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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第62話と第63話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第13週”今がいっちゃん幸せや”
に入ります。

第62話のあらすじ。

結核が再発した愛助の看病を、三鷹の家で続けることに
なったスズ子は、日々愛助のために身を尽くしていた。
そのおかげか愛助の病状は少しずつ快方へ向かっていく。

しかし、看病を続けるスズ子は、長らくステージから
遠ざかり、マネージャーがいなくなった楽団も
全く活動ができない状況が続いていた。


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第63話のあらすじ。

トミの許しが出たため、山下が正式に楽団のマネージャーとなる。
スズ子は、日本各地を慰問で回り、東京に戻ると
愛助の看病を続けるという忙しい日々を過ごす。
やがて、愛助も回復し、二人はささやかだが幸せな生活を送っていた。


しかし、東京都心でも空襲が起こるようになっていた。


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10月期カンテレ月10ドラマは「トクメイ!警視庁特別会計係」主演・橋本環奈。第11話最終話のあらすじ。 [ドラマ]







トクメイ! 警視庁特別会計係


10月期カンテレ月10ドラマは
「トクメイ!警視庁特別会計係」

橋本環奈さんが警察組織経費削減の”トクメイ”を
受けた最悪の”凶運”を持った警察官役に!
経費から事件解決の糸口を見つける
新しい警察エンターテインメント誕生!



緊縮財政を強いられた警察組織は、かねて警視庁の
お荷物所轄と呼ばれる万町署で、捜査費などに
メスを入れる”経費削減”テストを行うことを決めた。
そんな経費削減の”特別命令(トクメイ)”を背負って
本庁から派遣された特別会計係の女性警察官・一円(橋本環奈)だったが、
そこで待ち受けていたのは無駄な器物破損や
いかがわしい情報屋との交流、使途不明な経費などが
まかり通ってきた所轄署のひと癖もふた癖もある個性豊かな刑事たち。
「捜査に金は必要だ!」と話す刑事たちと、
時にぶつかり合い時に協力して、次々と起こる事件を
解決へと導く新しい警察エンターテインメント!



脚本は荒木哉仁さん、皐月彩さん。

第1話の視聴率は6.3%
第2話は5.6%
第3話は5.3%
第4話は5.1%
第5話は5.0%
第6話は5.1%
第7話は4.7%
第8話は4.8%
第9話は4.7%
第10話は4.9%
第11話は4.5%


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第11話最終話のあらすじ。


榊山から警察上層部が、事件化していたない押収品を
裏金に変え、警察署をデジタル化するための
プロジェクトにつぎ込んでいたことを突き止めた円。
するとそこへ、湯川の行方を追って、亡くなった芹沢詩織の
関係先をしらべていたさゆりから「Xの正体がわかったと思う」
と1枚の写真が送られてくる。
そこには、志織と須賀が並んで写っていた。


その頃、Xのアジトで目を覚ました湯川の前に、須賀が姿を現す。
湯川は、志織を死に追いやった警察の闇を暴くと
息巻く須賀に対し、冷静に、そして何とか思い
とどまらせようとするが、須賀の耳に親友の言葉は届かない。
さらに、湯川の機転でアジトを突き止めた湯川班のメンバーも
乗り込んでくるが、あと一歩のところで須賀に逃げられてしまう。





須賀の目的は、翌日の予算会議の場で榊山を断罪し、殺害すること。
それを阻止するためには、裏金庫に隠された証拠を手に
裏金問題を告発し、須賀が手を掛ける前に、榊山を
官房長の座から引きずり下ろすしかない。
円と湯川は須賀の凶行を阻止するべく、それぞれの
立場で全力を尽くすことを誓うが…。
裏金庫の中は空っぽ!



かつて経費をめぐり激しくぶつかり合っていた円と湯川が、
大切な人と大切な万町署を救うため、思いを一つにして巨悪に立ち向かう。
はたして、円は警察組織の闇を暴き、須賀の犯行を止めることができるのか
そして、万町署と署員たちの運命は…。



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娘・志織の復讐に燃える須賀。
榊山を殺そうとする須賀だったが、湯川が阻止しようと
するがそんな湯川に向けて須賀は発砲!
1円玉や他の硬貨に守られて湯川は無事だった。
湯川から渡された手錠を須賀にかける円。

東京地検特捜部が榊山に逮捕状。
裏金庫から移された金が見つかるが5千万円
残りの金はどこへ?


統廃合決議が無効になり万町署の存続が決定。
中塚文雄警務課長は副署長への復帰を見送られる。


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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第61話と第62話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第13週”今がいっちゃん幸せや”
に入ります。

第61話のあらすじ。

喀血した愛助を見たスズ子は医者を呼びに行く。
診断は結核だった。
なかなか診断を受け入れられないスズ子だったが、
愛助は昔から結核で、治ったと思っていたのが再発したのだという。


そして、医者からは特効薬もなく手の施しようがないと言われてしまう。
入院した愛助を、スズ子はつきっきりで看病する。
そんな二人のもとに、坂口が訪ねてくる。

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第62話のあらすじ。

結核が再発した愛助の看病を、三鷹の家で続けることに
なったスズ子は、日々愛助のために身を尽くしていた。
そのおかげか愛助の病状は少しずつ快方へ向かっていく。

しかし、看病を続けるスズ子は、長らくステージから
遠ざかり、マネージャーがいなくなった楽団も
全く活動ができない状況が続いていた。


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10月期日本テレビ日曜10時半ドラマは「セクシー田中さん」木南晴夏さん×生見愛瑠さん。第10話最終話のあらすじ。 [ドラマ]






セクシー田中さんドラマ



10月期日本テレビ日曜10時半ドラマは
「セクシー田中さん」

木南晴夏さん主演。

脚本は相沢友子さん。
過去作は「トレース~科捜研の男」(2019年)
「ミステリ―と言う勿れ」(2022年)など。

地味で友達も恋人もいないアラフォーOL、経理課の田中さん。
しかし、彼女の裏の顔は…超セクシーなベリーダンサーだった!

一方、同僚の派遣OL朱里は、一見愛され女子だが、
「若くて可愛い」ことにしか自分の市場価値はないと焦り、
合コンに明け暮れるものの、虚しさと生きづらさを感じていた。
そんな時、朱里は田中さんの”正体”を知り、
”我が道”を行く生き様に惹かれ憧れていく。
正反対な2人の関係性は化学反応を起こし、周りからの
レッテルをはね除け、新しい自分を見出していく。


自分の幸せは自分で決めたい!
「私も明日、背筋を伸ばして頑張ろう」と元気ももらえる。
”9笑って、1泣ける!ラブコメディ―のスタート

第1話の視聴率は7.2%
第2話は5.8%
第3話は6.0%
第4話は5.8%
第5話は5.8%
第6話は5.4%
第7話は6.0%
第8話は6.5%
第9話は6.6%
第10話は5.6%

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第10話最終話のあらすじ。


ついに最終回。
自分を見失って踊れない
進む結婚話に本心は?
近づくクリスマスイベント共演の約束…
それぞれが進む未来とは――?
最後の田中さん…



三好のキスを受け入れることができず、自分の
気持ちが分からなくなってしまった田中さん。
ベリーダンスに真剣に向き合おうとひたすら練習するが、
思うように踊れなくなってしまう。
そんな中、愛子(未唯mie)が帰国し、「Sabalan」の
クリスマスイベントを勝手に自分の生誕祭に変えてしまう…。
田中さんと朱里は、愛子のスパルタ指導を受けることになる。



一方、久しぶりに「Sabalan」を訪れた笙野は、
三好に自分の思いを吐露する。
「無難な人生なんてない」と笙野を諭した三好は、
クリスマスイベントには必ず来るように笙野に言い渡す。


自分らしさを取り戻すことができず、
Miki先生からレッスンを禁止されてしまった田中さん。
ふみかを連れて、悦子の見舞いに行く笙野。
メイクと真剣に向き合う朱里と、そんな朱里との将来を考え始める小西。
それぞれが小さな一歩を踏み出すために
もがき続ける先に、待ち受ける未来とは…?




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老人ホームのメイクボランティアを通して、
朱里は本気でメイクの道へと。
田中さんは愛子先生からダンス留学を誘われて。



ウェディングドレス姿
誰っ
小西からプロポーズを受けた朱里
付き合い始めていたふみかに断りを入れた笙野と田中さん
朱里の親友・榎本華ちゃんだった



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10月期日本テレビ土曜10時ドラマは「ゼイチョー~”払えない”にはワケがある」菊池風磨さん主演。第10話のあらすじ。 [ドラマ]






ゼイチョー ドラマ

10月期日本テレビ土曜10時ドラマは
「ゼイチョー~”払えない”にはワケがある」

原作は慎結さん
「ゼイチョー~納税課第三収納係」(講談社「BE・LOVE」所載)。
菊池風磨さん主演。



納税課で働く主人公の活躍を描く、新感覚公務員お仕事マンガ!

一風変わった納税課の新入職員・百目鬼華子(どうめき・はなこ・山田杏奈)。
饗庭蒼一郎(あいば・そういちろう・菊池風磨)とタッグを組んで、
さまざまな事情を抱える税金滞納者に真摯に向き合います!
税金を通して見えてくる社会問題に切り込む意欲作!

第1話の視聴率は5.9%
第2話は6.6%
第3話は6.0%
第4話は6.0%
第5話は5.3%
第6話は5.2%
第7話は5.1%
第8話は5.2%
第9話は4.6%
第10話は5.0%

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第10話のあらすじ。
それぞれの思いが集結する――。
公務員が巨悪との最終決戦へ――。
敵か、味方か――。
ついに真相にたどり着く――。


「奥林のためにも、父の不正をただす。
だからみゆきの市に来たんだ」――饗庭と華子の前で、
相楽は副市長になった本当の理由を打ち明けた。
全ては、「徴税禁止リスト」の作成を裏で操り、
特定の企業や関係者に納税を逃れさせていた黒幕、
相楽グループのある父・耕史郎(板尾創路)の悪行を暴くため。



そして、その不正に無理矢理関与させられていた
友人・奥林(結木滉星)の無念を晴らすため…。
3年前、奥林はなぜ屋上から身を投じなければならなかったのか…。
あの時、相楽と奥林は何を話していたのか…。
相楽の口から全てが明かされる…!



遂に「徴税禁止リスト」の真相にたどり着いた饗庭たち第三係。
リストによって納税の義務を不正に逃れている相楽グループの
推定滞納額は、法人住民税や固定資産税など5年分で約45億円…!
その莫大な額に及ぶ不正の証拠をつかむため、饗庭たちは
徴税吏員に与えられた”切り札”を使って、巨大企業・
相楽ホールディングスの捜索に動き出す



しかしその頃、息子である相楽の裏切りに気付いた耕史郎は、
市長の米田(佐戸井けん太)、財務部長の浦部(川瀬陽太)と
結託して、すでに先手を打っていた――。


みゆきの市を牛耳る巨大企業による莫大な額の不正を暴くことができるのか
「公務員、ナメないで下さい」―――
饗庭たち第三係が巨悪に立ち向かう最終決戦!


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第三係の加茂原健介を演じている、空気階段の鈴木もぐらさん。
最終話では相方のかたまりさんが相楽ホールディングスの社員で出演。

脱税の証拠をつかもうと相楽ホールディングスに第三係が入るが
証拠になる物は一つもなく…
車のカギを持って駐車場に向かう怪しい行動をする社員(空気階段・かたまり)
を追う第三係の浜村ら。
車には証拠等はなく、社員は車の履歴データーを消そうとしていたことが分る。
相楽ホールディングスの数か所にある関連施設には記載されていない別荘に
行ったという記録が!



第一係の日比野係長らがその別荘へ。
浦部財務部長がまさに証拠となる書類を焼却しようとしていた。
相楽ホールディングスには国税が入る!

饗庭、副市長の相楽は植物状態になっている同期の奥林に報告する。
奥林の右手の指がかすかに動く。



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10月期TBS金曜10時ドラマは「フェルマーの料理」高橋文哉さん×志尊淳さんW主演。第10話最終話のあらすじ。 [ドラマ]






フェルマーの料理 ドラマ


10月期TBS金曜10時ドラマは
「フェルマーの料理」


高橋文哉さん×志尊淳さんW主演。
原作は小林有吾さん。「フェルマーの料理」(講談社「月刊マガジン」連載)
脚本は渡辺雄介さん、三浦希紗さん。


本作は、数学者を志すもその道を挫折した
天才数学少年・北田岳(高橋文哉)と、謎多き
カリスマシェフ・朝倉海(志尊淳)が出会い、
数学的思考で料理という難題に立ち向かっていく。
海が経営する新進気鋭の超一流レストラン「K」で、
世界中から集まった実力あるシェフたち切磋琢磨し、
誰も到達していない”料理の真理の扉”を開くべく、
「料理×数学」で前人未到の世界に挑む、
若きプロフェショナルたちの青春ストーリー。

第1話の視聴率は5.5%
第2話は5.9%
第3話は5.3%
第4話は5.4%
第5話は5.0%
第6話は4.5%
第7話は5.2%
第8話は4.9%
第9話は4.5%
第10話は4.3%



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最終話のあらすじ。


ついに最終回
失った栄光。
最強の敵に挑む!
最後の料理――その向こうに何が見えるか?

岳の力を借りて料理の世界に戻ることを決意した海。
しかし、海のとっての師匠であり神である渋谷はそれを認めようとしない。
渋谷は2人の料理を食べに翌日「K」へ行くと宣言し、
それが真理の扉を開くものでなければ、
二度と料理はするなと海に約束をさせる。



急いで渋谷に挑むための準備を始めようとする岳と海だったが、
そこに蘭菜が現れ「ここで岳に料理をさせない」と言い放つ……
さらに海の体調にもやはり異変が訪れて……

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渋谷に最高の料理を作るためのメニューを考える海と岳。
二人だけではダメだと「K」から離れて行ったメンバーの元へ
頭を下げ手伝ってくれるよう頼みに行く岳だったが全員答えは「ノー」
スーシェフだった布袋は自分の店を開店するのだと、
孫六は京都に帰って料亭を継ぐのだと…



渋谷が「K」に海と岳の料理を食べにくる当日。
「K」を自分が引き継ぐから使わせないと言っていた蘭菜。
しかし、「K」で働いていた全員が現れ、渋谷に挑む料理を作る。


美味しかったと渋谷。





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10月期フジテレビ金曜夜9時ドラマは「うちの弁護士は手がかかる」第11話最終話のあらすじ。 [ドラマ]






うちの弁護士は手がかかる キャスト


10月期フジテレビ金曜夜9時ドラマは
「うちの弁護士は手がかかる」


キャストは主演のムロツヨシさん。
フジテレビ系ゴールデン・プライム帯連続ドラマ初主演!
平手友梨奈さんもフジテレビ初出演で
初共演のムロツヨシさんと最強バディに!
超敏腕元芸能マネージャー×超天才
新人弁護士が織りなすリーガルエンターテインメントがこの秋、開廷!
脚本は服部隆さん。
(「じゃない方の彼女」「猫探偵の事件簿」シリーズ、他)
おかざきさとこさん。
(「婚姻届に判を捺しただけですが」「あなたがしてくれなくても」他)
西垣匡基さん。
(映画「犬、回転して、逃げる」<監督・脚本>「さよなら、ハイスクール」他)
中園勇也さん。
(「100万円の女たち」「トレース~科捜研の男」<脚本協力>「元彼の遺言状」)

ナレーションは時任三郎さん。
最終話までにドラマ出演もあるかもですね。



第1話の視聴率は6.9%。
第2話は6.6%
第3話は7.0%
第4話は7.1%
第5話は5.9%
第6話は6.6%
第7話は6.4%
第8話は6.4%
第9話は6.7%
第10話は6.1%
第11話は6.5%


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第11話最終話のあらすじ。


天野杏は、蔵前勉や香澄今日子たちからの信頼に
応えて「香澄法律事務所」に復帰する。
だが杏は、蔵前たちが総出で川の中から
見つけ出してくれた弁護士バッジをつけていなかった。
まだ自分に弁護士資格があるかどうか、
はっきりしていないからだという。




杏は、事務所の仲間たちに頭を下げ、青海医大病院に
よる看護師・大橋いずみ(志田未来)の不当解雇の件に
力を貸して欲しいと頼んだ。
人に頭を下げてお願いできるようになった杏の成長した姿に感動する蔵前たち。
そんな杏の思いに応えて、山崎慶太、辻井玲子の両弁護士もやる気を見せる。


山崎は丸屋泰造と、辻井は岩渕亮平とともにそれぞれ情報集めを開始する。
だが病院内には完全に箝口令が敷かれているようで、思うようには進まなかった。
看護師長・水島多江子(阿南敦子)が
他の看護師たちにも箝口令を敷いていて…。


一方、蔵前は杏とは別行動をとり、彼女の恩師・椿原(野間口徹)に会いに行く。
そこで「天野先生に弁護士資格がないというのは本当なんですか?」と問う蔵前。
するとそこに突然、今日子が現れ「姪っ子は弁護士になれますか」と
解答用紙を見せ椿原に採点をして貰うと弁護士になれますと答える。
杏の解答用紙だった。
杏の義姉・さくらから頼まれて弁護士資格がないと
口裏を合わせていたと告白。



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杏の父が医療ミスの隠蔽工作をしたというのは本当なのか?
椿原に事実を問う。
弁護士として尊敬していた父・天野昌幸(山崎一)が
不正に加担した事を知った杏。
あなたがやるべきことをやって下さい。
弁護士としてやるべきことをして下さいと蔵前に言われた杏。

医療ミスを犯した心臓外科医で院長の息子・武藤慎一(浅香航大)
に食い下がるが、さくらに邪魔される。
自分にしか助けられない沢山の命があるという慎一。
自分ひとりでは人の命を救うことができないと蔵前は
慎一を説く。
二度の医療過誤をおこしたと院長やさくらの前に告白する慎一。
武藤源三郎院長(螢雪次朗)が看護師たちにセクハラをしていたことなど
真実の声を集めたビデオを見せる。


香澄法律事務所のクリスマスパーティー。
女優の梨乃が千鳥の大悟と結婚!? というツーショットの写真を見せる。
酒のつまみにもならんぞと蔵前。

「酒のつまみにならない話」で吉瀬美智子さんが出演の時の
スチール写真を使ったのでしょうね。
他にヒット連ドラ「ショムニ」、「世界の中心で愛を叫ぶ」
など懐かしいセリフを聞くことができました。


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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第60話と第13週”今がいっちゃん幸せや”のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第12週”あなたのスズ子”に入ります。
に入ります。

第60話のあらすじ。

母・トミから呼び出された愛助は、山下がマネージャーに
なることは認められず、スズ子と会うのをやめるよう言われる。
愛助の反論を聞き入れないトミは、スズ子に
会わせることを求め、二人は対面する。


一方、善一は陸軍の報道班員として上海に行くことになる。



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第13週”今がいっちゃん幸せや”のあらすじ。

愛助が喀血して倒れた。
持病の結核が悪化しているのだった。
入院した愛助を看病するスズ子。
その献身的な姿を見た坂口は、トミに二人の交際を
認め、新しいマネージャーとして
山下(近藤芳正)をつけてあげられないかと進言する。


一方、従軍していた善一は、上海にて中国の音楽家たちと交流していた。
そんな中、軍からある依頼を受ける。

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10月期フジテレビ木10ドラマは「いちばんすきな花」第11話最終話のあらすじ。 [ドラマ]






いちばん好きな花 ドラマ キャスト


10月期フジテレビ木10ドラマは
「いちばんすきな花」



”男女の間に、友情は成立しますか?"
年齢も性別も過ごした環境も違う4人の友情と愛情の物語。
脚本は生方美久さん。
過去作「silent」など。
キャストは多部未華子さん、松下洸平さん、
今田美桜さん、神尾楓珠さん。
4人主演ドラマで多部さんがフジ連ドラ初主演!



「silent」の村瀬健プロデューサー×脚本・生方美久さんが
”クアトロ主演”という新しいスタイルで
4人の男女による”友情”の物語を描く!
年齢も性別も過ごしてきた環境も違う4人の男女が紡ぎ出す、
見る者も心を静かに揺さぶる新たな時代の”友情”の物語。
同時にそれは、”恋愛”も”友情”も全部含めた”愛”の物語。


第1話の視聴率は5.9%
第2話は5.1%
第3話は4.5%
第4話は4.8%
第5話は4.7%
第6話は5.0%
第7話は5.1%
第8話は5.1%
第9話は5.5%
第10話は5.3%
第11話は5.3%

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最終話のあらすじ。
15分拡大。

潮ゆくえが「ちょっと住みたいです」と提案したことで、
春木椿の家にしばらく住むことを決めた4人。
ゆくえと深雪夜々は同じ部屋で、椿はリビングのソファで寝ることに。
翌朝、目を覚ました夜々が出勤のために出て行こうとした
タイミングで深夜バイトを終えた紅葉が「ただいま」と帰って来た。
そして「いってらっしゃい」と夜々を見送った紅葉が
リビングに行くと、ゆくえと椿はのんびりとコーヒーを飲んでいる。
それを見た紅葉は思わず「夫婦みたいだね」と笑ってしまうのだった。



その夜、ゆくえ、椿、紅葉がカレー作り。
そこにやって来た夜々のTシャツを見た紅葉が、
Yシャツに描かれたイラストは自分の作品だと言う。
夜々はネットで買ったと告げるが、どうやら紅葉のイラストが盗用されたらしい。
犯罪に加担したとしょげる夜々は、食事は自分が作ると言うも、ゆくえと椿がかばう。
イラストが気に入って3人と知り合う前に買ったと話す夜々に、
紅葉は友達だからという理由じゃないなら「むしろ嬉しい」と言って、
結局、4人で仲良くカレーを作ることになった。



出来上がったカレーを食べ出す4人だが、どう考えても
量を多く作り過ぎたので、誰かを呼ぼうということになる。
椿は弟の楓(一ノ瀬颯)を、ゆくえは妹のこのみ(齋藤飛鳥)を
呼ぶことにするのだが、この2人を呼んだことで意外な展開になり…。


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椿の弟・楓は椿の元婚約者・純恋を連れて、ゆくえの妹・このみは
ゆくえの元友達・赤田を連れてやって来たのだ。
誘う方も誘う方だが誘われてくる方も来る方だ。
信じられないシチュエーション。


4人で椿の引っ越しを手伝う。
4人の色違いのマグカップは持ち帰らずそのまま4人共が置いて行く。



美鳥が北海道から引っ越してくる。
なぜか夜々、ゆくえ、紅葉、椿が一人ずつ、
美鳥の引っ越しを手伝いにやってくる。
2人が好きな美鳥に気を使った4人の気遣いだったのか?
”みどりの学習塾”


夜々、ゆくえ、紅葉、椿はその後も4人で会う。
4人が居心地がいいのだ。

分かるぅ!というところも、えっ何で?と
いうところもあったけど、何か素敵なドラマだった。
4人に幸あれ!

ストーリーのラストは主題歌「花」を歌っている藤井風さんが
ピアノの弾き語りで出演されました。




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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第59話と第60話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第12週”あなたのスズ子”に入ります。

第59話のあらすじ。

長野巡業に来たスズ子らの楽屋に、五木(村上新悟)のことを
「お父ちゃん」と呼ぶ小さな子供を連れて女性ファンが訪ねてくる。

五木から女性のことを聞いたスズ子は、五木の覚悟を知り、
ボーナスを支払うと伝えるも断られる。
しかし、公演が終わった後、五木の姿はどこにも見当たらなくなっていた。


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第60話のあらすじ。

母・トミから呼び出された愛助は、山下(近藤芳正)が
マネージャーになることは認められず、スズ子と
会うのをやめるよう言われる。
愛助の反論を聞き入れないトミは、スズ子に
会わせることを求め、二人は対面する。


一方、善一は陸軍の報道班員として上海に行くことになる。

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