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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」10月2日スタート。趣里さん主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」
10月2日スタート
ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

昭和13年、鈴子は上京。
そこで、人気作曲家・羽鳥善一(草彅剛)と出会い、大きく運命が変わる。
鈴子は、作曲家の指導を受け、"スウィングの女王”
と呼ばれ人気歌手になっていく。
しかし、戦争が始まると、鈴子が置かれた状況は一変。
鈴子の歌っていた歌は「敵性音楽」となり、
鈴子の舞台での歌や踊りが厳しく制限されてしまう。
さらに、鈴子の弟は出征。
また、ちょうどその頃、鈴子の母も病気で亡くなってしまう。
不幸が重なり悩んでいた鈴子の前に、ある青年が現れる。
二人は恋に落ち、やがて結婚を誓い合うまでに。
しかし、青年の家族は大反対、結婚はなかなか実現しない。
やがて戦争が終わり、鈴子は青年の子を身ごもる。
ところが、青年が病にかかってしまう。
会えない日々が続き、そして、臨月の鈴子のもとに
届いたのは青年の訃報でした。
死に目に会えず、結婚もできないままの別れ。
数日後、鈴子はひとりで娘を出産した。
鈴子は、ひとりで娘を育てながら舞台で歌う。
そんな中、生まれたのが「東京ブギウギ」。
明るく飾らず、全身で歌う、鈴子の真骨頂。
戦後の傷ついた日本に、その歌声が響き渡る。
鈴子の歌声に合わせて、笑顔で歌い踊る人たちが
日本中に溢れていった。
鈴子は”ブギの女王”と呼ばれるようになり、
大スター歌手への階段を駆け上がっていく。







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第1話のあらすじ。

1926年(大正15年)。
大阪・福島にある銭湯の看板娘・花田鈴子(澤井梨丘)はいつも
父・梅吉(柳葉敏郎)、母・ツヤ(水川あさみ)、
そして個性豊かな常連客の前で歌を披露している。



ある日、鈴子は親友のタイ子(清水胡桃)から
好きな人はいないのかと聞かれ…。




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テレビ朝日10月期火曜9時ドラマは「家政夫のミタゾノ」10月10日スタート松岡昌宏さん主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]






ミタゾノ 2023


テレビ朝日10月期火曜9時ドラマは
「家政夫のミタゾノ」
10月10日スタート
松岡昌宏さん主演。
待望の第6シリーズは火曜の夜9時に!
伊野尾慧さん、余貴美子さんらおなじみのメンバーも勢ぞろい!
金曜深夜からのお引越し。
「まことに痛み入ります」


女装した大柄な家政夫・三田園薫((通称:ミタゾノさん)が
派遣された課程・家族の内情を覗き見し、そこに
巣食う”根深い汚れ”までもスッキリと落としていく、
痛快”覗き見”ヒューマンドラマシリーズ「家政夫のミタゾノ」。
松岡昌宏さん主演のドラマとして2016年10月クールにスタート。
1年半後の2018年4月クールに第2シリーズ、
翌2019年4月には第3シリーズ、2020年4月に第4シリーズ、
そして2022年4月には第5シリーズを放送、と
金曜ナイトドラマ枠で誕生したシリーズ作品としては最長を記録。
さらに昨年には舞台化までも実現し、すっかりテレビ朝日を
代表する人気ドラマシリーズとして定着した。
幅広い世代から絶大な支持を得る「家政夫のミタゾノ」が
この秋、ついにお引越しを決意、待望の第6シリーズは、
なんと火曜9時のゴールデン帯での放送となる。
家事のスキルは完璧、でも無表情で何を考えているのか分からない上、
なぜか女装しているという謎多き”最強の家政夫”ミタゾノさん。
依頼人の家庭の内情を覗き見しては、その秘密を
ネタにその家を崩壊させるのが趣味、というなんとも
ハタ迷惑な家政夫なのですが、そのダークヒーローぶりが
視聴者を独特な爽快感へといざない、2016年の誕生以来、
「家政夫(婦)ドラマ界」に新たなページを刻み込み続けている。


脚本は八津弘幸さん。


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第1話のあらすじ。


とある高級タワーマンションの一室――
出勤前の夫・前田則之(本多力)から
「出かけるときはメッセージを」
「GPSはオンにして」と細かく注文をつけられている前田翠(松本まりか)。
うんざりしながらも笑顔で聞き流していた翠だったが、
則之が出かけた途端、真顔に。
するとそこに、引越し業者のコスチュームを身にまとった
三田園薫(松岡昌宏)、村田光(伊野尾慧)、新人家政婦の矢口美優(桜田ひより)、
そして所長の結頼子(余貴美子)がやってくる。



夫からの執拗なモラハラに悩まされていた翠は、
則之が会社に行っている際に夜逃げならぬ
”朝逃げ”をしようと、「むすび引越しセンター」に依頼をしていたのだ。
則之が家にいる間は荷造りができなかったため、
何ひとつ梱包されていない状態にあ然とする光と美優。
「私はあいつの所有物じゃない。自由になって自分の力で生きていきたい」と、
熱弁をふるう翠だったが、そうこうしているうちに、
則之から「家でリモートになったから今から帰る」と連絡が来てしまう…!




三田園のスキル(と怪力)で、なんとか荷物を
運び出すことができた翠は、スマホと離婚届を残し、
ある田舎町へと旅立つ。
トラックで荷物を運んできた三田園たちがそこで目にしたのは、
古民家をリフォームしたカフェと翠の新しい男・後藤礼二(細田善彦)。
翠はここで、礼二との新生活は順風満帆そうに見えていたが、
翌日、カフェに自治会長の上岡忠雄(螢雪次郎)が
やってきたことで、事態は思わぬ方向に転がり始め…?





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