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フジテレビ7月期木曜10ドラマは「推しの王子様」7月15日スタート初回15分拡大。比嘉愛未さん×渡邊圭祐さん。 [ドラマ]






フジテレビ ドラマ 7月




フジテレビ7月期木曜10ドラマは
「推しの王子様」
7月15日スタート。初回15分拡大。



比嘉愛未さんがフジ連ドラ初主演で初の社長役!
彼女の前に舞い降りたのは残念過ぎる王子様
共演は渡邊圭祐さんを大抜擢!

運命でなければ絶対に交わることのなかった泉美と航。
前代未聞の恋の行方と、懸命に仕事にも向き合い、
本物の幸せを見つけていく彼女たちの姿を、
これまでにない魅力的なオリジナルストーリーで紡ぐ、
この夏一番”尊い”ロマンティック・コメディー。
”逆マイ・フェア・レディ”な日々を、まばゆいほどの
胸キュンとともに描いていくドラマ。
私が理想の男性に育てます―――



制作スタッフは「知ってるワイフ」(フジテレビ2021年1月期・
大倉忠義さん×広瀬アリスさん)の企画、プロデューサー、演出陣が再集結。
脚本は阿相クミコさんと伊達さんのタッグ。


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乙女ゲーム(女性向け恋愛ゲームの総称)を手がける
ベンチャー企業”ペガサス・インク”代表取締役社長である泉美は、
4年前に起業し、最初にリリースした乙女ゲーム
「ラブ・マイ・ペガサス」が異例の大ヒットを記録。
「ラブ・マイ・ペガサス」は、外見から内面まですべてが泉美に
とって理想の”推し”(=好きなゲームキャラクター)であるケント様と
恋に落ちるゲームで、泉美は一躍、新進気鋭の経営者としてもてはやされることに。



社長になる前の泉美は、保険会社で働き、当時は
夢もやりたいこともなく退屈な毎日を送っていた。
ある時、友人から乙女ゲームの存在を知り、何気なく
プレイを始めたところ一瞬で心を奪われ、泉美は
人生で初めて”生きがい”と呼べるものを見つける。
乙女ゲームに夢中になるあまり、仕事もゲーム会社へ転職。
そればかりか、最高の乙女ゲームを一から作り上げるために
起業することに決意し、今に至った。


物語は、主人公の日高泉美(比嘉愛未)が、五十嵐航(渡邊圭祐)を
理想の男性に育てるため奮闘する”逆マイ・フェア・レディ”な日々を、
まばゆいほどの胸キュンとともに描いていくもの。


乙女ゲームを手がけるベンチャー企業の社長である泉美は、
すべてを自分の理想通りに作り上げたケント様という
キャラクターと恋に落ちるゲームが異例の大ヒットを記録し、
一躍、新進気鋭の経営者に。
その泉美の前に、ある晩、航が文字通り”空から舞い降りて”きて、
航は泉美を抱きしめます。
信じられない展開に仰天する泉美でしたが、それ以上に
信じられないのは、航の容姿がケント様にそっくりだったこと。
しかし航は、無作法で無教養で無気力で、なんとこれまで
人を好きになったことも無い、無い無い尽くしの残念すぎる王子様でした。



大失望する泉美でしたが、ひょんなことから
「私があなたを理想の男性に育てる!」と、航を会社で雇い、
仕事はもちろん、言葉遣いからマナーに知識、
さらには生きがいや恋の仕方まで教えることになり…。





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テレビ朝日7月期木曜9時ドラマは「緊急取調室」シーズン4. 初回拡大スぺシャル。天海祐希さん主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]









テレビ朝日 ドラマ 7月

テレビ朝日7月期木曜9時ドラマは
「緊急取調室」シーズン4.
初回拡大スぺシャル。

変わりゆく時代に、変わらない思い。
あなたをマル裸にする。


「緊急取調室」が2年ぶりに再始動。
主演・天海祐希さんを中心に再集結した鉄壁の
キントリ・チームが”史上最大の危機”に直面
かつてない衝撃と波乱が押し寄せる第4シーズン…
その全貌がこの夏”マル裸”なる!
この時を待っていた!
天海祐希さん率いる最強取り調べチームが再集結。
大好きなドラマキントリ
今シーズン4も楽しみです。

脚本は井上由美子さん。
過去作は「ギフト」「GOOD LUCK」
「エンジン」「昼顔」「BG身辺警護人」など。



初回のゲストは桃井かおりさん。




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第1話のあらすじ。

北海道警察へ出張することになった「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の
取調官・真壁有希子(天海祐希)は羽田空港へ。
保安検査場で、提示しなければならない持病の薬の処方箋が見つからず、
オロオロしている白髪の老女と出会う。
とっさに手助けをした有希子は、同じ便に乗るという老女と共に搭乗口へ。
別れ際、老女が発した「いい旅を」という言葉に、何とも言えない
引っかかりを覚えながらも、自分の座席へと向かう。
ところが…出発時刻になっても、飛行機は一向に離陸しない!




そんな中、安全確認のため離陸が遅れる旨と告げる
CAの機内アナウンスを聞いた有希子は、その声から異変を察知。
様子を探るため、CAたちがいるギャレーに駆けつけると、
CAのひとりが「ハイジャック」と走り書きしたメモを見せ…!
有希子はすぐさまキントリに連絡を入れ、そのままギャレーへ突入。
すると、そこにはCAにインスリンポンプを突き付ける、
先ほどの老女の姿があった!しかも、老女は人が変わったかのような
殺気をはらみながら、「私は国民青年派の大國塔子(桃井かおり)だ」と名乗り、
ハイジャックを宣言。



駆け込んできた警乗警察官・山上善春(工藤阿須加)が人質解放と
投降を促すも、塔子は一切ひるみことなく、爆弾を機内に
持ち込んでいることを明かし、同じ便に乗っている
国土交通副大臣・宮越肇を呼ぶよう要求!

宮越の汚職疑惑の真相を本人に語らせ、現政権の責任を問うと息巻き…
実は、塔子は50年前に国会議事堂前で”7分間の演説”を行い、
活動家集団である国民青年派と機動隊の衝突を止めた活動家。
黒い鉢巻をしていたことから、「黒い女神」と呼ばれたカリスマだった。
しかし、その後は潜伏を続け、今やその存在を知る人間も少ない。
そんな塔子がなぜ、50年の沈黙を破り、ハイジャック事件を起こしたのか――。
謎が謎を呼ぶ中、有希子は事態を収束させるため、
自分が人質になると申し出る。
だが、塔子はこれを拒否。
一方、宮越も塔子の要求を拒絶し…!
そんな中、”あってはならない事態”が発生してしまう。
宮越の代わりに塔子のもとへやって来た
第一秘書・東修二(今井朋彦)が、揉みあいになった挙げ句、
命を落としてしまったのだ!
その結果、現場にいた有希子に、世間から非難の声が浴びせられ…



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