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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第56話と第57話のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第12””マルバマンネングサ”
に入ります。


第56話のあらすじ。

ドレス姿の寿恵子が万太郎の家に現れ、十徳長屋は大騒ぎ。
万太郎は寿恵子に「日本中の植物を明らかにして図鑑を作る」
という目標と、彼女への愛をまっすぐに伝える。
寿恵子は、必ず図鑑を完成させるよう万太郎に約束させ、
共に大冒険を始めることを決意する。
ようやく気持ちを通わせた二人に、
竹雄や丈之助ら長屋の住人たちも大喜びする。


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第57話のあらすじ。

白梅堂へ挨拶に行った万太郎。
心配するまつに、寿恵子を必ず幸せにすると約束する。
寿恵子を送り出す決心をしたまつは、ふるさとに
帰ることになった文太について行くと明かす。


それから半年、万太郎、寿恵子、竹雄は高知は里帰りをすることに。
その頃、峰屋の綾は、酒税に苦しめられていて…。

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4月期テレビ朝日日曜10時ドラマは「日曜の夜ぐらいは…」清野菜名さん主演。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]







日曜の夜ぐらいは…


4月期テレビ朝日日曜10時ドラマは
「日曜の夜ぐらいは…」


恋愛なんか奇跡じゃない。
友情こそが奇跡だ。


脚本・岡田恵和さんのオリジナル作品。
監督・新城毅彦さん。

主演は清野菜名さん。

強力布陣で、今を生きる女性たちを描く。
見応えのある珠玉の作品。

古ぼけた団地、郊外の借家、街中を空しく走るタクシー。
時代に取り残され、活気を失い、どことなくもの
寂しさが漂うどこにでもある光景に、特筆すべき要素はない。
だが、それぞれの窓の奥に目を凝らせば、そこには
さまざまな事情を抱えた暮らしがあった。
足の不自由な母と二人暮らしを支えるため、
休みなくバイトを続ける娘・岸田サチ(清野菜名)、
そして家族から縁を切られながらも、
退屈な毎日に楽しみを求めてタクシー運転手を続ける女性・野田翔子(岸井ゆきの)、
両親との縁が浅く借家暮らしを送りながら祖母と
工場勤務を続ける孫娘・樋口若葉(生見愛瑠)…。


離れた場所に住み、お互いの存在も知らない3人は、
あるラジオ番組をきっかけに運命的な出会いを果たす。
そして、お互いに戸惑いながらも心を通わせ始めた
彼女たちにある”奇跡”が起き…漫然とした暮らしの中で
行き詰まっていた3人の人生が、静かに動き出す…!



第1話の視聴率は5.6%
第2話は?
第3話は?
第4話は?
第5話は?
第6話は?
第7話は?
第8話は?



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絶対にみんなで幸せになろうね…
女性3人の友情ドラマ。

第8話のあらすじ。
毎日楽しいと思うことが一番の復讐…
やっつけよう過去。




バイト先の人員不足を一人でカバーする岸田サチは連日大忙し。
カフェの準備もままならず、肉体的にもくたくたになるが、
一方で、かつて無理やりシフトに入っていた時には感じなかった、
不思議な使命感と充実感に目覚めていく。
思考も冴え、元来の強さを取り戻したサチは、
自分がバイトで参加できないにもかかわらず、
野田翔子、樋口若葉をはじめ、カフェ「サンデイズ」に
関わるメンバーを岸田家に招集。


何事かと集まった翔子、若葉、市川みね、富士子、邦子に、
事前に若葉に託したメッセージと、カフェ開店までのミッションを授ける。

若葉は、翔子、市川みねに同じ団地に住めと言い、
一緒に住むことになる。
若葉の毒母・まどかがまた富士子らの家に
金をせびりにやってきたが引っ越した後だった。
富士子が設計し、かつて住んでいた家の現在の
住人・幸田(生田智子)に偶然会い、富士子の引っ越し先を聞き、
書かれた住所に行き、富士子に騙されたと知る。


邦子の元夫、サチの父親・中野博嗣も同じようにサチから
金をせびろうとしていてサチのバイト先であるファミレス
「シンデレラムーン」の社員・田所(橋本じゅん)に必要以上に接近していた。
博嗣も毒父である。



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第9話のあらすじ。

「サンデイズ」オープンまで2週間あまり。
4階に岸田サチ、野田翔子、樋口若葉、3階に市川みね、
そして1階に邦子と富士子という組み合わせで、
同じ団地に住み始めたサチたちの暮らしは、
朝からたくさんの会話と笑顔であふれる。
やっと輝き出したそれぞれの人生を守りたい、
そんな思いを新たにする富士子のもとにある朝、一箱の荷物が届き…。


一方、団地の周りをうろつく中野博嗣の存在に
気づいた邦子は、サチに迫る危機を察知。
久しく会っていない別れた夫と対峙する覚悟を決めると、
富士子に付き添いを頼み、博嗣が待つ公園へと出かけていく…。

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4月期日本テレビ日曜10時半ドラマは「だが、情熱はある」高橋海人さん×森本慎太郎さん。第11話と第12話のあらすじ。 [ドラマ]







だが、情熱はある 原作



4月期日本テレビ日曜10時半ドラマは
「だが、情熱はある」

原作はなし、オリジナル作品。
脚本は今井太郎さん。

ずっとダメでさえないふたりだった。

ひとりはオードリー若林正恭さん。
なぜ飲み会がこんなにも苦痛なのか。なぜ異性に話しかけられないのか。
なぜ誰かに言われた何気ない一言に何日も苦しみ続けるのか。
そんな自分を見つめ直さないと、この社会を生き抜けない。
そう気づいた日から、地獄のような努力を始めた。
ネガティブをつぶすのはポジティブではない、没頭だ。



ひとりは南海キャンディーズ山里亮太さん。

ずっと「何者かになりたい」と夢見ていた。
自分に都合の良い「ハリボテの自信」で「偽りの天才」を作り上げた。
だけどライバルたちへの劣等感から、他人にひどいことをたくさんした。
そんな自分は天才ではない。天才はあきらめた。
そう悟った日から、地獄のような努力を始めた。

悔しさは、燃料にできるのだ。

こんなふたりの「若者」はいかにして「大人」になったのか?
人見知り、自意識過剰、劣等感、ネガティブ、湧き上がる負の感情。
何もかもがうまくゆかないことばかり。
だが、情熱はある。
これは、そんなふたりの青春サバイバル


第1話の視聴率は4.7%
第2話は4.7%
第3話は3.7%
第4話は3.6%
第5話は3.3%
第6話は3.7%
第7話は3.9%
第8話は3.9%
第9話は4.0%
第10話は4.9%
第11話は4.3%




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第11話のあらすじ。
成功、挫折、出会い、別れ、
大人になっていく…。
大切な人の死、相方との間で鳴り止まない不協和音
オードリー若林、南海キャンディーズ山里。
似たもの同士、たりないふたりの挫折と希望を描く笑いと涙の物語。


2010年、オードリ・若林と南海キャンディーズ・山里は、
ユニット「たりないふたり」のライブの後、それぞれ新たな仕事に挑戦する。
山里は深夜ラジオのパーソナリティーに抜擢され、
2時間の生放送で飛び抜けたトーク力を発揮。
ようやく自分の思いを吐き出せる場所を得て、
仕事に対しても前向きな気持ちが出てくる。



…だが、相方しずちゃんとのコンビ仲は一向に改善の兆しが見えない。
それどころか、しずちゃんがドラマでボクサー役を
演じたことをきっかけに本格的にボクシングに打ち込み始めると、
気に入らない山里は「もっとお笑いを頑張って欲しい」と
本人ではなくマネージャー・高山に猛抗議。
そのくせ、しずちゃんにオリンピック出場の可能性が
見えてくるや否や、これは話題になりそうだ…と便乗、
朝の番組「スッキリ」や深夜のラジオ番組でしずちゃんの
活躍を意気揚々と宣伝する。
そんな山里の調子の良さにしずちゃんもあきれ返り、
コンビ仲はさらに悪化して…。


片や若林は、雑誌でエッセイの連載を始める。
テレビに出られるようになって1年、やっと社会人に
なった気がする今、改めて自分を見つめ直す絶好の機会と
捉えて執筆に精を出すが、その直後、大好きな祖母・鈴代が亡くなってしまう…。


そんな中、若林と山里の「たりないふたり」は、ついにテレビに進出。
3ヵ月間の期間限定で2人だけの深夜番組がスタートする。
その放送は、また無名のヒップホップユニット
「クリー・ピーナッツ」に大きな影響を与え…。


やがて月日は流れ、2015年。
若林の父・徳義が肺を患い入院。
若林は病院と仕事現場を行き来するようになる。


一方、不協和音が鳴りやまない南キャン・山里と
しずちゃんにも最大の危機が訪れる…。

会いたい人に会えなくても、天才にはなれなくても、
いつだって漫才はできる…はずだった。
足りないふたりの漫才がまたやりたい…
互いに渇望した時、あの未曽有の混乱がやってくる…!


第12話最終話は6月25日。

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第12話最終話のあらすじ。


2021年5月、オードリー・若林と南海キャンディーズ・山里の
ユニット「たりないふたり」は、12年にわたる活動の
集大成となる解散ライブの日を迎える。
コロナウイルスの影響の下、無観客でのネット配信にも
関わらずチケットは54000枚が売れ、2人を引き合わせた
プロデューサー・島も「東京ドームで漫才やるようなもんだよ」と感慨ひとしお。




運命の配信まであと数分。
若林の実家では母・知枝と姉・麻衣が食事を
我慢してパソコンの前に張り付き、片や山里の実家では
配信前に食事を済ませようとする父・勤、母・瞳美、
兄・周平が慌てて箸を動かす。



その頃、ヒップホップユニット「クリー・ピーナッツ」
のDJ杉内(加賀翔)とL田雲(賀屋壮也)は、
ライブにサプライズ出演するため劇場入り。
ほんの数年前までは全くの無名で、何をやっても
うまくいかずに自信をなくしていた2人は、若林と山里の
番組「たりないふたり」を繰り返し見ては
「俺らは俺らのままでいいんだ…」と気持ちを鼓舞。
若林と山里をリスペクトし過ぎて、面識もないのに
「たりないふたり」の歌を作って勝手に
CDをリリースしてしまったのは、2016年のことだ。

一方、若林に誘われて芸人になった春日はどこかのカフェで、
山里に見出されてコンビを組んだしずちゃんはテレビ局の楽屋で、
運命の解散ライブを見届けようとしていた…。
そんな、誰かの人生を確実に動かしてきた若林と山里。
それぞれの控室で出番を待つ間、緊張する山里は
ウロウロと落ち着きなく歩き回り、若林はその足音が気になって…。



そして――ついに無観客解散ライブがスタートし、
もがき続けた男と男が互いの底の底をさらけ出す
カメラの向こうで約5万人が熱狂した、あの伝説のライブの真実!
そしてライブの後、2人だけに見えた景色とは
笑いと涙の青春サバイバルストーリー、ここに完結
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TBSの4月期の日曜劇場は「ラストマン~全盲の捜査官」福山雅治さん×大泉洋さんW主演。第9話と第10話のあらすじ。 [ドラマ]






ラストマン ドラマ


TBSの4月期の日曜劇場は
「ラストマン~全盲の捜査官」

主演・福山雅治さん×大泉洋さん。
無敵のバディ誕生!
脚本は黒岩勉さん。
過去作は「グランメゾン東京」
「アンサング・シンデレラ病院薬剤師の処方箋」
「危険なビーナス」
「TOKYO MER~走る緊急救命室」
「マイファミリー」など。

全盲の人たちしFBI捜査官と犯人逮捕のためには
手段を選ばない孤高の刑事が凸凹バディを組んで難事件に挑んでいく!
そして、その先には誰も予想できない運命が待ち受けていた―――。
ミステリアスなストーリーが交錯する。
新時代の痛快バディドラマがいま、開幕!

ふたりなら無敵。

主人公・皆実広見を演じるのは福山雅治さん。
2019年4月期放送の日曜劇場「集団左遷!」で
主人公を演じてから4年ぶりの日曜劇場への帰還となる。
今作で福山さんが演じるのは、アメリカから
期間限定で交換留学生として来日したFBI特別捜査官。
人たらしな性格で愛嬌や社交性があり、いつも人の輪の中心にいるような人物だ。
過去のある事故がきっかけで両目の視力を失っているが、
鋭い分析力、嗅覚、触覚で事件を必ず終わらせる
最後の切り札という意味で、FBIでは”ラストマン”と呼ばれていた。

皆実のアテンドを命じられた、警視庁人材交流企画室の
室長・護道心太朗を演じるのは大泉洋さん。
代々、警視庁長官を務めあげてきた由緒正しい”護道家”の
人間である心太朗は、自ら志願し、警察の中でキャリアでは
なく現場を選択し、捜査一課で圧倒的な検挙数をあげていた。
ある理由から悪を絶対に許さないという”並々ならぬ正義感”があり、
犯人を捕らえるためにはどんな手段もいとわない、いきすぎた一面も。
その姿勢から警察内部にも敵は多い。
そんな心太朗だったが“次期警察庁長官”と目されている
兄から命じられて皆実のアテンドをすることになる。

大泉さんのTBSドラマへ出演は2019年7月期の
日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」ぶり。
福山さんと大泉さんの共演は2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」以来となる。



第1話の視聴率は14.7%
第2話は13.1%
第3話は12.0%
第4話は12.4%
第5話は12.8%
第6話は12.1%
第7話は12.9%
第8話は12.6%
第9話は12.7%




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助けるんじゃない。ともに戦うんだ。


第9話のあらすじ。
拡大。
正義の行方。
今夜ついに最終章
皆実と心太朗の運命を変えた41年前の事件に迫っていく!
その前に、これさえ見ればすべてわかる!
スペシャルダイジェスト


最終章が幕を開ける!
41年前のパンドラの箱を開ける!
歪んだ正義を壊せ!
立ちはだかる強大な権力
ついに全面対決!
最悪の結末。



皆実と心太朗は41年ぶりに心太朗の実父・鎌田に
会いに刑務所へ行くが、重篤で面会は叶わなかった。
41年前の事件の真相を知っている鎌田が余命わずかで、
タイムリミットが迫っていた。
泉と吾妻も捜査の協力を申し出る。

一方、政界のドン・弓塚敏也(石橋蓮司)は、事件が
掘り起こされることを娘婿の京吾から聞いて…。

そんな中、41年前の事件の第一発見者である
元捜査一課長・山藤(金田明夫)が御殿場から上京する。
山藤は心太朗や佐久良も信頼する先輩だが、
事件について語る口調に皆実たちは違和感を覚える。


皆実、心太朗、泉、吾妻の執念の捜査が始まる!
複雑に入り組んだ過去を解き明かそうとしていく中で、
捜査を阻止しようとする魔の手が襲いかかり…


皆実の父が過去に地上げ屋をやっていた時の
黒い関係だった池上隼人(渡辺哲)に話を聞きに行く皆実と心太朗。
しかし、池上は殺されてしまう。
佐久良班は捜査に乗り出そうとするが
警察の上層部は事故として処理。
泉の祖父にあたる世界のドン・弓塚の圧力と知った上で
泉は吾妻と一緒に防犯カメラから池上を探し…
そんな泉を尾行してくる人物が
吾妻から連絡を受けた皆実と心太朗が泉のいる場所へ急ぐが
一足遅く泉が刺されて心肺停止に。
泉を刺した人物を追いかける心太朗。
追い詰めると心太朗が尊敬するやまさん(山藤)だった!
追い詰められた山藤は飛び降りてしまう。

月9の「教場0」では若手刑事・遠野が殉職してしまったが
TBS日曜劇場「ラストマン」で護道泉は助かって欲しい!


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第10話最終話のあらすじ。

「わたしの家族」
仲間の想いを胸に。
全員で真実を見つけ出す。
41年間守り続けた秘密。
それはあまりに哀しくて切ない。
涙の叫び。


泉が元捜査一課長の山藤(金田明夫)に刺され、予断を許さない状況に。
佐久良班と皆実たちは真相を明らかにすべく動くが、
その矢先に警察上層部から事件の調査をストップするよう指示が出る。
しかし、佐久良たちはその判断に納得がいかず、捜査を続行。
弓塚を黒幕と考えて捜査を続け、事件には暴力団の関与があったことを突き止める。


一方、皆実と心太朗は、心太朗の実父・鎌田を
調べていく中である衝撃的な事実にたどり着く。
それこそが、まさに事件の真相を明るみに
出す一つのカギとなっていく。

そして、皆実たちの捜査に不穏な動きを見せる清二と京吾。
そんな中、鎌田が重体で病院に搬送される



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