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2023年のNHK第62作大河ドラマ「どうする家康」松本潤さん主演。第35話”欲望の怪物”のあらすじ。 [ドラマ]







2023年 大河ドラマ「どうする家康」


2023年のNHK大河ドラマは「どうする家康」
松本潤さん主演。
ラグビーW杯・予選プールD「日本ーチリ」
(日本時間午後8時キックオフ)生中継のため
9月10日は放送休止。
第35話は9月17日に放送。


今、最も期待される脚本家のひとり・古沢良太さんが、
新たな視点で、誰もが知る歴史上の有名人徳川家康の生涯を描く。
ひとりの弱気少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。
国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた
孤独な少年・竹千代は、今川家の人質として、
ひっそりと生涯を終えると思っていた。しかし…。



三河武士の熱意に動かされ、弱小国の主として
生きる運命を受け入れ、織田信長、武田信玄という
化け物が割拠する、乱世に飛び込んだ。
待っていたのは、死ぬか生きるか大ピンチ!
計算違いの連続!
我慢の世界
どうする家康!
後ろ盾もなく、豊かな国土もなく、あるのは個性派ぞろいの家臣団だけ・
豊臣秀吉、真田昌幸、石田三成と次々と現れる強者たち。
希代のストーリーテラー・古沢良太さんの手による、
ハラハラドキドキ、スピード感あふれる
波乱万丈のエンターテインメント。
一週間の始まりにふさわしい、
夢と希望にあふれた第62作大河ドラマ。

古川良太さんの連ドラ過去作は「リーガル・ハイ」
「デート~恋とはどんなものかしら」など。

第1話の視聴率は15.4%
第2話は15.3%
第3話は14.8%
第4話は13.9%
第5話は12.9%
第6話は13.3%
第7話は13.1%
第8話は12.1%
第9話は11.8%
第10話は7.2%
第11話は10.9%
第12話は11.0%
第13話は11.0%
第14話は11.4%
第15話は11.1%
第16話は10.7%
第17話は10.1%
第18話は10.9%
第19話は11.5%
第20話は10.4%
第21話は10.8%
第22話は10.8%
第23話は10.2%
第24話は10.0%
第25話は10.6%
第26話は10.7%
第27話は10.0%
第28話は12.7%
第29話は11.5%
第30話は9.4%
第31話は10.1%
第32話は10.2%
第33話は10.1%
第34話は11.7%
第35話は?





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第35話”欲望の怪物のあらすじ。



天正14年(1586年)10月。
秀吉は母・仲(高畑淳子)を、家康の上洛と引き換えに人質として岡崎へ送る。
秀吉は家康を歓待する中、妻の寧々(和久井映見)や
弟の秀長(佐藤隆太)を紹介し、諸大名の前で
一芝居打ってくれと頼みこむ。


大坂をたつ前夜、秀吉から北条・真田の手綱を握る
役目を任された家康は、一人の男と出会い興味を持つ。
それは豊臣一の切れ者と名高い石田三成(中村七之助)だった。



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7月期日テレ土曜10時ドラマは「最高の教師~1年後、私は生徒に■された」松岡茉優さん主演。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]








最高の教師 ドラマ

7月期日テレ土曜10時ドラマは
「最高の教師1年後、私は生徒に■された」



松岡茉優さん主演。


生徒を想い、死力を尽くす教師は絶滅した…。
但し、「命が係る場合」はその限りではない。


教師が生徒のために全てを賭けて向き合う。
そんな熱い教育理念を持った者は最早今の時代、絶滅危惧種だ。
SNSが発達し、生徒の生活領域を把握するのは不可能となった現代。
生徒を叱ればパワハラと揶揄され、悩みを聞こうと
すればモラハラと糾弾される今。
生徒に近づけと言われる方が理不尽であり、
そして生徒も誰もそれを望んでもいない。
しかし、この教師は文字通り死ぬ気で生徒と向き合い、教育に励む。
イジメに遭うあの生徒を救うため、本気でイジメを
根絶することに挑んだことはあるか?
未だ蔓延るスクールカーストの現況に、本気で
全員が楽しめる教室を作ろうとしたことはあるか?
家庭環境や、親との軋轢に悩む生徒に、
私生活に介入して改善に挑んだことはあるか?
生徒が悲しみ悩む時、生徒が怒りを抱く時、
全力でその問題と向き合い、そして、本気で想いを伝える。


第1話の視聴率は6.5%
第2話は5.8%
第3話は6.0%
第4話は5.2%
第5話は6.2%
第6話は5.7%
第7話は5.2%
第8話は4.6%



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第8話のあらすじ。
第二章、急展開。
事件の真相へ動き出した教室。
傷つきながら向かい合い続け。
辿りついた,1つの答え。
その”憶測”が、覆る。
目撃せよ!

”「本当」を曝け出さぬ貴方へ”


「我々は、全力でその理由と向き合いたいと思っています」―――。
九条と3年D組の本気がもたらした学校の記者会見は、
鵜久森の母・美雪の心にしっかりと届く。
自分も今以上に向き合わなければ…と顔を上げる美雪。
しかし、向き合うべきは娘を追い込んだ”何か”ではない。
あの日、娘は何をするためにあの場所へ行ったのか、
最後にどんな顔をしたのか、ただそれが知りたい。
だからこの件で誰かが追い詰められるようなことは望まない…。
そんな美雪の思いを九条も力強く受け止める。



―――だが、教室では一つの「事実」を
獲得した生徒達がある人物を追いつめる。
クラス全員から疑いの目を向けられたのは、――相楽。
浜岡が鵜久森の事件の日に学校に来ていたこと、
そしてその浜岡と相楽が繋がっていたこと…、
それが露見した教室内で、相楽はクラス全体を
凍り付かせる衝撃の一言を口にする。
「アイツは、俺のせいで死んだ」


彼のその一言の意味とは何か―――。
自分の「本当」を曝け出せない貴方へ。
過去に、自分に、見て見ぬフリを続けた人物は、
全てと向き合う一日を過ごす…。
彼は本当に…犯人なのか




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第9話のあらすじ。

向き合い続けた教室が、遂に、真相に辿り着く。
あの日の「罪」が、明らかとなる時…。
新たな「罪」が、牙を剥く。
全てを懸けて、守り抜く――。


"償うことに迷える貴方へ"


鵜久森の事件の後で雲隠れしていた浜岡を、迫田たちが発見。
「事件の日…なんで学校にいたんだ?」…問い詰める迫田に、
浜岡は人に頼まれたからだと答える。
その人物は…3年D組の「ある生徒」だと言う。
その人物の依頼で学校へと侵入したと告げる浜岡。
その真偽は―――。




迫田らの報告を受けた九条は、学校に忍び込んだ浜岡が
鵜久森にとって”誰にも知られたくない何か”を
見つけたのではないかと推察。
鵜久森が命を燃やして守ろうとしたのは、
一体何だったのかと頭を巡らせることに。


翌日、九条と3年D組はその「あの生徒」から
直接話を聞こうとするが、その人物は登校をしてなかった。
その時、九条の頭を”最悪”の状況がよぎる…もしも
その人物が罪の意識に苦しめられ、絶望していたとしたら…。
慌てて教室を飛び出し、捜索に走る九条
生徒に”最悪の終わり”を選ばせては、絶対にいけない…!
九条と同じ思いのD組全員も教室に飛び出して―――



ついに、一つの事件の「真相」へと迫る第9話。
人は、その罪をどう背負うべきか。
償うべきか。そして……。
命を燃やした生徒は、最後どんな「顔」をして過ごしたのか。
一つの罪の真理に迫る、衝撃の第9話。


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