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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第26話と第27話のあらすじ。 [ドラマ]






らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。


第6週”ドクダミ”
に入ります。



第26話のあらすじ。


東京に着いた万太郎と竹雄は、野田基善(田辺誠一)ら
がいる博物館へと足を運ぶ。
野田から東京大学への紹介状をもらった万太郎は、
名教館時代の学友・広瀬佑一郎(中村蒼)の元へ。
佑一郎に下宿先を紹介してもらっていたのだが、
植物標本などの荷物が多すぎるから
捨ててほしいと言われてしまい…。
下宿先は広瀬の役人をしている叔父の家だったのだが
綺麗好きの叔母が捨ててほしいと言っていると広瀬から。
しかし、大事な植物標本を捨てるわけにはいかず
別の下宿先を探すことになる。


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第27話のあらすじ。

東京の町をさまよう万太郎と竹雄。
なかなか下宿先が見つからず途方に暮れる。
さらには、神社でお参りをしている際に、
標本が入ったトランクを盗まれてしまう。
質屋へ行くと万太郎のトランクを持った女(鳴海璃子)が現れ…
トランクだけは取り戻せたものの、
肝心の標本がなくなっていた。


探し歩いた二人がたどり着いたのは、ドクダミだらけの長屋。
そこにいたのは、トランクを盗んだ男(大東駿介)だった。



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4月期テレビ朝日日曜10時ドラマは「日曜の夜ぐらいは…」清野菜名さん主演。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]







日曜の夜ぐらいは…


4月期テレビ朝日日曜10時ドラマは
「日曜の夜ぐらいは…」


恋愛なんか奇跡じゃない。
友情こそが奇跡だ。


脚本・岡田恵和さんのオリジナル作品。
監督・新城毅彦さん。

主演は清野菜名さん。

強力布陣で、今を生きる女性たちを描く。
見応えのある珠玉の作品。

古ぼけた団地、郊外の借家、街中を空しく走るタクシー。
時代に取り残され、活気を失い、どことなくもの
寂しさが漂うどこにでもある光景に、特筆すべき要素はない。
だが、それぞれの窓の奥に目を凝らせば、そこには
さまざまな事情を抱えた暮らしがあった。
足の不自由な母と二人暮らしを支えるため、
休みなくバイトを続ける娘・岸田サチ(清野菜名)、
そして家族から縁を切られながらも、
退屈な毎日に楽しみを求めてタクシー運転手を続ける女性・野田翔子(岸井ゆきの)、
両親との縁が浅く借家暮らしを送りながら祖母と
工場勤務を続ける孫娘・樋口若葉(生見愛瑠)…。


離れた場所に住み、お互いの存在も知らない3人は、
あるラジオ番組をきっかけに運命的な出会いを果たす。
そして、お互いに戸惑いながらも心を通わせ始めた
彼女たちにある”奇跡”が起き…漫然とした暮らしの中で
行き詰まっていた3人の人生が、静かに動き出す…!



第1話の視聴率は5.6%
第2話は?




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忘れたい、でも本当は会いたい…
女性3人の友情ドラマ。



第2話のあらすじ。


岸田サチ、野田翔子、樋口若葉が出会った
バスツアーから数週間、連絡先の交換を断り、
覚悟をもってつらいだけの日常に戻った
サチだったが、うまくいかないことがある度、
誰かに話したくなっている自分に気づき、
やるせなさを募らせていく。



そんな中、エレキコミックのラジオ番組で、
バスツアーの世話役兼リスナー代表の、
市川みね(岡山天音)のツアーレポートが読まれる。
一緒に聴こうという邦子の誘いを断り、
自室で気づかれぬようにイヤホンを着けるサチ。
遠く離れた樋口家では、涙ぐみながら正座し
ラジオに向き合う若葉と、それを興味深そうに
観察している富士子。


そして乗務中の翔子はカーラジオを聴き入る。
それぞれの日常の中でラジオから流れる
自分たちの出会いに耳を傾けていると、
3人の心には言葉にできない感情が押し寄せる…。


その翌日、みねが突然、サチの働くファミレスに姿を現し…。






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第3話のあらすじ。


一度目のバスツアーで、岸田サチ、野田翔子、樋口若葉の
3人で買った宝くじのうち、サチが持ち帰った番号が1等3千万円に当選!


サチは山分けの約束を果たすべく再度バスツアーに参加し、
翔子、若葉と感動の再会を果たす。
バカみたいに何度も当選を確認しては、喜びを爆発させる翔子。
若葉は、自分のことを思い出してくれるサチの気持ちが
嬉しくて感動が止まらない。
そんな2人の前でなら、ためらいなく心の内を吐き出せるサチは、
山分けにすると決めた本当の理由を打ち明ける。
それぞれの気持ちに共感したりツッコみ合ったり、
楽しく一夜を過ごした3人は、今度はちゃんと連絡先を交換。
3人そろって銀行に行く約束をし、別れる。
手続きが済むまでの間、3人は頻繁に連絡を取り合いながら
落ち着かない気持ちを共に支え合う。

いよいよ、3人が当選金を手にする日がやってくるが…。




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4月期日本テレビ日曜10時半ドラマは「だが、情熱はある」高橋海人さん×森本慎太郎さん。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]







だが、情熱はある 原作



4月期日本テレビ日曜10時半ドラマは
「だが、情熱はある」

原作はなし、オリジナル作品。
脚本は今井太郎さん。

ずっとダメでさえないふたりだった。

ひとりはオードリー若林正恭さん。
なぜ飲み会がこんなにも苦痛なのか。なぜ異性に話しかけられないのか。
なぜ誰かに言われた何気ない一言に何日も苦しみ続けるのか。
そんな自分を見つめ直さないと、この社会を生き抜けない。
そう気づいた日から、地獄のような努力を始めた。
ネガティブをつぶすのはポジティブではない、没頭だ。



ひとりは南海キャンディーズ山里亮太さん。

ずっと「何者かになりたい」と夢見ていた。
自分に都合の良い「ハリボテの自信」で「偽りの天才」を作り上げた。
だけどライバルたちへの劣等感から、他人にひどいことをたくさんした。
そんな自分は天才ではない。天才はあきらめた。
そう悟った日から、地獄のような努力を始めた。

悔しさは、燃料にできるのだ。

こんなふたりの「若者」はいかにして「大人」になったのか?
人見知り、自意識過剰、劣等感、ネガティブ、湧き上がる負の感情。
何もかもがうまくゆかないことばかり。
だが、情熱はある。
これは、そんなふたりの青春サバイバル


第1話の視聴率は4.7%
第2話は4.7%
第3話は3.7%
第4話は3.6%
第5話は3.3%


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第5話のあらすじ。
山里、ついに南海キャンディーズ結成!
一方、若林は春日とのコンビ解消を決意!
オードリー若林、南海キャンディーズ山里。
ふたりの挫折を希望を描く笑いと涙の物語。




2003年、25歳の若林正恭と春日俊影のコンビ・ナイスミドルは、
人気番組「エンタの神様」のオーディションを受けるが撃沈。

もう50回以上、いろんなオーディションを受けたが
ことごとく落とされ、ライブでも全くウケず、売れる気配が少しもしない。

どうやったら自分たちはテレビに出られるのか、
頭を抱える若林は、客をいじる漫才を試してみたり、
世間を斬る時事漫才を試してみたり、
見た目を変えてみたり…試行錯誤を重ねるが、
そのうち自分がどこへ向かっているのか分からなくなり…。
そんな中、父・徳義がまた仕事を辞め、
母・和枝から逃げるように車上生活を始める。
「どうしようもないね」と若林は気にも留めないが、
これが後に、思わぬ事態に発展して…。




一方、大阪の山里亮太も、ピン芸人・イタリア人と
して劇場に立ち続けるものの依然として手応えなし。
新たに東京からやって来たマネージャー・高山(坂井真紀)に
変な目で見られ、現場スタッフからは「ネタが気持ち悪い!」
と罵倒された挙げ句、公園でネタの練習中に
警察官(柳沢慎吾)から職務質問されそうになる始末。
これで芸人と言えるのか…自信を失いかける山里は、
公園で出会った女の子・花鈴(渋谷凪咲)から思わぬヒントをもらう。
花鈴はお菓子の商品開発の仕事をしていて、
企画で勝つために、まだ誰も知らないデザートを探していると言う。

「ライバルがいない方が勝ち目があるから」…
花鈴の何気ない言葉にピンときた山里は一念発起
ライバルの少ない”男女コンビ”に活路を見い出すと、
劇場でよく顔を合わせるしずちゃん(富田望生)を相方候補に選定。
都合の良いことに、しずちゃんは「西中サーキット」
というコンビを解散したばかりだ。
今がチャンス…と思っていたら、既にほかの男がしずちゃんに声をかけていて…。

山里は「横取りするわけにはいかない」と一旦諦めるが、
花鈴に背中を押され、しずちゃん獲得作戦に動き出す――。

南キャン結成前夜の駆け引き!
片やナイスミドルは解散の危機
悩んで叫んでウソをついて…長く険しい芸の道を、
男たちが一心不乱にひた走る



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第6話のあらすじ。


2003年、山里亮太はしずちゃんと南海キャンディーズを
結成し、心機一転、再スタートを切るものの、
いきなりネタ作りに煮詰まる。
山里もしずちゃんも両方ボケなのだ。
どうしてもツッコミに回りたくない山里は、2人とも
ボケるネタを苦労して書き上げ、公園で
しずちゃんとネタ合わせを繰り返す。
そんな2人を見守る花鈴(渋谷凪咲)は、
山里を監視するような目で見る警察官(柳沢慎吾)の姿が気になって…。

練習を重ねた南海キャンディーズはさっそく
初舞台を踏むが、結果は惨敗。
客席の冷たい視線と劇場社員のぞんざいな態度に
歯を食い縛る山里は、アパートで一人
「俺は天才!」と書いた紙を壁に貼って必死に自分を鼓舞する。
そんな中、劇場でバトルライブが行われることになった。
これに勝利すれば仕事が増える!
しかも1回戦の相手は南キャンよりもコンビ歴の浅い無名コンビだ。
山里は意気揚々とバトルに臨むが、まさかの1回戦敗退で…。




その頃、若林正恭と春日俊彰のナイスミドルは、
テレビのオーディションに落ち続けていた。
このままじゃヤバいと危機感を抱く若林は、
こんな時でも焦るどころか幸せそうにしている
春日のことが全く理解できない。
そんなナイスミドルの元に、ついに「エンタの神様」から合格の知らせが届く!
やっとテレビに出られる…誰かに言いたくて仕方がない若林は
智子(中田青渚)を呼び出すが、ついカッコつけてしまって…。



迎えた収録当日、テレビ局にやって来たナイスミドルは、
廊下で谷(藤井隆)とバッタリ会う。
谷は別の仕事で来ていて、プロデューサー・島(薬師丸ひろ子)と
の打ち合わせがあるようだ。
気心の知れた谷との会話で緊張がほぐれたナイスミドルは
手応えを持って収録を終え―――いよいよ「エンタの神様放送日がやってくる。
ものまねパブで前説の仕事を済ませた若林は、
とある理由で楽屋に現れなかった谷を心配しつつ、
春日と2人でテレビにかじりつくが…。


ついにナイスミドルがテレビに出演
一方の南海キャンディーズは背水の陣で路上に立つ!
山里の決意、若林の涙…。
追い詰められた男たちがどん底から這い上がる!

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TBSの4月期の日曜劇場は「ラストマン~全盲の捜査官」福山雅治さん×大泉洋さんW主演。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]






ラストマン ドラマ


TBSの4月期の日曜劇場は
「ラストマン~全盲の捜査官」

主演・福山雅治さん×大泉洋さん。
無敵のバディ誕生!
脚本は黒岩勉さん。
過去作は「グランメゾン東京」
「アンサング・シンデレラ病院薬剤師の処方箋」
「危険なビーナス」
「TOKYO MER~走る緊急救命室」
「マイファミリー」など。

全盲の人たちしFBI捜査官と犯人逮捕のためには
手段を選ばない孤高の刑事が凸凹バディを組んで難事件に挑んでいく!
そして、その先には誰も予想できない運命が待ち受けていた―――。
ミステリアスなストーリーが交錯する。
新時代の痛快バディドラマがいま、開幕!

ふたりなら無敵。

主人公・皆実広見を演じるのは福山雅治さん。
2019年4月期放送の日曜劇場「集団左遷!」で
主人公を演じてから4年ぶりの日曜劇場への帰還となる。
今作で福山さんが演じるのは、アメリカから
期間限定で交換留学生として来日したFBI特別捜査官。
人たらしな性格で愛嬌や社交性があり、いつも人の輪の中心にいるような人物だ。
過去のある事故がきっかけで両目の視力を失っているが、
鋭い分析力、嗅覚、触覚で事件を必ず終わらせる
最後の切り札という意味で、FBIでは”ラストマン”と呼ばれていた。

皆実のアテンドを命じられた、警視庁人材交流企画室の
室長・護道心太朗を演じるのは大泉洋さん。
代々、警視庁長官を務めあげてきた由緒正しい”護道家”の
人間である心太朗は、自ら志願し、警察の中でキャリアでは
なく現場を選択し、捜査一課で圧倒的な検挙数をあげていた。
ある理由から悪を絶対に許さないという”並々ならぬ正義感”があり、
犯人を捕らえるためにはどんな手段もいとわない、いきすぎた一面も。
その姿勢から警察内部にも敵は多い。
そんな心太朗だったが“次期警察庁長官”と目されている
兄から命じられて皆実のアテンドをすることになる。

大泉さんのTBSドラマへ出演は2019年7月期の
日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」ぶり。
福山さんと大泉さんの共演は2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」以来となる。



第1話の視聴率は14.7%
第2話は13.1%
第3話は12.0%


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助けるんじゃない。ともに戦うんだ。


第3話のあらすじ。
相棒への挑戦状

若手俳優の殺人事件、事件に仕組まれた巧妙なトリックの数々。
事件解決を巡り、佐久良班との全面対決!
そして、バディにも亀裂
皆実が心太朗を試す


第一発見者は大物俳優。
皆実がバディに挑戦城。
皆実VS捜査一課
刑事としてのプライド。
バディの裏で動き出す思惑。



心太朗とのバディで事件を立て続けに解決に
導いた皆実が、捜査一課に正式配属となった。
これで事件に心置きなく関われると喜ぶ皆実を
尻目に佐久良は、今まで以上に捜査に邁進する。
そんな折、お騒がせ俳優の本城海斗(藤本涼)が殺害される事件が起きる。
第一発見者は大物俳優の羽鳥潤(石黒賢)。
実は、皆実は羽鳥が出演する刑事ドラマの大ファン。
早速、心太朗と共に彼の仕事場へ。
そこで室内をくまなくチェックする皆実の様子に
気づいた心太朗だが、皆実は何を見つけたか心太朗に教えない。

バディは、言わずとも伝わるものだとして、
皆実は心太朗の捜査能力を試していた。
そんな皆実の態度に発奮した心太朗は捜査に本腰を乗り出す。
一方、捜査一課の泉は、佐久良とともに捜査していく中で、
羽鳥とドラマで共演中の女優・篠塚真菜(山下リオ)と
本条にある関係があったことを突き止める。
不倫していた。
そして事件は予想外の展開を迎えていく。

はたして、犯人は誰なのか。
そして、その目的とは

不倫していたのは篠塚真菜だけでなく
「名刑事マイホームズ」のプロディ―サーの風間みどり(3時のヒロイン・福田麻貴)も。
羽鳥と不倫していた。
犯人は風間みどり。
殺害理由は、本条に1年前から不倫のことで金の無心があったと話す。




福田麻貴さんはTBS日曜劇場は3作目。
「危険なビーナス」(2020年10月期)に初レギュラー出演。
「マイファミリー」(2022年4月期)2度目の作品。

羽鳥潤の妻・女優の羽鳥千晴役の映美くららさんは
「99.9刑事専門弁護士SEASONⅡ」(2018年1月期)以来およそ5年ぶりの出演。
夫の不倫を知っていた千晴。
「だとしても、何の罪にもならないですよね?」
と佐久良に言う千晴。
怖かったですよね。


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第4話のあらすじ。


ジョギング中の皆実と吾妻は突然倒れ込んだ男性と遭遇。
その後、病院でその男性の死亡が確認される。
外傷はなく事故死と見られていたが、皆実は違和感を覚え、
病理検査を依頼し、死因が毒物によるものだと判明。
さらに遺体の手には謎の紋章が刻印されいた。
心太朗の調べで同棲の犠牲者が3人いることが分かり、
全員に共通していたのが国家規模の事件に絡む要人だと言うことだった。
公安・捜査二課とも連携した大掛かりな捜査が始まる。

一方、皆実たちは、被害者の妻に話を聞きに行く。
そんな中、泉が、我妻を事件から外すように皆実にお願いしてくる。
その理由は、我妻がずっと心に傷を抱え続けている
過去のある事件によるもので…。


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