7月期金曜10時ドラマは｢トリリオンゲーム｣目黒蓮さん×佐野勇斗さん。第10話のあらすじ。 [ドラマ]
金曜10時ドラマ 2023
7月期金曜10時ドラマは｢トリリオンゲーム｣
目黒蓮さん×佐野勇斗さんW主演。
原作は｢マンガ大賞2022｣のノミネート作品にも
選ばれた人気作品で｢ビッグコミックスペリオール｣(小学館)で
好評連載中の原作：稲垣理一郎さん、作画：池上遼一さんの同名漫画。
脚本は羽原大介さん。
目黒蓮さん(Snow Man)が世界一のワガママ男に
ハッタリと野心と類まれなるコミュニケーション能力が
武器の”ハル”を演じる！
そんなハルとタッグを組むのは、佐野勇斗さん演じる
気弱なパソコンオタクの”ガク”
正反対の最強タッグが、ゼロから起業し、
ハッタリと予測不能な作戦で1兆ドル(トリリオンダラー)を
稼いで、この世のすべてを手に入れようと
成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメント！
第1話の視聴率は7.4%
第2話は5.6%
第3話は5.2%
第4話は5.5%
第5話は5.3％
第6話は5.0％
第7話は4.9%
第8話は5.1%
第9話は5.3％
第10話は5.9%
第10話最終話のあらすじ。
俺らの最後のワガママ。
ついに最終回
金と仲間、全てを狙う魔の手。
トリリオンゲーム社崩壊
金と仲間、全てが狙われる！
ハルの決断とガクの涙…最強のタッグで
1兆＄を稼ぐトリリオンゲームの行方は
トリリオンゲーム社の全ユーザー情報が漏洩し、
凛々はユーザーへの謝罪と説明が必要だと記者会見を行うが、
社長としての管理責任を追及されてしまう。
会社の信用は地に落ち、売り上げも激減。
打つ手がないハルとガクと祁答院に、黒龍が会社を手放すよう迫る。
数日後、ついにドラゴンバンクがトリリオンゲーム社を買収。
呆然とするガクたち社員の前に、誰もが
予想だにしない行動に出たハルが現れて――。
トリリオンゲーム社の社員、ガクらが地獄に落ちるぞと
脅し、トリリオンゲーム社をドラゴンバンクの黒龍が買収。
条件としてドラゴンバンクの役員にするようにとハル。
しかし、それはハルがドラゴンバンクを
自分の手に入れるために手段だった。
黒龍と政界との黒い癒着を暴露すると脅すハル。
インサイダー取引をしてドラゴンバンクの株を45％取得し
黒龍をドラゴンバンクから追い出すことに成功。
ドラゴンバンクの子会社になっていたトリリオンゲーム社が
親会社に！
トリリオンゲーム社を取り戻すしたハルは
ガクを社長に、責任を取ってトリリオンゲーム社社長を
辞めていた凛々を連れ戻す。
そして凛々は蜜園フラワーの蜜園社長に頼まれ
蜜園フラワー社長になる。
ハルはいなくなってしまう。
2年後、ハルが帰ってきた！
俺たちのロードマップの続きをする！とハル。
ドラゴンバンクを頂いたぐらいでは1兆ドルにはまだまだ足りねぇ。
俺らのワガママは世界一だ！
で、今度は何するつもり？
そりゃもちろん……
で終わった！
