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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第115話と第24週”ツチトリモチ”のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎さんをモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎さんの喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第23週”ヤマモモ”
に入ります。


ヤマモモの花言葉は「ただ一人を愛する」
ヤマモモの花言葉は、雄株と雌株が遠く離れていても
花粉を飛ばし実をつけることに由来している。
ヤマモモは、中国大陸や日本を原産とする
ヤマモモ属の常緑樹で、夏には甘酸っぱい赤い果実をつけ、
その果実はジャムや果実酒として食される。
大気汚染に強く、公園樹や街路樹などとしてよく植えられている。
枝葉が良く茂る様子が「繁栄」をイメージさせることから、
縁起の良い植物と言われている。




第115話のあらすじ。


再度、渋谷へ向かった寿恵子。
弘法湯で身を清めてお参りに行く人に出会ったり、
茶屋で出されたボーロに感動したり、
芸者・とよ香と葉月(入山法子実咲凛音)の話を聞いて、
渋谷の町に魅了されていく。
そして、弘法湯の佐藤(井上順)、荒谷らを座敷に呼んだ寿恵子は、
この町で人と人をつなぐ待合茶屋を開きたいと伝える。



旅人役はU字工事のお二人でした。
ごねんねごめんねと言うセリフが無かったら
気が付かなかったです。




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第24週”ツチトリモチ”のあらすじ。

ツチトリモチ科のツチトリモチ属の寄生植物。
日本固有種で、本州(紀伊半島)から四国、九州、
南西諸島(種子島~口永良部島)までの山地の森林内に生育する。



万太郎は図鑑の発刊を目指して家にこもって
原稿を書き続ける日々を過ごしていた。
そんなある日、寿恵子の店に思いがけない客がやってきた。



寿恵子の店にやってきたのは早川逸馬(宮野真守)。
万太郎との再会に感激した逸馬は、
永守徹(中川大志)という青年を万太郎に紹介した。

永守徹は叔父の莫大な資産を相続し、
若くして大資産家になった青年でした。
徹は万太郎の目指すところに共感し、
図鑑発刊のための資金を支援したいと申し出た。

一方、竹雄と綾、そして藤丸は、酒蔵を新たに
開くために沼津へ移り住むことになった。





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7月期フジテレビ木10ドラマは「この素晴らしき世界」若村麻由美さん主演。第8話と第9話最終話のあらすじ。 [ドラマ]







この素晴らしき世界 ドラマ



7月期フジテレビ木10ドラマは
「この素晴らしき世界」

若村麻由美さん主演。

“主婦”がある日いきなり”大女優”として
平凡とは真逆な生活を送る様を、
コミカルに描く完全オリジナルストーリー。

若村さん演じる普段はスーパーマーケットで
パートをしていて、家では夫と冷め切った関係を送っている
主婦・浜岡妙子が、ある日を境に大女優・若菜絹代として
なりすまし生活を送る姿をコミカルに描く”なりすましコメディー”作品。

脚本は烏丸マル太さん。
主題歌は小田和正さん「what's your message?」(ソニー・ミュージックレーベルズ)

プロデュースは鈴木吉弘さん。
(ガリレオシリーズ、恋ノチカラ、電車男…他)


第1話の視聴率は5.4%
第2話は4.0%
第3話は4.3%
第4話は3.1%
第5話は3.6%
第6話は3.7%
第7話は3.5%
第8話は3.5%


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第8話のあらすじ。


浜岡妙子は陽一と口論になり、家を飛び出した。
行くあてのない妙子が「プロダクション曼殊沙華」に
向かうと、事務所では比嘉莉湖が会社を畳む場合の
資金整理の計算をしていた。
莉湖は沖野島紀明(吉田宗洋)の問題に取り組む決意を固めたのだ。
すると、妙子のスマホに育田詩乃から沖野島のカバンを
盗んだと連絡が入り、怪しい薬が入ったカバンを
室井セシルに預けたと知らされる。


そんな中、事務所に安原光顕(西村まさ彦)がやって来て、
海外の投資家たちに新会社の説明をして来たと莉湖に告げる。
安原は「プロダクション曼殊沙華」の社員、タレントを
移籍させる会社を設立したと言う。
すでに國東統次郎(堺正章)の了解を得ており、莉湖の放漫経営を指摘。
さらに、新会社のメンバーとしてある人物を招き入れる…。
詩乃から受け取った沖野島のカバンを持って現れたセシルだった!


安原に会社から追い出された莉湖は妙子に一連のことを謝り、
「これで終わりにしよう」と言うのだが、妙子は納得出来ない。


翌朝、妙子は水田夏雄に会う。
若菜絹代が家に帰っていることを告げる夏雄に、
妙子は莉湖が沖野島の件を諦めたことを話す。
夏雄も自分には誰かの人生に口出し出来るような
資格はないと言うが、やはり妙子は納得する事が出来ない。



妙子は陽一に電話をして、あきらもいる事と確認して自宅に帰ることに。
そして、ある決意をして家族会議に臨んだ。
家族との話を終えた妙子は莉湖に電話し、ある提案をする…。


暴露サイトを運営するグリフ(久保山知洋)
に頼んで沖野島のことなどを暴露することに。
しかし、グリフの妙子らの頼んだことは安原らに筒抜け。


若菜はテレビで夫・夏雄と行った記者会見は偽物・妙子との
偽物の記者会見だったと暴露する。
本物の若菜、優秀なセシルらを味方につけ、莉湖らを
事務所から追い出そうとしている國東ら。


最終話ではセシルの裏切りで國東、安原の企みが
沖野島の犯罪を暴露することができるのではないかと思っている。
安原らはセシルを取り込んで安心しきっているので。
本物の若菜がテレビで妙子が偽物だったと暴露したが、
テレビ出演した方が偽物の妙子なのではと思うのだが…。


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第9話最終話のあらすじ。


浜岡妙子、比嘉莉湖、水田夏雄たちは沖野島紀明(吉田宗洋)が
起こした犯罪を暴露することを決意。
陽一やあきら、育田詩乃、蒼井蛍、浅野俊徳らの
協力も得て一致団結して計画を進めていた。
若菜絹代の不倫相手で、妙子に助言を送っていた
Mr.Summer timeこと刃月恭介(椎名桔平)も背中を押してくれている。
さらに妙子たちは暴露サイトを運営するグリフ(久保山知洋)にも
協力を仰ぎ、次の日曜の24時から動画生配信を決行することに。


しかし、妙子たちの行動はグリフを通じて安原光顕に筒抜けだった。
沖野島の犯罪を隠蔽した國東統次郎に事情を話した安原は、
同じく裏事情を知るテレビ局専務、堂道(ふるごおり雅浩)に、
日曜日の夕方に放送される同局のニュース情報番組の
コーナーに若菜絹代本人を出演させるよう頼む。
そこで、現在世間に若菜として顔を出している人物が
偽物だと告発させ、妙子たちの計画をつぶすことをもくろんでいた。


妙子たちと安原たちの思惑がぶつかり合う中、日曜日を迎える。
妙子たちは莉湖の自宅で配信準備を始め、
そこには櫻井佳音(葉月ひとみ)の姿もあった。
一方、テレビ局のスタジオでは、安原や室井セシルたちが
見守る中、若菜のコーナーが始まる。
莉湖の家ではグリフが妙子たちに番組を見せまいと必死になり…。



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7月期木9時ドラマ「ハヤブサ消防団」原作・池井戸潤さん×主演・中村倫也さん。第8話と第9話最終話のあらすじ。 [ドラマ]









ハヤブサ消防団

7月期木9時ドラマ「ハヤブサ消防団」


原作池井戸潤さん×主演中村倫也さん。
国民的ヒットメーカーの真骨頂!
”異色”の新機軸ミステリーを衝撃のドラマ化!
この夏、中村倫也さんが日本を震撼させる…


その土地には、”触れてはいけない闇”が潜んでいた…。
舞台は、銀行でも企業でもない!
山あいの”小さな集落”で起きた不可解な連続放火、そして殺人――
稀代のヒットメーカー・池井戸潤さんの真骨頂である、
新機軸ミステリーが「木曜ドラマ」枠に登場!
主演・中村倫也さんがこの夏、”戦慄のホラーミステリ―”に見る者を引き込みます!
感動的な巡り合わせ―――8年ぶり池井戸作品への参戦に、中村さん
も感慨
国民的作家・池井戸潤さんの衝撃の異色作をドラマ化!
新機軸ミステリー誕生!

「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」「七つの会議」「民王」
「アキラとあきら」「シャイロックの子供たち」――。
数々のヒット作を世に送り出し、大旋風を巻き起こしてきた
ベストセラー作家・池井戸潤さん。
主題歌はちゃんみなさん「命日」

山深き集落で連続放火&殺人
田舎町で巻き起こる怪事件
変幻自在の実力派・中村倫也さん、
8年ぶり池井戸作品との”縁”に「感動的」!


第1話の視聴率は10.5%
第2話は9.4%
第3話は7.5%
第4話は8.4%
第5話は8.8%
第6話は9.6%
第7話は8.6%
第8話は10.1%


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”この田舎町、どこかおかしい”
原作・池井戸潤さん×主演・中村倫也さんの
豪華タッグで描く”戦慄の田園ミステリー”
”不穏な夏の物語”ついに開幕!

第8話のあらすじ。

東京から戻り、多くの人でにぎわうハヤブサ地区に
驚いたミステリー作家・三馬太郎は混乱しながらも、
映像ディレクター・立木彩の家へと急ぐ。
ところが、太郎の前に現れたのは、”アビゲイル騎士団”の
後継団体。”聖母アビゲイル教団”の弁護士・杉森登(浜田信也)と
太陽光発電企業”ルミナスソーラー”の営業員・真鍋明光だった。
杉森は、彩は自分たちの仲間であり、もう太郎には会わないと宣言。
当の彩も一瞬だけ姿を見せるが、太郎から目をそらして
すぐに扉の向こうに消えてしまう。



ハヤブサ地区に集まっているのは、単なる観光客ではなく、
聖母アビゲイル教団の信者たちであることは明白だった。
すでにハヤブサ地区の空き家に多数の信者が
入居をはじめており、その浸食の速さに消防団のメンバーは驚愕。
このままではハヤブサが教団に乗っ取られてしまう…。


危機感を募らせた消防団は、八百万町の
町長・村岡信蔵(金田明夫)に働きかけるが…
そして、太郎は教団がなぜハヤブサという土地を
選んだのかが腑に落ちないでいて…。
町長の愛人のことをバラすと村岡町長を脅して
教団をけん制する記者会見を開こうとするが
その愛人こそが教団の信者で、町長に圧力をかけて来る。

そんな中、太郎の家に突然、ハヤブサ地区に
住む白髪の女性・映子(村岡希美)が現れ…。
その後、映子を追うかのように彩が太郎に会いにやって来る。
久々に対面した彩に、太郎は「ぜんぶ嘘だったんですか」
と問いかけるが、彩の返答は…


太郎の家にあった山原展子(小林涼子)の写真から
山原展子の事を知っている人物を中山田と一緒に太郎は探し当てる。
すると、アビゲイルの聖母・山原展子をいつも支えていた兄がいた。
展子の兄は”随明寺”住職・江西佑空(麿赤兒)だった。
住職は”聖母アビゲイル教団”と深く結びついていたのだ。




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第9話最終話のあらすじ。


”随明寺”住職・江西佑空(麿赤兒)が”聖母アビゲイル教団”を
受け入れたことにがく然とする、ミステリー作家・三馬太郎。
その矢先、太郎たち消防団は近々、教団が”聖母降臨”の
儀式を行う予定だと知る。
彼らは発足以来、江西の亡き妹である山原展子(小林涼子)を
神格化し”聖母”として崇めてきたが、その後継者として
新たな聖母を擁立する計画を企てているようだった。
太郎は、その”新聖母”こそ、立木彩だと直感。
そして、儀式は皆皆既日食の日に開催されるに違いないと推理する。


ハヤブサ消防団は、儀式を阻止しようと一致団結。
急きょ東京から駆けつけた中山田洋はこれ以上
踏み込むのは危険だと心配するが、太郎は「ハヤブサは
僕らハヤブサ分団で守らなければなりません」と宣言。
一同も大きくうなずく。

そして儀式当日―――。太郎は作家である自分に
しかできないある方法で、彩を止め儀式を
制止しようとするが、はたして太郎の言葉は彩に届くのか…

このままハヤブサは教団に乗っ取られてしまうのか
ついにハヤブサに襲いかかる陰謀のすべてが明らかに…!



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