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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第24話と第25話のあらすじ。 [ドラマ]






らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。


第5週”キツネノカミソリ”
に入ります。

第24話のあらすじ。


秋、今年も酒造りの季節がやって来た。
万太郎は峰屋の面々に、春になったら東京へ行き
植物学の道へ進むこと、峰屋は綾に任せることを伝える。
分家に野次をとばされるも、綾は酒造りへの想いを懸命に語る。
男身で生まれて来たら良かったと何べんも自分を恨みました。
この先、未来永劫「女が汚れ注」と言われ続けるがか?
「立ち入ったらいかん」と言われ続けるがか?
けんど万太郎はこのままの私に任せると言うてくれました。
大好きな酒造りにちかづいてもえいと。
ほんなら私は思う存分働きたい!
峰屋のために働きたいがです
私の願いは峰屋でうまい酒を造り
店をもっと大きゅうすること。
そのために力を尽くしますき。
皆の衆どうかよろしゅうお願いしたします。
涙ながらに訴え頭を下げる綾。
口火を切ったのは女中のたま。
「私は綾さまについていきますき!」
ふじも番頭の市蔵も次々と綾について行くと言う。
杜氏の寅松も蔵人一同と一緒に、
今後ともよろしゅうお願いいたします!と。
それには分家の豊治ら3人も綾にしぶしぶ頭を下げる。



それから半年、万太郎と竹雄は「土佐植物目録」
を作るため、植物採集に明け暮れていた。
いよいよ万太郎の旅立ちが近づいたある日…。

竹雄、今までありがとう。
お別れじゃのぅ。




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第25話のあらすじ。


万太郎に「東京にはついてこなくて良い」と言われた竹雄。
戸惑う竹雄は、タキに相談するも「自分で決めたら良い」
と言われさらに悩む。
自分の気持ちを見つめ直し竹雄は、綾のもとへ向かい、
今まで秘めていた想いを告げるのだった。


そして春。いよいよ万太郎が東京へ旅立つ日がやってきた。
竹雄が下した決断は

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フジテレビ水曜10時ドラマは「わたしのお嫁くん」波瑠さん×高杉真宙さん。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]







お嫁くん ドラマ



フジテレビ水曜10時ドラマは「わたしのお嫁くん」

波瑠さん主演。
共演は高杉真宙さん。


”ズボラ女子”×”家事力最強男子”の社会派ラブコメディ―
原作は柴なつみさん作の同名コミック(講談社「Kiss」連載中)
脚本は橋本夏さん。


仕事を完璧にこなし、同僚たちからも憧れの存在で
ありながらも”ズボラ女子”の一面を持つ主人公が、
あることをきっかけに、会社の後輩で火事が圧倒的に
特異な”家事力最強男子”を嫁に迎えるという”社会派ラブコメディー”

第1話の視聴率は6,1%
第2話は6.4%
第3話は6.8%
第4話は5.6%





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第4話のあらすじ。
まだ引き返せる
ただ気になってるだけ


速見穂香は、山本知博との同居を許してもらうために、
山本の兄たち、正海と薫に「私、速見穂香は、
このルームシェア中に山本知博さんに絶対に手を出しません」
という契約書を提出して説得する。
だが速見は、好きな相手がいると言っていたはずの山本が、
優しく接してくれたり、ふいに手をつないできたりする度に、
彼のことが気になって仕方がない。
速見は「気になっているだけなら引き返せる」と
何度も自分に言い聞かせながら山本と接するが…。




一方、山本と同期の人事部社員・赤嶺麗奈(仁村紗和)は、
速見と山本の仲を引き裂こうと画策。
速見が別の男性と付き合えば山本とのルームシェアも
解消されるはず、と考えた赤嶺は、その役目を
古賀一機(中村蒼)に担ってもらうべく、
ビアフェスタのペアチケットを手渡し、
速見を誘ってほしいと頼む。
だが、赤嶺の目論見とは裏腹に、山本に声をかけてしまう古賀。
その結果、ビアフェスタには何故か速見、山本、
赤嶺、古賀の4人で行くことになってしまい…。



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第5話のあらすじ。



速見穂香から「気になっている」という言葉を
引き出したことで浮かれていた山本和博。
だが、蓮見にとっては、自分だけでなく
可愛らしさが売りの新入社員・花妻蘭(前田挙太郎)や、
エリート社員の古賀一織(中村蒼)も「気になる」存在だと
誤解した山本はショックを受け「しばらく帰りません」
という書き置きを残して同居しているマンションから出て行ってしまう。


知博が家出した先は山本の同期・赤嶺麗奈(仁村紗和)の家だった。
赤嶺から話を聞かされ、山本が今度は彼女の家で
”お嫁くん”をしていると知った速見は呆然となる。


速見から山本の話を聞かされた親友の高橋君子(ヒコロヒー)は、
いつもと違う様子の速見に「もしかして嫉妬してる?」と尋ねる。
続けて君子は「放っておいていいの?ぼーっとしていたら
赤嶺さんの本妻になってしまうかもしれないよ」と速見に告げた。
速見は、君子の言葉に動揺しながらも、自分に
山本を迎えに行く資格があるのか、と躊躇してしまう。



一方、山本は、心配してくれている古賀に事情を打ち明ける。
自分から速見のもとへ帰らない、と古賀に告げ…。



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日本テレビ4月期水曜10時ドラマは「それってパクリじゃないですか? 」芳根京子さん×重岡大毅さん。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]






それってパクリじゃないですか?



日本テレビ4月期水曜10時ドラマは
「それってパクリじゃないですか?」


えっ
私がチザイブ?上司はベンリシ??
これってパロディ?オマージュ?
それとも…パクリ



飲料メーカーの開発部で働く主人公・藤崎亜季(芳根京子)が
ある情報漏洩をきっかけに知的財産のプロ、
弁護士資格を持つエリート上司・北脇雅美(重岡大毅)とタッグを組むことに。
凸凹コンビが、知的財産をめぐり巻き起こる様々な問題に立ち向かう!


そこにある思いとは…大切な仲間と努力が
作り出した汗と涙の結晶を守りたい!
あくどいパクリから会社を守る彼らの奮闘に、笑えて胸が熱くなる!
知的財産エンタメドラマ!
働くこと・そして人生の楽しさを描く、
元気の出るドラマが、この春はじまる!


原作は奥乃桜子さん
「それってパクリじゃないですか?~新米知的財産部員のお仕事」
(集英社オレンジ文庫)

脚本は丑尾健太郎さん。
過去作は「下町ロケット」「ノーサイドゲーム」
「半沢直樹」「競争の番人」など。
佃良太さん。
過去作は共同脚本「舞い上がれ!」など。


第1話の視聴率は6.0%
第2話は4.5%
第3話は4.3%
第4話は3.4%



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第4話のあらすじ。
知財部のお仕事、商標出願編。

北脇が親会社から送り込まれたスパイだという噂が
流れる中、高梨率いる<ムーンナイトプロジェクト運営チーム>が発足。
亜季と北脇も運営チームに参加することになった。




プロジェクトのイメージキャラクターに選ばれたのは、
縄文土器に描かれた模様からうまれた、通称「ツキヨン」。
縄文土器マニアのインフルエンサー・ドキドキ土器子(北香那)に
よってひそかなブームを起こしていた。
亜季は「ツキヨン」の商標出願を担当することになる。



一方、何者かに「必ずこのプロジェクトを終わらせる」
と電話で話していた北脇。
スパイ疑惑が高まる中、北脇は親会社に行くと言って姿を消し、
連絡がつかなくなる。
又坂の指導の元、順調に「ツキヨン」の商標出願の準備を進める亜季。
亜季は「ツキヨン」を世に広めた土器子にも、
商標出願について事前に話しておきたいと思い、
五木と一緒に土器子の元へ向かうことに。


土器子と意気投合し、商標出願についても応援してもらった亜季。
しかし、親会社の知財部から「ツキヨン」を新商品の
シリーズ名として使用するため、月夜野が商標出願するのは
中止するよう命じられ…。

「ツキヨン」の商標出願は、本当に諦めるしかないのか?
亜季と「ツキヨン」の運命は?
そして、音信不通になった北脇の本当の目的とは…? 



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第5話のあらすじ。


甘酒の特許が取れない
特許庁デート
亜季にも恋の予感


「ムーンナイトプロジェクト」の目玉商品
「カメレオンティー」のポスターが完成した。
亜季はポスターの出来栄えに感動するが、
使用されている写真は個人のブログからの無断転載で…。
このままでは著作権の侵害にあたってしまう!
北脇の指示で、写真の権利者への利用の
許可申請を担当することになった亜季。
関係各所との”調整”が知財部の仕事の肝だと
言われた亜季は、不安ながらも張り切る。



同時進行で、開発部の同期・窪地(豊田裕大)が
特許を出願中の案件も引き継ぐことになんった亜季。
特許が認められるために何が足りないのか、
特許庁の審査官に直接アドバイスを求めることを
北脇から助言された亜季は、窪地と共に審査官面接に挑む。
担当の仁美(小野ゆり子)は窪地とは旧知の仲で、
窪地の兄に協力を求めるように助言する。



窪地の兄・政宗(板橋駿谷)は、薬科大学の准教授。
窪地が出願している特許に関して学術的裏付けを
もらうには、最も適した人材だ。
しかし、窪地は政宗と関係がうまくいっておらず、
しかも政宗は仁美と結婚寸前で破局していて…。



複雑な人間関係の”調整”と、なかなか進まない
写真の使用申請に四苦八苦する亜季。
北脇は亜紀を助けようとするが、又坂から
過保護だと言われて悶々とする。

一方、高梨から認められていないと感じていた窪地は、
ライバル会社・ハッピースマイルの田所(田辺誠一)が接近していて…!

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2023年4月期水曜9時ドラマ「特捜9」シーズン6。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]






特捜9 season6

2023年4月期水曜9時ドラマは
「特捜9」シーズン6


主任・浅輪直樹が新たなステージへ!

2018年4月にスタートした、井ノ原快彦さん主演の人気シリーズ「特捜9」
難事件に挑む個性派刑事たちの活躍はもちろん、
背景にあるそれぞれの人生模様をしっかり描き上げ、
昨シーズンも関連ワードが毎週トレンドランキング上位を
席巻するほど大反響!
シーズンを重ねるたびに当たらな視聴者層を巻き込んで、
ファンを増やしてきた。

「警視庁捜査一課9係」(2006年スタート)時代から
17年間、共に過ごしてきた。”家族”のような特捜班…。
そんな小宮山志保、青柳靖、矢沢英明ら個性派刑事の
捜査をまとめる主任として、そして昨シーズンより
加わった若手警察官・三ツ矢翔平(向井康二)、
高尾由真(深川麻衣)の先輩として、井ノ原さん
演じる浅輪直樹が引き続き邁進!


第1話の視聴率は9.4%
第2話は8.8%
第3話は10.6%
第4話は10.5%
第5話は10.0%




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第5話のあらすじ。
”永遠の生命”

特捜班VS司法の壁
遺体のない殺人事件が発生
捜査をはじめた浅輪直樹ら特捜班は、
被害者が不老不死の研究に資金提供
していた事を突き止めるが…?
前代未聞の事件の真相とは



居酒屋チェーンの社長・城川太一(戸井勝海)が
殺されたと聞き、浅輪ら特捜班は現場へ…。
しかし臨場したところ、なんと”遺体がない”ことが発覚する。


通報者で城川の秘書・紺野亜由美(我妻三輪子)によると、
朝から社長と連絡が取れなかったため、スマートフォンの
位置情報を頼りに付近を捜し歩き、路地裏に大量の
血だまりと城川の携帯電話を発見。
動転して「殺人事件が起きた」と通報してしまったという。
その後、事件の夜、何者かがスーツケーズを
引いて歩くような音を耳にしたという近隣住民からの証言も浮上。
犯人は殺害後、スーツケースに入れて遺体を運んだのだろうか



まもなく、妻・早紀(片岡礼子)や専務の槇村俊平(大迫一平)の話から、
城川は最近、生物学者・小田嶋博史(水橋研二)の研究に興味を持ち、
1億円も投資していたと分かる。
小田嶋は不老不死の能力を持つクラゲを研究しており、
そのメカニズムを人類に転用できないかと模索していた。
さらには、おしどり夫婦のイメージで知られていた
城川夫妻の仲が実は冷え切ったおり、城川が数々の秘密を
抱えていたことも明らかになる…。



やがて、この遺体なき殺人事件は予想だにしない展開へ…。
監察医・早瀬川真澄(原沙知絵)は特捜班の依頼により、
前代未聞の検視に挑むこととなるが…

専務の槇村が犯人。
城川社長の妻・早紀の使っているナイフを盗み、
早紀を犯人にしたてようとした。
冷凍保存するために遺体を小田嶋が運んだということは知らなかった…。
小田嶋は早紀が使っていたナイフが遺体のそばに落ちていたので
早紀が城川を殺害したのだと思い込んだ。

小田嶋は幼い頃に早紀の父親に命懸けで助けられていた。
亡くなったことで早紀の母親からは責められたが早紀は小田嶋に
父親のことは尊敬している、あなたは前を向いてほしいと話す。




脚本は川﨑龍太さん。
監督は濱龍也さん。



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第6話のあらすじ。
”招かれざる客”


行列のできる洋食店。
頑固シェフの変死。
師匠と弟子――親と子。
すれ違いの10年。
時短レシピに秘めた謎。
  

人気洋食店の店主・今井信彦(大堀こういち)が厨房で
頭部から血を流して殺害されているのが発見され、
浅輪直樹ら特捜班が臨場する。
鍋の中には煮込み途中らしいビーフシチューが
残されており、仕込みの最中に何者かに襲われたものと思われた。
今井は味に厳しい職人気質の料理人で、妻亡きあと、
息子の安彦(山口貴也)と2人で店を切り盛りしていたが、
5年前に父子は激しく衝突。仲違いした末に、
安彦は出て行ったという。


そして3年ほど前からは、岸川恭弥(山口大地)と
いう従業員が今井を手伝ってきたが、
店の看板メニューであるビーフシチューに
関しては今井が工程のすべてを担当。
直樹は現場に未開封の野菜ジュースのパックが
置いてあったことを不思議に思うが、
岸川もなぜかは分からないと言う。



ところが、現場の遺留指紋を照合したところ、
衝撃の事実が判明する。
なんと岸川は未成年だった10年前、強盗致死事件を
起こし、少年院に送致された過去を持っていたのだ。
しかも殺された今井が3週間前。800万円という
大金を預金からおろしていた事実が浮上。
もしや、岸川が金銭目的で殺害したのか…
そんな中、直樹は岸川の靴が泥で汚れていることに気づくが…


脚本は西駿人さん。
監督は濱龍也さん。



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タグ:特捜9 season6
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