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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第35話と第8週”シロツメクサ”のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。


第7週”ボタン
に入ります。

第35話のあらすじ。


東京大学植物学教室に通うことになった万太郎は、
学生たちの前で植物標本の制作をそつなくこなす。
手際の良さと植物の知識の深さに、皆は驚くばかり。
さらに、万太郎はボタンの花を描き始め、
その巧みさに大窪たちは衝撃を受けるのだった。
田邊はさらに万太郎を気に入り、徳永の不満は増すばかり。

帰り道、万太郎は、ボタンの絵を持って寿恵子の元へと向かう。



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第8週”シロツメクサ”のあらすじ。


東京大学に通い始めた万太郎は、標本の整理などを
楽しくこなす一方で、学生たちから部外者扱いを
受け落ち込んでいた。
竹雄から喝を入れられ、元気を取り戻した万太郎は、
東京の草花をもっと知ろうと、倉木(大東駿介)の案内で
植物採集をすることを思いつく。
泥だらけでイキイキとした表情で大学にやって来る万太郎。



その姿を見た学生の波多野(前原滉)と藤丸(前原瑞樹)の気持ちは
少しずつ動き始めるのだった。


そんなある日、白梅堂へ立ち寄った万太郎は寿恵子と
会話をする中で、いつか日本中の植物の名を明かし
植物図鑑を作りたい、という新たな目標を見つける。
植物学教室に出入りを許された万太郎。
しかし周りの学生たちからは、距離をおかれる。




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4月期フジテレビ木曜10時ドラマは「あなたがしてくれなくても」奈緒さん×永山瑛太さん。第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]







あなたがしてくれなくても ドラマ



4月期フジテレビ木曜10時ドラマは
「あなたがしてくれなくても」




奈緒さんフジ連ドラ初主演!
レス歴2年の人妻に。
共演は岩田剛典さん、田中みな実さん、そして永山瑛太さん!
夫婦のタブーに切り込んだ、30代男女の禁断の恋愛ドラマ!

夫婦のセックスレスをテーマにした大人の恋愛ドラマ。
原作はハルノ晴さんによる同名コミック(双葉社刊)
監督は「昼顔~平日午後3時の恋人たち」の西谷弘監督。


第1話の視聴率は5.8%
第2話は4.9%
第3話は5.0%
第4話は5.2%
第5話は5.2%
第6話は4.9%




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第6話のあらすじ。

燻る恋の炎…裏切りの告白!

吉野みちは新名誠に元の同僚に戻ろうと別れを告げた。
新名との関係は今しか見ていない関係で、
吉野陽一とは過去も未来もあるから苦しい。
でも、セックスのことも含めてみちと向き合うと
言ってくれた陽一にちゃんと向き合わなくてはと思ったからだ。
だが、陽一の心にはある不安が渦巻いていた。




一方、新名はみちからの突然の別れに戸惑う。
新名にとってみちは、触れ合うことがなくても
そばにいてほしいと願うほど、必要な存在だからだ。
しかし、妻・新名楓は離れていこうとする新名を
必死に繋げ止めようと努力し始めていた。


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第7話のあらすじ。

久しぶりに夫婦で旅行に行こうとした日、
吉野みちは吉野陽一から、みちとだけセックスが
出来ない悩みだけでなく、一度だけ裏切ってしまったと告げられる。
ショックを受けたみちは家を飛び出し、あてもなく
さまよっているうちに、抑えていた気持ちが溢れて
「ずるいとわかっていても新名誠に会いたい」と思い、走り出してしまう。


「明日10時に待っています。これで終わりにします」と
新名がLINEをくれていた約束の場所へと向かうと、
そこに新名の姿はなく、代わりに「元の同僚に戻ろう」と
いうLINEをみちは受け取る。
新名は、妻の新名楓とやり直そうとしていたのだ。


旅行がキャンセルになった陽一は浮かない顔でカフェで働く。
三島結衣花に「何かあったのか」と聞かれた陽一は、
浮気してしまったことをみちに伝えたと話す。
すると、三島の表情が険しくない、自分が楽になりたいだけで
身勝手であり、話したことで妻は深く傷つき、やがて、
その妻の怒りの矛先は浮気相手に向かうのだと怒りをあらわにする。
折しも、三島はかつての浮気相手の妻から慰謝料を請求されていたのだ。




新名はみちへの想いを振り切り、楓と結婚記念日を
やり直そうとレストランに出かける。
出会った頃の思い出話に花を咲かせる二人。
改めて、これまで蔑ろにして来たことを謝る楓に優しく微笑む新名。
帰宅後、新名とセックスする心構えは出来ていた楓だったが、
新名は「先寝るね」と言って、一人で寝室に行ってしまう。

その頃、相談相手がいないみちは、新名との関係を
知る北原華に付き合ってもらっていた。
みちは、セックスレスだったこと、そのために
自分は色々と諦めずにやって来たこと、自分が
レスで悩んでいた事を知っていたのに、陽一は
他の人とするなんて最大の裏切りだ!と華に愚痴る。
すると、華は浮気がバレた陽一も罪だが、
みちだけが被害者なのかと言って帰ってしまう…。








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テレビ朝日4月期木曜9時ドラマは「ケイジとケンジ、時々ハンジ」桐谷健太さん×福田靖さん。第6話と第7話あらすじ。 [ドラマ]






ケイジとケンジ、時々ハンジ。


テレビ朝日4月期木曜9時ドラマは
「ケイジとケンジ、時々ハンジ」

ハマの平和は、俺たちが守る。

主演は桐谷健太さん。
脚本は福田靖さん。
過去作は「HERO」「ガリレオ」シリーズ
「未来への10カウント」「DOCTORS最強の名医」など。
強力タッグがこの春、再始動!


所轄と地検と裁判所の24時…その知られざる世界を
”異色の情熱ケイジ”を中心に”
サスペンスとユーモアで描く大人の群像劇”

桐谷さん激アツ
「”最強の群像劇”非常にワクワクしています」

日本中を魅了し続ける”俳優・桐谷健太さん×脚本家・福田靖さん”
3年ぶりに再タッグ!サスペンス&コミカルな
「事件にまつわる全ての人々」を群像劇で描く刑事ドラマがスタート


刑事ドラマのその先、もっと先へ!



第1話の視聴率は8.4%
第2話は9.1%
第3話は9.6%
第4話は7.4%
第5話は7.4%
第6話は8.2%




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第6話のあらすじ。


凶悪暴行事件発生
唯一の目撃者は女子中学生。
口を閉ざす目撃者。
少女が隠す、悲しき真実。



横浜みなとみらい署強行犯係の刑事・仲井戸豪太は、
検事の二階堂俊介から無銭飲食強盗事件の
追加捜査を命じられ、てんてこ舞い。
そのさなか、高架下の広場で矢口久志(舟津大地)という
男がケンカの末に暴行を受ける事件が起こる。
加害者の男は止めに入ったホームレスを突き飛ばして逃走。
強行犯係の面々は覚醒剤の売買をめぐるトラブルだとにらむが…。

なんと、早々に捜査は暗礁に乗り上げてしまう。
ホームレスは加害者の顔までは覚えておらず、
さらに矢口も面識のない人間とケンカになったと
証言したきり、黙秘に転じてしまったのだ!
そんな中、110番通報した近隣住民が、制服姿の
女子中学生が一部始終を目撃していたと証言。
目撃者候補の中学生たちへの聞き込みを開始した
強行犯係の原口奈々美と岸本凛は、なぜか警察官を
拒絶するような態度を取る生徒・松原未央(北里琉)のことが引っかかる。


未央は何か理由があって、本当のことを言っていないのではないか――。
そう考えた奈々美と凛は後日、未央にもう一度話を聞きに行く。
しかし、未央は「話したくなくありません」と言って背を向け…。

そんな中、事件現場を洗い直した豪太は、
ついに加害者・大八木勇二(両角周)を捕まえる。
だが加害者の大八木はおろか、被害者の矢口も、
そして目撃者の未央も、頑として黙秘を貫き…



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第7話のあらすじ。

新係長・目黒、不正疑惑。
被疑者を誘惑
警察官襲撃事件。
2つの事件をつなぐ鍵。



交番巡査・田口健介(湯江タケユキ)はパトロール中、
首輪をつけた柴犬とすれ違う。
その犬は管轄内の住人・水原多恵(丘みつ子)の
愛犬・小太郎。怪訝に思った田口はすぐさま多恵の自宅へ。
荒らされた居間で手足を縛られている多恵を発見した直後、
何者かに背後から襲撃されてしまう!
犯人は宅配業者を装った男で、多恵の家から
現金20万円と仏壇の金製おりんを強奪。
事件発覚直前に田口が家の前で目撃していた
ワゴン車に乗って、逃走したと考えられる。
だが、物証からは犯人の特定が難しい上に、
ワゴン車の足取りもつかめない状況だ。
犯人を取り逃して自責の念に駆られる田口のためにも、
横浜みらい署強行犯係の刑事・仲井戸豪太らは全力で捜査を展開。
やがて盗まれたおりんが質屋で見つかるが、
売りに来た男・釧路諸介(オラキオ)の姿を防犯カメラで
確認した途端、豪太の顔色がさっと変わり…


一方、強行犯係の新係長・目黒元気も”まさかの事態”に直面する。
なんと、以前取り調べた傷害事件の被疑者が、起訴後に容疑を否認。
目黒は冤罪を主張する担当弁護士・松平修二(神保悟志)から
「強引な取り調べで自白された」と難癖を付けられ、
”検察側の証人”として出廷することになったのだ!
しかも、松平は狡猾な手法で、これまで何人もの
検事を苦しめてきた敏腕弁護士。
さらに裁判長は…目黒が想いを寄せる、あの鋼の判事・諸星美沙子
目黒は美沙子の元カレでもある検事・二階堂俊介に
呼び出され、苦戦必至の反対尋問に備えて練習を始めるが…



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