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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第37話と第38話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。


第8週”ワテのお母ちゃん”
に入ります。

第37話のあらすじ。


ツヤは、変わらずに体調が悪いため専門の医師の診察を受ける。
そして診察を受けたツヤは、自分が助からないことを悟り、
梅吉に、自分の体調のことをスズ子と六郎には
秘密にしてほしいと頼む。
そんなツヤの病状を知らない六郎は、
梅吉の前でふざけてしまい、梅吉と仲違いする。



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第38話のあらすじ。

軍に入隊する前に世話になった人を訪ねていた
六郎は、東京のスズ子に会いにやって来る。
久しぶりに六郎と再会したスズ子は、ツヤの病状が
あまり良くないと聞き、六郎は戦争に行くのが
実は怖いとスズ子に明かす。


そんな六郎を見送り、しばらくした頃、
公演最中のスズ子の元に大阪から電報が届く。


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10月期カンテレ月10ドラマは「トクメイ!警視庁特別会計係」主演・橋本環奈さん。第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]







トクメイ! 警視庁特別会計係


10月期カンテレ月10ドラマは
「トクメイ!警視庁特別会計係」

橋本環奈さんが警察組織経費削減の”トクメイ”を
受けた最悪の”凶運”を持った警察官役に!
経費から事件解決の糸口を見つける
新しい警察エンターテインメント誕生!



緊縮財政を強いられた警察組織は、かねて警視庁の
お荷物所轄と呼ばれる万町署で、捜査費などに
メスを入れる”経費削減”テストを行うことを決めた。
そんな経費削減の”特別命令(トクメイ)”を背負って
本庁から派遣された特別会計係の女性警察官・一円(橋本環奈)だったが、
そこで待ち受けていたのは無駄な器物破損や
いかがわしい情報屋との交流、使途不明な経費などが
まかり通ってきた所轄署のひと癖もふた癖もある個性豊かな刑事たち。
「捜査に金は必要だ!」と話す刑事たちと、
時にぶつかり合い時に協力して、次々と起こる事件を
解決へと導く新しい警察エンターテインメント!



脚本は荒木哉仁さん、皐月彩さん。

第1話の視聴率は6.3%
第2話は5.6%
第3話は5.3%
第4話は5.1%
第5話は5.0%
第6話は5.1%




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第6話のあらすじ。


一緒に脅迫者Xを見つけ出してほしいという円の頼みに対し、
意外にも興味を示したのは女手一つで息子を育てるさゆりだった。
臨時ボーナス狙いとはいえ、思わぬ協力者の登場に感激した円は、
翌朝、出勤前にコーヒーを飲むのが日課だというさゆりを
おすすめの喫茶店へ連れて行く。


ところが、店内に人の気配はなく、開いたままの
レジ―の床には小銭が、事件性を感じた2人が店の奥へと
足を踏み入れると、突然、背後から2人の男に襲われ、
さゆりが応戦するも、円が隠れていたもう1人に
拳銃を突きつけられてしまう。
3人の男たちは未成年で、どうやらSNSの高額収入アルバイトの
広告を見て集まった即席の素人強盗のよう。
なかでも、拘束した相手が警察官だと知っても
全く動じない17歳のナツメ(大友一生)は、
これまでに複数回犯行を繰り返しているらしく、
何やら危険な香りがする青年で…。



その頃、湯川班では出勤してこないさゆりの身を一同が案じ始めていた。
警務課では円から意味深な信号を受け取った須賀が胸騒ぎを覚え、湯川の元へ。
GPSで2人が一緒にいると知った湯川班は、急いで現場へ向かう。




監禁されたさゆりは、なんとかして犯人たちの情報を得ようと、
3人のうちで唯一、まともに話が出来そうな大学生の
トーマ(今井柊斗)に、犯罪に手を染めた理由を尋ねる。
すると、現代の若者が抱えるある問題が浮き彫りになるが、
さゆりは励ますどころか「一度、転落した人間はずっと転がり続けるだけ」と、
人生を悲観するトーマに追い打ちをかけるような言葉を浴びせる。
しかしその裏には、男社会の警察でがむしゃらに上を目指す一方で、
愛するひとり息子との時間を犠牲にしてきたことに
わずかながら後悔の念を抱く女性刑事の苦悩が隠されていて…。

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第7話のあらすじ。


20%の経費削減が思うように進まず、円が焦りを
見せ始めるなか、3ヵ月前に持ち主不明で見つかった1億円の
落とし主を名乗る人々が万町署に押し寄せ、警務課は、対応に追われる。

一方、管内では商業ビルの階段から男が転落する事件が発生。
湯川と中西がすぐさま病院へ向かうと、被害者は1億円が
入ったかばんを拾い、2日後にはその所有権を得る
ハラン人のノッカー・ウォール(小久保寿人)だった。
大金がからんでいるとあって、事件にきな臭さを感じた湯川は、
日本語はおろか英語も通じないノッカーを事情聴取するため、
ハラン語が話せる通訳を呼びたいと円に頼む。
しかし、国内でハラン語の通訳ができる人物はたった1人。
当然、その費用は驚くほど高額で、円は頭を抱える。




するとそこへ、かつてノッカーに仕事を紹介したという
奈倉幸子(筒井真理子)がやって来て、無報酬での通訳を買って出る。
幸子のおかげでようやくノッカーと意思疎通が取れ始めた
湯川班だったが、ノッカーは大きな秘密を抱えていて…。



一方、脅迫者Xを捜査を独自に進めていた円は、これまでの被害者が
元警察官僚で政治家の小田切誠(堀川りょう)の近くにいる人物だと突き止める。
そして、次のターゲットになりそうな人物をさゆりたちに伝えるが、
湯川はこの件に関して相変わらず非協力的で…。




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10月期フジテレビ月9ドラマは「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ」原作は無くオリジナル。二宮和也さん×中谷美紀さん×大沢たかおさんトリプル主演!第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]








聖夜のから騒ぎ 原作


10月期フジテレビ月9ドラマは「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ」
原作はなくオリジナル作品。

二宮和也さん×中谷美紀さん×大沢たかおさん。
トリプル主演!
二宮さんは二人と初共演。
大沢さん&中谷さんは「JIN」ぶり共演!
聖夜の1日を1クールで描く謎と奇跡と愛の物語。

脚本は徳永友一さん。
過去作は「翔んで埼玉」「ルパンの娘」シリーズなど。
演出は鈴木雅之さん。
過去作は「マスカレードホテル」シリーズ、「HERO」シリーズなど。


横浜を舞台に、銃撃事件の容疑者として逃亡犯に
なってしまった記憶喪失の男・勝呂寺誠司(二宮和也)、
クリスマスディナーの準備に追われる老舗レストランの
孤高のシェフ・立葵時生(大沢たかお)、
事件現場に直行した地方局・横浜テレビの
看板報道キャスター・倉内桔梗(中谷美紀)。
無関係に見える3つの物語が次第に交錯していく。

第1話の視聴率は7.8%
第2話は5.5%
第3話は5.3%
第4話は5.6%
第5話は4.8%
第6話は4.6%
第7話は4.8%


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第7話のあらすじ。

勝呂寺誠司は「アネモネ」の幹部・安斎孝之(米本学仁)たちに
監禁されていたが、一瞬の隙をついて逃げ出す。


「横浜テレビ」のキャスター・倉内桔梗は、
警視庁組織犯罪対策部管理官・蜜谷満作とともに、
丘の上の墓地で誠司が来るのを待っていた。
しかし誠司が現れなかったため、彼のスマートフォンに連絡を入れる桔梗。

だが、電話に出たのは「アネモネ」の二代目・笛花ミズキ(中川大志)だった。
すると今度は、桔梗の後輩・立葵査子から、検問を
突破して逃亡中のミズキが、父・時生の店「葵亭」から
出てくるのを見たという連絡が入る。
査子は、桔梗が止めるのも聞かずにミズキの後を追いかけ…。


公衆電話から桔梗に連絡した誠司は、ミズキと査子の件を聞く。
そして、桔梗からスマホを奪って電話に出た蜜谷に、
「俺は一体誰なんだ?」と問いかける誠司。
しかし蜜谷は、話は会ってからだと返す。

そんな折、誠司は、ミズキと彼の後を尾行する査子の姿を見つける。
査子たちのいる方へと向かう誠司。
尾行に気付いていたミズキは、査子の腕を掴んで横浜スタジアムへと向かった。
査子は拘束、監禁されてしまう。

時生たちは、ミズキの件を捜査本部に報告しようとする
警察官・山田隆史(今井英二)を止めようとする。
また警察が来たら今夜の営業が出来なくなってしまうからだった。
するとそこに桔梗が現れて……。
桔梗と時生とは古い?知り合い?
天樹勇太という名を聞いた梅雨美は2年後に又このレストランで
会おうと約束した彼だと話し…。




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第8話のあらすじ。


記憶を失ったまま逃亡を続けていた勝呂寺誠司は、
ついに警視庁組織犯罪対策部管理官・蜜谷満作との対面を果たす。
「アネモネ」や警察の手から逃れるために、路線バスに乗り込む誠司たち。
そこで誠司は、「教えてくれ。勝呂寺誠司と天樹勇太、
どっちが本当の俺なんだ?」と蜜谷に問いかける。



一方、「横浜テレビ」のキャスター・倉内桔梗は、
誠司と蜜谷が合流する場所へと急いだが、すでに二人の姿はなかった。
同じころ、立葵時生の店「葵亭」では、時生の娘・査子が、
以前天樹勇太と交際していた竹本梅雨美の取材準備を進めていた。
時生は妻の墓参りをするため外出中だった。



蜜谷は誠司に、天樹勇太のことを話そうとする。
その時、バス停でバスが停車する。
そこに乗り込んできたのが、アネモネの幹部・神林淳(一條恭輔)だった。
神林は、証拠として誠司と蜜谷が一緒にいるところを写真に収めると、
他の乗客に気付かれぬようにして誠司に拳銃を突きつけ、
バスから降りるよう命じる。
その時、バスが急停車した。
その隙をついて拳銃を拾った誠司は、笛花ミズキが
バイクで追いかけてきていることに気づき、非常ボタンを
押してバスを出すよう運転手に指示するが…。


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