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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第51話と第52話のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第11週”ユウガオ”
に入ります。

第51話のあらすじ。

万太郎は昼間は大学で研究、夕方からは
大畑の技術を日々磨いていた。
出来る限りの速さで寿恵子を迎えに行くために。


そんなある日、竹雄が働く店に寿恵子と高藤がやってくる。
高藤の「高藤家に寿恵子を迎えたい」
「返事は舞踏練習会の発足式の日に」という話を
聞いてしまった竹雄は、慌てて万太郎に伝えに行く。


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第52話のあらすじ。


万太郎の石版印刷の技術は、ついに万太郎自身も
納得のいくレベルになり、刷り上がりを見た竹雄も驚く。
万太郎は、大畑とイチに植物学雑誌の診察を注文する。


一方、田邊教授は、万太郎に雑誌を作る許可を与えたものの、
出来が悪ければすべて燃やすつもりでいた。
それを知った助教授の徳永(田中哲司)は…。

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4月期テレビ朝日日曜10時ドラマは「日曜の夜ぐらいは…」清野菜名さん主演。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]







日曜の夜ぐらいは…


4月期テレビ朝日日曜10時ドラマは
「日曜の夜ぐらいは…」


恋愛なんか奇跡じゃない。
友情こそが奇跡だ。


脚本・岡田恵和さんのオリジナル作品。
監督・新城毅彦さん。

主演は清野菜名さん。

強力布陣で、今を生きる女性たちを描く。
見応えのある珠玉の作品。

古ぼけた団地、郊外の借家、街中を空しく走るタクシー。
時代に取り残され、活気を失い、どことなくもの
寂しさが漂うどこにでもある光景に、特筆すべき要素はない。
だが、それぞれの窓の奥に目を凝らせば、そこには
さまざまな事情を抱えた暮らしがあった。
足の不自由な母と二人暮らしを支えるため、
休みなくバイトを続ける娘・岸田サチ(清野菜名)、
そして家族から縁を切られながらも、
退屈な毎日に楽しみを求めてタクシー運転手を続ける女性・野田翔子(岸井ゆきの)、
両親との縁が浅く借家暮らしを送りながら祖母と
工場勤務を続ける孫娘・樋口若葉(生見愛瑠)…。


離れた場所に住み、お互いの存在も知らない3人は、
あるラジオ番組をきっかけに運命的な出会いを果たす。
そして、お互いに戸惑いながらも心を通わせ始めた
彼女たちにある”奇跡”が起き…漫然とした暮らしの中で
行き詰まっていた3人の人生が、静かに動き出す…!



第1話の視聴率は5.6%
第2話は?
第3話は?
第4話は?
第5話は?
第6話は?
第7話は?




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絶対にみんなで幸せになろうね…
女性3人の友情ドラマ。

第7話のあらすじ。
絶対幸せになってやる…にゃ~~
女性3人友情ドラマ。



カフェの名前は「サンデイズ」に決定する。
物件も見つかり、興奮と不安を抑えきれない
岸田サチ、野田翔子、樋口若葉、そして市川みねの4人は
「警備活動」と称し、入れ替わり立ち替わり予定地を訪問。
嬉し恥ずかしそうに情報交換する娘や孫の姿を、
邦子と富士子は愛おしく見守る。



そんな中、サチは、当選くじを買った宝くじ売り場へ
のお礼参りが済んでいないことを思い出す。
3人は富士子の軽自動車を借り、翔子の運転で一路、
バスツアーで立ち寄ったサービスエリアへ。
無事に猫田(椿鬼奴)との再会を果たすが…。


住田賢太のコンサルタントのおかげで、カフェ開業への道は順調に進む。
その一方で、積み残していた難題やしがらみに、
一人ひとりが向き合わなければならない時がくる。
翔子は遺産相続問題で兄の敬一郎(時任勇気)と対峙。
サチはバイト先のトラブル処理で田所(橋本じゅん)に協力を求められる。
そして、若葉の知らないところで、母親のまどかが動き始め…!

若葉の毒母・まどかが何を仕掛けてくるのか?
もうそろそろ、若葉を毒母から解放させてあげて欲しい。



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第8話のあらすじ。


バイト先の人員不足を一人でカバーする岸田サチは連日大忙し。
カフェの準備もままならず、肉体的にもくたくたになるが、
一方で、かつて無理やりシフトに入っていた時には感じなかった、
不思議な使命感と充実感に目覚めていく。
思考も冴え、元来の強さを取り戻したサチは、
自分がバイトで参加できないにもかかわらず、
野田翔子、樋口若葉をはじめ、カフェ「サンデイズ」に
関わるメンバーを岸田家に招集。


何事かと集まった翔子、若葉、市川みね、富士子、邦子に、
事前に若葉に託したメッセージと、カフェ開店までのミッションを授ける。


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4月期日本テレビ日曜10時半ドラマは「だが、情熱はある」高橋海人さん×森本慎太郎さん。第10話と第11話のあらすじ。 [ドラマ]







だが、情熱はある 原作



4月期日本テレビ日曜10時半ドラマは
「だが、情熱はある」

原作はなし、オリジナル作品。
脚本は今井太郎さん。

ずっとダメでさえないふたりだった。

ひとりはオードリー若林正恭さん。
なぜ飲み会がこんなにも苦痛なのか。なぜ異性に話しかけられないのか。
なぜ誰かに言われた何気ない一言に何日も苦しみ続けるのか。
そんな自分を見つめ直さないと、この社会を生き抜けない。
そう気づいた日から、地獄のような努力を始めた。
ネガティブをつぶすのはポジティブではない、没頭だ。



ひとりは南海キャンディーズ山里亮太さん。

ずっと「何者かになりたい」と夢見ていた。
自分に都合の良い「ハリボテの自信」で「偽りの天才」を作り上げた。
だけどライバルたちへの劣等感から、他人にひどいことをたくさんした。
そんな自分は天才ではない。天才はあきらめた。
そう悟った日から、地獄のような努力を始めた。

悔しさは、燃料にできるのだ。

こんなふたりの「若者」はいかにして「大人」になったのか?
人見知り、自意識過剰、劣等感、ネガティブ、湧き上がる負の感情。
何もかもがうまくゆかないことばかり。
だが、情熱はある。
これは、そんなふたりの青春サバイバル


第1話の視聴率は4.7%
第2話は4.7%
第3話は3.7%
第4話は3.6%
第5話は3.3%
第6話は3.7%
第7話は3.9%
第8話は3.9%
第9話は4.0%
第10話は4.9%

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第10話のあらすじ。

闇の中でもがく者ともがく者。
泣く者と泣く者。
戦う者と戦う者。
ついに出会う!
オードリー若林と南キャン山里、ついにコンビ結成!
コンプレックスをネタにして、惨めな思いを笑いに変えて…
似たもの同士、足りないふたりの快進撃がついに始まる!


2009年、前年のM-1グランプリ―で準優勝を果たした
オードリー・若林と春日は、すっかり有名人の仲間入り。
毎日のようにテレビ局で芸能人に会い、楽屋に行けば
弁当が何種類も用意されている。
現場から現場へ大忙しで、移動中もネタ合わせ。

「俺ら漫才師じゃん」と悦に入る若林は、売れたことで
家族への後ろめたい気持ちもなくなり、苦手だった
父・徳義との会話も楽しめるようになってきた…のも束の間…
だんだんと世間の注目が春日のキャラに集中していき、
若林は不安を抱き始める…。
仕事はもっぱら春日の住むアパート「むつみ荘」の
ロケばかりになり、春日の節約生活をいじる企画の繰り返し。


このままじゃすぐに飽きられてしまいそうなのに、
スタッフもファンも春日にしか興味がなく、若林は蚊帳の外、
仕事が増えたら幸せになれると思っていたのに、ちっとも楽しくない…。


もどかしい思いを募らせる若林は、顔見知りのプロデューサー・島から居酒屋に呼ばれて…。
オードリーが躍進を遂げる裏で、南海キャンディーズ・山里は
相変わらず広がり続けるしずちゃんとの格差に卑屈になっていた。
しずちゃんにはドラマやCMのオファーが舞い込むのに、
自分にくる仕事は朝の情報番組「スッキリ」の
クイズコーナーの進行係…しかも声だけの出演。



「自分の向いてる仕事をやればいい」とマネージャー・高山に
言われて始めてみたけれど、クイズの中で旬の芸人や
しずちゃんの活躍を紹介するのは、やっぱり悔しい。
どうしようもない憤りを抱える山里も、島に呼ばれ…。
かくして居酒屋にやって来た若林と山里。
初めて顔を合わせる2人は、面白くないヤツだと思われたくない…
と勝手な被害妄想を膨らませて目を合わせようともしない。
才能はあるのに、何か足りてない2人…そんな若林と山里に
島が運命の一言を告げる「やるよ、2人の番組」


世間に馴染めず、自意識過剰…似た者同士の2人がユニット結成!
コンプレックスをネタにして、惨めな思いを笑いに変えて…
たりない二人の快進撃が始まる!

最終回は6月25日、全12話放送。あと3話。



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第11話のあらすじ。
成功、挫折、出会い、別れ、
大人になっていく…。



2010年、オードリ・若林と南海キャンディーズ・山里は、
ユニット「たりないふたり」のライブの後、それぞれ新たな仕事に挑戦する。
山里は深夜ラジオのパーソナリティーに抜擢され、
2時間の生放送で飛び抜けたトーク力を発揮。
ようやく自分の思いを吐き出せる場所を得て、
仕事に対しても前向きな気持ちが出てくる。



…だが、相方しずちゃんとのコンビ仲は一向に改善の兆しが見えない。
それどころか、しずちゃんがドラマでボクサー役を
演じたことをきっかけに本格的にボクシングに打ち込み始めると、
気に入らない山里は「もっとお笑いを頑張って欲しい」と
本人ではなくマネージャー・高山に猛抗議。
そのくせ、しずちゃんにオリンピック出場の可能性が
見えてくるや否や、これは話題になりそうだ…と便乗、
朝の番組「スッキリ」や深夜のラジオ番組でしずちゃんの
活躍を意気揚々と宣伝する。
そんな山里の調子の良さにしずちゃんもあきれ返り、
コンビ仲はさらに悪化して…。


片や若林は、雑誌でエッセイの連載を始める。
テレビに出られるようになって1年、やっと社会人に
なった気がする今、改めて自分を見つめ直す絶好の機会と
捉えて執筆に精を出すが、その直後、大好きな祖母・鈴代が亡くなってしまう…。


そんな中、若林と山里の「たりないふたり」は、ついにテレビに進出。
3ヵ月間の期間限定で2人だけの深夜番組がスタートする。
その放送は、また無名のヒップホップユニット
「クリー・ピーナッツ」に大きな影響を与え…。


やがて月日は流れ、2015年。
若林の父・徳義が肺を患い入院。
若林は病院と仕事現場を行き来するようになる。


一方、不協和音が鳴りやまない南キャン・山里と
しずちゃんにも最大の危機が訪れる…。

会いたい人に会えなくても、天才にはなれなくても、
いつだって漫才はできる…はずだった。
足りないふたりの漫才がまたやりたい…
互いに渇望した時、あの未曽有の混乱がやってくる…!



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TBSの4月期の日曜劇場は「ラストマン~全盲の捜査官」福山雅治さん×大泉洋さんW主演。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]






ラストマン ドラマ


TBSの4月期の日曜劇場は
「ラストマン~全盲の捜査官」

主演・福山雅治さん×大泉洋さん。
無敵のバディ誕生!
脚本は黒岩勉さん。
過去作は「グランメゾン東京」
「アンサング・シンデレラ病院薬剤師の処方箋」
「危険なビーナス」
「TOKYO MER~走る緊急救命室」
「マイファミリー」など。

全盲の人たちしFBI捜査官と犯人逮捕のためには
手段を選ばない孤高の刑事が凸凹バディを組んで難事件に挑んでいく!
そして、その先には誰も予想できない運命が待ち受けていた―――。
ミステリアスなストーリーが交錯する。
新時代の痛快バディドラマがいま、開幕!

ふたりなら無敵。

主人公・皆実広見を演じるのは福山雅治さん。
2019年4月期放送の日曜劇場「集団左遷!」で
主人公を演じてから4年ぶりの日曜劇場への帰還となる。
今作で福山さんが演じるのは、アメリカから
期間限定で交換留学生として来日したFBI特別捜査官。
人たらしな性格で愛嬌や社交性があり、いつも人の輪の中心にいるような人物だ。
過去のある事故がきっかけで両目の視力を失っているが、
鋭い分析力、嗅覚、触覚で事件を必ず終わらせる
最後の切り札という意味で、FBIでは”ラストマン”と呼ばれていた。

皆実のアテンドを命じられた、警視庁人材交流企画室の
室長・護道心太朗を演じるのは大泉洋さん。
代々、警視庁長官を務めあげてきた由緒正しい”護道家”の
人間である心太朗は、自ら志願し、警察の中でキャリアでは
なく現場を選択し、捜査一課で圧倒的な検挙数をあげていた。
ある理由から悪を絶対に許さないという”並々ならぬ正義感”があり、
犯人を捕らえるためにはどんな手段もいとわない、いきすぎた一面も。
その姿勢から警察内部にも敵は多い。
そんな心太朗だったが“次期警察庁長官”と目されている
兄から命じられて皆実のアテンドをすることになる。

大泉さんのTBSドラマへ出演は2019年7月期の
日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」ぶり。
福山さんと大泉さんの共演は2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」以来となる。



第1話の視聴率は14.7%
第2話は13.1%
第3話は12.0%
第4話は12.4%
第5話は12.8%
第6話は12.1%
第7話は12.9%
第8話は12.6%

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助けるんじゃない。ともに戦うんだ。

第8話のあらすじ。
”責任”


無敵のバディ決裂…孤立していく皆実。
それでも過去の真実を知ることを諦めない。
護道家の暗躍。
そんな中、バスジャック発生
犯人の目的は
皆実、撃たれる!
万事休す!
相棒を信じる!




皆実がアテンド役として心太朗を指名したのは、
刑務所にいる心太朗の実父・鎌田(津田健次郎)に会うためだった…。
兄の京吾を問い詰めた心太朗は、それを自分だけが
知らされていなかったことに傷つき、
人材交流企画室室長の任を降りる。
皆実とのバディは解消だ。


代わりに担当になったのは佐久良。
しかし、心太朗とのことを聞いた佐久良班は
皆実と距離を置いていた。

そんな中、ただ1人、協力を申し出た吾妻と皆実は、
41年前の事件で第一発見者だった元捜査一課長に会いに行くことに。
ところがその途中、2人はバスジャックに遭遇し、
突然発砲した犯人から吾妻をかばった皆実が撃たれてしまう。


犯人は清水拓海(京本大我)と名乗り、なぜか乗客たちに
SNSで事件を拡散するよう指示を出す。
吾妻は隙を狙って心太朗に助けを求めるが…。


第8話のゲスト、京本大我さんは京本政樹さんの長男さんです。


2年前に発生した幼稚園バス置き去り死亡事故の
被疑者であるバス運転手と同姓同名の別人で、
ネット上で誤って犯人と特定され、誹謗中傷で
家業の印刷所が倒産する被害に遭い、その件で体調を崩した
母親が先日亡くなったことから、バス置き去り真犯人と
考えるバス運転手の清水(兼松若人)を復習のため殺害することを計画する。

バスジャックした清水は自分の顔写真をバスの乗客に
撮影させ、♯バスジャック♯清水拓海でSNSにバスジャック事件を拡散させ、
警察がバスジャック発生と把握すると、バス5歳女児置き去り死亡事故の
真犯人が越後ライナーに乗車していると告げ、視聴者数10万人を
超えた時点で真犯人を発表するとライブ配信する。
手製銃の装填弾数が知りたい負傷した皆実は心太朗に頼む。

心太朗はバスジャックの犯人・清水(京本大我)の倒産した
実家の印刷所に不法侵入し手製銃の設計図を見つけ
手製銃の装填弾数が4発だと知る。
越後ライナーに追い付いた心太朗はバスジャックの犯人・清水に
問いかけ、装填弾数3発を使い切らそうとする。

2年前の置き去り事件はもともと心臓病の疾患を持つ園児が、
不運にもかくれんぼの最中にバスの中で病死したと
事件の真相を清水に告げる。
その言葉を信用せず心太朗に発砲。
車に乗っている佐久良は車のクラクションを鳴らし続けていた。
モールス信号で手製銃の装填弾数が4発と負傷した皆実に知らせる為。
心太朗は清水に装填弾数残り3発を使わせる為に話しかける。
使い切った後、負傷した皆実は清水にとびかかり、
清水を確保することが出来る。




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第9話のあらすじ。
拡大。

最終章が幕を開ける!
41年前のパンドラの箱を開ける!
歪んだ正義を壊せ!
立ちはだかる強大な権力
ついに全面対決!
最悪の結末。



皆実と心太朗は41年ぶりに心太朗の実父・鎌田に
会いに刑務所へ行くが、重篤で面会は叶わなかった。
41年前の事件の真相を知っている鎌田が余命わずかで、
タイムリミットが迫っていた。
泉と吾妻も捜査の協力を申し出る。

一方、政界のドン・弓塚(石橋蓮司)は、事件が
掘り起こされることを娘婿の京吾から聞いて…。

そんな中、41年前の事件の第一発見者である
元捜査一課長・山藤(金田明夫)が御殿場から上京する。
山藤は心太朗や佐久良も信頼する先輩だが、
事件について語る口調に皆実たちは違和感を覚える。


皆実、心太朗、泉、吾妻の執念の捜査が始まる!
複雑に入り組んだ過去を解き明かそうとしていく中で、
捜査を阻止しようとする魔の手が襲いかかり…



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