NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ｢らんまん｣神木隆之介さん主演。第58話と第59話のあらすじ。 [ドラマ]
らんまん 朝ドラ あらすじ
NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」
神木隆之介さん主演。
好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく！
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。
日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。
連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。
第12週”マルバマンネングサ”
に入ります。
第58話のあらすじ。
万太郎、寿恵子、竹雄が峰屋に到着すると、
蔵の前で綾が役人に厳しく詰め寄られていた。
その日は甑倒しの日。
その年の最後のもろみの仕込みを終える日で
故郷を離れ酒造りにやって来ている職人たちを労う宴会をする日。
役人は宴会など中止するようにと後を引かない。
役人に土下座をしてお願いしていた綾の前に万太郎。
｢信じることはそんなに難しい事でしょうか？｣
万太郎が役人を諭し、どうにかその場を逃れたものの、
万太郎は酒屋の厳しい現状を目のあたりにする。
さらに、タキの体調が思わしくないことを聞いた万太郎は…。
第59話のあらすじ。
タキは、体調の悪いなか平静を装い、
寿恵子に百人一首の勝負を挑む。
しかし、タキの異変に気づいた万太郎は、勝負を中断。
タキは痛みをこらえながらも、二人に
祝福の言葉を伝えるのだった。
その夜、宴会で盛り上がるなか、綾は一人、峰屋のこれからを考えていた。
それに気づいた竹雄は、綾を一人きりにはしないと、改めて思いを告げる。
竹雄の一途な思いは届くか
4月期TBS火曜10ドラマは｢王様に捧ぐ薬指｣橋本環奈さん×山田涼介さん。第10話最終話のあらすじ。 [ドラマ]
王様に捧ぐ指輪 ドラマ
4月期TBS火曜10ドラマは
「王様に捧ぐ薬指」
主演・橋本環奈さんが、絶世の美女の”ド貧乏シンデレラ”に！
山田涼介さん演じる”絶対的王様”の御曹司から突然プロポーズ
愛は一切ナシの”メリット婚”から始まる超打算的シンデレラストーリー！
原作はわたなべ志帆さんによる同名漫画で、
プチコミック(小学館)にて2014年～2017年に連載されていた人気作品。
脚本は倉光泰子さん。関久代さん。
大好きな家族を守るべく結婚を選んだ”ド貧乏シンデレラ”と、
業績不振の結婚式場を立て直すため、
好きでもない女との結婚を選んだ”ツンデレ御曹司”が
繰り広げる胸キュンラブコメディ。
愛がないのに結婚を決めた男女の、超打算的な
シンデレラストーリーが幕を開ける！
主人公・羽田綾華を演じるのは、TBSドラマ初主演の橋本環奈さん。
綾華は、結婚式場「ラ・ブランシュ」に
入社したばかりの新人ウェディングプランナー。
誰もが認める”絶世の美女”で昔からモテモテだが、
外見ばかり見る男性たちに嫌気が差し、
恋愛はほとんどしたことがない。
さらに、美人過ぎるがゆえに周囲から誤解され
妬まれることも多く、トラブルの絶えない人生を送っている。
華やかな容姿とは裏腹に、ズケズケとものをいう強気な性格。
実家は小さな蒲鉾店を営んでおり、弟と妹が4人いる。
大家族の長女として生まれた綾華は、家計を助けるために
学費も自分で稼がなければならなかった。
経済的に苦労しているが、いつも支えてくれる家族は
綾華にとって何よりも大切な存在だ。
綾華へ突然「結婚して欲しい」とプロポーズをする
御曹司・新田東郷を演じるのは、山田涼介さん。
東郷は大企業「新田ホールディングス」の後継者で、
綾華が働く「ラ・ブランシュ」の社長。
絶対的な権力を持つワンマンタイプで、従業員からは
陰で「王様」と呼ばれている。
これまで女性に困ったことはないが、本当の恋はしたことがない。
メリットだけで結婚を選んだ綾華と東郷。
”ド貧乏シンデレラ”＆”絶対的王様”の
打算だらけの結婚生活がスタートする。
第1話の視聴率は7.5%
第2話は6.1%
第3話は6.2％
第4話は6.9％
第5話は6.8%
第6話は7.4％
第7話は6.6%
第8話は6.7％
第9話は6.7%
第10話は7.8％
絶世美女の”ド貧乏シンデレラ”が、
”絶対的王様”の御曹司から突然のプロポーズ
愛は一切ナシの”メリット婚”から始まる
超打算的シンデレラストーリー！
第10話最終話のあらすじ。
いよいよ最終話
本当に夫婦になった2人。
離れ離れになった2人…
2人の選ぶ未来とは
綾華と東郷が正式に離婚し10ケ月が経過していた。
働き詰めの綾華を心配した新が有給を取らせたその日、
ラ・ブランシュでは東郷の新たな婚約者・栗山美玲(早見あかり)に
よる衣装合わせが行われていた。
同僚たちが必死に綾華と東郷のバッティングを避けようと
画策していたが、綾華は式の打ち合わせに来ていた
東郷と静たちに会ってしまう。
泣きたい気持ちを誤魔化しながら神山に東郷の結婚話を愚痴る綾華。
すると神山から意外な事実を知らされる。
さらに次々と、自分が知らなかった事実を聞かされた綾華は、
ハチにある頼み事をし…
ハチと小夜に別荘に連れて来られた東郷は
そこに綾華がいることに戸惑うが…。
綾華と東郷はお互いに自分の気持ちを正直に話し…
綾華に義母がしたことを謝り、しかし、自分を育ててくれた
義母が悲しむことはしたくないと綾華に話しあう。
ふたりは静に結婚することを話しに。
頑なに反対する静のところに父・智宏が静の実子・桜庭新を連れて
現れ、東郷だけが息子じゃない、君にはもう一人息子がいると。
東郷と綾華の結婚式。
イチャイチャのハッピーエンドでした。
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