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4月期TBS金曜10時ドラマは「ペンディングトレイン~8時23分明日君と」山田裕貴さん×赤楚衛二さん×上白石萌歌さん。第9話と第10話のあらすじ。 [ドラマ]






ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と


4月期TBS金曜10時ドラマは
「ペンディングトレイン~8時23分明日君と」


山田裕貴さん×赤楚衛二さん×上白石萌歌さん。
脚本は金子ありささん。
過去作は「中学聖日記」
「恋はつづくよどこまでも」
「着飾る恋には理由があって」など。



8時23分、いつもと変わらない朝。
都心へと向かう電車では、SNSをチェックしたり
動画を見たりとほとんどの乗客がスマートフォンを見ていた。
昨日と同じ今日を迎える、誰もがそう思っていた。
しかし、突如として都心へと向かう電車の一両が
未来の荒廃した世界にワープしてしまう。
SNSはおろかスマートフォン自体が役に立たない
世界に突然放り出された乗客たち。
偶然か運命か…乗り合わせていた乗客たちによる、
生き抜くためのサバイバル生活が幕を開ける。


この物語は、同じ電車に偶然乗り合わせた見ず知らずの
乗客たちが突如、前代未聞の出来事に巻き込まれ、
電波が通じないうえに水も食料もない極限下で
懸命に生き、元の世界に戻ろうとする姿を描く、
完全オリジナルの予測不能のヒューマンエンターテインメントだ。

第1話の視聴率は7.6%
第2話は6.6%
第3話は5.1%
第4話は5.9%
第5話は5.5%
第6話は5.4%
第7話は5.9%
第8話は5.5%
第9話は6.0%

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山田裕貴さん×赤楚衛二さんがサバイバル
都心へ向かう電車が突如見知らぬ世界へ…。
そこは水も食料もない。
乗客以外の人がいる
敵か味方か。
生きるためにそれぞれが想う相手とは。


第9話のあらすじ。
最終章現代編突入。
ついに現代に戻った乗客たち!  
しかし時は2026年あのXデーが迫る中、乗客たちは
未来を変えるために世の中に真実を
伝えようとするが信じてもらえず。
愛と涙の最終章。
ついに運命の現代編突入
未来は変えられるのか
変わってしまった関係。


再びワームホールを出現させ、なんとか
過去へ戻ることに成功した乗客たち。
しかし辿り着いたのは元いた2023年ではなく、
地球環境が激変する半年ほど前の2026年5月の東京だった!
元いた世界から3年後ではあるものの家族との再会を喜ぶ優斗や紗枝たち、
成長した我が子を抱きしめる佳代子…皆が思い思いに過去へ
戻った実感を味わう中、直哉もまた、気にかけていた
弟・達哉(池田優斗)との再会を果たす。



やがて元の生活へと戻り、未来で見てきたこと、
まもなく地球に起こる出来事について必死に訴える乗客たち。
しかし警察や政府は彼らの証言を本気にしないばかりか、
植村らの勝手な行動もあり、乗客たちは周囲からの
好奇の目に晒されてしまう。
ただ、加藤が未来から持ち帰った隕石を手にした蓮見だけは、
何かに気づき…。

そんな折、直哉の体にはある重大な異変が起こっていて…。
仕事に復帰しようとした直哉は、ハサミを落としてしまう。
拾えない。
右手が思うように動かない。
オーナー三島すみれの美容室を辞めてしまう。


未来から帰って来た5号車の人々はSNSで叩かれて
2026年での行き場を失くしていた。
自分たちが見てきた未来になってしまうことを
止めたいという気持ちは変わりなく5号車の人たちで
何ができるのか、何をすればいいのかと…

紗枝が抱っこしていた赤ちゃんは誰の子?


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第10話最終話のあらすじ。

迎える最後の日。
時空を超えた絆の結末は…。
何があっても会いに行く。



事実ではないことがネット上で拡散され、
苦境に立たされる5号車の元乗客たち。
原因不明の手の震えに苦しむ直哉や、あらぬ
誹謗中傷で休職を余儀なくされた優斗もまた
「こんな世界、もう終わればいい」と思うほどの絶望の淵にいた。



しかしその頃、物理学教授の蓮見は、地球環境を
激変させる小惑星の衝突について、新たな事実をつかんだようで…。
そんな中、5号車のメンバーが集まる対策会議に連れて来られた直哉。
そこには久々に顔を合わせる紗枝の姿もあった。
そして一同は、意を決した米澤の発案で
一本の動画を公開することに。
するとその動画をきっかけに、事態は
思わぬ方向へと動き出していく。


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