社「ヤングマガジン」連載)
脚本は根本ノンジさん。

第1話の視聴率は6.1%
第2話は5.3%
第3話は5.5%
第4話は4.0%
第5話は3.8%
第6話は4.5%
第7話は3.8%
第8話は?



SPONSORED LINK

第8話のあらすじ。

サマーソニア出場にはもう一曲新曲が必要。
ようやく体調が回復し、退院することになった
月見英子はBBラウンジでのアルバイトを休み、
新曲作りに専念することになる。
どんな曲を作れば良いのか分からず悩んでいる英子に、
諸葛孔明は「久しぶりに多摩川にあざらしの
たまちゃんが現れたそうですよ」と伝える。




英子の代わりにあくせく働く孔明。
そんな孔明を心配するオーナーの小林。
そんな折、なんと世界的シンガーのマリア・ディーゼル(アヴちゃん)が
BBラウンジを訪ねてくる。

小林はマリアと旧知の間柄だったのだ。
再会を祝して酒を飲む三人。
酔ったマリアは小林に「あの頃みたいにギター弾いてよ」とリクエストする。
その頃、前園ケイジ(関口メンディ―)は高級寿司店でイラついていた。
マリアに約束を破られたのだ。マリアがBBラウンジにいると
聞いたケイジは鬼の形相になり…。


珍しく酔った小林は孔明に昔の話をする。
かつて小林は、前オーナーの吉永(谷中敦)に雇われ、
BBラウンジで働きながらギターを弾いていた。
サポートバンドを転々としていた小林だが、
デビュー前のマリアと運命的な出会いを果たす。
マリアとバンドを組むことになった小林だが、ある事件を
きっかけに、ギターから足を洗うことになった。




一方、多摩川にやって来た英子は、ラッパーの
赤兎馬カンフー(ELLY)と再会する。
ゴミ拾いを手伝うことになった英子は、
赤兎馬に悩みを吐露する。




SPONSORED LINK


第9話のあらすじ。


前園ケイジがBBラウンジを訪ねてきた。
ここに来るのは3回目だというケイジ。
どうやらケイジはオーナーの小林に恨みがあるようだ。
諸葛孔明は、月見英子が大手レーベルに強引に
移籍させられそうになったのはケイジの仕業かと問いただす。
あっさり認めたケイジは「これで終わりじゃないから
覚悟しといて」と言い残して去っていく。


超大型音楽フェス・サマーソニアまであと2週間、
ついにタイムテーブルが発表された。
英子のステージのあとにケイジの名前を
見つけた孔明と小林は、嫌な予感がして…。




その頃、ケイジの事務所では、ロックバンド、
イースト・サウスのメンバー、南房(休日課長)と
東山(石崎ひゅーい)がケイジに新曲を聴かせていた。
2年前に活動休止したイースト・サウスに二人は、
ケイジに誘われ、ゴーストライターをしていたのだ。
今回を最期の曲にして欲しいと懇願する南房に、
ケイジは違約金がかかると脅す。



一方、スタジオで新曲「Time Capsule」のレコーディングを
していた英子は、サマーソニアでの曲について話す
イースト・サウスの二人を目撃する。
そのことを英子から聞いたっ孔明は、
イースト・サウスについて調べ始める。



SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

10月期日本テレビ水10ドラマは「コタツがない家」小池栄子さん主演。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]







こたつ 家


10月期日本テレビ水10ドラマは
「コタツがない家」

脚本は金子茂樹さん。
過去作は「俺の話は長い」など。

若い頃から恋に仕事に全力投球、
欲しいものはすべて手に入れた…はずだったのに。


深堀万里江、44歳、
やり手のウェディングプランナー。

気づけば夫・息子・父、3人のダメ男たちを養うハメに!

第1話の視聴率は7.3%
第2話は6.1%
第3話は5.0%
第4話は6.0%
第5話は6.1%



SPONSORED LINK


第5話のあらすじ。

娘のために張り切る父。
徐々になくなっていく父の居場所。
動き始めた部下たちの恋。
発覚した父の”老いらくの恋”。
父はまさかの行動に――。


万里江の部下師島(河野真也)が、志織のことを
好きになってしまい、会社を辞めると言い出した。
すると達男が社内恋愛について教えを説き始めた。
何でも昔、部下の社内結婚を三組も成立させたらしい。
脈があるかどうか2人を見れば自分には分かると豪語する達男。
その言葉を信じ、全社員を家に呼び、達男が
採ってきたキノコの料理でもてなすことになるが…。



その晩、「お義父さんが単身で住める賃貸物件の情報」を、
達男に突きつける悠作。
順基が達男と熱別の部屋で寝たがっていることや、
猫がストレスから異常行動を起こしていることを
理由に家を出ることを強引にすすめて…。


そんな中、万里江の元に、ある女性から電話がかかってくる。
女性は鬼怒川にあるスナック「晴れ女」のママ・雅枝(明星真由美)で、なんと
深堀家に来るまで達男と一緒に暮らしていたのだという。
衝撃の事実に達男を問い詰める万里江。
すると新たな事実も明らかになり…。
ショックを受けた万里江の一方で、手のひらを
返すように達男を尊敬し始める悠作。
鬼怒川へ向かった2人が見たものとは…?
深堀家を揺るがす事態はまさかの展開へ…

雅枝に会いに行き、達男の勘違いで達男が出て行ったことを
聞いた達男は雅枝に連絡。
雅枝は鬼怒川からハレーで達男を迎えに来る。
ハレーに乗ってるからスナックの名前が「晴れ女」だと順基。


SPONSORED LINK


第6話のあらすじ。
息子が夫の実家を継ぐ
息子を巡る母VS祖母のバトル。
父は早くも出戻り
社内恋愛もクライマックスへ。
初めて知る祖母の思い。


達男が家を飛び出してから数日が過ぎ、
以前の生活を取り戻していく深堀家。
順基は、悠作の実家である和菓子屋「深堀」の手伝いを内緒で始める。
店を継いでいた悠作の弟・謙作(豊本明長)は順基を
ゆくゆくは後継者にと考えているらしい。
その事を知った悠作は猛反対。
しかし万里江は、順基が本当にやりたければ反対はしないと話す。



そんなある晩、清美が、深堀家へ泊りにきた。
達男が深堀家にいたせいでしばらく来れなかったという。
昔は万里江の仕事の都合で順基を頻繁に預かっていたが、
今はちっとも来なくてもさみしいと言い、翌日は、
順基の好物だったケチャップライスを作って帰りを待つ。
ところが…順基が和菓子屋を手伝っていることを知って態度が一変!
「なんで可愛い孫に阿知良さんの稼業を継がせなきゃならないわけ?」
と激怒し、その怒りの矛先は万里江にも…。
子育てを巡っての言い争いに発展してしまう。
さらにそこへ帰って来た順基が、今まで抱えていた
清美へのまさかの本音を口にしてしまい…。


一方、鬼怒川での生活を始めていた達男について、
驚くべき近況が熊沢(西堀亮)から伝えられる。
深堀家に再び忍び寄る嵐の気配…。
万里江の苦悩はまだまだ続く…


SPONSORED LINK




タグ:こたつ 家
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

テレビ朝日水曜9時ドラマは「相棒season22」第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]






相棒22

テレビ朝日水曜9時ドラマは
「相棒season22」


水谷豊さん&寺脇康文さん。

第1話、第2話のゲスト:栗山千明さん、市川知宏さん、
田中美央さん、俊藤光利さん、伊東孝明さん。
第1話、第2話の
脚本:神森万里江さん。
監督:橋本一さん。


第1話の視聴率は12.5%
第2話は12.8%
第3話は11.2%
第4話は11.1%
第5話は10.7%

SPONSORED LINK



第5話”冷血”のあらすじ。

監察官・大河内春樹登場!
疑惑の熱血新人刑事。
特殊詐欺の幹部殺害。
刑事が隠す衝撃の真実。
角田の課に期待の新人刑事が着任!
しかし、同時にある疑惑が浮上する。


大河内も期待を寄せる若手刑事が
犯罪グループの主犯格逃亡に関与
真相を追う特命係に激震が走る!


ゲスト:小林亮太さん。
脚本:岩下悠子さん。
監督:守下敏行さん。


角田が課長を務める薬物銃器対策課に、所轄(目黒南署)から
桐生貴明(小林亮太)という若手刑事が異動してきた。
所轄では、特殊詐欺の拠点を二度にわたって突き止めるなど、
腕利きと評判で、首席監察官の大河内も一目置くほどの人物。
いっぽう右京は、薫とのランチの帰り、
とある路地のアパートで不審な部屋を発見。
もろもろの状況から、何らかの犯罪に使われている
可能性が高まり、薫と共に調べ始める。
その結果、犯罪グループのアジトを割り出すことに
成功し、角田たちと協力して急襲を掛ける。
しかし、現場に居たのは闇バイトの若者だけで、指示役の姿はなかった。
摘発の情報が漏れていたのでは…
そんな疑惑が浮上する中、大河内がなぜか、
特命係に桐生の素行調査を依頼してきた。
一計を案じた右京と薫は、意外な方法でアプローチを試みる。


犯人は闇バイトの若者・和光(小日向春平)で指示役の黒沢から家族を
殺すと脅されていたことで黒沢にGPSを仕掛け、
行動を把握し桐生と電話中に殺害した。


和菓子屋の主人・花井与志郎(殺陣剛太)は組長。
そのことが黒沢にバレ、桐生が花井の息子と知り、
黒沢は花井を脅していた。
父親が組長ということになると桐生は刑事ではいられなくなる
花井は桐生の父であることは言わず、黒沢を殺したと出頭。
桐生は今回の事件に関わっていなかったが、
父親が反社の人間だと分かり、警察を辞めさせられることに。
右京らが大河内にこのまま刑事を続けられるよう頼んだのだが…。


好きだとお伺いしたのでと桐生。
その中身はラムネ(清涼飲料)だった。
大河内の好きなものはお菓子のラムネ。
勘違い。
そういうところも相棒は面白い。




SPONSORED LINK



第6話”名探偵と眠り姫”のあらすじ。

あの名探偵マーロウ矢木が再び登場!
老舗百貨店の令嬢失踪、
蘇る17年前の記憶。


かつての誘拐被害者が今度は自ら失踪。
その背後で”名探偵・マーロウ矢木”が暗躍
眠り姫の真相が時を超えて明かされる!

ゲストは高橋克実さん、潤花さん。

脚本は光益義幸さん。
監督は橋本一さん。


「特命係の杉下右京」を名指しで、匿名の情報提供がある。
それは、「17年前に起きた当時5歳の少女の誘拐事件の犯人は殺された」という投書だった。
問題の事件は、老舗デパート蔵本屋の令嬢・里紗(潤花)が睡眠薬で眠らされて連れ去られた経緯から、週刊誌が”眠り姫誘拐事件”と煽り、世間の耳目を集めた事件だった。
結局、被害者の少女はすぐに救出され、犯人は投身自殺を遂げるという幕切れだったが、今回の情報提供は、その顛末に一石を投じるものだった。
挑戦状とも取れる投稿を受け、捜査に乗り出した右京は、薫と共に蔵本屋の関係者の元を訪れる。と、一族は丁度、里紗の婚約発表を大々的に行うために顔を揃えていた。しかし、会場のホテルでは、肝心の里紗が、何者かの手引きで会場を抜け出し、姿を消すという騒動が起きていた。
防犯カメラの映像から、里紗の脱出を手助けしたのが、特命係と浅からぬ因縁がある私立探偵の矢木(高橋克実)だと気づいた右京と薫は、早速、彼の事務所を訪れるが…




SPONSORED LINK




タグ:相棒22
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ