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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第24話と第25話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。


第5週”ほんまの家族や”
に入ります。

第24話のあらすじ。


東京梅丸から演出家・松永(新納慎也)と
部長・辛島(安井順平)が視察にやって来た。
視察後、林部長は、スズ子と秋山を呼び、
東京に新しくできる梅丸楽劇団に行かないかと誘う。
しかし、大阪を離れることが不安なスズ子は
タイ子(藤間爽子)に相談し、心を決め、ツヤに話をする。



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第25話のあらすじ。

スズ子らは、大和が出産後に病院で亡くなったことを知る。
そして、お別れの会に参加したスズ子は、 
大和が入団以来会っていなかった大和の両親に会う。


一方でスズ子は、東京行の件でツヤと相変わらずわだかまりを抱えていた。
ツヤはどうするべきなのか梅吉に相談する。


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10月期フジテレビ水10ドラマは「パリピ孔明」向井理さん×上白石萌歌さん×関口メンディーさん。第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]








パリピ孔明 ドラマ

10月期フジテレビ水10ドラマは「パリピ孔明」


諸葛孔明、渋谷に降臨
向井理さん×上白石萌歌さん×関口メンディーさんが
「パリピ孔明」渋谷、降臨イベントに登場で大盛り上がり

原作は「パリピ孔明」四葉タトさん(原作)小川亮さん(漫画)
(講談社「ヤングマガジン」連載)
脚本は根本ノンジさん。

第1話の視聴率は6.1%
第2話は5.3%
第3話は5.5%
第4話は4.0%
第5話は3.8%
第6話は4.5%

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第6話のあらすじ。


月見英子は超大型フェス・サマーソニアの出場権を
賭けて、SNSでの10万イイネ企画に参加。
諸葛孔明の計略により、ライバルである三人組
アイドルユニット「AZALEA(アザリエ)」の10万イイネ企画を
乗っ取るべく、ゲリラライブ会場を突き止め、
AZALEAのフリをして歌うという作戦を決行する。



KABE本人が操作するドローンによりQRコードが出現。
AZALEAのQRだと勘違いした客たちは100万円を求め、
次々にスマホをかざす。
これはかつて孔明が「赤壁の戦い」で用いた策だと気づくオーナー小林。
英子のSNSのイイネの数は爆発的に伸びていく。
しかし観客はステージにいるのが本物ではないと気づき始め…。




そこへ、本物のAZALEAのステージトラックがやって来て、
二つのステージが向かい合う。
AZALEAのパフォーマンスがスタート
果たして英子はAZALEAの勢いを止めることができるのか
そして、遂に完成した「DREAMER」お披露目の時が迫る――。



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第7話のあらすじ。


10万イイネ企画を勝ち取り、ついに超大型
フェス・サマーソニアの出場権を獲得した月見英子。
しかし、本番では「DREAMER」だけでなく、
新曲をもう1曲用意しなくてはいけない。
曲作りに悩む英子はミア西表(菅原小春)に相談するが、
ミアは「私に歌の事なんて聞くな!」と突っぱねる。



そんな折、英子がBBラウンジでアルバイトをしていると、
テレビの音楽番組のプロデューサー・高井戸(竹財輝之助)という男がやってくる。
高井戸は英子に「ゴールデンの特番で、新人枠のシークレットゲストと
して出演してほしい」とオファーを持ちかける。
何か裏があるのではと怪しむ諸葛孔明は、ボウリング場で高井戸に接触。
ボーリング対決を持ちかける。もし高井戸が勝ったら、
英子をノーギャラで番組に出演させるという孔明だが…。


一方、ミアはレコード会社の社長・山野(七海ひろき)と揉め、
レーベルを辞めると言い放つ。英子はミアに呼び出され、
愚痴を聞くが、突然めまいがして…。

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10月期日本テレビ水10ドラマは「コタツがない家」小池栄子さん主演。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]







こたつ 家


10月期日本テレビ水10ドラマは
「コタツがない家」

脚本は金子茂樹さん。
過去作は「俺の話は長い」など。

若い頃から恋に仕事に全力投球、
欲しいものはすべて手に入れた…はずだったのに。


深堀万里江、44歳、
やり手のウェディングプランナー。

気づけば夫・息子・父、3人のダメ男たちを養うハメに!

第1話の視聴率は7.3%
第2話は6.1%
第3話は5.0%


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第3話のあらすじ。


働き始めた父。
ついに夫が仕事を
家族ゲンカ勃発!
悠作のために周囲は奔走するが――。
息子のひねくれも加速。
勝負に出る志織。


達男が建築現場のアルバイトを始めた。
本人はやりがいを感じて楽しそうだが、万里江は
エリートだった父に肉体労働が務まるのかと心配し、
働かない悠作との間にこれまで以上に争いが起きないよう願うばかり。



そんな中、悠作が次回作の準備中だと聞きつけた万里江は、
ついに悠作が重い腰をあげたことに大喜びするが、
次回作の内容が”達男との同居話”だと聞いて一気に不安に。
達男がそんな作品を認めるわけもなく…「どうせオレの悪口を描くに決まってる」
と案の定、猛反対されてしまう。
何としても悠作に次回作を描かせたい万里江は、
達男の大好物である鰻の店で土門と一緒に必死の説得を試みる。


悠作がやっと仕事をする気になり、達男もアルバイトを
きっかけに見違えるように活き活きとしている…。
「ワタシこんなにも幸せでいいんだろうか――?」
幸せをかみしめる万里江だったが、すぐに裏切りが待ち構えていて…。
深堀家の男達の脱線模様は、またもや予想外の方向に…

毎話毎話、クズ夫悠作にはムカついてしまう。
いつまでたってもまともな夫にはなれない、ならないんだろうなと
思うと本当に腹立たしい。



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第4話のあらすじ。

父は家族に嘘
夫は浮気
母VS息子、
エスカレートしていく息子の反発。
次から次へと万里江を襲う男たちのトラブル。


順基が指定校推薦の面接で、わざと挑発的な態度をとって不合格となった。
万里江は、皆がそろった食卓で順基を問い詰めるが
「自分を偽って面接官に嘘つけってこと?」と、開き直られてしまう。

浪人させるお金はウチにないからと説明すると
「金ならあるよ」と言い出す順基。
お金がなくてこの家にいるはずの達男の通帳に
700万円の貯金があるのを目撃したという。





騒然となる深堀家だが悠作の携帯電話が突然鳴りだした。
しかし、なぜか出ようとしない。
万里江たちの追及に結局、土門から紹介された
ファンの女の子からだと認めるが、順基の
新たな証言で雲行きが怪しくなり…。
「大体なんで今オレが怒られてんの?」
「オレより爺ちゃんの通帳のがヤバいっしょ」と、
話の矛先を押し付け合いだした男3人に
「もううるさい!」と万里江はブチ切れるのだった。


 
疲れ果てた万里江だったが、清美に励まされ、
気持ちを入れ替え浪人を許すことを決意する。
しかし返ってきたのは予想外の答え
そして親心を訴える万里江にそもそも子育てを
最低限しかやってなかったくせにと、万里江の
ダメ母ぶりを攻撃する言葉を次々と投げつけられて…。

またもや深堀家に吹き荒れる嵐。
ダメージを受けた万里江はこの嵐を凌ぐことができるのか――?



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タグ:こたつ 家
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テレビ朝日水曜9時ドラマは「相棒season22」第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]






相棒22

テレビ朝日水曜9時ドラマは
「相棒season22」


水谷豊さん&寺脇康文さん。

第1話、第2話のゲスト:栗山千明さん、市川知宏さん、
田中美央さん、俊藤光利さん、伊東孝明さん。
第1話、第2話の
脚本:神森万里江さん。
監督:橋本一さん。


第1話の視聴率は12.5%
第2話は12.8%
第3話は11.2%



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第3話”スズメバチ”のあらすじ。

トラブルメーカー=陣川、再び
片想いの相手は重大事件の容疑者
元特命係・第三の男
陣川公平再登場。
陣川の恋人は犯罪者
公園に捨てられた死体。
陣川の恋、衝撃の結末。



陣川の想い人は、またもワケアリ女性。
雑木林で横たわる被害者との関係は
薫の持つ特別な力が、難事件を解決に導く!


ゲスト:原田龍二さん、生越千晴さん。

脚本:岩下悠子さん。
監督:権野元さん。



特命係に配属された過去があり、薫とも面識がある、
捜査二課の刑事・陣川(原田龍二)が、特命係を訪ねてくる。
また女性絡みの事件に巻き込まれ、右京を頼ってきたのでは?と
勘ぐっていた矢先、風変わりな一報がもたらされる。
公園の雑木林で男性・の遺体が見つかったものの、
周囲にスズメバチが飛び交っているため、
現場検証どころか、近づくことすらできないらしい。
右京と薫が様子を見に行くと、駆除業者の手配に手間取り、
捜査一課が現場で立ち往生していた。
そこに、交番の巡査が駆けつけてくる。
犯人を名乗る人物から連絡があり、倒れている男性は
「死んでいない」と告げられたという。
緊急事態であることを察した右京と薫は、
危険を顧みず倒れた男性に近づこうとするが…
スズメバチの特性を知っている薫と一緒に
遺体から財布等を持ち帰る。
運転免許書から男性は加藤星也(一ノ瀬翔太)。
勤め先は六本木。
近くの店のレシートが入っていたが
1枚だけ勤務先からも離れたカフェのものだった。
加藤の彼女・村岡めぐみ(生越千晴)が働いていたカフェだった。
レジ―の金を盗んだということで辞めていた。
ストーカーの加藤から逃げるために、わざとレジ―から
金を盗もうとしたり万引きしようとしたりしたということがわかる。


万引きを目撃した女性・藤巻英子(鮎川桃果)にも聞き込みに行く右京と薫。
その女性こそが犯人だった。
化学メーカーの研究室で仕事をしていた英子は
アメリカで書いた論文によってヴェーラー賞を受賞し
マスコミで大々的に自分のことが知れ、また加藤から
ストーカー被害を受けることになると思った英子は
加藤を殺した。
第一発見者として交番に遺体が公園にあることを告げた女性・藤巻英子が犯人。
その女性も陣川が助けようとしていた女性と同じに
遺体で発見された男性からかつてストーカ、DV被害を
受けていた被害者だった。
交番に助けを求めたが男性が土下座した謝っているんだからと
助けてくれなかったことで、遺体を発見したと交番巡査に直接
告げに行った。


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第4話”天使の前髪”のあらすじ。


特命係がまたも事件を呼び寄せる!
美しき女優の証言は嘘か、真実か?


刺殺事件で正当防衛は成立するのか?
真相に繋がる女優の重大な過去とは!
右京の観察眼が驚愕の事実をたぐり寄せる!

ゲスト:藤井美菜さん。
脚本:森下直さん。
監督:守下敏行さん。



右京と薫が連れ立ってクラシックコンサートに
向かっていたところ、血まみれの女子絵に遭遇。
部屋をあらためると、ナイフが胸に刺さった男性の遺体が。
署で事情を聞くと、女性は小さな劇団を主宰する
久保崎美怜(藤井美菜)という女優で、死亡した男性は数日前、
オーディションで審査員を務めていた舞台演出家だという。
美怜は、男性にしつこくつきまとわれた上、突然
マンションに押し掛けられ、乱暴されそうになったと証言。
無我夢中で抵抗するうち、ナイフが刺さってしまったという。
薫は正当防衛だと直感するが、右京は状況に違和感を覚え、
彼女が”女優”であることに引っ掛かっていた。
美怜の周囲を調べると、主宰する劇団は活動休止状態で、
金銭的に困窮していたことが判明。
それでも活動は続けていたというが、関係者からは美怜が、
「才能に悩んでいた」との証言も聞かれる。
さらに、彼女の過去についても、驚くべき真実が明らかになる。




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タグ:相棒22
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