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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第41話と第42話のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。


第9週”ヒルムシロ”
に入ります。

第41話のあらすじ。

植物学雑誌の創刊を目指す万太郎は、田邊から
創刊の許可を得たいのだが、話しかける
タイミングがなかなかつかめない。


一方、寿恵子は、和菓子を届けに行ったことを
きっかけに実業家・高藤(伊礼彼方)に気に入られ、
舞踏練習会に参加してほしいと誘われる。


最初は断るが、そこへ現れた米国人ダンス講師
・クララ(アナンダ・ジェイコブス)の優美は姿に魅了される。

植物学雑誌の創刊を目指す万太郎、藤丸、波多野は
雑誌作りの資金の話になる。
藤丸は万太郎の実家が酒蔵であることを知り、
自分の実家も千住の酒問屋であると話し、
ご実家は大変なのでは?
藤丸の父親の話では日本中の酒屋はつぶれるという…。





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第42話のあらすじ。


酒への課税が重くなり、役人から厳しい目を向けられる峰屋。
タキも体が弱くなってきているが、峰屋やタキの事情を
万太郎には知らせないよう、綾に口止めするのだった。



一方、植物学雑誌創刊の許可を得るため田邊と話す機会を
伺っていた万太郎は、西洋音楽の演奏会に田邊と同行するチャンスを得る。


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4月期テレビ朝日日曜10時ドラマは「日曜の夜ぐらいは…」清野菜名さん主演。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]







日曜の夜ぐらいは…


4月期テレビ朝日日曜10時ドラマは
「日曜の夜ぐらいは…」


恋愛なんか奇跡じゃない。
友情こそが奇跡だ。


脚本・岡田恵和さんのオリジナル作品。
監督・新城毅彦さん。

主演は清野菜名さん。

強力布陣で、今を生きる女性たちを描く。
見応えのある珠玉の作品。

古ぼけた団地、郊外の借家、街中を空しく走るタクシー。
時代に取り残され、活気を失い、どことなくもの
寂しさが漂うどこにでもある光景に、特筆すべき要素はない。
だが、それぞれの窓の奥に目を凝らせば、そこには
さまざまな事情を抱えた暮らしがあった。
足の不自由な母と二人暮らしを支えるため、
休みなくバイトを続ける娘・岸田サチ(清野菜名)、
そして家族から縁を切られながらも、
退屈な毎日に楽しみを求めてタクシー運転手を続ける女性・野田翔子(岸井ゆきの)、
両親との縁が浅く借家暮らしを送りながら祖母と
工場勤務を続ける孫娘・樋口若葉(生見愛瑠)…。


離れた場所に住み、お互いの存在も知らない3人は、
あるラジオ番組をきっかけに運命的な出会いを果たす。
そして、お互いに戸惑いながらも心を通わせ始めた
彼女たちにある”奇跡”が起き…漫然とした暮らしの中で
行き詰まっていた3人の人生が、静かに動き出す…!



第1話の視聴率は5.6%
第2話は?
第3話は?
第4話は?
第5話は?

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絶対にみんなで幸せになろうね…
女性3人の友情ドラマ。

第5話のあらすじ。


「3人でカフェを開く」という共通の夢を得て、
岸田サチは毎日を生き生きと送り始める。
ファミレスでのバイト中も、メニューを気にして
みるようになるなど、自分自身の変化が新鮮で楽しい。
野田翔子もまた、タクシー運転手の利点を活かし、
おしゃれなカフェ情報を収集。
無味乾燥だった日々が、ウキウキとした気持ちに彩られていく。
ところが、周囲にカフェの「カ」の字もない田舎で、
相も変わらず家とちくわぶ工場との往復を繰り返す樋口若葉は、
ひとり取り残されたような気分になり…。
そんな中、翔子は突然、兄・敬一郎(時任勇気)の訪問を受ける。
絶縁状態にある敬一郎との久々の会話に、
不安と喜びが交錯する翔子…。
遺産放棄をしてくれと兄から頼まれたのだった。


一方、サチは新たに気になる和風カフェを発見。
そこには偶然、住田賢太(川村壱馬)の姿があり、
なりゆきから2人は恋人のふりをすることに…
カフェを3人で開きたいと思っていることを話すサチ。



若葉は東京に出る決意をして祖母・富士子に打ち明ける。
すると富士子は若葉と一緒に東京に行くと言い、
ちくわぶ工場を辞め東京のサチ母娘が住む団地に引っ越し。
若葉の毒母・まどか(矢田亜希子)
が富士子の家に隠した包丁が全て見つかる。



サチらは市川みねにもカフェ開店の話をし、仲間に入る。


サチの父・中野博嗣(尾美としのり)といい、若葉の母・まどかといい、
ろくでもない親ばかりの登場でうんざり。
カフェ開店という夢に向かって頑張っているサチたちの
邪魔をしてきそうで…。
宝くじ当選金もどうなるか?
3人プラスみねの夢のカフェ開店がスムーズにできると思わないのだが…。
毒父、毒母がどう関わってくるのか?



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第6話のあらすじ。

タクシー運転手の利点を活かし、野田翔子が
カフェにうってつけの賃貸物件を探し当てる。
岸田サチ、樋口若葉に市川みねも加わり、
さっそく現地視察に向かう4人。
ところが、理想的だった物件は一足違いで借り手が決まってしまい…。
やり場の無い絶望感を味わうサチたち。
だが、何も期待せずに生きてきたこれまでと違い、
ちゃんと悔しさを感じている自分たちの変化にも気づくことに。
それに今は、一緒に悔しがれる仲間がいる。
4人はこの気持ちをバネに、改めて前に進むことを決意。
夢や憧れではなく、現実的で具体的なビジョンを模索し始める。

後日、住田賢太にカフェのコンサルタント料
200万円を支払う日がやってくる…。




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4月期日本テレビ日曜10時半ドラマは「だが、情熱はある」高橋海人さん×森本慎太郎さん。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]







だが、情熱はある 原作



4月期日本テレビ日曜10時半ドラマは
「だが、情熱はある」

原作はなし、オリジナル作品。
脚本は今井太郎さん。

ずっとダメでさえないふたりだった。

ひとりはオードリー若林正恭さん。
なぜ飲み会がこんなにも苦痛なのか。なぜ異性に話しかけられないのか。
なぜ誰かに言われた何気ない一言に何日も苦しみ続けるのか。
そんな自分を見つめ直さないと、この社会を生き抜けない。
そう気づいた日から、地獄のような努力を始めた。
ネガティブをつぶすのはポジティブではない、没頭だ。



ひとりは南海キャンディーズ山里亮太さん。

ずっと「何者かになりたい」と夢見ていた。
自分に都合の良い「ハリボテの自信」で「偽りの天才」を作り上げた。
だけどライバルたちへの劣等感から、他人にひどいことをたくさんした。
そんな自分は天才ではない。天才はあきらめた。
そう悟った日から、地獄のような努力を始めた。

悔しさは、燃料にできるのだ。

こんなふたりの「若者」はいかにして「大人」になったのか?
人見知り、自意識過剰、劣等感、ネガティブ、湧き上がる負の感情。
何もかもがうまくゆかないことばかり。
だが、情熱はある。
これは、そんなふたりの青春サバイバル


第1話の視聴率は4.7%
第2話は4.7%
第3話は3.7%
第4話は3.6%
第5話は3.3%
第6話は3.7%
第7話は3.9%
第8話は3.9%



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第8話のあらすじ。
チャンス到来。
自滅寸前。
若林は「オードリー」に改名で転機到来1
一方、山里は、しずちゃんのフラガール出演を阻止
オードリー若林、南海キャン山里。
二人の挫折と希望を描く笑いと涙の物語。



2004年、南海キャンディズ・山里亮太は、初出場の
M?1グランプリ―でいきなり準優勝という結果を残し、
人生が一夜にして激変。
今まで無愛想だったスーパーの店員が急にチヤホヤしてくるし、
生意気だった劇場スタッフも”手のひら返し”ですり寄って来る。
仕事のスケジュールは年を明けてもパンパンで、
休憩する間もない補と現場から現場へ大忙し。
実家には親戚や知り合いからお祝いの品が
ひっきりなしに届いて勤も瞳美も大喜びだ。


まさにブレーク真っただ中、欲しかった生活を
ようやく手に入れた…はずなのに、山里は徐々に疲弊してく…。
周りは「M-1よりも面白いネタを」を要求してくるが、
そもそもネタを作る時間もないし、もてはやされるのは
相方のしずちゃんばかり。頑張ってるのは俺の方なのに…。
イラ立つ山里はシズちゃんに当たり散らし、
マネージャー・高山の忠告にも耳を貸さない。
そんな中、しずちゃんに映画出演のオファーが舞い込み、
気に入らない山里は、そのオファーをもみ消そうとして…。


一方、若林正恭と春日俊彰のナイスミドルは、
社長の提案でコンビ名を「オードリー」に改名。
これを機に漫才だけでなくトーク力も身に付けたいと
考える若林は、社長に「トークライブをやらせてほしい」と直談判。


だが、劇場を借りるお金などあるはずもないオードリーは、
仕方なく春日の部屋をライブ会場に決め、自分たちの
webサイトで観客を募集。10人にも満たないお客さんを
相手にトークライブを開催する。
智子(中田青渚)や鈴代(白石加代子)も見に来てくれるが、
正直カッコ悪いし、恥ずかしいし、惨めだし…
だけどなぜかほんの少し幸せな気持ちになる若林。

そしてこの地味なトークライブの経験が、
思わぬ仕事につながっていく…!
地下芸人の若林に転機到来!
売れた山里は自滅寸前
ねたんでひがんでうらやんで…抑えきれない負の感情が、
ついに2人を同じ舞台に引き寄せる!



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第9話のあらすじ。


M-1敗者復活戦。
おなじ舞台へ。
ほぼ実話。



2006年、いまだ日の目を見ないオードリー・若林正恭は、
ネタ番組の放送作家からひょんな指摘をを受ける。
「なんであっちの子がツッコミをやってるの?」…
毎度毎度、的を射ないズレたツッコミを繰り返す
相方・春日のことを「あんなにツッコミが下手なヤツは
見たことがない」とポンコツ呼ばわりされてしまい、
若林は改めて自分たちのトークライブの映像をチェックしてみる。


なるほど、指摘された通り春日のツッコミはズレてばかりだ…ん?
でもこのズレって…そのまま漫才に使えるんじゃないのか…?
自分のボケに春日がズレたツッコミをして、それにまた
自分がツッコむ…この流れを1本の漫才にすれば…「いけるぞ俺ら、売れるぞ!」。
誰も見たことのない「ズレ漫才」を思い付いた若林は急いで
春日に伝えるが「どういうことですか?」と春日はチンプンカンプンで、
理解してくれるのは智子だけ。
それでも胸の高鳴りがやまない若林は、父・徳義に
「年末、見ててよ」と、M-1で結果を出すと宣言するが…。




一方、大阪で活躍する南海キャンディーズ・山里亮太と
しずちゃんのコンビ仲は最悪の状態。
コンビとして劇場やテレビの仕事をこなす傍ら、
しずちゃんだけに雑誌やドラマのオファーがくることに
不満を募らせる山里は、しずちゃんと目を合わせようともせず、
ロケ中もしずちゃんのボケを無視。


さらに、マネージャー・高山から「東京に行けば、
もっと全国に2人を売っていける」と活動拠点を東京に
移してみないかと打診された山里は、不安な気持ちを
しずちゃんではなく花鈴に相談して…。

そんな中、しずちゃんが出演する映画「フラガール」
が公開され、映画は大ヒット。
役者としても注目を浴びていくしずちゃんを見て、
山里のねたみはピークに到達する。



迷走する山里があの舞台で大失態!
片や若林はようやく覚醒!
ピンクベストに七三分けにズレ漫才…
苦汁をなめ続けてきたオードリーに歓喜の時が訪れる!

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TBSの4月期の日曜劇場は「ラストマン~全盲の捜査官」福山雅治さん×大泉洋さんW主演。第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]






ラストマン ドラマ


TBSの4月期の日曜劇場は
「ラストマン~全盲の捜査官」

主演・福山雅治さん×大泉洋さん。
無敵のバディ誕生!
脚本は黒岩勉さん。
過去作は「グランメゾン東京」
「アンサング・シンデレラ病院薬剤師の処方箋」
「危険なビーナス」
「TOKYO MER~走る緊急救命室」
「マイファミリー」など。

全盲の人たちしFBI捜査官と犯人逮捕のためには
手段を選ばない孤高の刑事が凸凹バディを組んで難事件に挑んでいく!
そして、その先には誰も予想できない運命が待ち受けていた―――。
ミステリアスなストーリーが交錯する。
新時代の痛快バディドラマがいま、開幕!

ふたりなら無敵。

主人公・皆実広見を演じるのは福山雅治さん。
2019年4月期放送の日曜劇場「集団左遷!」で
主人公を演じてから4年ぶりの日曜劇場への帰還となる。
今作で福山さんが演じるのは、アメリカから
期間限定で交換留学生として来日したFBI特別捜査官。
人たらしな性格で愛嬌や社交性があり、いつも人の輪の中心にいるような人物だ。
過去のある事故がきっかけで両目の視力を失っているが、
鋭い分析力、嗅覚、触覚で事件を必ず終わらせる
最後の切り札という意味で、FBIでは”ラストマン”と呼ばれていた。

皆実のアテンドを命じられた、警視庁人材交流企画室の
室長・護道心太朗を演じるのは大泉洋さん。
代々、警視庁長官を務めあげてきた由緒正しい”護道家”の
人間である心太朗は、自ら志願し、警察の中でキャリアでは
なく現場を選択し、捜査一課で圧倒的な検挙数をあげていた。
ある理由から悪を絶対に許さないという”並々ならぬ正義感”があり、
犯人を捕らえるためにはどんな手段もいとわない、いきすぎた一面も。
その姿勢から警察内部にも敵は多い。
そんな心太朗だったが“次期警察庁長官”と目されている
兄から命じられて皆実のアテンドをすることになる。

大泉さんのTBSドラマへ出演は2019年7月期の
日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」ぶり。
福山さんと大泉さんの共演は2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」以来となる。



第1話の視聴率は14.7%
第2話は13.1%
第3話は12.0%
第4話は12.4%
第5話は12.8%
第6話は12.1%



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助けるんじゃない。ともに戦うんだ。

第6話のあらすじ。
”不器用な愛のカタチ”

絶体絶命
タイムリミットは2時間…犯人の要求は10億円…
皆実が単独行動で人質に
怒りの心太朗が発砲
そして、タブーだった過去の事件が遂に動き出す

立てこもり事件
犯人の要求は10億!
皆実が無断で犯行現場へ。
皆実が人質
心太朗が発砲
皆実の命運は…。
過去が動き出す



護道家の別荘で清二(寺尾聰)の誕生日パーティーが開かれた。
皆実も心太朗とともに招かれるが、
心太朗は護道家の輪に入ろうとしない。


そのパーティーの最中、東京郊外の別荘で立てこもり事件が発生する。
犯人は別荘の所有者で、警備会社社長の菊知(高嶋政宏)。
菊知は自分の妻と娘を人質にして、現金10億円を要求する。
皆実は交渉役に名乗り出て、心太朗は菊知の指示で
10億円を調達することになった秘書・工藤圭(白石朋也)を追うことに、
人質となった犯人の妻が怪我をしている事を知った
皆実は周囲の制止を振り切り、単身で別荘に乗り込む。
そこで、自分が妻の代わりに人質になることを提案する。
そんな中、清二と京吾があることを画策していた…。


籠城事件の犯人と思われていた”KT警備保障”代表の菊知岳大。
しかし、人質を買って出た皆実は、菊知が誰かの指示で
猟銃を持って保養所に立て籠もり、現金10億円を要求していることに気付く。
菊知の妻・彩乃(平野舞)と娘・恵茉(米村莉子)を人質に立て籠り事件を起こしたと思っていたのだが。
SIT隊長・新井将兵を演じた山田純大さんはTOKYO MERに出演した時と同じ役柄で出演。
保養所の爆発に巻き込まれる恐れがあった皆実を救出する新井。

籠城事件の通報者でキャンプ場の利用者・宇佐美翔(前原滉)が犯人。
1年前、菊知岳大の実子であることを母親が
亡くなった際に知り、同じ親から生まれながら
裕福な生活をする娘の恵茉に逆恨みし、実父・岳大への復讐を決意。
清掃会社のバイトで忍び込んだKT警備保障で
岳大の秘書・工藤の談合事件への関与を知り、
工藤を脅して協力させ、恵茉の誘拐を実行、
娘の監禁させた様子を菊知に見せてイヤホンを
介して籠城事件を起こしたかのように偽装し10億円を準備させる。
その過程で逃げ出そうとした菊知の妻・彩乃を猟銃で撃って負傷させている。
協力させた工藤に持ち出させた10億円を地下駐車場で
受け取り自宅に戻るが、皆実に犯人と気付かれたため
先回した心太朗たちに身柄を確保され、逮捕される。

犯人役の宇佐美翔を演じた前原滉さんはNHK朝ドラ
「らんまん」に波多野として出演中。





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第7話のあらすじ。


資産家老人の殺害。
犯人はスパイ
後妻業?
皆実が被疑者に一目惚れ!
次々と襲ってくる闇の組織。
犯人が逃亡
遂にあの秘密を知る…。

皆実は心太朗を伴い、両親の墓参りをしていた。
同じ頃、ふ頭で白骨化した老人の遺体が発見され、
佐久良班が臨場する。
遺体は3年前から行方不明の資産家の老人。
そして、容疑者として浮上したのが、
40歳差の妻・葛西亜理紗だった。
しかも、彼女は以前も年の離れた男性と結婚しており、
離婚後に相手男性は失踪していた。
加えて、亜理紗はアメリカの大使館から
スパイの可能性があると疑われていた。


さっそく皆実たちは亜理紗に事情を聞きに行くが、
そこで皆実は予想外な反応をする。
亜理紗に好意を持ってしまうのだ。
そして「彼女は犯人ではない」と断言する。


はたして、事件を解決に導くことはできるのか――?

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