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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第92話と第93話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第20週”ワテかて必死や”
に入ります。


第92話のあらすじ。

昭和23年。
「東京ブギウギ」は、明るいブギのリズムが
人々の心をつかみ、空前の大ヒットに。

山下は、「ブギの女王」の次の一手が大切だと考えるが、
羽鳥は忙しくなかなか新曲に取りかかることができないでいた。



そんなある日、スズ子は芸能記者・鮫島の取材を受けることに。
しかし、この記事がきっかけでスズ子は
大変なことに巻き込まれてしまい…。



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第93話のあらすじ。


有楽町の夜の女たちのリーダー、ラクチョウのおミネ(田中麗奈)が
スズ子の楽屋に乗り込んでくる。
スズ子が受けた芸能雑誌の取材の記事が
気に食わないというおミネに、スズ子は誤解だと伝える。
しかし、おミネは取り合わずに去ってしまう。

誤解されたままでいられないスズ子は、
おミネに会うため有楽町のガード下に向かう。



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2024年1月期日本テレビ10時半ドラマは「厨房のありす」原作なくオリジナル作品。門脇麦さん主演。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]






厨房のありす 原作

2024年1月期日本テレビ10時半ドラマは
「厨房のありす」
原作はなくオリジナル脚本。
主演は門脇麦さん。
永瀬廉さん×大森南朋さんが繰り広げる新時代のハートフル・ミステリー。

料理は化学です。
という口癖の主人公は、驚くほどおいしくてやさしい
ごはんを作る自閉スペクトラム症の料理人・ありす。
彼女と暮らす、心優しいゲイのシングルファーザー。
幼い頃から彼女を守る、元ヤンの親友。
そして、彼女の料理店に転がり込む、謎めいた不器用な青年。
もっと要領よく、うまく、生きていけたらいいのに。

みんなが、そんな想いを抱えながら、明るく
お互いの凸凹を埋め合い、支え合い、
あったかい言葉とごはんで、絆を結ぶ物語。
そして。
その”やさしい世界”に波紋をもたらす、
ありすの家族にまつわる過去の事件とは―――?
この冬、
生きづらさを抱えるあなたを癒やす
すこし切なくて温かい、ハートフル・ミステリー、
はじまります。

脚本は玉田真也さん。

第1話の視聴率は6.2%
第2話は5.2%
第3話は4.7%
第4話は5.2%




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第4話のあらすじ。
実の母と、火事の真相。

暗黒のオーラ??
季節はバレンタイン。
倖生が抱える秘密。
お母さんと突然の再会
自分の母親のことを知りたい。
お父さんと初めての衝突!
人を幸せにする人間でありたい。
自分のことをあきらめないで。
勇気を振り絞って母の元へ。


ありすの店に、蒔子(木村多江)が突然やって来た。
緊張するありすだが、心護は蒔子をすぐに追い返そうとする。
ありすは倖生に、かつて見た心護と蒔子の様子をこっそり打ち明ける。
「お母さんは、お金を払って私を捨てたんだと思います」




翌日、ありすの店に和紗が復帰し、無愛想な倖生のイメチェンを提案。
賛同したありすのアイデアで倖生は前髪を上げることになり、常連客から大好評。
そんな中、最近店に来るようになった明里(金澤美穂)は、
どんよりした顔で「消えてしまいたい…」。
好意を寄せている会社の先輩・圭介(渡辺大知)を
他の子に横取りされそうな状況らしい。
助言を求められたありすは、「私には恋愛する資格はありません」…
ASDで実の親にも愛されなかった自分には、
愛される資格も愛する資格もないと言い張る。
そんなありすを見て、倖生はありすを五條製薬に連れて行くことにする。
一方、2人の外出をデートだと勘違いした
和紗と三ツ沢家の面々は、大騒ぎ。
心護を巻き込み、事態は思わぬ方向へ…


ついに、ありすの母親とあの火事の夜の出来事が明らかに
そして倖生も、自分の過去を告白して…


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第5話のあらすじ。

ありすが恋に前向きに
常連客の恋の行方。
恋愛の好きって一体ナニ??
火事は放火殺人だった…
倖生の正体と目的とは――?
恋は動き出すのか…?


恋とはナンダ…

「あの火事が事故じゃないこと、お前は分かってるだろ」
と詰め寄る心護に、「バレて困るのはお前だろ」と誠士は答える。
2人を偶然目撃してしまった百花。
25年前の五條製薬の火事は事故じゃない…
ありすの過去には、まだまだ秘密があるようで…。


そうとは知らないありすは、朝からやけに上機嫌。
開店準備をする倖生の働きぶりを褒めちぎり、
倖生を指導する和紗にもお礼を言い、
大嫌いな優作にまで労いの言葉をかける。
明らかにいつもと違うありすの様子に、
倖生と和紗は首をかしげ、優作は気味悪がる…。
するとありすは、これからは恋にも前向きになると宣言。
そんな中、常連客の明里(金澤美穂)が泣きついてくる。
会社の先輩・圭介(渡辺大和)とのデートは、
告白できずに終わったらしい。
圭介の気持ちを確かめもしないで落ち込む明里に、
ありすは「そもそも好きってどういう気持ちなんでしょうか?」。
ありすはみんなのことが好きだけど、”恋愛の好き”と、
”それ以外の好き”の違いが分からない…。
人は恋をするとどうなるの?
好きの違いを知りたいありすは、調査を開始。
さらには、明里の恋に脈があるのか調べるために、
倖生とカップルを装って、ある作戦を決行して…


恋心とは一体ナンダッ
心護の過去の秘密…悩めるありすに新たな気づきが…
そして、ついに明らかになる倖生の秘密とは――?


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2024年テレビ朝日1月期日曜10時ドラマは「アイのない恋人たち」主演・福士蒼汰さん×脚本・遊川和彦さん初タッグ。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]







アイのない恋人たち


2024年テレビ朝日1月期日曜10時ドラマは
「アイのない恋人たち」

主演・福士蒼汰さん×脚本・遊川和彦さん。
初タッグによるオリジナル作品。

2024年の東京を舞台に恋愛偏差値が低いワケあり
男女7人が織り成す愛の物語を描く!
アラサー男女7人が、それぞれにワケアリな恋愛観や
家族の問題を抱えながらも出会い、触れ合い、愛し合おうとする物語。
7人は恋愛にまるでいい思い出がなかったり、過去に
大きな失恋を経験したりと、それぞれの理由により
恋愛と距離を置き恋人もいない状況。
SNSやアプリで繋がりやすくなったこの時代だからこそ、
孤独を感じ、不安や苦悩と向き合っていく。
そんな彼らが求めるのは「人とのつながり」、
言い換えれば「愛」でしかない。


「愛がない」「見る目(eye)がない」「自分(I)がない」
それぞれにアイが欠けている者たちによるラブストーリー。

第1話の視聴率は4.4%
第2話は3.8%
第3話は3.4%
第4話は?

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第4話のあらすじ。

郷雄馬と近藤奈美が結婚の意思を固める。
知り合って1ヵ月足らず、両家の許しもまだとあって、
久米真和と淵上多聞は、「すぐ破局する」「反対される」と冷ややか。
奈美から婚姻届の保証人を頼まれた今村絵里加と冨田栞も、
もう少し時間をかけたほうが良いとネガティブな反応をしてしまう。
だが、愛の力を信じる雄馬は、真和たち外野の雑音を一蹴。
いつまでも正式に付き合おうとしない、
真和と多聞の優柔不断さを批判する。
奈美もまた、絵里加と栞に「勢い」の大切さを熱弁。
ためらってばかりの絵里加たちは、逆にハッパをかけられてしまう。


真和の脚本は上々の評価を得る。
しかし、急な修正を強いられることもあり、そんな時、
真和は絵里加とのデートより仕事を優先。
絵里加に、奈美のお説教を生かす機会は
なかなかめぐってこない。



一方、会社で栞に会った多聞は、成り行きで
何年も帰っていない実家の事情を打ち明ける展開になり…。
そんな中、いよいよ雄馬が奈美の両親に会う日がやってくる。



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第5話のあらすじ。

淵上多聞は冨田栞と付き合い始めたものの、
女性経験がなく、その必要性も感じない多聞には、
栞が肉体関係を望んでいるのか、求められたとき
自分は期待に応えられるのか、そもそも自分は
どうしたいのか分からず頭を悩ませる。
一方、恋愛に肉体関係は必須と考える久米真和は、
「付き合いたい」という今村絵里加ともその段階まで進むが、
ちょっとした綻びから拒まれ、絶縁のピンチに…。



そんな停滞気味の二組とは対照的に、結婚に
突き進む郷雄馬と近藤奈美は勢いをさらに加速。
奈美は反対する両親のもとを離れて郷家での同居を始める。
孫でもできれば許してもらえるという楽観的は雄馬とともに、
親しい人だけでの小規模な結婚パーティを開くことにする。
幹事を頼まれた真和、多聞、絵里加、栞の4人は、
それぞれに気まずさを抱えてながら打ち合わせの
席で顔を合わせることになり…。
雄馬と奈美は稲葉愛を招待客の一人にリストアップする。
真和が連絡を取ることになるが、そんな中、
真和のアパートに意外な人物が現れる


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2024年1月期TBS日曜劇場は「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート」西島秀俊さん×芦田愛菜さん。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]







さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート


2024年1月期TBS日曜劇場は
「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート」

音楽なんて好きにならなければよかった。


主演・西島秀俊さん×芦田愛菜さん
”ある事件”で家族も音楽も失った父親とそんな父と拒絶し、
音楽を嫌う娘が地方オーケストラを通して失った情熱を
取り戻し親子の絆と人生と再生させていく
とびきりアパッシオナート(情熱的)なヒューマンドラマ!

脚本は大島里美さん。
過去作は「凪のお暇」(2019年TBS)
    「おカネの切れ目が恋のはじまり」(2020年TBS)
    「妻、小学生になる」(2022年TBS) 他。

第1話の視聴率は11.4%
第2話は11.1%
第3話は10.9%
第4話は10.6%
第5話は10.0%


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第5楽章のあらすじ。
明かされる5年前の真実。
娘の家出で離れていく家族。
過去に向き合う父の苦悩。
娘が隠し続けた本音とは…


俊平と瑠李の関係を勘違いした響は、たまたま2人でいるところを目撃。
園子ともきっかけとなり、響は家出してしまう。


予想だにしない出来事に動揺する俊平は、志帆の元を訪ねる。
そこで、2人は響きのために協力し合うことに。
響が家出した先は意外なところで…。


そんな中、海にもあるハプニングが起きて、家出することに
夏目家がバラバラになっていく中で、明らかになっていく5年前の真実。
あの日、俊平と響にあったことが語られる……


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第6楽章のあらすじ。

突然のホール閉館でオケ解散。
40年の幕を閉じるラストコンサート。
最後にすべてをかけて。
魔性の女が隠す本当の顔。
娘とちゃんと向き合う覚悟。
晴見フィル40年の幕を閉じる。


あおぞらホールの閉館が3月末から2月末に繰り上げになった。
おまけに市側は今後一切、晴見フィルの新規イベントは受け付けないと言う。
練習場所も失ってしまい、ちゃんとした舞台もないまま、
解散することになってしまう晴見フィル。


落ち込む団員たちに小村は、恒例行事の梅まつりで、
ゲリラ的に、最後のコンサートを開いてはどうかと提案。

古谷を中心に、市側にバレないようにコンサートの準備を進めていく。
「さよならコンサート」に向けて進めていく中で、
俊平は近藤の密かな夢を知る。
さらに、瑠李の知られざる素顔に気がついて…。



そんな時、響はホールのオーディオルームによく来ている
富子(白石加代子)から、題名の分からない曲があると相談される。


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