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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第103話と第104話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第22週”あ~しんど♪”
に入ります。

第103話のあらすじ。


山下とスズ子は、入院したタナケンの見舞いに行くことに。
訪ねてきたスズ子に、タナケンは「右足の古傷が悪化して
立つことも辛い」と言い、自分が客から
忘れ去られてしまうのではないかと不安を口にする。

しばらくして、スズ子は、新曲の相談をしに善一の元を訪ねる。


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第104話のあらすじ。

トミが亡くなったため、スズ子は愛子を連れて葬儀に参加する。
久しぶりに坂口や矢崎とも再会する。
一方、長年トミと仕事をともにしてきた山下は、
遺影の前にたたずみ、ある重大な決断を心に秘めていた。


数日後、スズ子は善一から新曲を渡される。


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2024年カンテレ1月期10時ドラマは「春になったら」奈緒さん&木梨憲武さんW主演で親子役。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]






春になったらドラマ


カンテレ1月期10時ドラマは
「春になったら」

奈緒さん&木梨憲武さんW主演で親子役


3ヵ月後に結婚する娘×3ヵ月後にこの世を去る父。
母を亡くし、反発しながらも支え合ってきた父娘が
「結婚までにやりたいことリスト」と「死ぬまでにやりたいことリスト」
を実現していくかけがえのない3ヵ月間を描いた、
笑って泣けるハートフル・ホームドラマ。

脚本は福田靖さん。
過去作は「HERO」(2001年、2006年、2014年)
「ガリレオ」(2007年、2008年、2013年)
「龍馬伝」(2010年)「まんぷく」(2018年~2019年)
「未来への10カウント」(2022年)他
数々のヒットドラマを打ち出している。
主題歌は福田靖さんの作品に出演している福山雅治さん。


第1話の視聴率は7.2%
第2話は5.8%
第3話は5.8%
第4話は5.5%
第5話は5.4%
第6話は5.2%
第7話は5.6%



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第7話のあらすじ。

最後の家族旅行
体の限界を感じ始めた雅彦と、父の体調の悪化を
悟った瞳が2人で冬のキャンプへ。
その頃、一馬も人生の一大決心をして…。



雅彦がサプライズで開いた退院祝いを機に、
ギクシャクしていた一馬との関係を修復した瞳。
雅彦も、一馬や龍之介の隣で幸せそうに笑う娘の姿に、
もう2人の結婚に反対はしないと決める。
一方で、病魔は容赦なく雅彦の体をむしばみ、食は細くなり、
手にもしびれが出始めた雅彦は、できないことが
増えていくことへの悔しさを不安を募らせる。
それでも、そんな思いを払拭するかのように、
瞳が”結婚までにやりたいことリスト”に書き足した
「お父さんと旅行に行く。もう一度」をかなえるべく
キャンプに行こうと提案する。




雅彦の薬の量が増えていることに気づいていた瞳は、
体調が心配でキャンプへ行くことを躊躇するが、
まきから雅彦が楽しみにしていると聞いて覚悟を決める。
さらに「俺に気を使うな」という雅彦の言葉や
「たまには自分で自分の機嫌をとってあげなきゃ」という
節子のアドバイスで、瞳は思い切って、美奈子と以前から
行きたかったエステや料理教室に行く。
しかし何をしていても、やはり頭に浮かぶのは雅彦のことばかり。
結局、瞳はキャンプ用の道具をたくさん買い込んで家路を急ぐ。



その頃「会って話したい」という瞳からの連絡に
「少し時間をください」と、らしくない返事をしていた
一馬は、あることを決意して…。
塾講師と芸人の道という二足の草鞋を履くと決心。
単独ライブを瞳、雅彦を呼び、改めて瞳にプロポーズ。
雅彦も二人を応援する。


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第8話のあらすじ。

”グラッチェ椎名”最期の実演販売
一馬との結婚が決まった瞳も、引退当日、雅彦の雄姿を
目に焼きつけようと現場へ向かおうとするが…。


雅彦に認めてもらい、晴れて結婚することになった
瞳と一馬は、結婚式の内容を当初の予定から大幅に変更し、
雅彦のための指揮にしたいと黒沢(西垣匠)と舞衣(橋本マナミ)に相談する。



その頃雅彦は、日に日に増していく痛みに限界を感じ、ついに引退を決意。
最終日に、社長の中井(矢柴俊博)から自ら考案した、
自社初のオリジナル商品を実演販売することになる。
一方、自宅ではキッチンで吐血するなど病状が悪化し始め、
本来なら結婚の準備で幸せいっぱいのはずの瞳も気が気ではない。
不安に駆られる瞳は、結婚式の招待状を手渡し、
娘のウェディングドレス姿をその目で見ることを約束させる。


翌日、瞳の忘れ物を届けに助産院を訪れた雅彦は、
節子に声をかけられ、瞳から出産を控えた夫婦に
沐浴指導している様子を見学する。
さらにその晩、同じくこの先、瞳の支えになる
であろう一馬をこっそり呼び出して…。



迎えた最後の実演販売当日、雅彦は痛みをこらえながら
売り場に立ち、いつものように声を張り上げる。
そこへ、働く雅彦の姿を見届けようと、
一馬やまきがやって来るが、なぜか瞳の姿はなく…。



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2024年1月期月9ドラマは「君が心をくれたから」永野芽郁さん×山田裕貴さん。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]







月9 2024年1月 ドラマ


2024年1月期月9ドラマは
「君が心をくれたから」

心のぜんぶで、恋をした。

永野芽郁さん、月9でフジテレビドラマ初主演。
共演の山田裕貴さんと”異国情緒あふれる”長崎を舞台に送る。
”過酷な奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリー!


今作は、永野芽郁さん演じる主人公・逢原雨(26歳)が、
愛する男性、朝野太陽(28歳/山田裕貴)のために
自分の”心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、
過酷な「奇跡」が引き起こすファンタジーラブストーリー。

ノスタルジックで幻想的な雰囲気に満ちた街・長崎を舞台に、
この冬最高に美しく泣ける、令和版”月9”ラブストーリーが幕を開ける。
雨と太陽、真逆の名前を持つ2人が”過酷な奇跡”に立ち向かう、
この冬一番ピュアなラブストーリー。
脚本は宇山佳佑さん。
主題歌は宇多田ヒカルさん。

第1話の視聴率は7.2%
第2話は5.8%
第3話は5.6%
第4話は5.4%
第5話は5.3%
第6話は6.2%
第7話は5.1%
第8話は5.5%



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第8話のあらすじ。
”きっと誰よりも幸せな今”

逢原雨は、千秋から「”今”って何秒間だと思う?」と問われる。
分からないと首を振る雨に千秋は、それにはいろいろな説があるが、
今は十秒間、というのが一番しっくりくると話す。
続けて千秋は、この十秒間を精一杯、幸せに生きる
ことだけを考えてみてはどうか、と助言し……。



一方、朝野太陽は、望田司に会い、雨が触覚を失ったこと、
そして、あとひと月で視覚も失ってしまうことを打ち明ける。
太陽は、ちょうどその頃に行われる桜まつりで、雨に
自分が作った最初で最後の花火を見てもらいたい、と言う。
太陽は、桜まつりが終わったら花火師を辞めて、雨を支えようと決意していた。
司を呼んだのも、自宅でできる仕事があれば
紹介してもらおうと思ったからだった。



そんなある日、太陽は雨が睡眠導入剤を
服用していたことを知り、ショックを受ける。
千秋は、太陽が自分のために花火師を辞めると
知ったら雨が悲しむ、と告げる。
すると太陽は、雨には言わないつもりだと返す。
日下は、太陽の選択を否定するなど案内人
としてあってはならない、と千秋を非難した。



太陽は、父親の陽平と妹の春陽に、
今夜雨にプロポーズすると伝える。
そこで太陽は、雨が五感を失ってしまうことを
陽平たちにも打ち明けるが…。


司から太陽は雨のために花火師をやめることを聞いた
春陽は雨に兄と結婚をするのはやめて下さいと頼みに行く。
太陽のプロポーズを受けた雨は婚姻届にサインを。
しかし太陽に黙って婚姻届を破きウソの結婚生活を
1カ月だけしようとする雨。
偽りの結婚式をふたりだけで…。



心療内科を退院する雨の母・霞美に退院したら
長崎以外のところで一緒に暮らそうと話す雨。



案内人の千秋はやはり太陽と春陽の母親だった。
ということは日下は雨の父親なのか?
日下は自分の命を愛する娘・雨を救うために使い、
雨をずっと見守り続けていたのか?


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第9話のあらすじ。

”いつか見る景色のために”


逢原雨は、朝野太陽からのプロポーズを受け入れ、
ふたりだけで結婚式をした。
だが、実は雨はふたりで用意した婚姻届を出していなかった。
あと1カ月したら太陽の前から姿を消す決意をした雨は、
その間だけ、太陽の奥さんでいたいと願っていた。


太陽は、妹の春陽から、母・明日香の写真を渡される。
父親の陽平が、母の顔を知らない春陽のために、
明日香の実家に頼んで送ってもらっていたのだ。
それを見て驚く太陽。
写真に写っていたのは、千秋だった。



太陽は、雨にも千秋の写真を見せる。
「これからは伝えたいことを伝えられるね」と喜ぶ雨。
するとそこに案内人の日下が現れ、止めた方がいいと忠告する。
もし太陽が千秋のことを「母さん」と呼んだら、
千秋は月明かりに溶けて消えてしまう、と言うのだ。


一方、望田司は、春陽に会いに行き、雨が
婚姻届を出していないことを伝える。
春陽は、雨から連絡をもらって知っている、と返すと、
全部自分のせいだと続けた。
司は、自責の念にかられる春陽に、雨が桜まつりのころ
には視覚を失い、次は聴覚も失ってしまうのだろうと告げ、
伝えたいことがあるのなら、雨と意思の疎通ができる時に
しておくべきだと助言するが…。



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