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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第32話と第33話のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。


第7週”ボタン
に入ります。

第32話のあらすじ。

万太郎は、博物館でもらった紹介状を手に、
ついに東京大学植物学教室の門を叩く。
青長屋と呼ばれる校舎に足を踏み入れた万太郎は、
植物研究の最前線を目の当たりにして大興奮。
しかし、助教授の徳永(田中哲司)や講師の大窪(今野浩喜)
にはあまり相手にして貰えず…。
するとそこに、植物学教室の初代教授、田邊(要潤)が現れる。





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第33話のあらすじ。

万太郎は、東京大学植物学教室の教授・田邊(要潤)
に大学へ出入りさせてもらえないかと懇願する万太郎が
小学校中退だと知った助教授・徳永(田中哲司)と
講師・大窪(今野浩喜)は猛反対。

教室は不穏な空気に包まれる。
そんな中、万太郎の「土佐植物目録」を見た
田邊は万太郎に興味を示し…。

どうなる万太郎




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カンテレの4月期月曜10時ドラマは「合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明」天海祐希さん×松下洸平さん。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]






合理的にあり得ない 上水流涼子

カンテレの4月期月曜10時ドラマは
「合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明」

月10に初主演の天海祐希さん。
松下洸平さんと初タッグ!

原作は令和のベストセラー作家・柚月裕子さんの
小説「合理的にあり得ない~上水流涼子の解明」(講談社文庫)
脚本は根本ノンジさん。
過去作は「相棒シリーズ」
「監察医朝顔」
「ハコヅメ~たたかう!交番女子」など。

元弁護士の異色の探偵が、変わり者の天才バディとともに、
あり得ない方法で、あり得ない敵に挑む、
痛快エンターテインメント!
頭脳明晰、そして変装を武器とする
女探偵・上水流涼子(かみづるりょうこ)が、
IQ140の相棒・貴山伸彦(たかやまのぶひこ)とタッグを組み、
さまざまな依頼を、超大胆な方法で解決していく。
不条理がまかり通る現代の”あり得ない”敵を、
”あり得ない”で葬る、極上痛快エンターテインメントだ。


第1話の視聴率は9.3%
第2話は7.9%
第3話は8.3%
第4話は7.8%
第5話は7.5%




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第5話のあらすじ。

因縁の相手・愛原樹里亜が依頼人に
”美の魔法使い”が、命を狙われる!
涼子も知らなかった、8か月前の新事実とは一体




依頼人の自殺という、これ以上ない悲しい幕切れが、
涼子と貴山の胸に大きなしこりを残した8カ月前の依頼。
その当事者であり、涼子が敗北を期した因縁の相手・愛原樹里亜が、
殺害予告ともとれる脅迫状が届いたと助けを求めてやって来る。
自らの過ちを決して認めず、反省のかけらもない樹里亜の態度に、
当然、涼子は依頼を断るが、結局、高額な報酬を前に、
身辺警護と犯人特定の依頼を引き受けることに。
しかし、その胸にはある思いがあった――。


ナースに扮した涼子が、樹里亜の身辺警護を
していたある日、歩いていた2人に向かって
工事現場の鉄パイプが倒れてくる。
涼子の機転で何とかよけたが、樹里亜は脅迫状の一件を公にする。
すると、人混みの中から作業服を着た一人の男が
「悪魔!魔女!」と樹里亜に向かった罵声を浴びせる。


その風貌から、作業服の男が自殺した西田真紀(市川由衣)の
元婚約者・滝本悟志(小久保寿人)ではないかと考えた涼子は、
貴山と久実を使って、滝本にある揺さぶりをかける。
すると、真紀が自殺した当時の状況について、
新たな事実が判明し…。


真紀は生きていた!
そして真紀を海に突き落としたのは樹里亜。
自白をさせるため拉致監禁し…
涼子、貴山、久実の三人で作戦A作戦Bをしかけて自白に追い込んだ。
死んだと思っていた真紀が樹里亜の前に現れるのだから
それは自白しかないでしょう。


樹里亜の経営する「マジェスティックビューティーラボ」
に社員として侵入していた真紀を見つけた涼子が立てた作戦だった。

真紀と悟志はもう一度愛と確かめ、ハッピーエンド。
樹里亜の高額なネックレスと真紀に渡す涼子。
手術をし直せるくらいの価値はあると思うわ。

打ち上げをしようという久実と涼子は貴山を誘うが
猫カフェに行くと…。
貴山が向かったところは病院。
意識不明で昏睡状態の父・勇作(小林隆)の元へ。
看護師がいなくなった途端、勇作に母さんたちを殺したのはお前だろ
と掴みかかる。
来週は貴山の過去が明らかに!

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第6話のあらすじ。


母と妹を殺したのは一体誰
貴山の悲しい過去が明らかに!
現職副大臣と建設会社社長の黒い関係
政治とカネの疑惑は思わぬ余波を生み…。



6年前、アメリカで暮らす貴山の元に届いた母と妹の死の知らせ。
2人は就寝中、家に火をつけられ殺害された。
警察によると、犯人は当時外務省の官僚だった
父・勇作(小林隆)の可能性があるという。
しかし、自らも火事に巻き込まれた勇作は、事件以来、
放火殺人の容疑をかけられたまま植物状態に。
貴山は、いつ意識が戻るか分からない父の看病を続けながら、
ある強い思いを胸に秘めていた。
涼子もまた、そんな貴山の過去を秘密裏に知り…。



ある日、線路に転落して亡くなった夫の死の真相を
調べてほしいという女性が上水流エージェンシーにやって来る。
その女性によると、建設会社に勤務していた夫は、
死の直前「いつか俺は社長に殺されるかもしれない」
とおびえていたという。
しかし、警察はこの証言を取り合わず、なぜか捜査も打ち切りに。


夫が勤めていた八雲建設の社長・八雲治(浅野和之)は、
アジアの途上国へ多額の寄付をするなど、
慈善家として知られる人物。
一方、美食家として有名で、慈善家とは思えない
贅沢三昧な日々に、涼子や貴山は嫌悪感を抱く。

やがて、八雲が料亭で、現職の国会議員で
外務副大臣の増本幸次郎(石黒賢)と会食することを
突き止めた涼子たちは、何やらきな臭い空気を感じて…。

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4月期の月9ドラマはフジテレビ開局65周年特別企画「風間公親教場0」第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]








教場0



4月期の月9ドラマはフジテレビ開局65周年特別企画。
「風間公親教場0」


犯人も、刑事たちも、その目を見抜かれていた。


あの最恐の教官はいかにして誕生したのか?
木村拓哉さん主演の大人気SPドラマ「教場」シリーズが
2023年4月期の月9ドラマにて、待望の連ドラ化決定!
木村さんのフジ連ドラ出演及び月9主演は「HERO」第2シリーズ以来9年ぶり。
主題歌はuruさん「心得」


原作は「週刊文春ミステリーベスト10」(2013年)第1位、
「このミステリーがすごい!」(2014年)第2位を獲得し、
2013年にミステリー界の話題を総ざらいした
長岡弘樹さんの「教場」シリーズ。
警察小説の新境地としてシリーズ累計100万部突破の
ベストセラーとなっていて、多くのファンの間で
映像化が待ち望まれてきた作品。


脚本を手掛けるのは「踊る大捜査線」
シリーズのヒットメーカー・君塚良一さん。
演出は木村さんとは「若者のすべて」(1994年10月期)、
木曜劇場「眠れる森」(1998年10月期)
「プライド」(2004年1月期)など、数ある作品で共に歩み、
伝説を作ってきたレジェンド・中江功監督。
再び集結した”木村拓哉さん×君塚良一さん×中江功さん”の
最強タッグで紡ぎ出す、珠玉の物語。


今作は”教場”ではなく”風間道場”という
新たな舞台で”刑事指導官”風間公親を描く。

「教場Ⅱ」のラストシーンではその右目の義眼は、
風間が刑事時代、捜査中に何者かに襲撃されて
負った傷であったことが判明したが、
風間を襲った犯人の正体と、風間が警察組織に
対して持つ激しい恨みの理由までは明らかにされませんでした。


今作は、風間が教官として警察学校に赴任する以前、
新人刑事の教育に”刑事指導官”として当たっていた時代を描く、
そこは”風間道場”と呼ばれ、キャリアの浅い若手刑事が突然、
刑事指導官・風間公親とバディを組まされ、
実際の殺人事件の現場に臨場し、完全犯罪を目論む犯人や
挑戦的な容疑者の前で、事件捜査の基本を試され、叩き込まれていく。

さながら”事件現場自体が教場”とも言える
OJT(On THe Job Trainingの略称) 型の事件捜査。
「残念だが君には見込みがない。交番勤務に戻ってもらう。
これにサインして持ってこい。いつにする、
明日かあさってか、何なら今でもいい」。
「教場」での風間を思い起こさせるこの言葉。
刑事失格の烙印を押された刑事たちは、風間流の
事件捜査を学び、自らの無力さを感じ取る。
両方の”眼”で誰よりも早く真相を見抜いている風間が、
あえて後輩刑事に「自分で考えてみろ」と促すことによって、
事件を解決に導いていくと同時に、後輩刑事の抱える秘密や
トラブルをも、特に冷徹なまでの観察眼で見抜いていく。
やがて、後輩刑事たちはひとりずつ”風間道場”を卒業していき…。
初めて風間公親という人物のキャラクターそのものに
深く切り込んでいく「教場」シリーズの原点で、
始まりとも言える物語となっている。


第1話の視聴率は12.1%
第2話は10.7%
第3話は9.8%
第4話は9.6%
第5話は9.1%
10%台は第1話と第2話のみ。
月曜に夜には暗くて重すぎるのかもしれない。
第6話は8.3%



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孤高の刑事指導官と新人刑事が事件の謎に挑む。


第6話のあらすじ。
”三枚の画廊の絵”

首なし死体事件。
孤独な画家。
首なし死体の正体は誰か…タイムリミットが迫る!
孤独な画家が見出した悲しくもかすかな希望とは…。
そして、風間と遠野の身に訪れる突然の悲劇…運命の事件。

熊之背山の登山口近くで、頭部と両手首が
切断された変死体が発見された。
犬の散歩をしていた近隣の住民が、犬が吠えたために
地面を掘り起こした際に発見したもので、死亡推定時刻は4日前の夜。
切断された頭部と手首はまだ発見されていなかった。




現場に向かった県警本部捜査一課の刑事指導官・風間公親は、
バディを組む新人刑事の遠野章宏に死体の絵を描くよう指示する。
そこで遠野は、右肩が左よりも下がっていることに気づくが、
その理由まではわからなかった。
風間はそんな遠野に、科捜研がDNA型を調べて行方不明者との
照合を終えるまでに犯人を仕留めろ、と命じる。



風間の指導官室で事務員をしている伊上幸葉が
現場近くに住んでいることを知った遠野は、
彼女にも協力を求め、現場に集まっていた野次馬の写真の中から、
近隣住民とハイキング客を除外する。
遠野は、そこで得られたデータから、ギャラリーを
経営している画家の向坂善紀(筒井道隆)という男に注目した。
向坂は2年前に妻と離婚しており、妻の再婚相手である
歯科医の刈部達郎(浜田信也)が3日前から行方不明になっていて…。
妻の再婚相手の刈部と息子の進学のことで言い争いになり
刈部を殺してしまった向坂。
学校帰りの息子に会い美術大学に進学する事を確かめた後、
風間らのところに来て自首をすると言ってくる。



そこに強盗犯の張り込み要請が入り、遠野に運転させて現場に。
雑居ビルで車の中で張り込み中、遠野が「指導官、僕は刑事になれませんか?」
と聞くと風間から返事はなく…。
高校時代に仲良くなった剣道部の女子生徒が亡くなり、
その生徒に「警察官になるのが夢。刑事に憧れている」
と告げていた過去を明かし、刑事になる思いが
人一番強いことを風間に語る。

そこに強盗犯(森山未來)が現れる。
遠野が追いかける。
遠野は見失いましたと風間に報告すると同時に
遠野は襲われ差していた傘に血が
強盗犯と格闘に末、風間は右目を千枚通しで刺され…
指導官、僕は…刑事になれませんか?
おまえはすでに刑事だ!だから、眠るな…遠野!

強盗犯は逃げる時に、花束を持った鳥羽暢照(濱田岳)にぶつかる。
鳥羽は犯人の顔を見た!
鳥羽は「教場Ⅱ」警察学校の生徒として登場している。




孤独な画家を演じる筒井道隆さんと木村拓哉さんとの共演は
「あすなろ白書」(1993年)以来30年ぶり。

濱田岳さんと木村拓哉さんは「HERO」のシーズン2(2014年)
劇場版「HERO:」(2015年)
「マスカレードホテル」(2019年)で共演されている。



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第7話のあらすじ。
"第四の終章”

風間公親と遠野章宏は、強盗犯の張り込み要請を
受けて雑居ビルの屋上で待機していた際に、男に襲われる。
15年前に殺人事件を起こし、風間に逮捕された男だった。
遠野は意識不明の重体だった。風間も右目を刺されていたが、
事件現場での実況見分に加わった。
そこには隼田聖子(新垣結衣)の姿もあった。



別に日、風間たちは、舞台俳優の元木伊智朗(前原瑞樹)が
死亡したというアパートへ臨場する。
そこにやって来たのが、新たな風間の指導を
受けることになった新人刑事の鐘羅路子(白石麻衣)だった。
この事件には2名の参考人がいた。
元木が死亡した部屋の住人で、主演舞台を控えている
同じ劇団の女優・筧麻由佳(瀧本美織)と、
隣室に住む佐久田肇(大村わたる)だ。
麻由佳の証言によれば、舞台の打ち合わせで
麻由佳は隣室の佐久田に助けを求めたが、
元木はふたりの目の前で首を吊ったらしい。
警察と消防に通報したのは佐久田だった。



風間とともに元木の遺体を調べた路子は、
ロープが首にかかっていた時間が短いこと、
そしてナイロン製ではなく古い麻のロープが
使われていることに不審を抱く。
風間から「君の見立ては?」と問われた路子は、
自殺ではなく犯罪の疑いがある。
麻由佳は仮面を被っていて本性を見せないタイプの女だと返し…。


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タグ:教場0
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