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テレビ朝日7月期火曜9時ドラマは「シッコウ~私と犬と執行官」7月4日スタート 初回拡大スペシャル。伊藤沙莉さん×織田裕二さん×中島健人さん。 [ドラマ]







シッコウ 犬と私と執行官


テレビ朝日7月期火曜9時ドラマは
「シッコウ~私と犬と執行官」
2023年7月4日スタート
初回拡大スペシャル。

この夏
絶賛就活中の女子が出会った、職業執行官。

今最注目の女優・伊藤沙莉さん。
ゴールデン帯ドラマ初主演。
テレ朝ドラマ初出演の織田裕二さんと
まさかの凸凹バディ結成
セクシー封印の中島健人さんも参戦。

”執行官”をテーマに脚本家・大森美香さんが
描くポップで痛快なお仕事コメディー。

執行官とは各地方裁判所に所属する裁判所の職員であり、
裁判で出された結論が実現されない場合に、それを強制的に執行する仕事。
家の明け渡しや、貴金属などの動産の差し押さえ、
子の引き渡しなど、その仕事は多岐にわたる。

原案は小川潤平さんの「執行官物語」
脚本は大森美香さん。
過去作は「ブザー・ビート崖っぷちのヒーロー」(2009年フジテレビ)
「あさが来た」(2015年NHK連続テレビ小説)
「青天を衝け」(2021年NHK大河ドラマ)など。


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第1話のあらすじ。
初回拡大スペシャル。



とあるペットスパサロンの面接。
吉野ひかり(伊藤沙莉)は社長の上野原美鶴(板谷由夏)を相手に、
自分がいかに犬が好きで犬にも好かれるかと力いっぱい熱弁していた。
20社目にしてついに憧れのペット業界へ就職が決まり、
さらに住むところも格安で見つけたことを嬉しそうに
報告するひかりに、親友で動物看護師の三戸夏奈(駒井蓮)はズバリ忠告する。



――「わたしが資本主義のほかに信用していないもの2つは、
無駄にオシャレなペットの店と、ありとあらゆる安すぎる物件」



たしかに激安(会社から徒歩29分、都心なのに風呂トイレ付きで
3万8000円)だけど、そんなに怪しいのか…と不安に
なりながらアパート「サニーはいつ青柳」を見に来たひかりは、
さっそく”怪しい男”と遭遇する!
その男はアパートを双眼鏡で観察したり、郵便受けの中身を
覗いたり、と見るからに不審な行動を…。
思わず犬の鳴き真似で男を驚かせたひかりだったが、
その男は一連の行動を「仕事」だと言い張り、そのまま立ち去ってしまう。


男の名は小原樹(織田裕二)―――裁判所の職員で、
裁判で出された結論が実現されない場合、それを
強制的に実現する[執行官]である小原は「サニーハイツ青柳」に
住む二川研一(中村俊介)一家の家賃滞納に関する調査を行っていたのだ。



後日、執行補助者の砥沢譲吉(六角精児)、立会人の
須賀川悟(モロ師岡)を伴って再びアパートを訪ねた小原は、
勝手に鍵を開けて動産差し押さえの執行を行い、
押入れに隠れていた二川に1か月後の退去を勧告する。
あまりに強引な手法に驚きを隠せないひかりは
「人の家にズカズカ入ってお金返せって、まるで闇金みたい」と小原を非難。
だが小原はそれを意に介す様子もなく、さらには
当の二川も「無理に追い出すようなことはしないでしょう」と、
まるで出ていく気はないそぶりで…?



そして迎えた1カ月後の明け渡し期日――。
事務員の栗橋祐介(中島健人)による「無事の落着を」
の言葉に送り出され、アパートにやって来た小原と
執行補助者の砥沢、長窪桂十郎(笠松将)らは、
二川の家にある家財道具などを無情にも次々と運び出していき…。


一方、ペットサロンで上野原の秘書兼事務として働き始めたひかり。
とんでもない量の雑務と犬たちの世話に追われる中、
まさかの事態に襲われることに!



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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第59話と第60話のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第12週”マルバマンネングサ”
に入ります。

第59話のあらすじ。


タキは、体調の悪いなか平静を装い、
寿恵子に百人一首の勝負を挑む。
しかし、タキの異変に気づいた万太郎は、勝負を中断。
タキは痛みをこらえながらも、二人に
祝福の言葉を伝えるのだった。



その夜、宴会で盛り上がるなか、綾は一人、峰屋のこれからを考えていた。
それに気づいた竹雄は、綾を一人きりにはしないと、改めて思いを告げる。
竹雄の一途な思いは届くか




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第60話のあらすじ。


タキは医師の鉄寛(網島郷太郎)に病気を治して
欲しいとお願いするが、難しいと言われてしまう。
鉄寛はタキに、東京に戻らずそばにいてほしいと
万太郎に伝えてみては、と話す。



そんななか、万太郎に手紙が届く。
それは、マキシモヴィッチ博士が、万太郎が送った
標本の中からマルバマンネングサを新種と認めた、
という知らせだった。

竹雄と寿恵子も大喜び。その話を聞いたタキは…。

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フジテレビ水曜10時ドラマは「わたしのお嫁くん」波瑠さん×高杉真宙さん。第11話最終話のあらすじ。 [ドラマ]







お嫁くん ドラマ



フジテレビ水曜10時ドラマは「わたしのお嫁くん」

波瑠さん主演。
共演は高杉真宙さん。


”ズボラ女子”×”家事力最強男子”の社会派ラブコメディ―
原作は柴なつみさん作の同名コミック(講談社「Kiss」連載中)
脚本は橋本夏さん。


仕事を完璧にこなし、同僚たちからも憧れの存在で
ありながらも”ズボラ女子”の一面を持つ主人公が、
あることをきっかけに、会社の後輩で火事が圧倒的に
特異な”家事力最強男子”を嫁に迎えるという”社会派ラブコメディー”

第1話の視聴率は6,1%
第2話は6.4%
第3話は6.8%
第4話は5.6%
第5話は5.0%
第6話は5.5%
第7話は5.3%
第8話は5.2%
第9話は4.9%
第10話は4.9%
第11話は6.1%




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第11話最終話のあらすじ。
サラバ旅立ちの時…!
わたし達が出した答え



速見穂香は、山本知博からプロポーズされる。
しかし速見は「ちょっと距離を置いた方がいいかも」
と告げてマンションから出ていってしまう。
突然のことに動揺する山本。するとそこに、
古賀一織が訪ねてきて「俺んとこ、嫁に来ん?」と告げる。



古賀は「ラクーン・エレクトロニクス」が福岡に
立ち上げる調理家電の開発に特化した子会社への
移籍がすでに決まっており、それに伴い、営業部から
もうひとり、立ち上げメンバーとして子会社に
連れていく人物を選ぶことになっていた。
そこで古賀が白羽の矢を立てたのは山本くんだった!

速見と山本は最後の決断を迫られるが…。


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山本のことを考えた速見は福岡へ行くように勧め、
速見が一人になっても最低限の家事ができるように
山本から教わることに。


福岡へ古賀と一緒に旅立つ日。
山本の長兄・正海と次兄・薫が知博の手紙を
預かったと速見のところへ。
そこには穂香とお揃いのマンションのキーホルダと「いってきます」
穂香は急にマンションを飛び出す。



空港へ急ぐ穂香。
速見は絶対、空港へ見送りに行くと速見推しの麗奈は
花妻と一緒にオープンカーでやってくるが…。



空港でお互い気持ちを確かめ合いキス。


わたしの中での歴代ドラマ空港素敵キス第1位はなんといっても
「リッチマン・プアウーマン」(2012年)の石原さとみさんと小栗旬さんであるが。
第2位は「恋はつづくよどこまでも」(2020年)の上白石萌音さんと佐藤健さんである。



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7月期の水9ドラマは「刑事7人」シーズン9。東山紀之さん主演。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]






刑事7人 2023


7月期の水曜9時ドラマは「刑事7人」
シーズン9が2023年6月7日にスタート
東山紀之さん主演。



初回放送は通算”第77話”
最強のチームから一転、警察内部の
”暴露チャンネル”に揺れる新専従捜査班…
7人の中に事件関係者が


シリーズ史上最も厳しく、切ない物語
人気シリーズを切れ目なく!
新生・テレ朝”水9”のトップバッター始動!

監督は兼崎涼介さん、柏木宏紀さん、星野和成さん、宗野賢一さん。
脚本は森ハヤシさん、吉本昌弘さん、徳永富彦さん。

第1話の視聴率は10.7%
第2話は9.3%
第3話は9.8%

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10年前の事件を発端に”一枚岩”
だった7人の信頼が揺らいでいく…。
そして天樹が刑事を…。
波乱に満ちたシーズン9開幕!

第3話”疑惑”のあらすじ。
高齢夫婦宅に同居する息子が殺された。
強盗殺人として捜査する天樹たちだが、
息子は近隣の評判が悪く、母親への暴力も。
さらに凶器のナイフは父親が購入したものと判明し…。




警察組織の内部告発を行う暴露チャンネル
<ポリス浄化ぁ>で、顔はモザイクで隠されるものの、
初めて鑑識官が取り上げられることに。


そんな中、引きこもりの無職・52歳池添一雄(有薗芳記)が、
自宅玄関付近で何者かに刺殺される事件が発生。
天樹悠、青山新ら新専従捜査班は、ケガをし自宅で
リハビリ中の一雄の母親・鞠子(丘みつ子)、
大学教授で、学会に出向いて留守にしていた父親・清太郎(津嘉山正種)に聞き込みを開始する。
鞠子がケガしたのも殺害された息子・一雄の家庭内暴力によるもの

鞠子は犯行当時、何も物音は聞こえなかったと供述するが
夫の清太郎が帰ってくる車の音は聞こえ反応する。
一方で、現場で鑑識を進める天樹の同期である
鑑識官・岡崎周平(藤本隆宏)は、凶器のナイフに
異様な動揺を見せる清太郎に気付くのだった。
防犯カメラの線は切断され、玄関のカギにはピッキング跡が…。
ピッキングしていたところに一雄がコンビニから帰ってきて
犯人と鉢合わせしたのでは

やがて、周辺の防犯カメラの映像の解析などから、
窃盗の前科がある宮本良和(成田瑛基)の存在が浮上。



海老沢芳樹と坂下路敏はさっそく身柄を拘束するが、
現場に残されていた足跡26㎝と、宮本の足29㎝でサイズが合致せず…。
まさか、共犯者が――
宮本の通話記録から宮本の地元の後輩で同じ窃盗のマエが
ある近藤直也(大下ヒロト)という男が浮上。

そして、天樹たちの聞き込みで、被害者の一雄の
秘められた素顔が徐々に明らかになって…。
トラベルメーカーで警察沙汰になったものだけでも3件も。
バイクがうるさいとビール瓶を投げつけ歩行者がケガ、
少年野球チームの試合中にバッドを持って殴ろうとして
そこにいた大人たちに取り押さえられ、
家の近くの運動会の日に園児らの声援や競技中に流れる音楽が
うるさいとナイフを持って園児らを追いかけ回し
警官らに取り押さえられるが送検はされたが釈放。
けが人が出なかったこと、父親が大学教授ということが考慮された。

10日前、被害者の一雄がSNSに書き込んだとされる、
ある危険なメッセージ。
今年こそガキを潰す
運動会は血の雨と。



そんな中、清太郎が凶器と同型のナイフを1週間前に
購入していた事実が発覚するのだった。
一雄のSNSを見てそのことを阻止しようと
父親の清太郎が幼稚園の運動会前日の軽井沢での学会を利用して
一雄を殺そうとしていたのではと天樹ら。
軽井沢のホテルから5時間の外出
事件前日、清太郎は介護施設と契約していた。
もしもの時に、奥さんを入所させるために?
一雄さんを殺せず、逆に殺されてしまった場合。
あるいは、一雄さんを殺した犯人として逮捕された場合も想定して…
天樹は清太郎に自分が考える仮説を話す。
一雄の育て方を間違えたんです。
導いてやれなかった責任が親である私に、私にと応える清太郎。





今話は片桐と野々村拓海が有休をとっており登場なし。
タイトル通りの「刑事7人」ではない「刑事5人」だった。



天樹と同期で鑑識のエースである岡崎は清太郎が購入したナイフの柄から
微量だが倒れていた鉢植えの土が見つかったと天樹に話す。
近藤のSNS動画も見せ、一雄殺しは近藤で間違いないという岡崎。

宮本も近藤も自白しない。

事件は、法に則り、犯罪者を逮捕して
送検することが刑事としての正義だと信じていた
天樹の信念を根底から覆す事態へと進展していく――。
私の正義とは一体



岡崎が近藤のマンションから微量だが被害者・一雄の血痕
を採取されたと海老沢から聞いた天樹は
清太郎と鞠子のところへ「疑いをかけられても
否定しなかったのですか」
「これも親の責任だと…。30年苦しめられてきました。
しかし、私たちのたった一人の息子です。でも私がその息子を
殺そうとしたことに違いはありませんから」

事実が積み重ねられた先に真実がある。
その真実を手に入れるために警察官としての
正義は存在すると信じていた。

天樹は岡崎に池添さんの血痕はお前が…。
捏造、改ざんしたのではないのかと問い質す。
事実だという岡崎。
その事実がもしゆがめられていたら…。
近藤は自供もした。紛れもない犯人だと岡崎。
岡崎、俺はお前の正義の話をしているんだ!
だったら聞こう。お前の正義とは何だ?
お前の生ぬるい正義は近藤を捕まえることが出来たか?
どうなんだ、天樹。
この時、応えられない自分がいた。



疑いもしなかった自分の正義が揺らぎ始める天樹。
真実を知るために事実を積み重ねる。
俺たちが培ったものを伝えるためにと話していた天樹と同期の岡崎。



監督は柏木宏紀さん。
脚本は吉本昌弘さん。




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第4話”正義”のあらすじ。


天樹悠は、同期である鑑識のエース・岡崎周平(藤本隆宏)に
事件現場の証拠を捏造、改ざんしているのではと詰め寄る。
岡崎は天樹を「生ぬるい正義」と非難するも、事実を認めない。
しかし、暴露チャンネル<ポリス浄化ぁ>の次のターゲットは、その岡崎で…。

そして、その動画を清掃業の青年・関口俊介(深澤嵐)は一人見つめるのだった。
また<ポリス浄化ぁ>の首謀者を追う警視庁の
監察官・正木哲也(山田純大)と部下の焼津大地(泉澤祐希)は、
殺された元警察官の下松と同様、10年前の夫婦殺害事件の
捜査に岡崎も関わっていたことが気がかりで―――。

やがて、弁護士の末永晃(朝倉伸二)が、何者かに殺害される。
天樹、海老沢芳樹、青山新、坂下路敏は事件現場を臨場するが、
財布とスマホが見当たらないことから、強盗である可能性を示唆。
天樹は単身、末永の自宅に向かうが、そこには
「国立レモネード毒殺事件、容疑者逮捕」の見出しが
描かれた8年前の新聞があった。
7人も殺害され、多数の重傷者を出した青酸カリによる毒殺事件だが、
逮捕され死刑を言い渡された福地陽子(須藤理彩)は
犯行を否定したまま獄中で死亡。
その最後の弁護士が末永だったのだ。
彼は8年前の事件を再び掘り起こそうとしたために殺されたのか?
そして天樹は、陽子の犯行を決定付ける証拠を
見つけたのが岡崎だったと知り…。
一方で、路敏の執念の捜査によって、末永が
ここ最近で頻繁に会っていた男が判明。
それが、関口俊介で――

はたして、俊介と8年前の事件との関係は?
そして再度、岡崎のもとを訪ねた天樹は、
自身の信じる≪正義≫を貫き通すことができるのだろうか――



監督は柏木宏紀さん。
脚本は吉本昌弘さん。

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タグ:刑事7人 2023
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