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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第124話と第26週最終週”スエコザサ”のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎さんをモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎さんの喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第23週”ムラサキカタバミ”
に入ります。

”ムラサキカタバミ”はカタバミ科カタバミ属の植物。
南アメリカ原産であるが、江戸時代末期に観賞用と
して導入されて以降、日本に広く帰化している。
環境省により要注意外来生物にしてされている。

第124話のあらすじ。


大畑印刷所で働く虎鉄は、大畑と共に消火活動にあたった。
万太郎、寿恵子、千歳、千鶴はようやく渋谷までたどり着く。
渋谷一帯は被害が少なく、寿恵子の店も無事だった。
地震から数日後、虎鉄、百喜(松岡広大)、大喜(木村風太)、
家族みんなの無事を確認。
安堵したものの、十徳長屋は40年かけて集めてきた標本や
原稿が無残な姿となっていた。
肩を落とす万太郎がふと地面に目をやると、
ムラサキカタバミが咲いていて…。



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第26週最終週”スエコザサ”のあらすじ。


スエコザサは本州、宮城県以北にまれに生育。
”あずまざさ(東笹)”の変種で、葉の片方が裏に
向かって巻いているのが特徴。
牧野富太郎博士が仙台市で発見したもので、
昭和3年に亡くなった寿衛夫人にちなんで名づけられた。


寿恵子は万太郎の研究のために待合茶屋を売り、練馬に広大な土地を買う。
練馬に引っ越してまもなく、寿恵子は体調を崩してしまう。
万太郎は寿恵子の看病をしながら、図鑑の発刊のために研究に邁進。
ついに3206種の植物を載せた図鑑が完成!
新種のササを見つけた万太郎は、学名に寿恵子の名を刻む。


波多野、徳永の推薦で、万太郎は理学博士になることに。
寿恵子は心から喜ぶ。



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