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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第93話と第94話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第20週”ワテかて必死や”
に入ります。

第93話のあらすじ。

有楽町の夜の女たちのリーダー、ラクチョウのおミネ(田中麗奈)が
スズ子の楽屋に乗り込んでくる。
スズ子が受けた芸能雑誌の取材の記事が
気に食わないというおミネに、スズ子は誤解だと伝える。
しかし、おミネは取り合わずに去ってしまう。

誤解されたままでいられないスズ子は、
おミネに会うため有楽町のガード下に向かう。


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第94話のあらすじ。

有楽町のガード下にやって来たスズ子は、
おミネらの住む家へと連れて行かれる。
スズ子は、腹を割って話をしたいと伝える。

また、ある日の帰り道にスズ子は、顔見知りの靴磨きの
少年がケガをしている所に出くわす。
少年を家まで送り届けると、そこには
スズ子の幼なじみのタイ子(藤間爽子)がいた。



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2024年カンテレ1月期10時ドラマは「春になったら」奈緒さん&木梨憲武さんW主演で親子役。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]






春になったらドラマ


カンテレ1月期10時ドラマは
「春になったら」

奈緒さん&木梨憲武さんW主演で親子役


3ヵ月後に結婚する娘×3ヵ月後にこの世を去る父。
母を亡くし、反発しながらも支え合ってきた父娘が
「結婚までにやりたいことリスト」と「死ぬまでにやりたいことリスト」
を実現していくかけがえのない3ヵ月間を描いた、
笑って泣けるハートフル・ホームドラマ。

脚本は福田靖さん。
過去作は「HERO」(2001年、2006年、2014年)
「ガリレオ」(2007年、2008年、2013年)
「龍馬伝」(2010年)「まんぷく」(2018年~2019年)
「未来への10カウント」(2022年)他
数々のヒットドラマを打ち出している。
主題歌は福田靖さんの作品に出演している福山雅治さん。


第1話の視聴率は7.2%
第2話は5.8%
第3話は5.8%
第4話は5.5%
第5話は5.4%


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第5話のあらすじ。


一馬が芸人を引退
雅彦に結婚を認めてもらうため、夢より
安定の道を選んだ恋人に、瞳の胸中は
父の一大決心に龍之介は…。



瞳の計らいで再び岸(深澤辰哉)と会った雅彦、
葬儀会社に勤める岸に、自分の葬式を仕切ってほしいと頼む。
岸は、自分の余命をあっけらかんと話す雅彦の頼みに戸惑いを
隠せず、瞳もまた、葬式のことなど想像もしたくないと怒り出す。
しかし、そんな2人をよそに、雅彦はあらかじめ決めた
プランで最後は明るく見送られたいと話し、瞳にも
現実から目をそらさないよう言い聞かせる。
そして、自分が望む最高の葬式プランを考えるべく、
阿波野からすすめられた「人生ノート」を描き始めて…。


その頃、学習塾の講師として働き始めた一馬は、
持ち前の頭脳とトーク力を生かした授業が好評で、
正社員としての雇用が決まる。
経済的に安定し、これで雅彦にも瞳美との結婚を認めてもらえるはずだ
と喜ぶ一馬だが、それはすなわち、正式に芸人をやめるということ。
話を聞いた瞳は、余命わずかな雅彦に娘の花嫁姿を見せたいと
いう一馬のやさしさを理解しつつも、結婚の保留を望む
自分の気持ちを置き去りにされたことで、モヤモヤした気持ちが募る。
さらに、一馬が芸人をやめたと知った雅彦からも
思わぬ反応が返ってきて、以前とは何もかもが
様変わりした今の状況に、気持ちが追い付かない。

一方で、一馬の決断は、気づかないうちに
龍之介との親子関係にも暗い影を落とし――。




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第6話のあらすじ。


一馬との婚約を解消した瞳に異変が
雅彦は自ら幸せを手放そうとする瞳の姿にやりきれず、
これから訪れる別れにも寂しさがこみあげて…


「私はかず君とは結婚しない」――自分たち父娘のせいで
一馬が芸人をやめ、それに反発した龍之介が家出する
事態に責任を感じた瞳は、一馬との結婚をやめると宣言。
一馬はショックを受けるが、瞳の胸中を察して了承する。



同じ頃、人生ノートを書き終えた雅彦は、一度は受け入れた
はずの死を前に、やはり瞳を別れるのが寂しいと阿波野に本音をこぼす。
そして、脳裏にはある考えが…。
一方で、日に日に症状が悪化していることから、
これ以上は隠し通せないと、中井(矢柴俊博)と加賀谷(葵揚)に
自分が末期の膵臓がんであることを告白。
治療は受けないという雅彦の強い覚悟に、2人は言葉を失う。



一馬との婚約を解消し、これで心おきなく雅彦のことに
専念できると思っていた瞳だったが、助産院での仕事が
忙しくても、夜勤明けで体が疲れていても、
心はどこか落ち着かず、眠りにつくことができない。
雅彦もまた、瞳と一馬の結婚が破談になったと聞いても
手放しで喜ぶ気にはなれず、もやもやした気持ちを
抱えたまま火増しに強くなる痛みと闘っていた。



そんななか、瞳から結婚をやめたと報告を受けた岸が、
突然、椎名家を訪ねてくる。
瞳を心配して元気づけようとする岸の優しさに触れ、
自らを奮い立たせていつも通り助産院へ向かうが…。



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2024年1月期月9ドラマは「君が心をくれたから」永野芽郁さん×山田裕貴さん。第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]







月9 2024年1月 ドラマ


2024年1月期月9ドラマは
「君が心をくれたから」

心のぜんぶで、恋をした。

永野芽郁さん、月9でフジテレビドラマ初主演。
共演の山田裕貴さんと”異国情緒あふれる”長崎を舞台に送る。
”過酷な奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリー!


今作は、永野芽郁さん演じる主人公・逢原雨(26歳)が、
愛する男性、朝野太陽(28歳/山田裕貴)のために
自分の”心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、
過酷な「奇跡」が引き起こすファンタジーラブストーリー。

ノスタルジックで幻想的な雰囲気に満ちた街・長崎を舞台に、
この冬最高に美しく泣ける、令和版”月9”ラブストーリーが幕を開ける。
雨と太陽、真逆の名前を持つ2人が”過酷な奇跡”に立ち向かう、
この冬一番ピュアなラブストーリー。
脚本は宇山佳佑さん。
主題歌は宇多田ヒカルさん。

第1話の視聴率は7.2%
第2話は5.8%
第3話は5.6%
第4話は5.4%
第5話は5.3%
第6話は6.2%


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第6話のあらすじ。
声の手ざわり。


逢原雨は、朝野太陽と付き合い始めた。
雨の祖母・雪乃がガン闘病で入院していることもあり、
雨のことが心配になった太陽は、雪乃の家で
彼女と一緒に暮らし始める。
だが雨は、太陽との生活にまだ慣れない様子だった。
そんな雨に太陽は、「これからは”雨”って呼びたい」と申し出る。
自分の名前が苦手な雨は、少し考えさせてほしい、と返す。




雪乃の部屋を掃除していた雨は、古いボイスレコーダーを見つける。
雪乃と雨は、そのボイスレコーダーを使って互いに
メッセージを録音し、声の交換日記をしていたことがあった。
当時小学生だった雨にとって、優しく温かい
雪乃の声は一番大切な宝物だった。



その時、雪乃が入院している病院から、容態が急変したとの知らせが入る。
病院へ駆けつける雨。すると雪乃は、家に連れて帰ってほしいと雨に頼む。
病院から、もし何かあっても責任は取れない、と
告げられた雨は悩むが、太陽から
「大丈夫、俺もいるから」と励まされ、帰宅する。


「あと何日持つかどうか」。
そう感じていた雪乃は、雨にひとつお願いをする。
それは、雨の母・霞美を連れた、
最初で最後の家族旅行に出かけることだった――。


雨という名が嫌いだった雨はどうして雨と名付けたか
母・霞美に問う。

司から太陽に電話。
五感を失うなどという病気はないと話す。

回を重ねるごとに悲しい、切ない、つらい。
誰もが幸せじゃない。
最終話は誰か一人でも幸せになって欲しい。


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第7話のあらすじ。
明日を生きる理由。


逢原雨が触覚を失うまでに残された時間は
あと1日半ほどに迫っていた。
祖母の雪乃をなくしたばかりの雨のことを気遣う千秋。
日下は、この先のことを考えて不安になっている雨に、
「触覚が教えてくれることがあるはずだ」と告げる。


朝野太陽の家を訪れた雨は、太陽の父・陽平や
従業員たちから歓待を受ける。
その席には望田司も招待されていた。
「太陽の恋人・雨ちゃんの初披露だ」とはしゃぐ
陽平たちとは裏腹に、どこか様子がおかしい太陽に気付く司。
春陽はそんな司に「サッカーをやっているならミサンガを
作ってあげる」と言って、雨にも手伝いを頼む。


席を外して外のベンチでビールを飲んでいた太陽は、
やってきた司に「五感を失う病気がないなら
雨の症状の原因は何だろう」とこぼす。
司は、医師の友人の話として「何らかの後遺症で感覚を失い、
それを五感を失う病気だと思い込んでいるのかもしれない」と太陽に話す。
その言葉を聞いて少し安堵する太陽。
実は太陽は、雨に見せるために「桜まつり」で自分の花火を
上げたい、と陽平に申し出ていた。
しかし、そのためには音頭をとる長崎花火協会の
会長の審査を受け、認めてもらう必要がある。
陽平からその話を聞いた雨は、太陽に
チャンスをあげてほしい、と頼むが……。




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