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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第47話と第48話のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。


第10週”ノアザミ”
に入ります。

第47話のあらすじ。


大畑の印刷所で見習いとして働くことになった万太郎。
仕事を終え砂まみれで帰宅すると、竹雄は怒り出す。
峰屋の当主が見習いとしてこき使われること、
自分がついていながら万太郎を守り切れないことが
情けなくて、悔しくて…。
次の日、竹雄は「わし、佐川に帰ろうと思います」と万太郎に伝える。


一方、白梅堂では、寿恵子がまつに、もしも
万太郎が来たら渡して欲しいと、八犬伝の本を預ける。



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第48話のあらすじ。

竹雄は、ちゃんと寝て、食べて、笑顔でいることを条件に、
万太郎の夢を応援すること、これからは峰屋の若ではなく、
万太郎と呼ぶことを宣言する。
万太郎は、昼間は大学で研究し、夕方からは
印刷所で働くというハードな生活を送り始める。


一方の寿恵子は、舞踏練習会の発足式に向けてダンスを特訓する毎日。
そんな中、高藤から人生のパートナーとして迎えたいと伝えられ…。




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カンテレの4月期月曜10時ドラマは「合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明」天海祐希さん×松下洸平さん。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]






合理的にあり得ない 上水流涼子

カンテレの4月期月曜10時ドラマは
「合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明」

月10に初主演の天海祐希さん。
松下洸平さんと初タッグ!

原作は令和のベストセラー作家・柚月裕子さんの
小説「合理的にあり得ない~上水流涼子の解明」(講談社文庫)
脚本は根本ノンジさん。
過去作は「相棒シリーズ」
「監察医朝顔」
「ハコヅメ~たたかう!交番女子」など。

元弁護士の異色の探偵が、変わり者の天才バディとともに、
あり得ない方法で、あり得ない敵に挑む、
痛快エンターテインメント!
頭脳明晰、そして変装を武器とする
女探偵・上水流涼子(かみづるりょうこ)が、
IQ140の相棒・貴山伸彦(たかやまのぶひこ)とタッグを組み、
さまざまな依頼を、超大胆な方法で解決していく。
不条理がまかり通る現代の”あり得ない”敵を、
”あり得ない”で葬る、極上痛快エンターテインメントだ。


第1話の視聴率は9.3%
第2話は7.9%
第3話は8.3%
第4話は7.8%
第5話は7.5%
第6話は7.1%
第7話は7.5%
第8話は7.4%

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第8話のあらすじ。


涼子が高校時代の後輩と急接近
丹波に恋のライバル
ただの上司か、それとも――
貴山の胸に芽生えた、涼子への感情の正体とは



ある日の晩、居酒屋で一人、酒を飲んでいた丹波は、
かねてから思いを寄せる涼子が見知らぬ男と
親しげに話している姿を目撃し、ショックを受ける。
翌朝、失意のまま久実と貴山の元へ相談に行くと、
久実は涼子に彼氏ができたのではないかと言い出し…。



涼子によると、一緒にいたのは高校の吹奏楽部の後輩・新藤達也(眞島秀和)。
昔から不器用な性格でお人好し、現在は銀行勤めで
都心にマンションを所有しているという。
涼子は「弟みたいなもん」と、新藤との間に恋愛感情は
ないことを断言するが、不安が拭いきれない丹波は、
貴山に2人の関係を調べてほしいと依頼する。


数日後、貴山と久実が尾行を開始すると、涼子はいつもとはまるで違う、
女性らしい服装に身を包み、新藤と恋人同士のような時間を満喫していた。
仕事中は決して見せない涼子の楽しそうな表情に、
なぜか胸のざわつきを覚える貴山。
しかし、芽生えた感情の正体が分からないまま、
丹波に言われた通り、さらに新藤の素性を調べていく。


そしてある晩、涼子と食事を楽しんだ新藤を尾行した貴山は、
彼が帰宅した家を見て違和感を抱き―。

新藤は結婚詐欺師なのか
新藤には難病の彼女がいることが分かり…
その彼女のところへ涼子。
彼女と妹と一緒に住んでいたが…。
彼女たちが詐欺師だった。
妹になり済ました女性が新藤からスマホをスリ、
難病の役をした彼女が拾ったと銀行員の新藤に届けるといった
キッカケを作った。
新藤は彼女らを信じ切っていた。
詐欺で逮捕されたことを聞いても新藤は
良かった、難病じゃなくてと。
どこまでも純粋な新藤君でした。


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第10話のあらすじ。

母の願いは、モラハラ医師の元夫から、愛する息子の奪還
依頼主の悲痛な叫びに、見習い探偵の久実がまさかの大暴走!
貴山には怪しい影が忍び寄り…。




弁護士資格を剥奪される原因となった傷害事件について、
何とかして当時の記憶を呼び覚ましたい涼子は、
自らの拳が血に染まるまで殴り続けた相手、椎名保に
謝罪するべく、下町の小さなレンズ工場を訪れる。
しかし、何度訪ねても椎名は会ってくれず、
今回もまた、息子の孝(本田響矢)に追い返されてしまうーー。


事務所に戻ると、10歳の息子の親権を取り戻したいと
いう澤本香奈江(入山法子)が、涼子の帰りを待っていた。
息子の直人は、5年前に離婚した元夫で整形外科医の
安生健吾(高橋光臣)と暮らしており、保育士の香奈江には
裁判費用を工面することが難しかったため、
今まで泣き寝入りしてきたという。



香奈江の話では、安生には離婚前から女性の影があったといい、
涼子はその真相を突き止めるため、患者のふりをした久実を
安生のクリニックへ送り込む。
ところが、安生の診察は患者を怒鳴りつけるなど、
よもやモラハラともいえる言動のオンパレード。
久実のうそも早々に見破られるが、
その高圧的な態度に怒りが爆発した久実は…。
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4月期の月9ドラマはフジテレビ開局65周年特別企画「風間公親教場0」第9話と第10話のあらすじ。 [ドラマ]








教場0



4月期の月9ドラマはフジテレビ開局65周年特別企画。
「風間公親教場0」


犯人も、刑事たちも、その目を見抜かれていた。


あの最恐の教官はいかにして誕生したのか?
木村拓哉さん主演の大人気SPドラマ「教場」シリーズが
2023年4月期の月9ドラマにて、待望の連ドラ化決定!
木村さんのフジ連ドラ出演及び月9主演は「HERO」第2シリーズ以来9年ぶり。
主題歌はuruさん「心得」


原作は「週刊文春ミステリーベスト10」(2013年)第1位、
「このミステリーがすごい!」(2014年)第2位を獲得し、
2013年にミステリー界の話題を総ざらいした
長岡弘樹さんの「教場」シリーズ。
警察小説の新境地としてシリーズ累計100万部突破の
ベストセラーとなっていて、多くのファンの間で
映像化が待ち望まれてきた作品。


脚本を手掛けるのは「踊る大捜査線」
シリーズのヒットメーカー・君塚良一さん。
演出は木村さんとは「若者のすべて」(1994年10月期)、
木曜劇場「眠れる森」(1998年10月期)
「プライド」(2004年1月期)など、数ある作品で共に歩み、
伝説を作ってきたレジェンド・中江功監督。
再び集結した”木村拓哉さん×君塚良一さん×中江功さん”の
最強タッグで紡ぎ出す、珠玉の物語。


今作は”教場”ではなく”風間道場”という
新たな舞台で”刑事指導官”風間公親を描く。

「教場Ⅱ」のラストシーンではその右目の義眼は、
風間が刑事時代、捜査中に何者かに襲撃されて
負った傷であったことが判明したが、
風間を襲った犯人の正体と、風間が警察組織に
対して持つ激しい恨みの理由までは明らかにされませんでした。


今作は、風間が教官として警察学校に赴任する以前、
新人刑事の教育に”刑事指導官”として当たっていた時代を描く、
そこは”風間道場”と呼ばれ、キャリアの浅い若手刑事が突然、
刑事指導官・風間公親とバディを組まされ、
実際の殺人事件の現場に臨場し、完全犯罪を目論む犯人や
挑戦的な容疑者の前で、事件捜査の基本を試され、叩き込まれていく。

さながら”事件現場自体が教場”とも言える
OJT(On THe Job Trainingの略称) 型の事件捜査。
「残念だが君には見込みがない。交番勤務に戻ってもらう。
これにサインして持ってこい。いつにする、
明日かあさってか、何なら今でもいい」。
「教場」での風間を思い起こさせるこの言葉。
刑事失格の烙印を押された刑事たちは、風間流の
事件捜査を学び、自らの無力さを感じ取る。
両方の”眼”で誰よりも早く真相を見抜いている風間が、
あえて後輩刑事に「自分で考えてみろ」と促すことによって、
事件を解決に導いていくと同時に、後輩刑事の抱える秘密や
トラブルをも、特に冷徹なまでの観察眼で見抜いていく。
やがて、後輩刑事たちはひとりずつ”風間道場”を卒業していき…。
初めて風間公親という人物のキャラクターそのものに
深く切り込んでいく「教場」シリーズの原点で、
始まりとも言える物語となっている。


第1話の視聴率は12.1%
第2話は10.7%
第3話は9.8%
第4話は9.6%
第5話は9.1%
10%台は第1話と第2話のみ。
月曜に夜には暗くて重すぎるのかもしれない。
第6話は8.3%
第7話は8.9%
第8話は9.4%
第9話は9.9%


とうとう4月期の人気ドラマ順位2位から3位に転落。
1位はTBSの「ラストマン」。2位はTBSの「王様に捧ぐ薬指」。


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孤高の刑事指導官と新人刑事が事件の謎に挑む。


第9話のあらすじ。
”橋上の残影”


風間道場五人目の新人刑事にして
一番の問題児・中込兼児(染谷将太)がついに登場!
雨降る跨線橋の上で起きた通り魔殺人事件に隠された謎に挑む!
哀しい過去に縛られた者たち。


風間公親と遠野章宏が刺された事件の専従捜査チームが集まっていた。
やって来た風間に、被疑者の十崎波琉(森山未來)が
事件後アパートに戻っていないこと、事件現場の
ビルに出入りしていた者のうち、鳥羽暢照(濱田岳)という
バイク便ドライブと連絡が取れていないことを報告する柳沢浩二(坂口憲二)。



一方、隼田聖子(新垣結衣)は、自ら志願して専従捜査チームに
入ったことを風間に伝えるが…。
そんな折、鉄道線の上を通る歩道橋で、
加茂田亮(金井勇太)という男が刺殺される事件が起きる。
死亡推定時刻は午前2時から4時の間、雨だったために
被疑者の指紋や足跡は判別出来なかった。
また、被害者は顔や指をライター用のオイルで焼かれていた。

するとそこに、新人刑事の中込兼児がやってくる。
中込は、被疑者に暴力を振るうなど素行の悪さが原因で、
所轄署から風間道場への異動を命じられた男だった。
風間から「被疑者はどうしてここで殺された?」と
問われた中込は、3ヵ月前の深夜に起きた通り魔事件の
犯人がまた動き出したのではないかと答えるが…。

加茂田は7年前、時計店で強盗傷害事件を起こし懲役6年の刑を
終え出所していた。
時計店の経営者・牧村冬一(細田善彦)は事件後
加茂田に襲われ目に怪我をし仕事ができなくなり自殺している。
牧村には恋人がいたことを突き止める。
不動産会社「青田不動産」の社員・篠木瑤子(早見あかり)を
身元不明遺体の殺害事件の容疑者としてマーク。
交際相手の牧村を加茂田亮によって失っており、
極刑を希望していたが懲役刑で裁かれ、
不満を抱いていたところで出所した加茂田を偶然見かける。
恋人の牧村への復讐のため、通り魔の犯行と見せかけ殺害することを計画し、
入念に刃物で殺害する練習を重ね、雨の降る夜、
鉄道線の上と通る歩道橋男の上で加茂田を刺殺する。
犯行前に加茂田が牧村の遺品で自分とお揃いの腕時計を
着用していたことを知り、形見を取り返すために殺害された
自分の身元を特定させない工作をしたように見せかけ、
ライター用のオイルで加茂田の顔や指、口の中まで燃やし、
腕時計を回収する計画に変更。
しかし、殺害された加茂田は腸の不良からカプセル内視鏡を
服用しており、瑤子に刃物で刺された際、その拍子に
腸からカプセル内視鏡が体外に飛び出し、瑤子の犯行の一部始終が撮影されていた。
犯行を行った瑤子は何か踏んだのだがそれがカプセル内視鏡だった。
車両の天井に加茂田が装着していたカプセル内視鏡のレコーダーが落ち、
車両は広島まで運ばれていた。



中込の家では中込の母・ふき(余貴美子)は認知症を患っていて
妻の明子(大西礼芳)は毎日の介護で疲弊していた。
認知症の介護は大変。
昨今、ドラマの中でこういった背景が多く描かれるようになっているが
自分たちだけで家庭内だけでどうかしようとしないで欲しいと思ってしまう。
行政を上手に使いましょうと思う。
事件も解決し中込が帰宅すると妻・明子が突然失踪していた。


中込は幼い頃、誘拐されるという経験をしている。



警察学校校長の四方田(小日向文世)が風間に謝ると、
遠野は私の部下ですから私の責任ですと応える。

遠野がまだ目を覚まさない。
遠野、生きてくれ!




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第10話のあらすじ。
”指輪のレクイエム”

歳の差夫婦に起きた悲劇…
一酸化炭素中毒死の謎に、風間と中込が挑む!
証拠は心の中にある…過去と向き合った先にある希望とは。
そしてすべての終わりへと向かう。



県警捜査一課の風間公親と中込兼児は、
変死体が発見されたという現場に臨場する。
死亡したのは、住宅街の一軒家に住む仁谷清香(竹下景子)。
発見したのは22歳年下の夫でデザイナーの継秀(岡田義徳)だった。
清香は電話機の近くで倒れていた。
調理中だったようで、レンジにはフライパンが置かれ、
アルミホイルの上で鰆が焦げて炭化していた。
清香は1年ほど前から認知症を患っていた。
それを知り、妻の明子(大西礼芳)に任せっきりに
している認知症の母・ふき(余貴美子)のことを思い出す中込。
物忘れが激しくなっていたためか、清香は電話を受ける度に
録音していたようで、録音データには彼女の声がたくさん残っていた。


清香が死亡したと思われる時間、継秀は、印刷会社に
勤める田瀬葵(中村ゆりか)と食事をとりながら
打ち合わせをしていたという。
葵に会いに行った風間たちは、継秀がいつもと違って
セット料理ではなくコース料理を頼んだこと
「妻が指輪をなくしてがっかりしている」と言う話を
聞いたという証言を得る。
「いつもと違う行動をしたということは、日常に
異物が紛れ込んだということだ」と中込に告げる風間。

ほどなく、清香の死亡原因はフッ化水素ガスの吸引に
よるものと判明する。
だが清香には苦しんだ様子もなかった。
中込は、風間の言葉の意味を考えながら、継秀の証言や、
現場を見た時に感じた違和感の正体を追うが…。

木村拓哉さん主演のテレビ朝日「BG~身辺警護人」(2020年7月期)
第4話でもゲスト出演された岡田義徳さんが第10話で出演。

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