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10月期日本テレビ土曜10時ドラマは「ゼイチョー~”払えない”にはワケがある」菊池風磨さん主演。第10話のあらすじ。 [ドラマ]






ゼイチョー ドラマ

10月期日本テレビ土曜10時ドラマは
「ゼイチョー~”払えない”にはワケがある」

原作は慎結さん
「ゼイチョー~納税課第三収納係」(講談社「BE・LOVE」所載)。
菊池風磨さん主演。



納税課で働く主人公の活躍を描く、新感覚公務員お仕事マンガ!

一風変わった納税課の新入職員・百目鬼華子(どうめき・はなこ・山田杏奈)。
饗庭蒼一郎(あいば・そういちろう・菊池風磨)とタッグを組んで、
さまざまな事情を抱える税金滞納者に真摯に向き合います!
税金を通して見えてくる社会問題に切り込む意欲作!

第1話の視聴率は5.9%
第2話は6.6%
第3話は6.0%
第4話は6.0%
第5話は5.3%
第6話は5.2%
第7話は5.1%
第8話は5.2%
第9話は4.6%
第10話は5.0%

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第10話のあらすじ。
それぞれの思いが集結する――。
公務員が巨悪との最終決戦へ――。
敵か、味方か――。
ついに真相にたどり着く――。


「奥林のためにも、父の不正をただす。
だからみゆきの市に来たんだ」――饗庭と華子の前で、
相楽は副市長になった本当の理由を打ち明けた。
全ては、「徴税禁止リスト」の作成を裏で操り、
特定の企業や関係者に納税を逃れさせていた黒幕、
相楽グループのある父・耕史郎(板尾創路)の悪行を暴くため。



そして、その不正に無理矢理関与させられていた
友人・奥林(結木滉星)の無念を晴らすため…。
3年前、奥林はなぜ屋上から身を投じなければならなかったのか…。
あの時、相楽と奥林は何を話していたのか…。
相楽の口から全てが明かされる…!



遂に「徴税禁止リスト」の真相にたどり着いた饗庭たち第三係。
リストによって納税の義務を不正に逃れている相楽グループの
推定滞納額は、法人住民税や固定資産税など5年分で約45億円…!
その莫大な額に及ぶ不正の証拠をつかむため、饗庭たちは
徴税吏員に与えられた”切り札”を使って、巨大企業・
相楽ホールディングスの捜索に動き出す



しかしその頃、息子である相楽の裏切りに気付いた耕史郎は、
市長の米田(佐戸井けん太)、財務部長の浦部(川瀬陽太)と
結託して、すでに先手を打っていた――。


みゆきの市を牛耳る巨大企業による莫大な額の不正を暴くことができるのか
「公務員、ナメないで下さい」―――
饗庭たち第三係が巨悪に立ち向かう最終決戦!


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第三係の加茂原健介を演じている、空気階段の鈴木もぐらさん。
最終話では相方のかたまりさんが相楽ホールディングスの社員で出演。

脱税の証拠をつかもうと相楽ホールディングスに第三係が入るが
証拠になる物は一つもなく…
車のカギを持って駐車場に向かう怪しい行動をする社員(空気階段・かたまり)
を追う第三係の浜村ら。
車には証拠等はなく、社員は車の履歴データーを消そうとしていたことが分る。
相楽ホールディングスの数か所にある関連施設には記載されていない別荘に
行ったという記録が!



第一係の日比野係長らがその別荘へ。
浦部財務部長がまさに証拠となる書類を焼却しようとしていた。
相楽ホールディングスには国税が入る!

饗庭、副市長の相楽は植物状態になっている同期の奥林に報告する。
奥林の右手の指がかすかに動く。



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