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1月期フジテレビ水10時ドラマは「スタンドUPスタート」竜星涼さん主演。第10話と第11話のあらすじ。 [ドラマ]






スタンドアップスタート ドラマ

1月期フジテレビ水10時ドラマは
「スタンドUPスタート」


自称・人間投資家の男が訳アリ人材を起業(スタートアップ)で再起!

竜星涼さんがフジテレビ連続ドラマ初主演!
「デビューして初めてのドラマはフジ。10年以上経て…とても感慨深く嬉しい」
竜星さん演じる”人間投資家”がさまざまな人々の人生を起死回生


フジテレビでは2023年1月スタートの水10ドラマにて、
竜星涼さんが主演を務める「スタンドUPスタート」を放送。
竜星さんにとって、本作がフジテレビ連続ドラマ初の主演となる。
原作は「ドロ刑」の福田秀さんが描く「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で
現在も連載中の大人気コミック。


過去の栄光にすがる中年や前科者、就業経験のない主婦、
就職活動に挫折した大学生など、さまざまな事情を抱えた
“訳あり人材”へ投資する主人公を描くビジネスストーリー。
脚本はモラルさん。伊達さん(大人のカフェ)。


第1話の視聴率は4.1%
第2話は3.8%
第3話は3.7%
第4話は3.2%
第5話は3.4%
第6話は3.3%
第7話は2.5%
第8話は3.0%
第9話は2.9%
第10話は2.2%

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第10話のあらすじ。
「世界フィギュアスケート選手権2023女子ショート」
延長の際、放送時間繰り下げの場合あり。


社長解任!
閃きと繋がりが兄弟の絆を動かす


義知の罠により社長解任を迫られる大海。
兄を救うべく大陽は公共事業の入札に応募し
三ツ星重工と勝負をしようとする!

三星大陽は、小野田虎魂、林田利光、音野奈緒とともに、
立山隼人が操作するドローンが映し出す映像を見ていた。
隼人は、この技術を使って、新たなビジネスを展開したいらしい。
そこに、大陽の専属秘書・M(雨宮天)から緊急の連絡が入る。
三ツ星重工で長年に渡り検査不正が行われていたという記事が出たのだ。



同じ頃、三ツ星重工では臨時役員会議が開かれていた。
そこで、社長である三星大海の責任問題に
言及したのは叔父である副社長の義知だった。
また、株主からも大海の責任を問う声が出ていた。



会議の後、社長室長の高島瑞貴は、大海に慎重な対応を求めた。
しかし大海は、これまで山口浩二や、加賀谷剛の”山谷コンビ”など、
優秀な人材をルールに則って処分してきた、と返す。
高島は、一連の不祥事が義知による陰謀だと分かって
いながら屈するのかと問いかけるが…。



一方、大陽への復讐心から義知の下で暗躍してきた
八神圭吾(栁俊太郎)は、東京英明大学の大学生・
三上珠緒(田鍋梨々花)と准教授の河野幸(星野真里)が
進めている研究に協力するそぶりを見せ続けていた。
人を切るのに重要なことはタイミングだ、という義知に対し、
八神は大陽のすべてを奪うためにもう少し時間が欲しい、と答え…。





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第11話最終話のあらすじ。


三星大陽は、「三ツ星重工」の社長の座を追われた
兄・大海に「スタートアップしよう!」と持ちかける。
小野田虎魂や林田利光、羽賀佳乃、武藤浩、山口浩二、
加賀谷剛の面々など、これまで大陽が出会ってきた
最高の仲間という名の”資産の力”を結集させて、
国交省による次世代型インフラ長寿化技術のプロポーザル
<企画競争入札>に応募し、「三ツ星重工」に勝とうというのだ。
そのために大陽は、東京英明大学の三上珠緒(田鍋梨々花)や
准教授の河野幸(星野真里)とともに研究してきた、
動物の血管の裂傷を見つけることができる技術を応用して、
インフラ内部の劣化を判別するシステムを確立しようとしていた。




だがこの公募は、大海が社長だった頃から「三ツ星重工」
が入念な準備を進めてきた案件であり、大海の後を
継いで新社長に就任した叔父の義知と部下になった
八神圭吾らの裏工作もあって「三ツ星重工」の勝ちは
最初から決まっているような状況だった。
「寄せ集めのチームで三ツ星に勝てるわけがないだろう。
わざわざ負けにいく必要はない。今ここで引き返せ」
と大海は、太陽に告げて去って行く。


一方、大陽が義知に挑む形となったこの闘いは
”三星家対決”としてマスコミからも注目を集め始め…。



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