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2024年TBS1月期金曜10時ドラマは「不適切にもほどがある!」阿部サダヲさん×宮藤官九郎さん。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]






不適切にもほどがある!

2024年TBS1月期金曜10時ドラマは
「不適切にもほどがある!」

時をかけるダメおやじ、参上!


主演・阿部サダヲさん×脚本・宮藤官九郎さん。
昭和のダメおやじが令和にタイムスリップ!
共演には仲里依紗さん×吉田羊さん×磯村勇斗さん。
最高のキャストで送る意識低い系タイムスリップコメディ!
昭和のダメおやじの「不適切」発言が令和の停滞した空気をかき回す


第1話の視聴率は7.6%
第2話は7.1%
第3話は7.1%

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第3話のあらすじ。

”カワイイって言っちゃダメですか…”
過激すぎ?
配慮しすぎ?
昭和と令和の常識に困惑。
アクシデント発生
危機を乗り越えられるか?
恋する昭和のオヤジの決意とは――。


うっかり足を滑られたことで昭和に戻ってきた市郎は、
何事もなかったかのように純子たちが待つ家に帰宅。
一方、市郎が突然姿を消した令和では、渚と秋津がその行方を心配していた。


市郎が消えて2日、喫茶「SCANDAL」では、
渚と秋津がサカエ(吉田羊)の元夫でタイムマシン開発者の
井上昌和(三宅弘城)と向かい合っていた。
井上からタイムマシン開発秘話などを聞いていると、
渚のスマホに昭和にいる市郎から着信が…。
そして井上は、過去を改ざんすると未来が変わってしまう
”タイムパラドックス”の危険性を語り始めるのだった。



そんな中、昭和のバラエティ番組へ出演すると言い出す純子。
未成年は保護者同伴ということで、市郎やサカエもスタジオへ同行することに。


一方令和では、渚が先輩プロデューサー・栗田一也(山本耕史)の
担当番組で起こったスキャンダルに巻き込まれてしまい…



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第4話のあらすじ。
昭和のオヤジがスマホ依存症に
規制しすぎ?大胆すぎ?
表現方法をめぐり撮影が大混乱。
時空を超えた恋の行方は――。



キスをしようとした瞬間、ビリビリッと弾け飛んだ市郎と渚。
2人の間に何か障壁があることに気づくのだった。


後日、喫茶「SCANDAL」では、井上がようやく恩師である市郎と再会していた。
市郎は井上の協力の元、キヨシのスマホを自分名義に変え、
メッセージアプリをダウンロードしてはしゃぎ倒していた。
これが更なる問題へと発展していくことも知らず…。


一方、昭和の小川家では、ひょんなことから
キヨシがクラスメイトのイノウエ(中田理智)に
告白されたと話し始め、サカエが衝撃を受けていた。
すると純子が二股だと騒ぎ立て…。


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フジテレビ1月期金9ドラマは「院内警察」桐谷健太さん主演。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]







院内警察 ドラマ化

フジテレビ1月期金9ドラマは
「院内警察」
誰のための正義か。


桐谷健太さんがフジテレビ連ドラ初主演!
病院内に設置された”院内交番”を舞台に
敏腕刑事VS天才外科医の正義が激突!
瀬戸康史さんが初の外科医役を務めるほか、
長濱ねるさん、市村正親さん出演。

原作は酒井義さん。漫画・林いちさん。
「院内警察アスクレピオスの蛇」(秋田書店「ヤングチャンピオン」連載)をドラマ化。

脚本は天本絵美さん(「ブスと野獣」「世にも奇妙な物語」他)
   諸橋隼人さん(「テッパチ」「アイゾウ警視庁・心理分析捜査班」「世にも奇妙な物語」他)
   相馬光さん(「リズム」「世にも奇妙な物語」「教祖のムスメ」他)
第1話の視聴率は7.1%
第2話は5.4%
第3話は5.7%
第4話は5.5%
第5話は5.6%


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第5話のあらすじ。

阿栖暮総合病院の院内刑事・武良井治は、
医療安全管理委員会に乗り込み、半年前にこの病院で
亡くなったコメンテーター・乾井卓(中山克己)に関して、
医療ミスがあったのではないかと問いかけた。
武良井は、乾井の死の同時に辞表を提出して病院を
辞めた循環器内科の専攻医・前川大樹(近藤頌利)を呼び寄せた。



そこで前川は、乾井の死因は肺塞栓だったが、
乾井の妻・君子(酒井麻吏)には心筋梗塞だったと説明するよう、
指導医である上司の高木学(山崎樹範)から命じられたと証言する。
そうした発言を受け。乾井の執刀をした榊原俊介は、
何があったのかすべて話す、と武良井たちに告げる。




あの日、前川は、乾井が大腿骨頭置換術を受けた後に
胸の苦しみを訴えたことを受け、インフォームドコンセントを
行い、君子に心筋梗塞の可能性が強く、カテーテル検査が
必要であること、しかし致死的な不整脈や脳梗塞などの
合併症の可能性があることを説明した。
その後、バイタルは落ち着いたものの、肺塞栓の可能性を疑う前川。
しかし高木は、Dダイマーが陰性であることから肺塞栓はないと
言って様子を見るよう指示する。
そこで前川は、榊原に事情を伝えて所見を求めた。
すると榊原は「実際に患者に触れ、真摯に診た前川先生の
見解が最も信頼に足る」と返す。
そんな最中、乾井が再び苦しみ始めた。
前川は、高木の指示を無視して検査を始めようとしたが……。

恋人で胃がんの末期だった夏目美咲(入山法子)の死に
治験責任医師だった榊原が大きく関わっているのではと
武良井は思っていた。



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第6話のあらすじ。


武良井治たちがいる阿栖暮総合病院の院内交番に、
手術を終えたばかりの上條萌子(玄理)と
白石葵(馬場ふみか)がやってくる。
萌子たちは榊原俊介が執刀したオペに加わっていたが、
トラブルが起きても動じた様子も見せずに的確に
対処していく榊原の技術を目の当たりにしていた。
ふたりの話を聞きながら「武良井くんは、恋人の死に
榊原先生が関係していると睨んでいる」という
横堀仁一の言葉を思い出す川本響子。



その夜、武良井は、横堀とともにサウナ施設で
警視庁捜査一課長の城川尚(テッド・ワダ)と会う。
そこで武良井は、恋人だった夏目美咲(入山法子)の死に関して、
これまでにわかったことを報告する。
胃がんのステージIVだった美咲は、抗がん剤の
新薬の治験に望みを託していた。
だが、治験に参加した2ヵ月後、突如原因不明の
間質性肺炎を発症して亡くなっていた。




阿栖暮総合病院で現在この治験に参加している患者は80人おり、
そのうち5人に間質性肺炎の所見が出ていたという。
そして美咲の他に60代の男性が間質性肺炎で亡くなっていた。
武良井は、そうした状況下でも治験が継続されていることを
問題視し、副作用によるものと疑われる症例が発生しても、
製薬会社や病院側が国や治験審査委員会へ報告を挙げなければ
闇に葬ることも不可能ではない、と城山に告げる。
その新薬の治験責任医師は、榊原だった。




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