SSブログ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第113話と第114話のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎さんをモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎さんの喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第23週”ヤマモモ”
に入ります。


ヤマモモの花言葉は「ただ一人を愛する」
ヤマモモの花言葉は、雄株と雌株が遠く離れていても
花粉を飛ばし実をつけることに由来している。
ヤマモモは、中国大陸や日本を原産とする
ヤマモモ属の常緑樹で、夏には甘酸っぱい赤い果実をつけ、
その果実はジャムや果実酒として食される。
大気汚染に強く、公園樹や街路樹などとしてよく植えられている。
枝葉が良く茂る様子が「繁栄」をイメージさせることから、
縁起の良い植物と言われている。

第113話のあらすじ。


大学に辞表を提出した野宮は、東京を去る前に
長屋を訪れ、生まれたばかりの千鶴を含む槙野家の肖像画を描く。


寿恵子は、図鑑作りの夢を叶えるため
商いを始めたいと万太郎に話す。
万太郎は、新しい冒険に出る寿恵子を応援。
寿恵子は、以前みえに勧められた地、渋谷へと向かう。


SPONSORED LINK


第114話のあらすじ。


寿恵子は初めて渋谷に降り立つ。
農村地帯が広がり、通りは汚く、居酒屋の店主・荒谷(芹澤興人)に
ここに来るのはやめた方がいい、と言われてしまう。

しかし、荒谷の店で買ったお握りが美味しく、
りんや子どもたちにも大好評。

その夜、万太郎が植物と向き合う姿を目にし、
寿恵子は渋谷をもっと観察しようと心に決める。

SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

7月期TBS火曜10時ドラマは「18/40ふたりなら夢も恋も」福原遥さん×深田恭子さんW主演。第9話と第10話のあらすじ。 [ドラマ]






二人なら夢も恋も 原作

7月期TBS火曜10時ドラマは
「18/40~ふたりなら夢も恋も」

福原遥さん×深田恭子さんW主演!
TBSドラマ初主演・福原遥さん。
4年ぶりのTBSドラマ主演・深田恭子さん。




夢に向かって歩きはじめた18歳の妊婦と
もうすぐ40歳で恋は後回しなアートスペシャリストの
歳の差を超えたシスターフッド(=女性の絆)を描く!
そして、2人の訳あり男子とのWラブストーリーにも注目!

人生の大きな転機の中で出会った2人の女性を通じて、
今の時代の女性の生き方や悩み、葛藤を
それぞれの目線で描くオリジナルストーリーである。


脚本は鴨居由佳里さん、木村涼子さん。



18歳と40歳が偶然出会い、年の差を超えた絆を築く物語
18歳で出産する覚悟と現実――そして、
40歳には恋の風が吹きはじめる。
妊娠、出産、キャリアという岐路で”諦めない”
ふたりの絆の物語。

第1話の視聴率は6.6%
第2話は6.8%
第3話は6.6%
第4話は5.9%
第5話は6.4%
第6話は6.4%
第7話は6.9%
第8話は5.9%
第9話は6.1%

SPONSORED LINK


第9話のあらすじ。

最終章。
それぞれが選択した道…
夢へ踏み出す時――。
運命の決断――。



季節は変わり4月。
海の保育園が始まり、有栖は大学への復学を果たしていた。
そんな中、瞳子の働くBVアートが主催する
10周年記念プロジェクト・育成キューレーターの
最終選考に有栖が残った。たくさんの人に支えられ、
育児に勉強に忙しい毎日を送る有栖。
さらに、日本の大学に復学した康介(八木勇征)も
海の養育費を稼ぐため、バイトに勤しんでいた。


一方、瞳子は加瀬との交際は順調であるものの、
プロポーズの返事はできないまま…。
そんなとき、瞳子と有栖のもとに病気を克服した貴美子が訪れる。
そのことをきっかけに、加瀬や市郎も呼び貴美子を祝う
食卓を囲んだ後、瞳子は加瀬へのプロポーズの返事を決心し…。
その裏で有栖も瞳子のことを思い、ある決心をしたことを市郎に告げた。




その数日後、育成キュレーターの最終プレゼンを
待つ有栖に緊急事態が発生
焦る有栖にプレゼン会場で久しぶりに
再会した祐馬が動く!
いったい何が



ふたりの夢も恋も掴むため、終えなければならないこともある―。
ふたりの未来へ、有栖と瞳子が出した答えとは―


SPONSORED LINK



第10話最終話のあらすじ。

掴んだ夢への一歩。
あなたらしいあなたが好き。
夢も恋も後悔したくない…
ふたりが選んだふたりの未来。



今よりも前に進むために同居の解消を決断してからも、
有栖と瞳子はいつもと何も変わらない時間を過ごしていた。



ある日、瞳子のマンションに貴美子、祐馬、加瀬、
市郎、薫が集まり、食事をしていると、瞳子が
突然地元金沢に戻る可能性を話し出す。
急な展開に驚く一同を前に、瞳子には心に
秘めたある考えがあった――。


一方有栖は、BVアートの10周年プロジェクトにも
選ばれ忙しい日々に追われていたが、綾香から
祐馬への本当の気持ちを問われ答えられずにいた。
しかし、瞳子や薫に背中を押され自分の気持ちに
気づいた有栖が出した答えとは――。


後日、瞳子のマンションで貴美子や市郎が
昔を懐かしむ話をしていると、話題は
亡くなった有栖の母・真理(美村里江)のことに。
市郎から真里の写真を見せてもらうと、瞳子は
何か思い出し慌てて自室からある写真を持ってきた。
そこには、過去に秘められた奇跡が――。


とうとう、偶然出会った18歳と40歳が
育んできた日々にも別れの時が――。
友情、家族、そして夢も恋も諦めずに
決断し歩き出した有栖と瞳子。
そのふたりの未来に待ち受けるものとは――。




SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

テレビ朝日7月期火曜9時ドラマは「シッコウ~私と犬と執行官」伊藤沙莉さん×織田裕二さん×中島健人さん。第8話と第9話最終話のあらすじ。 [ドラマ]







シッコウ 犬と私と執行官


テレビ朝日7月期火曜9時ドラマは
「シッコウ~私と犬と執行官」


この夏、絶賛就活中の女子が出会った、職業執行官。

今最注目の女優・伊藤沙莉さん。
ゴールデン帯ドラマ初主演。
テレ朝ドラマ初出演の織田裕二さんと
まさかの凸凹バディ結成
セクシー封印の中島健人さんも参戦。

”執行官”をテーマに脚本家・大森美香さんが
描くポップで痛快なお仕事コメディー。

執行官とは各地方裁判所に所属する裁判所の職員であり、
裁判で出された結論が実現されない場合に、それを強制的に執行する仕事。
家の明け渡しや、貴金属などの動産の差し押さえ、
子の引き渡しなど、その仕事は多岐にわたる。

原案は小川潤平さんの「執行官物語」
脚本は大森美香さん。
過去作は「ブザー・ビート崖っぷちのヒーロー」(2009年フジテレビ)
「あさが来た」(2015年NHK連続テレビ小説)
「青天を衝け」(2021年NHK大河ドラマ)など。

第1話の視聴率は9.6%
第2話は8.7%
第3話は9.2%
第4話は7.5%
第5話は7.7%
第6話は6.8%
第7話は6.8%
第8話は8.2%

SPONSORED LINK


第8話のあらすじ。


最終章。
女子大生を強制執行。
名門大学に潜む犯罪の罠。
法を武器に弱者を救え。
最大の難事件。
子の連れ去り



小原樹のもとに、19歳の女子学生への執行事件が舞い込む。
19歳でも成人扱いで借金ができるようになったため、
近年このようなケースが増えているのだと、
小原は吉野ひかりに説明する。

そんな小原から、ある”贈り物”をもらうひかり。
自宅に帰って包装紙を開けると、出てきたのは
「こども六法」と文庫本の「老子」――「法律をよく知りたいという友」
への小原からのサプライズプレゼントだった!
「きっと君を守る盾と闘う武器にもなる」という小原の言葉を胸に、
ひかりは「こども六法」を熱心に読み始める。




翌日、19歳の女子学生・白河杏奈(幸澤沙良)の
自宅へ動産執行に向かった小原とひかり。
杏奈の母・登和子(筒井真理子)は、娘が借金していることに
信じられない様子を見せるが、帰宅した杏奈が逃げ出そうとしたことで、
事実を受け入れ、動産執行に応じる。
登和子が借金の理由を尋ねるも「女子大生はお金がかかる」
とはぐらかす杏奈。
実は杏奈は大学内で横行している投資詐欺に遭っていたのだ!
親にも借金がバレ、裁判所まで来たことで追い詰められた杏奈は、
個人間での金銭の貸し借りをする掲示板「ちょぴっと融資」を紹介される。
金を貸す代わりにいかがわしい行為を要求することで
トラブルが多発しているという個人間融資。
手を出すか迷う杏奈をたまたま見かけたひかりは
「困っていることがあるなら相談に乗る」と声をかけるのだったが…?



一方、司法試験予備試験を控え、執行官室事務員の
仕事を休んで猛勉強中の栗橋祐介は、光の前で
高熱を出して倒れてしまい…
さらに、ひかりは自分の将来について、
ある重大な決意を発表し…


SPONSORED LINK



最終話のあらすじ。


強制執行。
子の引き渡し。
娘を連れ去った父VS母。
父と母、どっちが嘘つき?
子を渡せない衝撃の真実。
娘を奪い合う親に涙の執行。



小原樹たちの前で「いつか執行官になりたい」と、
重大な決意を明かした吉野ひかり。
室長の日野純二らに現実的な厳しさを説かれる中、
小原だけは自分の決断を喜んでくれるのでは、
と思っていたひかりだったが、その予想に反し、
小原からも「勧める自信がない」と言われてしまい…?


そんな中、小原のもとに「子どもの連れ去り」という
執行官の仕事の中で最も難しいと言われる事件が舞い込む。
娘の碧唯(小野井奈々)と愛犬を連れ、黙って家を出てしまった
夫の興津大輔(福士誠治)に対し、「子どもの引き渡し」を
求める仮処分の申し立てをしていた妻の凪咲(佐津川愛美)。
家庭裁判所はすぐに引き渡しの判決を出したものの、
大輔側がその決定に従わなかったため、子どもを”直接強制”、
つまり「碧唯を執行」し、凪咲の元に連れ戻す、という事件である。


凪咲本人と弁護士の串木田克子(堀内敬子)の希望もあり、
自ら志願してこの事件に執行補助者として協力することになったひかり。
子どもを執行するということに心を痛めていると、
案の定小原から「そんなデリケートなハートで
執行官なんかなれるか」と言われてしまう。


そんな中、大輔が栗橋祐介の大学の先輩だということが判明する!
栗橋が大輔から聞いていた話と、凪咲が裁判所で
話した内容にあまりにも違いがあったため、不安を
抱えながら執行当日を迎える小原たちだったが、
想定外の出来事が発生し、小原はショックを受けてしまう…!


執行官を目指したい、という新たな夢を見つけたひかり。
果たしてその思いは小原に届き、夢を応援して
もらうことはできるのか?
そして「最も難しい執行」と言われる子どもの
引き渡し執行は、無事落着することができるのか?
衝撃の最終回!




SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ