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2024年1月期月9ドラマは「君が心をくれたから」1月8日成人の日スタート 初回30分拡大。永野芽郁さん×山田裕貴さん。第1話のあらすじ。 [ドラマ]







月9 2024年1月 ドラマ


2024年1月期月9ドラマは
「君が心をくれたから」
1月8日成人の日スタート
初回30分拡大。
心のぜんぶで、恋をした。

永野芽郁さん、月9でフジテレビドラマ初主演。
共演の山田裕貴さんと”異国情緒あふれる”長崎を舞台に送る。
”過酷な奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリー!


今作は、永野芽郁さん演じる主人公・逢原雨(26歳)が、
愛する男性、朝野太陽(28歳/山田裕貴)のために
自分の”心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、
過酷な「奇跡」が引き起こすファンタジーラブストーリー。

ノスタルジックで幻想的な雰囲気に満ちた街・長崎を舞台に、
この冬最高に美しく泣ける、令和版”月9”ラブストーリーが幕を開ける。
雨と太陽、真逆の名前を持つ2人が”過酷な奇跡”に立ち向かう、
この冬一番ピュアなラブストーリー。
脚本は宇山佳佑さん。
主題歌は宇多田ヒカルさん。


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第1話のあらすじ。

大雨の中、逢原雨(永野芽郁)が重傷を負った
朝野太陽(山田裕貴)を抱きしめ、助けを呼んでいる。
するとそこに、”あの世からの案内人”を
名乗る男・日下(斎藤工)が現れ、こう告げる。
「君が”心を差し出す”ならば、今から奇跡を起こしてあげよう」――。

 

2013年の長崎。
高校1年生の雨は、その珍しい名前から”ザー子”と
呼ばれてからかわれ、自分に自信が持てない性格から、
他人とは関わらないようにして生きていた。


ある雨の日、傘がなく困っていた雨に、高校3年生の
太陽が赤い折りたたみ傘を差しだし、「もしよかったら、入らない?」と声をかける。
たびたび自分を気にかける太陽のことを、最初は
疎ましく思っていた雨だったが、明るくて真っ直ぐな太陽と
接するうちに次第に心を惹かれていく。
しかし、2人はある約束を交わして、離ればなれになってしまう。
雨はパティシエの夢を叶えるために東京へ上京、
太陽は家業である花火師の修行を積む決意を固めたのだ。


それから10年後、雨は長崎に帰省していた。
祖母・逢原雪乃(余貴美子)に迎えられ、東京の職場のことを
話に出されると、雨はそそくさと逃げていく。
一方、太陽は、大晦日の花火大会を任されないことを不満に思い、
父であり師匠でもある朝野陽平(遠藤憲一)と衝突していた。
お互いに過去と現在への葛藤を抱く中、かつて思いを
語り合った眼鏡橋で、太陽は赤い折りたたみ傘を
取り出した雨の姿を見かける…。


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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第63話と第64話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第13週”今がいっちゃん幸せや”
に入ります。

第63話のあらすじ。

トミの許しが出たため、山下が正式に楽団のマネージャーとなる。
スズ子は、日本各地を慰問で回り、東京に戻ると
愛助の看病を続けるという忙しい日々を過ごす。
やがて、愛助も回復し、二人はささやかだが幸せな生活を送っていた。


しかし、東京都心でも空襲が起こるようになっていた。

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第64話のあらすじ。

東京に戻ったスズ子は、空襲で一面ががれきに
なっている惨状を目の当たりにする。
しかし、幸せなことに、三鷹の家の付近は空襲もなく、
家に戻ったスズ子は愛助と無事に再会する。
また、坂口から、トミも無事だと聞くが、
東京や大阪の多くの知り合いの安否は分からないままだった

12月28日は総集編・前編を放送。

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