NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ｢ブギウギ｣趣里さん主演。第56話と第57話のあらすじ。 [ドラマ]
ブギウギ 朝ドラ 趣里
NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
｢ブギウギ｣
ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。
脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。
戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は｢歌と踊りでみんなを笑顔にしたい｣
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。
第12週”あなたのスズ子”に入ります。
第56話のあらすじ。
愛助と坂口(黒田有)の話を聞いたスズ子は、
耐えきれずに部屋に押し入る。
ここで話をつけようと言う坂口に対して怒るスズ子
だったが、愛助がまずは2人で話をすると言うことでとりなす。
2人になったスズ子と愛助は、お互いの思いを伝え合う。
愛助は身体が弱く同級生と同じように戦地に
行けないことに引け目を感じており、このような状況の中で
恋愛をしていいのは悩んでいると伝える。
第57話のあらすじ。
意図的に愛助と距離を取っていたスズ子。
会わなかったにも関わらず、2人の噂は業界中に広まっていた。
一方その頃、愛助は大阪にいる母・トミ(小雪)からの手紙を受け取った。
手紙には病によって兵役につけない愛助を励ます内容が綴られている。
劣等感を抱く必要はないというトミの言葉に励まされた愛助は、
スズ子に会いに行こうと決意するのでした。
栃木巡業に出る準備をしていたスズ子と楽団員たち。
するとそこへ愛助がやって来た。
悩みが吹っ切れたことを伝えた愛助はスズ子に思いを伝える。
｢僕と交際して下さい｣
｢よろしくお願いします!｣
照れ笑いする2人に、こっそりのぞいていた
楽団員たちが祝福の演奏をプレゼントした。
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10月期日本テレビ日曜10時半ドラマは｢セクシー田中さん｣木南晴夏さん×生見愛瑠さん。第9話と第10話のあらすじ。 [ドラマ]
セクシー田中さんドラマ
10月期日本テレビ日曜10時半ドラマは
｢セクシー田中さん｣
木南晴夏さん主演。
脚本は相沢友子さん。
過去作は｢トレース～科捜研の男｣(2019年)
｢ミステリ―と言う勿れ｣(2022年)など。
地味で友達も恋人もいないアラフォーOL、経理課の田中さん。
しかし、彼女の裏の顔は…超セクシーなベリーダンサーだった!
一方、同僚の派遣OL朱里は、一見愛され女子だが、
｢若くて可愛い｣ことにしか自分の市場価値はないと焦り、
合コンに明け暮れるものの、虚しさと生きづらさを感じていた。
そんな時、朱里は田中さんの”正体”を知り、
”我が道”を行く生き様に惹かれ憧れていく。
正反対な2人の関係性は化学反応を起こし、周りからの
レッテルをはね除け、新しい自分を見出していく。
自分の幸せは自分で決めたい！
｢私も明日、背筋を伸ばして頑張ろう｣と元気ももらえる。
”9笑って、1泣ける！ラブコメディ―のスタート
第1話の視聴率は7.2%
第2話は5.8%
第3話は6.0%
第4話は5.8%
第5話は5.8%
第6話は5.4%
第7話は6.0%
第8話は6.5%
第9話は6.6%
第9話のあらすじ。
笙野が見合い
意外と好感触?
距離を縮める2人――。
一緒のステージに立つ約束は?
田中さんの心が揺れ動く
おさえていた想い―まさかの恋が動き出す…
突然のキス
母・悦子から勧められた女性・ふみか(朝倉あき)と
お見合いすることになった笙野。
ふみかの体調や母のことを思いやる姿、家庭への
価値観に好感を持たれ、結婚を前提にお付き合いすることに…。
その話を小西から聞いた田中さんは動揺を隠せない。
クリスマスイベントで一緒にステージに立つ約束をした
にも関わらず顔を見せない笙野を待って、
ひたすら練習を続ける田中さん。
そんな姿を見た三好から、｢笙野くんの代わりに俺が出ちゃダメかな?｣と誘われ…。
一方の朱里は老人ホームのメイクボランティアに参加し、
さらにメイクの仕事にやりがいを感じていた。
徐々に距離を縮めていた小西からは｢付き合って｣とついに告白され…。
第10話最終話のあらすじ。
ついに最終回。
自分を見失って踊れない
進む結婚話に本心は?
近づくクリスマスイベント共演の約束…
それぞれが進む未来とは――?
最後の田中さん…
三好のキスを受け入れることができず、自分の
気持ちが分からなくなってしまった田中さん。
ベリーダンスに真剣に向き合おうとひたすら練習するが、
思うように踊れなくなってしまう。
そんな中、愛子(未唯mie)が帰国し、｢Sabalan｣の
クリスマスイベントを勝手に自分の生誕祭に変えてしまう…。
田中さんと朱里は、愛子のスパルタ指導を受けることになる。
一方、久しぶりに｢Sabalan｣を訪れた笙野は、
三好に自分の思いを吐露する。
｢無難な人生なんてない｣と笙野を諭した三好は、
クリスマスイベントには必ず来るように笙野に言い渡す。
自分らしさを取り戻すことができず、
Miki先生からレッスンを禁止されてしまった田中さん。
ふみかを連れて、悦子の見舞いに行く笙野。
メイクと真剣に向き合う朱里と、そんな朱里との将来を考え始める小西。
それぞれが小さな一歩を踏み出すために
もがき続ける先に、待ち受ける未来とは…?
タグ：セクシー田中さんドラマ
テレビ朝日日曜10時ドラマは｢たとえあなたを忘れても｣堀田真由さん×萩原利久さんW主演。第9話最終話のあらすじ。 [ドラマ]
ドラマ たとえあなたを忘れても
テレビ朝日日曜10時ドラマは
｢たとえあなたを忘れても｣
今日が昨日とおなじこと。
それが何よりも愛おしい。
ABCテレビが送る日曜夜10時の全国ネットドラマ枠
｢日曜の夜ぐらいは…｣｢何曜日に生まれたの｣に続く注目の第3弾は…
脚本・浅野妙子さんのオリジナル作品。
｢たとえあなたを忘れても｣
堀田真由さん×萩原利久さん。
夢を失った女性と、記憶を失った男性が奏でる
切なくも美しいヒューマンラブストーリー。
第1話の視聴率は3.6%
第2話は3.5%
第3話は3.3%
第4話は3.4%
第5話は1.9%
第6話は3.3%
第7話は3.6%
第8話は3.0%
第9話最終話は3.1%
最終話のあらすじ。
｢たとえあなたが私を忘れても、私はいつまでも、あなたを愛し続ける｣
―――何度も傷つきながら、ようやく自身の
心の核心にたどり着いた美璃は、空との結婚を決意。
空も、また記憶を失ってしまう怖さを含め、
”生きている実感”を与えてくれる美璃とともに、
これからの人生を歩んでいく覚悟を決める。
美璃たちの大胆な決断は、保や沙菜を驚かせる。
だが、美璃と空の覚悟の深さを知った二人は、
その想いを尊重し、門出の後押しをしてくれる。
ところが、美璃の母・ゆかりは猛反対。
記憶を失う可能性のある空に結婚の責任は
果たせないと考えるゆかりから、美璃たち二人は
厳しい言葉で詰め寄られてしまう。
一方、空の母・理佐子は…。
美璃を遠ざけるためにわざと記憶を失くしたふりを
していた空だったが、美璃との結婚を決意した。
記憶を何度も失くしているけどコーヒーの淹れ方だけは
忘れていないという空は美璃の母・ゆかりに話してコーヒーを淹れる。
空は何度も美璃さんのことを忘れたことがあったが、
また美璃のことを好きになったとゆかりに話す。
保の患者だった茜は同級生で付き合っていた森岡淳樹に誘われて遊園地へ。
思い出さそうとしているのやめてと茜。
思い出は俺のもんだ。
ええ思い出までいっしょくたんにして捨てなくてもええやろ？
そこへ中学時代の親友・志緒理が現れる。
中学時代の淳樹と志織理と茜の3人の仲良く写った写真を見せる。
何があっても助け合おうねって約束したことを話す。
茜はきっと2人のおかげで元の茜に戻れる。
インフルになった保に解熱剤と栄養ドリンクを持っていく沙菜。
換気をして洗い物をしお粥をを作って帰っていく沙菜。
空の母、美璃の母ら皆が揃ったところで茜と淳樹が用意した
結婚式の衣装で結婚式をすることに。
半年後。
妊娠した美璃は空に母子手帳を見せる。
私も空を信じるよ。
夕飯の支度をして待っている美璃。
空が帰ってこない。
デパートで赤ちゃん用品を買っていて遅くなったという空。
幸せな時間だった。
幸せな時間しかなかった。
男の子・朔が生まれた。
入園式も…
ある日、目が覚めた朔。
ん？記憶を失くしたのか？
微妙な終わり方だった。
10月期TBS日曜劇場は｢下剋上球児｣主演・鈴木亮平さん。第10話最終話のあらすじ。 [ドラマ]
日曜劇場 下剋上球児 キャスト
10月期TBS日曜劇場は｢下剋上球児｣
主演は鈴木亮平さん。
｢TOKYO MER～走る緊急救命室」
以来約2年ぶりに日曜劇場へ凱旋
キャストの中には元プロ野球選手・鳥谷敬さん、
人気声優・伊達さゆりさんの出演が決定。
日曜劇場主演2作目は弱小高校野球部で”下克上”
高校野球を通して、さまざまな愛を描くドリームヒューマンエンターテインメント
10月、もう1つの”甲子園”が開幕…!
山住香南子役の黒木華さんと鈴木亮平さんは4度目の共演。
NHK連続テレビ小説｢花子とアン｣(2014年上半期)
TBS｢天皇の料理番｣(2015年4月期)
NHK大河ドラマ｢西郷どん｣(2018年)
原案は｢下剋上球児｣(菊地高弘さん/カンゼン刊）
脚本は奥寺佐渡子さん。
第1話の視聴率は10.8%
第2話は10.7%
第3話は9.2%
第4話は8.0%
第5話は10.1%
第6話は9.3%
第7話は8.6%
第8話は9.9%
第9話は10.2%
第10話は9.5%
弱小野球部が甲子園を目指す奇跡の3年間
第10話最終話のあらすじ。
ついに、完結――。
あと1勝で甲子園。
それぞれの思いを胸に挑む。
勝利への執念。
星葉高校にサヨナラ勝ちし、ついに決勝進出を決めた越山高校野球部。
しかしいざ勝ち進んでも、甲子園出場には高額費用がかかることが発覚。
丹羽は地元の有力者を集めて皆で頭を悩ませていた。
そんなこととはつゆ知らず、南雲の家で決勝へと決意を固める部員たち。
三年生は皆、高校生活最後になるかもしれない試合、
そしてその後の進路について思いを巡らせるのだった。
そんな中、大学からスカウトを受けていた根室は
そのことを姉・柚希に言えずにいて…。
さらに犬塚はある決意を固めていた。
そしていよいよ決勝当日。
星葉高校の応援団も越山の応援のために
駆けつけてくれるなど越山高校応援ムードの中、
南雲と生徒たちの”日本一の下克上”がかかった、
運命の試合がスタートする。
2018年夏甲子園。
甲子園出場するためには高額費用がかかると
募金を募る越山高校。
無事、甲子園へ。
この景色絶対忘れんなよと南雲監督。
2023年冬。
甲子園へ行った野球部員たちのその後。
エースの犬塚翔は越山高校のコーチになっていた。
教師にならないかと山住が薦めている。
控えのピッチャー・根室知廣は奨学金で大学へ行き今は、社会人野球のチームに。
市役所に勤めている主将の椿谷真倫。
自宅の旅館を継いだ三鬼まさる。
俊足の久我原篤史は自転車のプロチームに入り
オリンピックを目指している。
キャッチャーだった日沖壮磨と楡伸次郎は伊勢で
旅行会社を立ち上げている。
コロナで越山高校野球部OB会も3年ぶりに集まった野球部の面々。
現在、南雲監督は子どもたちにも野球を教えている。
