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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第39話と第40話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。


第8週”ワテのお母ちゃん”
に入ります。

第39話のあらすじ。

大阪に戻ってきたスズ子は、ツヤと再会するも、
ツヤの病状を受け止めきれないでいた。
そして、梅吉にもっと良い病院での治療を提案する。
そんな中、アホのおっちゃんが、ツヤのために桃を見つけてくる。
その桃をツヤに食べさせようと看病している
スズ子は、途中で眠ってしまう。


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第40話のあらすじ。

ツヤが亡くなり、スズ子と梅吉は今後のはな湯について相談する。
赤字が続くはな湯は売るか閉めるかしかないと言うスズ子に、
ゴンベエ(宇野祥平)は自分の貯金で何とかしてほしいと申し出る。
しかし、スズ子は閉めることを決断。

そんな時、三沢光子(本上まなみ)と名乗る女性が現れる。


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10月期フジテレビ水10ドラマは「パリピ孔明」向井理さん×上白石萌歌さん×関口メンディーさん。第9話と第10話最終話のあらすじ。 [ドラマ]








パリピ孔明 ドラマ

10月期フジテレビ水10ドラマは「パリピ孔明」


諸葛孔明、渋谷に降臨
向井理さん×上白石萌歌さん×関口メンディーさんが
「パリピ孔明」渋谷、降臨イベントに登場で大盛り上がり

原作は「パリピ孔明」四葉タトさん(原作)小川亮さん(漫画)
(講談社「ヤングマガジン」連載)
脚本は根本ノンジさん。

第1話の視聴率は6.1%
第2話は5.3%
第3話は5.5%
第4話は4.0%
第5話は3.8%
第6話は4.5%
第7話は3.8%
第8話は3.6%
第9話は3.7%


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第9話のあらすじ。


前園ケイジがBBラウンジを訪ねてきた。
ここに来るのは3回目だというケイジ。
どうやらケイジはオーナーの小林に恨みがあるようだ。
諸葛孔明は、月見英子が大手レーベルに強引に
移籍させられそうになったのはケイジの仕業かと問いただす。
あっさり認めたケイジは「これで終わりじゃないから
覚悟しといて」と言い残して去っていく。


超大型音楽フェス・サマーソニアまであと2週間、
ついにタイムテーブルが発表された。
英子のステージのあとにケイジの名前を
見つけた孔明と小林は、嫌な予感がして…。




その頃、ケイジの事務所では、ロックバンド、
イースト・サウスのメンバー、南房(休日課長)と
東山(石崎ひゅーい)がケイジに新曲を聴かせていた。
2年前に活動休止したイースト・サウスに二人は、
ケイジに誘われ、ゴーストライターをしていたのだ。
今回を最期の曲にして欲しいと懇願する南房に、
ケイジは違約金がかかると脅す。



一方、スタジオで新曲「Time Capsule」のレコーディングを
していた英子は、サマーソニアでの曲について話す
イースト・サウスの二人を目撃する。
そのことを英子から聞いたっ孔明は、
イースト・サウスについて調べ始める。

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最終話のあらすじ。


超大型音楽フェス・サマーソニア前日。
前園ケイジの事務所ではケイジのゴーストライターを
するイースト・サウスの南房と東山が新曲を披露していた。
ケイジは二人に新たな仲間としてKABE太人を紹介する。
だが南房は、KABEに「ここだけは辞めとけ」と告げる。




一方、月見英子はケイジがオーナー小林への逆恨みで
BBラウンジを潰そうとしていることを聞く。
諸葛孔明は「明日のサマーソニアのことだけを
考えてください」と英子に伝える。


そして迎えたサマーソニア当日。
小林は英子を会場まで車で送ろうとするが、
通行止めなどのトラブルが発生し、身動きが取れなくなる。
そこへ猛スピードでやって来た一台のバイク。
乗っていたのはミア西表(菅原小春)だった。
英子はミアの後ろに乗り、会場へ向かうが…。

その頃、イースト・サウスの二人は孔明の元を訪ねていた。
孔明は二人に「英子とともにサマーソニアの
ステージに立ってほしい」とメールを送っていたのだ。
一方、会場に到着したはずの英子が姿を消してしまい…。


英子は無事ステージに立つことができるのか?
そして孔明の”天下泰平の計”は無事成功するのか――


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10月期日本テレビ水10ドラマは「コタツがない家」小池栄子さん主演。第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]







こたつ 家


10月期日本テレビ水10ドラマは
「コタツがない家」

脚本は金子茂樹さん。
過去作は「俺の話は長い」など。

若い頃から恋に仕事に全力投球、
欲しいものはすべて手に入れた…はずだったのに。


深堀万里江、44歳、
やり手のウェディングプランナー。

気づけば夫・息子・父、3人のダメ男たちを養うハメに!

第1話の視聴率は7.3%
第2話は6.1%
第3話は5.0%
第4話は6.0%
第5話は6.1%
第6話は6.4%


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第6話のあらすじ。
”後継者は君だ”

息子が夫の実家を継ぐ。
息子を巡る母VS祖母のバトル。
父は早くも出戻り
社内恋愛もクライマックスへ。
初めて知る祖母の思い。


達男が家を飛び出してから数日が過ぎ、
以前の生活を取り戻していく深堀家。
順基は、悠作の実家である和菓子屋「深堀」の手伝いを内緒で始める。
店を継いでいた悠作の弟・謙作(豊本明長)は順基を
ゆくゆくは後継者にと考えているらしい。
その事を知った悠作は猛反対。
しかし万里江は、順基が本当にやりたければ反対はしないと話す。



そんなある晩、清美が、深堀家へ泊りにきた。
達男が深堀家にいたせいでしばらく来れなかったという。
昔は万里江の仕事の都合で順基を頻繁に預かっていたが、
今はちっとも来なくてもさみしいと言い、翌日は、
順基の好物だったケチャップライスを作って帰りを待つ。
ところが…順基が和菓子屋を手伝っていることを知って態度が一変!
「なんで可愛い孫にあちらさんの稼業を継がせなきゃならないわけ?」
と激怒し、その怒りの矛先は万里江にも…。
子育てを巡っての言い争いに発展してしまう。
さらにそこへ帰って来た順基が、今まで抱えていた
清美へのまさかの本音を口にしてしまい…。


一方、鬼怒川での生活を始めていた達男について、
驚くべき近況が熊沢(西堀亮)から伝えられる。
深堀家に再び忍び寄る嵐の気配…。
万里江の苦悩はまだまだ続く…
達男はスナックのママに追い出されて今はカプセルホテルにいると聞き、
達男を迎えに行く万里江と悠作。


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第7話のあらすじ。


家に戻ってきた父。
恋愛を諦めてない息子。
漫画家を諦めた夫。
父からまさかのお願いが…。


スナックのママと駆け落ちした達男が、早くも捨てられて戻ってきた。
達男は、お騒がせしたことを謝罪し、悠作には「もう一度こちらで
しばらくの間、厄介になることはできませんでしょうか」と、
卑屈に頭を下げるのだった。
ひとまず安心する万里江だったが、別人のように
様変わりした達男は、悠作の酒やつまみの
買い出しに行ったり、順基にまで敬語を使う始末で…。


一方、和菓子屋で修業中の順基は、スイーツ男子から
成るアイドルグループにスカウトされたらしい。
和菓子屋とアイドルの二刀流を目指すと言う順基だが、万里江は猛反対!
2人の間に再びゴングが鳴り響く。



そんな中、師島(河野真也)が、志織との結婚をためらう
康彦(中川大輔)に悠作を会わせたいと言い出す。
志織の幸せを願う師島は、康彦の結婚観が変わると考えたらしい。
渋る悠作だったが、2人が結婚したら成功報酬がもらえると聞いてやる気になり…。


そんな悠作に、達男との同居話を描くことをもう一度すすめる土門。
しかし相変わらず、のらりくらりの態度の悠作に土門は、
その裏の本音を問いただすのだった。
そしてその晩、悠作は、漫画家としてまさかの大きな決断を下す…!
万里江がショックを受ける中、静観していた達男がついに立ち上がり――。
深堀家がまさかの崩壊危機
過去最大の危機が訪れる…



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タグ:こたつ 家
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テレビ朝日水曜9時ドラマは「相棒season22」第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]






相棒22

テレビ朝日水曜9時ドラマは
「相棒season22」


水谷豊さん&寺脇康文さん。

第1話、第2話のゲスト:栗山千明さん、市川知宏さん、
田中美央さん、俊藤光利さん、伊東孝明さん。
第1話、第2話の
脚本:神森万里江さん。
監督:橋本一さん。


第1話の視聴率は12.5%
第2話は12.8%
第3話は11.2%
第4話は11.1%
第5話は10.7%
第6話は11.1%



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第6話”名探偵と眠り姫”のあらすじ。

あの名探偵マーロウ矢木が再び登場!
老舗百貨店の令嬢失踪、
蘇る17年前の記憶。


かつての誘拐被害者が今度は自ら失踪。
その背後で”名探偵・マーロウ矢木”が暗躍
眠り姫の真相が時を超えて明かされる!

ゲストは高橋克実さん、潤花さん。

脚本は光益義幸さん。
監督は橋本一さん。


「特命係の杉下右京」を名指しで、匿名の情報提供がある。
それは、「17年前に起きた当時5歳の少女の誘拐事件の犯人は殺された」という投書だった。
問題の事件は、創業135年の老舗デパート蔵本屋の令嬢・里紗(潤花)が睡眠薬で眠らされて連れ去られた経緯から、週刊誌が”眠り姫誘拐事件”と煽り、
世間の耳目を集めた事件だった。
結局、被害者の少女はすぐに救出され、犯人は投身自殺を遂げるという
幕切れだったが、今回の情報提供は、その顛末に一石を投じるものだった。
挑戦状とも取れる投稿を受け、捜査に乗り出した右京は、
薫と共に蔵本屋の関係者の元を訪れる。と、一族は丁度、
里紗の婚約発表を大々的に行うために顔を揃えていた。
里紗の婚約者は老舗の和菓子屋・黒崎堂の子息・黒崎潤也(三浦大和)
しかし、会場のホテルでは、肝心の里紗が、何者かの
手引きで会場を抜け出し、姿を消すという騒動が起きていた。
防犯カメラの映像から、里紗の脱出を手助けしたのが、特命係と
浅からぬ因縁がある私立探偵の矢木明(高橋克実)だと気づいた
右京と薫は、早速、彼のチャンドラー探偵社を訪れるが…

17年前の眠り姫事件をもう一度見直す右京と薫。
犯人とされたのは蔵本屋の元従業員・水田仁。
事件の2ヵ月前、使い込みがバレ解雇されていた。
助け出したのはお抱え運転手・今井慎吾。
その後里紗の母親・シングルマザーだった歩美と結婚し、
蔵本慎吾(佐伯新)となる。
実の親子ではなかった。

里紗は婚約発表前に和菓子屋・黒崎堂を訪れ体調を壊したと
義父・慎吾から聞く右京と薫。

探偵の矢木が襲われた。
矢木は17年前の事件が起きた時、里紗を誘拐したと思われる
水田を調べていたことが分るが…。
17年前の事件以前から矢木と蔵本慎吾は繋がっていた。
誘拐監禁された時のことを思い出すきっかけとなったのは
黒崎屋の厨房だと話す里紗。
ヨモギの独特な匂いで。
特定の匂いを嗅いだ時、それにひもづく記憶や感情を
呼び起こす現象…いわゆるプルースト効果。
17年前の誘拐犯・水田を殺害した犯人は黒崎堂の主人・黒崎弘(諏訪太朗)。
17年前蔵本屋の取引が減っていた。
矢木を襲ったのも黒崎弘。


人を傷つけてまで守るべきものなどこの世にはありませんよ!



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第7話”青春の光と影”のあらすじ。

伝説のバンドのボーカルが不審死。
事件の背景には熟しすぎた友情が
伝説のロックスターが不審死。
疑惑のバンド仲間。
20年ごしの再結成。
事務所との確執。


被害者を取り巻く人物全員が容疑者に。
動機は金か、遺恨か、それとも…
栄光のステージに光と闇が交錯する!


ゲスト:金子昇さん。

脚本:瀧本智行さん。
監督:権野元さん。


再結成が決まった4人組ロックバンド「ディープクルー」
のボーカル・矢崎(金子昇)が、路地裏で亡くなっているのが発見された。
警察は、酔っ払い同士のケンカによる傷害致死とみて、捜査を始める。
と、矢崎の妻は元アイドルで、今も時々テレビに出ている
タレントだが、別居して2年になり、離婚話が進んでいたと分かる。
事件に興味を持った右京と薫は、所属事務所を訪問。
バンドメンバーや事務所の社長、マネージャーたちから話を聞く。
すると、全員に確かなアリバイが無い上、気になる話も聞こえてくる。
矢崎は唯我独尊の人物で、22年前の解散も、今回の再結成も、
一人で勝手に決めたらしい。
最近も練習を巡ってメンバーと衝突。
また、女性メンバーの一人は当時、矢崎と交際していたが、
一方的に捨てられらしく、顔には最近できたと思われる痣が。
さらに、メンバーが昔作った曲を矢崎が盗用したという話や、
事務所の社長から多額の借金をしていたという噂も。
すなわち、殺害の動機は、全ての関係者にあった。


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タグ:相棒22
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