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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第37話と第38話のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。


第8週”シロツメグサ”
に入ります。


第37話のあらすじ。

万太郎は、植物学教室の皆と仲良くなりたいと願うが、
よそ者扱いされ孤立してしまう。
そこへ教室に出入りする画工・野宮(亀田佳明)がやってくるが、
野宮も相手にしてくれず、すっかり元気をなくしてしまった万太郎は、
りん(安藤玉恵)を誘って竹雄が働く西洋料理屋へ行く。


一方、寿恵子は、万太郎が白梅堂に来ないかと気にしていて…。




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第38話のあらすじ。


万太郎は、竹雄とりんに励まされ、気持ちを新たにする。

東京の植物をもっと知ろうと考えた万太郎は、
倉木に案内を頼み植物採集へと出かけることに。
生き生きと植物に向き合う万太郎の姿を見た
波多野と藤丸も少しずつ万太郎に興味を持ち始める。


一方、寿恵子は、みえからあるお願いをされて…。

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カンテレの4月期月曜10時ドラマは「合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明」天海祐希さん×松下洸平さん。第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]






合理的にあり得ない 上水流涼子

カンテレの4月期月曜10時ドラマは
「合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明」

月10に初主演の天海祐希さん。
松下洸平さんと初タッグ!

原作は令和のベストセラー作家・柚月裕子さんの
小説「合理的にあり得ない~上水流涼子の解明」(講談社文庫)
脚本は根本ノンジさん。
過去作は「相棒シリーズ」
「監察医朝顔」
「ハコヅメ~たたかう!交番女子」など。

元弁護士の異色の探偵が、変わり者の天才バディとともに、
あり得ない方法で、あり得ない敵に挑む、
痛快エンターテインメント!
頭脳明晰、そして変装を武器とする
女探偵・上水流涼子(かみづるりょうこ)が、
IQ140の相棒・貴山伸彦(たかやまのぶひこ)とタッグを組み、
さまざまな依頼を、超大胆な方法で解決していく。
不条理がまかり通る現代の”あり得ない”敵を、
”あり得ない”で葬る、極上痛快エンターテインメントだ。


第1話の視聴率は9.3%
第2話は7.9%
第3話は8.3%
第4話は7.8%
第5話は7.5%
第6話は7.1%



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第6話のあらすじ。

明らかになる貴山の過去
父と息子の秘密。
母と妹を殺したのは一体誰
貴山の悲しい過去が明らかに!
現職副大臣と建設会社社長の黒い関係
政治とカネの疑惑は思わぬ余波を生み…。




6年前、アメリカで暮らす貴山の元に届いた母と妹の死の知らせ。
2人は就寝中、家に火をつけられ殺害された。
警察によると、犯人は当時外務省の官僚だった
父・勇作(小林隆)の可能性があるという。
しかし、自らも火事に巻き込まれた勇作は、事件以来、
放火殺人の容疑をかけられたまま植物状態に。
貴山は、いつ意識が戻るか分からない父の看病を続けながら、
ある強い思いを胸に秘めていた。
涼子もまた、そんな貴山の過去を秘密裏に知り…。



ある日、線路に転落して亡くなった夫の死の真相を
調べてほしいという女性が上水流エージェンシーにやって来る。
その女性によると、建設会社に勤務していた夫は、
死の直前「いつか俺は社長に殺されるかもしれない」
とおびえていたという。
しかし、警察はこの証言を取り合わず、なぜか捜査も打ち切りに。


夫が勤めていた八雲建設の社長・八雲治(浅野和之)は、
アジアの途上国へ多額の寄付をするなど、
慈善家として知られる人物。
一方、美食家として有名で、慈善家とは思えない
贅沢三昧な日々に、涼子や貴山は嫌悪感を抱く。

やがて、八雲が料亭で、現職の国会議員で
外務副大臣の増本幸次郎(石黒賢)と会食することを
突き止めた涼子たちは、何やらきな臭い空気を感じて…。

八雲と増本にドクツルタケをトリュフと偽り食べさせ、
解毒剤を渡す代わりに6年前の悪事を白状するように
涼子ら脅され、カンボジアの病院建設のODA資金を横領し、
その不正を告発しようとした貴山の父で外務省の元官僚の勇作と
野崎(伊藤祐輝)を暗殺したことを白状させる。
野崎は子ども部屋の張り替えた壁紙の下に
カンボジアに12億円の建設費で建設する病院を
6億円で建設した証拠書類を隠していた。


食べさせた毒キノコではなくレイシで命に別状なく、
白状の内容を確認した丹波に逮捕される。
同じく国会議員で外務副大臣の増本幸次郎も逮捕。
ODAの資金を横領しようと八雲に悪事を持ちかけ、
横領を告発しようとした貴山の父を罠に嵌め、
妻と娘の殺害犯に仕立て上げ、八雲建設の野崎を
鉄道事故に見せかけ、手下に暗殺させていた。


貴山は父親が母と妹を殺したのだと
思い込んでいて、涙ながらに植物状態になった父に謝る。
と父親も涙を流し…目覚める。

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第7話のあらすじ。


誘拐された少女を救い出せ!
セレブ夫妻を翻弄する犯人からの謎の指令に、
涼子の観察眼がさえわたる!
さまざまな思惑が渦巻く地獄のホームパーティーに
隠された真実とは


ある日、久実が作った上水流エージェンシーの
アカウント宛てに「誘拐事件を解決してほしい」とメールが届く。
依頼主は、有名なインテリアコーディネーターの
石原歩美(酒井若菜)と、夫で経営コンサルタントの啓士(山崎樹範)。
一人娘の星名が誘拐され、身代金の要求はないが、
警察に通報したら殺すと脅迫されているという。
そのうえ、家のいたるところに監視カメラが仕掛けられているため、
夫婦の行動や会話は犯人に筒抜けらしい。


動物病院のスタッフに扮した涼子と貴山は、
早速、愛犬を診察するフリをして石原家に潜入。
まな娘の無事を祈る歩美と啓士を誘導し、何とか
犯人の目が届かない場所を探そうと家中を見て回る。
すると、唯一、監視カメラが設置されていない部屋があり…。



そんな中、啓士のスマホに犯人からのメールが届き
「イマスグ、ホームパーティーヲシロ」という指令が。
わけが分からないまま、犯人の指示に従い石原家に
集められたのは、啓士の秘書や歩美の仕事仲間の建築家、
更に、啓士が通う歯科の女性歯科医・白鳥薫(水沢エレナ)に
行きつけのスナックのママ、歩美が通うジムのトレーナーなど、
性別も年齢もバラバラのメンバー。
さらに全員、この日が初対面だという。
犯人の目的を知るため、自らもパーティーに
潜入した涼子は、出席者たちに接触。
すると、ある人物の行動から、思わぬ事実に気がついて…。




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4月期の月9ドラマはフジテレビ開局65周年特別企画「風間公親教場0」第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]








教場0



4月期の月9ドラマはフジテレビ開局65周年特別企画。
「風間公親教場0」


犯人も、刑事たちも、その目を見抜かれていた。


あの最恐の教官はいかにして誕生したのか?
木村拓哉さん主演の大人気SPドラマ「教場」シリーズが
2023年4月期の月9ドラマにて、待望の連ドラ化決定!
木村さんのフジ連ドラ出演及び月9主演は「HERO」第2シリーズ以来9年ぶり。
主題歌はuruさん「心得」


原作は「週刊文春ミステリーベスト10」(2013年)第1位、
「このミステリーがすごい!」(2014年)第2位を獲得し、
2013年にミステリー界の話題を総ざらいした
長岡弘樹さんの「教場」シリーズ。
警察小説の新境地としてシリーズ累計100万部突破の
ベストセラーとなっていて、多くのファンの間で
映像化が待ち望まれてきた作品。


脚本を手掛けるのは「踊る大捜査線」
シリーズのヒットメーカー・君塚良一さん。
演出は木村さんとは「若者のすべて」(1994年10月期)、
木曜劇場「眠れる森」(1998年10月期)
「プライド」(2004年1月期)など、数ある作品で共に歩み、
伝説を作ってきたレジェンド・中江功監督。
再び集結した”木村拓哉さん×君塚良一さん×中江功さん”の
最強タッグで紡ぎ出す、珠玉の物語。


今作は”教場”ではなく”風間道場”という
新たな舞台で”刑事指導官”風間公親を描く。

「教場Ⅱ」のラストシーンではその右目の義眼は、
風間が刑事時代、捜査中に何者かに襲撃されて
負った傷であったことが判明したが、
風間を襲った犯人の正体と、風間が警察組織に
対して持つ激しい恨みの理由までは明らかにされませんでした。


今作は、風間が教官として警察学校に赴任する以前、
新人刑事の教育に”刑事指導官”として当たっていた時代を描く、
そこは”風間道場”と呼ばれ、キャリアの浅い若手刑事が突然、
刑事指導官・風間公親とバディを組まされ、
実際の殺人事件の現場に臨場し、完全犯罪を目論む犯人や
挑戦的な容疑者の前で、事件捜査の基本を試され、叩き込まれていく。

さながら”事件現場自体が教場”とも言える
OJT(On THe Job Trainingの略称) 型の事件捜査。
「残念だが君には見込みがない。交番勤務に戻ってもらう。
これにサインして持ってこい。いつにする、
明日かあさってか、何なら今でもいい」。
「教場」での風間を思い起こさせるこの言葉。
刑事失格の烙印を押された刑事たちは、風間流の
事件捜査を学び、自らの無力さを感じ取る。
両方の”眼”で誰よりも早く真相を見抜いている風間が、
あえて後輩刑事に「自分で考えてみろ」と促すことによって、
事件を解決に導いていくと同時に、後輩刑事の抱える秘密や
トラブルをも、特に冷徹なまでの観察眼で見抜いていく。
やがて、後輩刑事たちはひとりずつ”風間道場”を卒業していき…。
初めて風間公親という人物のキャラクターそのものに
深く切り込んでいく「教場」シリーズの原点で、
始まりとも言える物語となっている。


第1話の視聴率は12.1%
第2話は10.7%
第3話は9.8%
第4話は9.6%
第5話は9.1%
10%台は第1話と第2話のみ。
月曜に夜には暗くて重すぎるのかもしれない。
第6話は8.3%
第7話は8.9%


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孤高の刑事指導官と新人刑事が事件の謎に挑む。

第7話のあらすじ。
"第四の終章”


雨の屋上の惨劇から一夜…右目を負傷した
風間は現場で実況見分に臨むが、そこには隼田聖子の姿も。
新人刑事・鐘羅路子とともに劇団員死亡事件の謎に挑む。




風間公親と遠野章宏は、強盗犯の張り込み要請を
受けて雑居ビルの屋上で待機していた際に、男に襲われる。
15年前に殺人事件を起こし、風間に逮捕された男・十崎波琉(森山未來)だった。
懲役15年で3ヵ月前に出所したと調整官の眞堂(小林薫)から報告を受ける風間。
専従捜査チームを立ち上げ、15年前に担当した者も集める。
風間に指揮を執ってくれと指示するが
指導官の仕事があると断る風間。
君と遠野の事件だ。
命令しても聞かねえかと言って立ち去る眞堂。

遠野は意識不明の重体だった。
風間も右目を刺されていたが、
事件現場での実況見分に加わった。
そこには隼田聖子(新垣結衣)の姿もあった。
どうして隼田はやって来たのか?


別の日、風間たちは、舞台俳優の元木伊智朗(前原瑞樹)が
死亡したというアパートへ臨場する。
そこにやって来たのが、新たな風間の指導を
受けることになった新人刑事の鐘羅路子(白石麻衣)だった。


この事件には2名の参考人がいた。
元木が死亡した部屋の住人で、主演舞台を控えている
同じ劇団の女優・筧麻由佳(瀧本美織)と、
隣室に住む佐久田肇(大村わたる)だ。
麻由佳の証言によれば、舞台の打ち合わせで
麻由佳は隣室の佐久田に助けを求めたが、
元木はふたりの目の前で首を吊ったらしい。
警察と消防に通報したのは佐久田だった。



風間とともに元木の遺体を調べた路子は、
ロープが首にかかっていた時間が短いこと、
そしてナイロン製ではなく古い麻のロープが
使われていることに不審を抱く。
風間から「君の見立ては?」と問われた路子は、
自殺ではなく犯罪の疑いがある。
麻由佳は仮面を被っていて本性を見せないタイプの女だと返し…。
臨場した時、暑かったのに麻由佳はなぜウィンドブレーカーを着ていたのか?


現在、主役を演じる麻由佳の前任の椿あさみに話を聞きに。
あさみは怪我が原因で車いすになっていた。
しかし、あさみは事故ではない、誰かに突き落とされたのだと
路子に話す。
麻美が階段から落下した時、元木と一緒にいたと麻由佳。
元木がうその証言をしてたとしたら?

芝居の稽古を見に行く路子。
芝崎鉄幹(元木が演じるはずだった)が愛人の目の前で自殺するというシーン。


隣室の佐久田を目撃者にし、佐久田に救急車、警察を電話を
するよう頼み、その間に元木を殺した。
元木には芝居の稽古をしていて隣室の佐久田を
驚かそうよと話を持ち掛けた麻由佳。
まさに元木が首を吊ろうとしているところを佐久田に見せて。
「とんでもないことをしてしまった。死んで責任を取る」
「早まらないでモッチ!」と叫ぶ。
首を吊ろうとした元木は不思議そうな顔をしたと佐久田は証言。

「早まらないで、鉄幹先生!」というところをモッチ!と
叫んだからだった。
舞台で再現する幸葉、谷本、尾山。
尾山が演じる隣人の佐久田が自室に置いている携帯で
連絡をしている間にハーネスを付けているワイヤーを切って
元木を殺し、元木の付けていたハーネスを自分の身体に巻き付け
ウィンドブレーカーで隠した。
だから部屋の中でも脱がなかった。
ロープを握った麻由佳の手には麻の繊維が大量についていた。
トイレで手を洗おうとした麻由佳に
ファンですと言って握手を求めた風間の手に麻の繊維がついた。
手を洗ったから繊維は残っていないと証拠はないと麻由佳。
握手をした時、採取シートで麻の繊維を取っていた。
ロカールの法則。
物体同士が接触すると両方に痕跡が残る。
あなたの方が一枚上手の役者と麻由佳は風間に言い、
握手を求めるが…
役者は欲張りなの。今度は容疑者を演じてみたい!



自殺にみせかけられ殺害された元木を演じた
前原瑞樹さんはNHK朝ドラ「らんまん」に出演中。

出来る路子には同棲しているヒモ的存在の西田徹がいる。
出来る女性ほどどうしようもない男性にひっかかるという定説があるが…。
来週は西田徹に関係する事件が起きる
路子の口癖は何となくですけど…。

男の女の機微について…勘が働くようだ。
しかし武道にはこういう教えがある。
得意な技を持つことは同時に致命的な弱点にもなる。
覚えておけと路子に風間は言う。

幸葉と風間は路子に何か抱えていることに感じている
路子は薬物対策課の梅津に会いに行く。
同棲中の西田徹に頼まれて…。
何も出来ないと徹を拒否しておきながら。
徹の友人・実相寺実について、捜査の進捗状況を聞きに行ったのだ。
警察にマークされていると怯えていることを徹から聞いて。


遠野が助かるように祈っています。
最終話には元気に登場しますように。




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第8話のあらすじ。
”闇中の白霧”

薬物殺人事件。
強迫性障害の売人。


風間と道子が次に挑むのは、毒物による殺人事件
複雑な人間関係の裏に隠された、
予想外の悪意…仮面の下の素顔が暴かれる。
そして、加速する宿敵・十崎の脅威…。



風間公親は、新人刑事の鐘羅路子とともに、
変死体が発見された古い木造一軒家に臨場する。、
死体となって発見されたのは27歳の女性・小田島澄香(ソニン)。
澄香は2か月前に母親を亡くしてこの家を相続していた。
外傷がなかったことから、死因は毒物による中毒症状の可能性が高い。
テーブルには大盛りの中華料理が残されており、
2人分の箸と取り皿、カップ、点鼻薬があった。
また、一方の食器だけ、指紋が拭き取られていた。
それを見て、容疑者は男のような気がする、と言い出す路子。



澄香の家の仏壇からは、住所録が見つかっていた。
そこには、名前と住所、電話番号書きされていたが、
それを見ていた路子の手が止まる。
そこには路子の同棲相手である西田徹(渋谷謙人)と
徹の友人、実相寺実の名前があったからだった。
路子は、徹から頼まれ、実相寺に警察の捜査が
及んでいるかどうかを密かに調べていた。



そんな中、風間と路子は、澄香が死亡した日に
メッセージのやり取りをしていた個人のネット販売業者・
名越哲弥(小池徹平)の事務所を訪れる。
澄香は名越に「あなたを自由にしてあげる」
「うちで最後の食事は?」というメッセージを送っていた。





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