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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第29話と第30話のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。


第6週”ドクダミ”
に入ります。

第29話のあらすじ。

トランクを盗んだ倉木隼人とその妻・えいと
関わることになった万太郎と竹雄。
無事に標本を取り返した万太郎と竹雄は、その夜、
長屋に住む東大3年生の堀井丈之介(山脇辰哉)の部屋に一泊することになった。


その翌朝、長屋の差配人・江口りん(安藤玉恵)が、店子が
世話になったと挨拶にやって来た。
りんとの会話の中で空き部屋が2部屋あると
知った万太郎はすぐに手付金を払い、
無事に東京での住居を確保した。


十徳長屋には倉木夫妻、苦学生の堀井、
差配人のりんの他にも個性的な面々が住んでいた。

小料理屋の女中・宇佐美ゆう(山谷花純)や落語家・牛久亭九兵衛(住田隆)。
さらに棒手振りの及川福治とその娘・小春が暮らしている。

万太郎が倉木の子・健作を助けたこともあり、
長屋の住人たちも快く万太郎と竹雄を受け入れたのでした。

その後、大荷物を部屋へ運び始めた万太郎と竹雄。
長屋の住人たちも親切に手伝い始めた。
なんと住人たちは、万太郎が造り酒屋の息子だと知り、
金持ちに近づこうと色めき立っていた。
しかし、勘当同然で上京したと万太郎が経緯を明かすと、
住民たちはひどく落胆するのでした。


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第30話のあらすじ。

万太郎は、東京での生活が落ち着いたことを
タキを綾に手紙で報告。
そして、竹雄と共に近所の和菓子・白梅堂を訪ねる。
寿恵子(浜辺美波)が働く店かも知れないと、
僅かな希望を抱きながら…。
しかし、そこにいたのは、職人の文太(池内万作)だった。
店先でがっかりしていると、目の前に寿恵子が現れて…!
一方、まつ(牧瀬里穂)の元には、妹のみえ(宮澤エマ)が訪れる。



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フジテレビ水曜10時ドラマは「わたしのお嫁くん」波瑠さん×高杉真宙さん。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]







お嫁くん ドラマ



フジテレビ水曜10時ドラマは「わたしのお嫁くん」

波瑠さん主演。
共演は高杉真宙さん。


”ズボラ女子”×”家事力最強男子”の社会派ラブコメディ―
原作は柴なつみさん作の同名コミック(講談社「Kiss」連載中)
脚本は橋本夏さん。


仕事を完璧にこなし、同僚たちからも憧れの存在で
ありながらも”ズボラ女子”の一面を持つ主人公が、
あることをきっかけに、会社の後輩で火事が圧倒的に
特異な”家事力最強男子”を嫁に迎えるという”社会派ラブコメディー”

第1話の視聴率は6,1%
第2話は6.4%
第3話は6.8%
第4話は5.6%
第5話は5.0%




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第5話のあらすじ。
家出嫁へこの気持ちは嫉妬…
それとも…


速見穂香から「気になっている」という言葉を
引き出したことで浮かれていた山本和博。
だが、蓮見にとっては、自分だけでなく
可愛らしさが売りの新入社員・花妻蘭(前田挙太郎)や、
エリート社員の古賀一織(中村蒼)も「気になる」存在だと
誤解した山本はショックを受け「しばらく帰りません」
という書き置きを残して同居しているマンションから出て行ってしまう。


知博が家出した先は山本の同期・赤嶺麗奈(仁村紗和)の家だった。
赤嶺から話を聞かされ、山本が今度は彼女の家で
”お嫁くん”をしていると知った速見は呆然となる。


速見から山本の話を聞かされた親友の高橋君子(ヒコロヒー)は、
いつもと違う様子の速見に「もしかして嫉妬してる?」と尋ねる。
続けて君子は「放っておいていいの?ぼーっとしていたら
赤嶺さんの本妻になってしまうかもしれないよ」と速見に告げた。
速見は、君子の言葉に動揺しながらも、自分に
山本を迎えに行く資格があるのか、と躊躇してしまう。



一方、山本は、心配してくれている古賀に事情を打ち明ける。
自分から速見のもとへ帰らない、と古賀に告げ…。



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第6話のあらすじ。

速見穂香は、山本和博への自分の気持ちに気づいた途端、
山本のことがまぶしく見えてまともに顔も見られなくなってしまう。
だが、それ以上先に踏み込むことができなかったのは、
山本三兄弟の長兄・正海と次兄・薫と交わした
「私、速見穂香は、このルームシェア中に、山本和博さんに
絶対に手を出しません」という誓約書があったからだった。




一方、山本は、先輩社員の古賀一織に、速見から
「ひとり占めしたい」と言われたと嬉しそうに報告。
もうすぐやってくる速見の誕生日に告白するために、
告白成功間違いなしのプレゼントを教えてほしい、と頼む。
古賀から「何が欲しいのか、本人に直接聞くのが一番」
という助言を受けた山本は、速見にそれを切り出した。
すると速見は、みんなでキャンプに行きたいと言う。
その言葉を受け、速見と山本は、正海、薫、そして
速見の親友・高橋君子を誘ってキャンプ場を訪れる。
速見は、このキャンプ中に正海と話し合い、
契約書の破棄に同意してもらおうとするが…。




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日本テレビ4月期水曜10時ドラマは「それってパクリじゃないですか? 」芳根京子さん×重岡大毅さん。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]






それってパクリじゃないですか?



日本テレビ4月期水曜10時ドラマは
「それってパクリじゃないですか?」


えっ
私がチザイブ?上司はベンリシ??
これってパロディ?オマージュ?
それとも…パクリ



飲料メーカーの開発部で働く主人公・藤崎亜季(芳根京子)が
ある情報漏洩をきっかけに知的財産のプロ、
弁護士資格を持つエリート上司・北脇雅美(重岡大毅)とタッグを組むことに。
凸凹コンビが、知的財産をめぐり巻き起こる様々な問題に立ち向かう!


そこにある思いとは…大切な仲間と努力が
作り出した汗と涙の結晶を守りたい!
あくどいパクリから会社を守る彼らの奮闘に、笑えて胸が熱くなる!
知的財産エンタメドラマ!
働くこと・そして人生の楽しさを描く、
元気の出るドラマが、この春はじまる!


原作は奥乃桜子さん
「それってパクリじゃないですか?~新米知的財産部員のお仕事」
(集英社オレンジ文庫)

脚本は丑尾健太郎さん。
過去作は「下町ロケット」「ノーサイドゲーム」
「半沢直樹」「競争の番人」など。
佃良太さん。
過去作は共同脚本「舞い上がれ!」など。


第1話の視聴率は6.0%
第2話は4.5%
第3話は4.3%
第4話は3.4%
第5話は4.2%


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第5話のあらすじ。


甘酒の特許が取れない
特許庁デート
亜季にも恋の予感


「ムーンナイトプロジェクト」の目玉商品
「カメレオンティー」のポスターが完成した。
亜季はポスターの出来栄えに感動するが、
使用されている写真は個人のブログからの無断転載で…。
このままでは著作権の侵害にあたってしまう!
北脇の指示で、写真の権利者への利用の
許可申請を担当することになった亜季。
関係各所との”調整”が知財部の仕事の肝だと
言われた亜季は、不安ながらも張り切る。



同時進行で、開発部の同期・窪地(豊田裕大)が
特許を出願中の案件も引き継ぐことになんった亜季。
特許が認められるために何が足りないのか、
特許庁の審査官に直接アドバイスを求めることを
北脇から助言された亜季は、窪地と共に審査官面接に挑む。
担当の仁美(小野ゆり子)は窪地とは旧知の仲で、
窪地の兄に協力を求めるように助言する。



窪地の兄・政宗(板橋駿谷)は、薬科大学の准教授。
窪地が出願している特許に関して学術的裏付けを
もらうには、最も適した人材だ。
しかし、窪地は政宗と関係がうまくいっておらず、
しかも政宗は仁美と結婚寸前で破局していて…。



複雑な人間関係の”調整”と、なかなか進まない
写真の使用申請に四苦八苦する亜季。
北脇は亜紀を助けようとするが、又坂から
過保護だと言われて悶々とする。

一方、高梨から認められていないと感じていた窪地は、
ライバル会社・ハッピースマイルの田所(田辺誠一)が接近していて…!

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第6話のあらすじ。

共同開発に問題発生
会社の心臓部に危機が
特許はカネになる
知財部まさかの強硬手段
ヤバイで特許を取る



亜季と北脇が見守る中「カメレオンティー」の試飲会に、
五木の大学の後輩の若菜(桜井日奈子)たちがやってきた。
彼らは人気商品「ジュワっとフルーツ」の
炭酸バージョン「ジュワっとフルーツ・スパークリング」を、
開発部と共同開発中。
通称「ジュワフルスパークリング」の試作品を
飲んだ亜季は、その独特の口当たりに感動する。


若菜は、学会でこれまでの研究成果を発表するるもりだというが…。
学会で技術を発表してしまうと、特許の取得に必要な
「新規性」が失われていしまう。
亜季と北脇は、特許の出願まで学会発表を待って欲しいと
若菜を説得するが、学会発表の要旨の提出期限は2週間後、
共同開発に参加していた狩野(若林時英)は、
北脇に正論で論され、エキサイトしてしまう。


思わず「ビジネスに正義なんてない!」と、
北脇のように強引に議論を終わらせてしまった亜季は、自己嫌悪。
2週間で「ジュワフルスパーリング」の特許を出願する方法がないか模索する。
しかしそんな中、大学側から共同開発の打ち切りが申し入れられ…。


「発明」とは、一体誰のものなのか。
開発に携わった人が、全員幸せになる方法はないのか、思い悩む亜季。
時を同じくして、亜季は由美と北脇が、北脇は亜季と
五木が恋をしていると思い込み…
亜季はそれぞれの思惑が複雑に絡み合った問題を、
解きほぐすことができるのか?

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2023年4月期水曜9時ドラマ「特捜9」シーズン6。第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]






特捜9 season6

2023年4月期水曜9時ドラマは
「特捜9」シーズン6


主任・浅輪直樹が新たなステージへ!

2018年4月にスタートした、井ノ原快彦さん主演の人気シリーズ「特捜9」
難事件に挑む個性派刑事たちの活躍はもちろん、
背景にあるそれぞれの人生模様をしっかり描き上げ、
昨シーズンも関連ワードが毎週トレンドランキング上位を
席巻するほど大反響!
シーズンを重ねるたびに当たらな視聴者層を巻き込んで、
ファンを増やしてきた。

「警視庁捜査一課9係」(2006年スタート)時代から
17年間、共に過ごしてきた。”家族”のような特捜班…。
そんな小宮山志保、青柳靖、矢沢英明ら個性派刑事の
捜査をまとめる主任として、そして昨シーズンより
加わった若手警察官・三ツ矢翔平(向井康二)、
高尾由真(深川麻衣)の先輩として、井ノ原さん
演じる浅輪直樹が引き続き邁進!


第1話の視聴率は9.4%
第2話は8.8%
第3話は10.6%
第4話は10.5%
第5話は10.0%
第6話は9.6%



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第6話のあらすじ。
”招かれざる客”


行列のできる洋食店。
頑固シェフの変死。
師匠と弟子――親と子。
すれ違いの10年。
時短レシピに秘めた謎。
人気レストランの厨房で、店主の遺体が発見された!
しかも、800万円が消えていて…?
秘密を抱えた人々の中に犯人が?
浅輪直樹率いる特捜班が真相を追う!
  

人気洋食店の店主・今井信彦(大堀こういち)が厨房で
頭部から血を流して殺害されているのが発見され、
浅輪直樹ら特捜班が臨場する。
鍋の中には煮込み途中らしいビーフシチューが
残されており、仕込みの最中に何者かに襲われたものと思われた。
今井は味に厳しい職人気質の料理人で、妻亡きあと、
息子の安彦(山口貴也)と2人で店を切り盛りしていたが、
5年前に父子は激しく衝突。仲違いした末に、
安彦は出て行ったという。


そして3年ほど前からは、岸川恭弥(山口大地)と
いう従業員が今井を手伝ってきたが、
店の看板メニューであるビーフシチューに
関しては今井が工程のすべてを担当。
直樹は現場に未開封の野菜ジュースのパックが
置いてあったことを不思議に思うが、
岸川もなぜかは分からないと言う。



ところが、現場の遺留指紋を照合したところ、
衝撃の事実が判明する。
なんと岸川は未成年だった10年前、強盗致死事件を
起こし、少年院に送致された過去を持っていたのだ。
しかも殺された今井が3週間前。
800万円という大金を預金からおろしていた事実が浮上。
もしや、岸川が金銭目的で殺害したのか…
そんな中、直樹は岸川の靴が泥で汚れていることに気づくが…


岸川がおこした10年前強盗致死事件の被害者・松原士郎宅を
店主で今回の被害者・今井が訪れていることが分かる。
松原美佐(黒沢あすか)はあっさり800万を今井から受け取ったと答える。
岸川はうちで働き立派に更生しているので許してやってほしいと
800万を持ってきたと話す美佐。


残された未開封の野菜ジュースが気になっていた浅輪は
岸川が洋食屋で働きながら和食の料理教室に通っていると知り
料理教室を訪ねる。


ビーフシューを作る時、水ではなく野菜ジュースで
煮込むことで煮込む時間を短縮する事を和食料理教室で
知った岸川が足の悪い店主・今井のためのアイデアだった。
その事を知らないのが犯人。

具材に血痕が付いてしまったため、水を入れて仕込んだ!
犯人は松原美佐。
今井の息子・安彦は投資詐欺にかかっていた。
その投資詐欺グループにも美佐は関与していた。
10年前の事件も岸川に美佐の夫を殺す仕組んだのも美佐。





脚本は西駿人さん。
監督は濱龍也さん。


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第7話のあらすじ。
”行旅死亡人334番”



鑑識・猪狩からの依頼。
母の願い…遺体似顔絵の娘は生きている
行方不明者334番。
5年目の再捜査。
シリーズに一度は必ず登場する鑑識の猪狩さん(伊東四朗)登場!




警視庁が公開している身元不明遺体の似顔絵を
見たという女性・関口エリ(宮田早苗)が
「どういうことか説明してほしい」と抗議にやって来た。
エリによると、5年半前に亡くなった”行旅死亡人”の
女性の似顔絵が娘・萌絵(工藤遥)にそっくりだが、
萌絵は生きているはずだというのだ。
いったいどういうことなのか
疑問を抱いた浅輪直樹は、エリから詳しく事情を聴くことに…。


エリの娘、萌絵は10年ほど前、劇団女優を志して家出同然で上京。
エリは8年前、内緒で公演を見に行って以来、
娘とは会うことも声を聴くこともしていないが、
毎年、エリの誕生日には萌絵からプレゼントと直筆の手紙が届くという。
エリはまた、身元不明遺体の服装が萌絵の趣味とは
かけ離れて派手なものであることや、遺留品の中に
愛用の指輪がないことも娘とは違う人物である証だと主張するが、
似顔絵があまりにもそっくりなのが解らないと話す。

萌絵は生きているのか
それとも彼女の死を隠したい第三者が
萌絵だと偽ってエリに手紙を送っているのか
手がかりを求めて劇団を訪ねたところ、
代表の松島信人(おおたけこういち)、
劇団出身の声優・小川奈央(北原里英)は、
萌絵は6年前に理由も言わずに劇団を辞めたと証言。
それ以来、行方を知らないと話す。
その後、3年前に萌の姿を見たという人物が浮上!
謎はさらに深まっていくが…



脚本は瀧川晃代さん。
監督は田村孝蔵さん。




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タグ:特捜9 season6
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