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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第54話と第55話のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第11週”ユウガオ”
に入ります。


第54話のあらすじ。

万太郎は、石版に自らの手で植物画を描いて
印刷し、ついに植物学雑誌は完成。
田邊教授もその出来栄えを認めるが、
徳永助教授らは田邊の言葉に違和感を覚える。
自分が雑誌創刊を言い出さなかったらこの雑誌は
出来なかったと恩着せがましい田邊教授。


その夜、牛鍋屋で雑誌創刊を祝った後、
万太郎と竹雄は、大畑夫婦に一世一代の依頼をする。
釣書を白梅堂へ持って行ってくれないかと。


万太郎から釣書を受け取った大畑は、
張り切って白梅堂へ向かおうとするが
娘の佳代に今日は仏滅だよと言われて…



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第55話のあらすじ。


いち早く万太郎の釣書を持っていきたい大畑だが、
仏滅の日では縁起が悪いとイチに止められ、
翌日、大安の日の早朝に白梅堂へと向かう。



この日は、舞踏練習会の発足式でもあった。
高藤家でダンスを披露した寿恵子は、
高藤の申し入れをきっぱり断り、会場を飛び出す。

寿恵子の向かった先は…。



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フジテレビ水曜10時ドラマは「わたしのお嫁くん」波瑠さん×高杉真宙さん。第10話と第11話最終話のあらすじ。 [ドラマ]







お嫁くん ドラマ



フジテレビ水曜10時ドラマは「わたしのお嫁くん」

波瑠さん主演。
共演は高杉真宙さん。


”ズボラ女子”×”家事力最強男子”の社会派ラブコメディ―
原作は柴なつみさん作の同名コミック(講談社「Kiss」連載中)
脚本は橋本夏さん。


仕事を完璧にこなし、同僚たちからも憧れの存在で
ありながらも”ズボラ女子”の一面を持つ主人公が、
あることをきっかけに、会社の後輩で火事が圧倒的に
特異な”家事力最強男子”を嫁に迎えるという”社会派ラブコメディー”

第1話の視聴率は6,1%
第2話は6.4%
第3話は6.8%
第4話は5.6%
第5話は5.0%
第6話は5.5%
第7話は5.3%
第8話は5.2%
第9話は4.9%
第10話は4.9%





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第10話のあらすじ。

速見穂香と山本和博が暮らすマンションで、餃子パーティーが開かれる。
参加したのは、高橋君子と赤嶺麗奈、山本、最近一緒にいすぎ、
という理由から、餃子の下ごしらえだけして
ひとりで映画を見に行っているらしい。
「推しの餃子パーティーにお呼ばれした」とはしゃぎ、
早々に酔い潰れて眠ってしまう赤嶺。
すると、ひとりでビールを飲んでいた君子が、同棲していた恋人と
結婚することになった、と速見に報告する。
速見は「山本くんとはそういう話になったりしないの?」と問われるが、
複雑な表情の速見…。




別の日、家に忘れてきた弁当を山本から受け取る場面を
部長の佐々木克典(伊藤正之)と先輩社員の春日亮(佐伯大地)に
見られてしまった速水は、山本との交際をふたりに報告。
そのついでに、弁当を作っているのも山本だと打ち明ける。
佐々木は、ふたりの交際を祝福すると、めでたいついでに、
と言って、管理職にキャリアアップしてはどうかと速見に持ちかける。


一方、赤嶺は「ラクーン・エレクトロニクス」には
カップルや夫婦は同じ部署にいてはいけない、という
暗黙のルールがあることを主張する。
速見は、自分のせいで山本が異動になるかもしれない、と責任を感じるが…。

それでも「お嫁くん」として仕事の夢や希望を
速見の為に犠牲にしようとする山本。
答えが見出せないまま、お互いの間には溝が出来始めてしまい…。




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第11話最終話のあらすじ。


速見穂香は、山本知博からプロポーズされる。
しかし速見は「ちょっと距離を置いた方がいいかも」
と告げてマンションから出ていってしまう。
突然のことに動揺する山本。するとそこに、
古賀一織が訪ねてきて「俺んとこ、嫁に来ん?」と告げる。



古賀は「ラクーン・エレクトロニクス」が福岡に
立ち上げる調理家電の開発に特化した子会社への
移籍がすでに決まっており、それに伴い、営業部から
もうひとり、立ち上げメンバーとして子会社に
連れていく人物を選ぶことになっていた。
そこで古賀が白羽の矢を立てたのは…。


速見と山本は最後の決断を迫られるが…。

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日本テレビ4月期水曜10時ドラマは「それってパクリじゃないですか? 」芳根京子さん×重岡大毅さん。第10話最終話のあらすじ。 [ドラマ]






それってパクリじゃないですか?



日本テレビ4月期水曜10時ドラマは
「それってパクリじゃないですか?」


えっ
私がチザイブ?上司はベンリシ??
これってパロディ?オマージュ?
それとも…パクリ



飲料メーカーの開発部で働く主人公・藤崎亜季(芳根京子)が
ある情報漏洩をきっかけに知的財産のプロ、
弁護士資格を持つエリート上司・北脇雅美(重岡大毅)とタッグを組むことに。
凸凹コンビが、知的財産をめぐり巻き起こる様々な問題に立ち向かう!


そこにある思いとは…大切な仲間と努力が
作り出した汗と涙の結晶を守りたい!
あくどいパクリから会社を守る彼らの奮闘に、笑えて胸が熱くなる!
知的財産エンタメドラマ!
働くこと・そして人生の楽しさを描く、
元気の出るドラマが、この春はじまる!


原作は奥乃桜子さん
「それってパクリじゃないですか?~新米知的財産部員のお仕事」
(集英社オレンジ文庫)

脚本は丑尾健太郎さん。
過去作は「下町ロケット」「ノーサイドゲーム」
「半沢直樹」「競争の番人」など。
佃良太さん。
過去作は共同脚本「舞い上がれ!」など。


第1話の視聴率は6.0%
第2話は4.5%
第3話は4.3%
第4話は3.4%
第5話は4.2%
第6話は3.7%
第7話は3.7%
第8話は4.3%
第9話は3/9%
第10話は4.3%

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第10話最終話のあらすじ。


最終決戦・開幕編。
ついに、最終回!
最後の戦いが始まる。
仲間を信じたい。
明らかになる裏切りの理由。
たどり着いた本当に大切なもの。
ヘリクツも立派な理屈です



ハッピースマイルの特許公報に記されていた発明者
<篠山瑞生>が、五木の恋人のさーちゃん=ささやまみずき(秋元真夏)
であることを知った亜季。
五木が「カメレオンティー」の開発情報を恋人の瑞生に渡した可能性を疑う。
証拠が見つかれば、ハッピースマイルの「冒認出願」が認められ
「カメレオンティー」を発売できる!
亜季からそれを聞いた北脇は、ハッピースマイルとの
侵害訴訟を担当すると名乗り出る。
一方で、亜季は開発部部長の高梨からの助けも得て、
熊井と協力し、五木の情報漏えいの証拠を探すことになった。


しかし、ハッピースマイル知財部部長で弁理士の田所を相手に、北脇は裁判で苦戦。
亜季も五木のメールや開発部のプリンターの使用履歴、
監視カメラのデータを徹底的に調べるが、五木の不審な行動を掴むことをは出来ず…。


北脇は「カメレオンティー」の特許を出願しておくべきだったと悔やむが、
亜季は彼を信じ、励まし続ける。
そんな中、瑞生が証人として裁判に出廷することになった。
北脇は瑞生から月夜野の開発情報を盗んだという証言を得ようとするが、
事実に気づいた田所に邪魔をされてしまう。

次の口頭弁論までに漏えいの証拠と見つけられなければ
「カメレオンティー」を発表することはできなくなる。
絶体絶命のピンチに立たされた亜季と北脇。
そして月夜野の運命は…!




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ハッピースマイルの篠山瑞生の恋人だった五木。
疑いたくないと思いながらもプリンタ―の使用履歴、
コピー機周辺の監視カメラのチェックをした亜季は…
五木が開発情報を瑞生に流していたという証拠を掴む。
頑なに自分が開発したものだと法廷で言い張っていた
ハッピースマイルの瑞生は田所に自分がしたことを認め謝罪。


田所は何も知らなかったとはいえカメレオンティーは
月野夜が開発したものだと認める。
侵害訴訟は取り下げられる。
カメレオンティーの注文が次から次へと入ってくる。






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7月期の水9ドラマは「刑事7人」シーズン9。東山紀之さん主演。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]






刑事7人 2023


7月期の水曜9時ドラマは「刑事7人」
シーズン9が2023年6月7日にスタート
東山紀之さん主演。



初回放送は通算”第77話”
最強のチームから一転、警察内部の
”暴露チャンネル”に揺れる新専従捜査班…
7人の中に事件関係者が


シリーズ史上最も厳しく、切ない物語
人気シリーズを切れ目なく!
新生・テレ朝”水9”のトップバッター始動!

監督は兼崎涼介さん、柏木宏紀さん、星野和成さん、宗野賢一さん。
脚本は森ハヤシさん、吉本昌弘さん、徳永富彦さん。

第1話の視聴率は10.7%
第2話は9.3%


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10年前の事件を発端に”一枚岩”
だった7人の信頼が揺らいでいく…。
そして天樹が刑事を…。
波乱に満ちたシーズン9開幕!



第2話”約束”のあらすじ。

闇に埋もれた真実の先に…。
10年前の事件を捜査した元刑事が殺された事件。
その容疑者も何者かに殺害され、捜査は暗礁に乗り上げる。
そんな中、天樹は10年前の事件の生存者・和沙に接触し…。




天樹悠は、死刑が執行された≪平成最大の殺人鬼≫・
鶴見達男(栁憂怜)による犯行とされる10年前の放火殺人事件で
唯一生き残りながらも視力を失った女性・望月和沙(山崎紘菜)の
もとを訪ねるが、システムエンジニアである夫の
浜崎修斗(堀井新太)は「警察は信用できない」と冷たい対応を取る。
修斗によると、2人は3年前に知り合い結婚したが、
その後、和沙が事件のことを語ったことはないという。
3年前に知り合ったというのは嘘。
和沙を引き取ってくれていた山岡紀夫、夏美夫妻の営む
やまお食堂で和沙と同じように店を手伝っていた。



一方で、警察組織の内部告発を行う暴露チャンネル≪ポリス浄化ぁ≫では、
10年前、鶴見から殺人事件についての自供を引き出した人物で、
何者かによって殺害された元警察官の下松譲(宮川一朗太)がターゲットに。
その動画を片桐正敏は1人で見つめるのだった。
やはり片桐は暴露動画にかんよしているのだろうか?
また、監察官の正木哲也(山田純大)、野々村と同期である
焼津大地(泉澤祐希)たちから片桐の内偵を命じられた野々村拓海は、
片桐の不審な動きが気にかかっていて…。


そんな中、下松殺害の最も有力な容疑者として、
新専従捜査班がおっていたフリーライター・宝来正道(西川瑞)が遺体で発見される。
宝来は下松をはじめ。多数の者を脅迫していたというが…。
天樹は不穏な空気を感じながら、次々と起こる殺人事件と
10年前の事件との因果関係を追うが、時を同じくして、
和沙から天樹宛に「10年前の本当のことが知りたい」と
連絡が入るのだった。

やがて、片桐が10年前の連続強殺事件の担当として、
当時、捜査に当たっていた事実が判明して…
鶴見死刑囚が死刑執行日から3ヵ月前から書いていた日記も
見つからず、鶴見が犯したとした事件調書も
一部なかったり、消されていたり…。

10年前の事件の詳細を知る鑑識官・岡崎周平(藤本隆宏)が登場。
調理場の排水溝から鶴見の毛髪が見つかったと話すが…。
それが下松らによって偽装されたものだったとしたら?


片桐が単独で捜査している人物・利根川開発社長・利根川宗一(渡辺大)は
どう関わってくるのか?




監督は兼崎涼介さん。
脚本は森ハヤシさん。


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第3話”疑惑”のあらすじ。

警察組織の内部告発を行う暴露チャンネル
<ポリス浄化ぁ>で、顔はモザイクで隠されるものの、
初めて鑑識官が取り上げられることに。


そんな中、引きこもりの無職・池添一雄(有薗芳記)が、
自宅玄関付近で何者かに刺殺される事件が発生。
天樹悠、青山新ら新専従捜査班は、ケガをし自宅で
寝たきりの一雄の母親・鞠子(丘みつ子)、
大学教授で、学会に出向いて留守にしていた
父親・清太郎(津嘉山正種)に聞き込みを開始する。
鞠子は犯行当時、何も物音は聞こえなかったと供述するが…。
一方で、現場で鑑識を進める天樹の同期である
鑑識官・岡崎周平(藤本隆宏)は、凶器のナイフに
異様な動揺を見せる清太郎に気付くのだった。
やがて、周辺の防犯カメラの映像の解析などから、
窃盗の前科がある宮本良和(成田瑛基)の存在が浮上。



海老沢芳樹と坂下路敏はさっそく身柄を拘束するが、
現場に残されていた足跡と、宮本の足のサイズが合致せず…。
まさか、共犯者が――
そして、天樹たちの聞き込みで、被害者の一雄の
秘められた素顔が徐々に明らかになって…。
はたして、生前の一雄がSNSに書き込んだとされる、
ある危険なメッセージとは?
そんな中、清太郎が凶器と同型のナイフを
購入していた事実が発覚するのだった。

そして事件は、法に則り、犯罪者を逮捕して
送検することが刑事としての正義だと信じていた
天樹の信念を根底から覆す事態へと進展していく――。


監督は柏木宏紀さん。
脚本は吉本昌弘さん。

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タグ:刑事7人 2023
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