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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第87話と第88話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第19週”東京ブギウギ”
に入ります。

第87話のあらすじ。

愛子が生まれて3ヵ月が経つ。
スズ子は、愛助が居なくなった寂しさを感じつつも、
愛子とともに気丈に日々を過ごしていた。
山下は、そろそろ仕事を始めてみてはどうかと
提案するが、スズ子は慣れない子育てに追われる日々で、
それどころではない状況にいた。


そんなある日、坂口が訪ねてくる。
坂口は、トミがスズ子に話をしたいと
大阪からやって来ると伝え…。



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第88話のあらすじ。


スズ子は、善一を訪ね、新曲を作ってほしいと頼む。
珍しいスズ子からの新曲のリクエストに善一は戸惑うが、
スズ子の「助けてほしい」という思いを受け、
新曲の作曲を引き受ける。

一方、麻理は、スズ子が一人きりでの
子育てに疲れているのではないかと心配する。

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2024年1月期日本テレビ10時半ドラマは「厨房のありす」原作なくオリジナル作品。門脇麦さん主演。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]






厨房のありす 原作

2024年1月期日本テレビ10時半ドラマは
「厨房のありす」
原作はなくオリジナル脚本。
主演は門脇麦さん。
永瀬廉さん×大森南朋さんが繰り広げる新時代のハートフル・ミステリー。

料理は化学です。
という口癖の主人公は、驚くほどおいしくてやさしい
ごはんを作る自閉スペクトラム症の料理人・ありす。
彼女と暮らす、心優しいゲイのシングルファーザー。
幼い頃から彼女を守る、元ヤンの親友。
そして、彼女の料理店に転がり込む、謎めいた不器用な青年。
もっと要領よく、うまく、生きていけたらいいのに。

みんなが、そんな想いを抱えながら、明るく
お互いの凸凹を埋め合い、支え合い、
あったかい言葉とごはんで、絆を結ぶ物語。
そして。
その”やさしい世界”に波紋をもたらす、
ありすの家族にまつわる過去の事件とは―――?
この冬、
生きづらさを抱えるあなたを癒やす
すこし切なくて温かい、ハートフル・ミステリー、
はじまります。

脚本は玉田真也さん。

第1話の視聴率は6.2%
第2話は5.2%
第3話は4.7%

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第3話のあらすじ。
「助けて」って言えば良い。

名前に込められた親の想い。
足手まとい
三國谷優作、全然優しくない!
和紗が不在、お店を休む?
足手まとい返上!開店へ。
過去の因縁が再び動き出す?
子育てのプレッシャー。
子どもが行方不明!
倖生が容疑者






親友・和紗の生まれてくる赤ちゃんの名前を一緒に考え始めるありす。
和紗の母・明希子(阿南敦子)が言うには、親は
”こういう子に育ってほしい”という気持ちを
名前に込めるようだけど…
「私の名前には、どんな気持ちが込められたんでしょうか…」。
ありすは、自分の名前を付けてくれた母親の思いが知りたくなってしまう…。


スーパー三國谷で買い出しをするありすと倖生は、
店の常連客・優奈(新井郁)の家族とバッタリ鉢合わせ。
厳しい義母・陽子(円城寺彩)の前で委縮している優奈…。
一方、店長・優作(前原瑞樹)は、ありすの正直すぎる言動に
困惑し、倖生に八つ当たり。
「愛僧が悪い」「ありすの店で足手まといになっている」と
言いたい放題の優作に、何も言い返せない倖生だったが、
ひょんなことからホールをひとりで回すことになり、
汚名返上しようと奮起する。


そんな中、ありすは優奈の体調の異変に気付き、あるメニューを考案。
息子のお受験に思い詰める常連客・優奈に、
心護は苦労だらけの子育ての思い出を話す。
心護はひとりで、どうやってありすを育ててきたのか?


頑張る倖生に思わぬ疑惑がかけられる!その時、ありすは…
ひとりで抱え込みすぎる人の心を軽くする心護の言葉とは?
そして、五條製薬の意外な人物が、心護に会いに来て――

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第4話のあらすじ。
実の母と、火事の真相。

暗黒のオーラ??
季節はバレンタイン。
倖生が抱える秘密。
お母さんと突然の再会
自分の母親のことを知りたい。
お父さんと初めての衝突!
人を幸せにする人間でありたい。
自分のことをあきらめないで。
勇気を振り絞って母の元へ。


ありすの店に、蒔子(木村多江)が突然やって来た。
緊張するありすだが、心護は蒔子をすぐに追い返そうとする。
ありすは倖生に、かつて見た心護と蒔子の様子をこっそり打ち明ける。
「お母さんは、お金を払って私を捨てたんだと思います」




翌日、ありすの店に和紗が復帰し、無愛想な倖生のイメチェンを提案。
賛同したありすのアイデアで倖生は前髪を上げることになり、常連客から大好評。
そんな中、最近店に来るようになった明里(金澤美穂)は、
どんよりした顔で「消えてしまいたい…」。
好意を寄せている会社の先輩・圭介(渡辺大知)を
他の子に横取りされそうな状況らしい。
助言を求められたありすは、「私には恋愛する資格はありません」…
ASDで実の親にも愛されなかった自分には、
愛される資格も愛する資格もないと言い張る。
そんなありすを見て、倖生はありすを五條製薬に連れて行くことにする。
一方、2人の外出をデートだと勘違いした
和紗と三ツ沢家の面々は、大騒ぎ。
心護を巻き込み、事態は思わぬ方向へ…


ついに、ありすの母親とあの火事の夜の出来事が明らかに
そして倖生も、自分の過去を告白して…


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2024年テレビ朝日1月期日曜10時ドラマは「アイのない恋人たち」主演・福士蒼汰さん×脚本・遊川和彦さん初タッグ。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]







アイのない恋人たち


2024年テレビ朝日1月期日曜10時ドラマは
「アイのない恋人たち」

主演・福士蒼汰さん×脚本・遊川和彦さん。
初タッグによるオリジナル作品。

2024年の東京を舞台に恋愛偏差値が低いワケあり
男女7人が織り成す愛の物語を描く!
アラサー男女7人が、それぞれにワケアリな恋愛観や
家族の問題を抱えながらも出会い、触れ合い、愛し合おうとする物語。
7人は恋愛にまるでいい思い出がなかったり、過去に
大きな失恋を経験したりと、それぞれの理由により
恋愛と距離を置き恋人もいない状況。
SNSやアプリで繋がりやすくなったこの時代だからこそ、
孤独を感じ、不安や苦悩と向き合っていく。
そんな彼らが求めるのは「人とのつながり」、
言い換えれば「愛」でしかない。


「愛がない」「見る目(eye)がない」「自分(I)がない」
それぞれにアイが欠けている者たちによるラブストーリー。

第1話の視聴率は4.4%
第2話は3.8%
第3話は?


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第3話のあらすじ。

稲葉愛が企てた実の息子誘拐計画に巻き込まれた
久米真和は、高校卒業後の愛の人生と、自身の育児放棄が
原因で息子に会わせてもらえない現状を知る。
罪の意識と後悔にさいなまれつつ、償い方がわからずに苦しむ愛。
郷雄馬は持ち前の妄信かつ猛進ぶりを発揮し、近藤奈美を運命の人に認定。
”eye=見る目”のなさを危ぶむ真和を尻目に、早くも
プロポーズしそうな勢いで初デートに出掛けていく。



同じ日、真和は、マッチングアプリで知り合った女性とは
3回以上会わないという”愛”のない自分ルールを破り、
今村絵里加との4回目のデートへ。
残る淵上多聞も冨田栞から誘いを受けるが、"I=自分”を
なくして他人に合わせる煩わしさから断ってしまう。
そんな多聞も雄馬の強引さには敵わず、奈美に
会わせたいという呼び出しに応じて渋々出かけることに。
指定の場所は絵里加のブックカフェ。
そこには、絵里加と会っていた真和だけではなく、
奈美に呼び出された栞もいて…。
気まずいながらも、合コンで会うはずだった6人が対面を果たすが…。


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第4話のあらすじ。

郷雄馬と近藤奈美が結婚の意思を固める。
知り合って1ヵ月足らず、両家の許しもまだとあって、
久米真和と淵上多聞は、「すぐ破局する」「反対される」と冷ややか。
奈美から婚姻届の保証人を頼まれた今村絵里加と冨田栞も、
もう少し時間をかけたほうが良いとネガティブな反応をしてしまう。
だが、愛の力を信じる雄馬は、真和たち外野の雑音を一蹴。
いつまでも正式に付き合おうとしない、
真和と多聞の優柔不断さを批判する。
奈美もまた、絵里加と栞に「勢い」の大切さを熱弁。
ためらってばかりの絵里加たちは、逆にハッパをかけられてしまう。


真和の脚本は上々の評価を得る。
しかし、急な修正を強いられることもあり、そんな時、
真和は絵里加とのデートより仕事を優先。
絵里加に、奈美のお説教を生かす機会は
なかなかめぐってこない。



一方、会社で栞に会った多聞は、成り行きで
何年も帰っていない実家の事情を打ち明ける展開になり…。
そんな中、いよいよ雄馬が奈美の両親に会う日がやってくる。


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2024年1月期TBS日曜劇場は「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート」西島秀俊さん×芦田愛菜さん。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]







さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート


2024年1月期TBS日曜劇場は
「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート」

音楽なんて好きにならなければよかった。


主演・西島秀俊さん×芦田愛菜さん
”ある事件”で家族も音楽も失った父親とそんな父と拒絶し、
音楽を嫌う娘が地方オーケストラを通して失った情熱を
取り戻し親子の絆と人生と再生させていく
とびきりアパッシオナート(情熱的)なヒューマンドラマ!

脚本は大島里美さん。
過去作は「凪のお暇」(2019年TBS)
    「おカネの切れ目が恋のはじまり」(2020年TBS)
    「妻、小学生になる」(2022年TBS) 他。

第1話の視聴率は11.4%
第2話は11.1%
第3話は10.9%
第4話は10.6%



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第4楽章のあらすじ。

遂に俊平が妻と対面
勘違いが晴見フィルを混乱へ――。
響きの秘密がばれて、意外な行動に。
俊平の素直な気持ち。
謎の男が現れる!
俊平に異変が


響がバイオリンを弾くところを目撃した大輝と天音と蓮。
凌駕した技術に驚く3人。
大輝は響きを晴見フィルに誘う。
しかし響は、演奏していたことは内緒にして欲しいと懇願。
その代わりとして響はある条件を提示される。



一方、出前コンサートの会場で志帆に会った俊平は、
気になってオケの練習に身が入れない。
そんな様子にドギマギしていた古谷。
実は古谷には俊平に隠していたある秘密があった。



そんな中、俊平と志帆が偶然鉢合わせてしまう。
5年ぶりに向き合った二人が話し合うこととは。
そして、そんな俊平を捜す謎の男(満島真之介)が現れ…。
私はあなたのマネージャーじゃない。
私、プロポーズされたの。
離婚しましょ。
志帆から言われた俊平は呆然自失。

その会話を聞いていた響と海は…。



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第5楽章のあらすじ。

明かされる5年前の真実。
娘の家出で離れていく家族。
過去に向き合う父の苦悩。
娘が隠し続けた本音とは…


俊平と瑠李の関係を勘違いした響は、たまたま2人でいるところを目撃。
園子ともきっかけとなり、響は家出してしまう。


予想だにしない出来事に動揺する俊平は、志帆の元を訪ねる。
そこで、2人は響きのために協力し合うことに。
響が家出した先は意外なところで…。


そんな中、海にもあるハプニングが起きて、家出することに
夏目家がバラバラになっていく中で、明らかになっていく5年前の真実。
あの日、俊平と響にあったことが語られる……




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