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テレビ朝日水曜9時ドラマは「相棒season22」第10話”サイレント・タトゥ”の放送は1月1日。 [ドラマ]






相棒22

テレビ朝日水曜9時ドラマは
「相棒season22」


水谷豊さん&寺脇康文さん。

第1話、第2話のゲスト:栗山千明さん、市川知宏さん、
田中美央さん、俊藤光利さん、伊東孝明さん。
第1話、第2話の
脚本:神森万里江さん。
監督:橋本一さん。


第1話の視聴率は12.5%
第2話は12.8%
第3話は11.2%
第4話は11.1%
第5話は10.7%
第6話は11.1%
第7話は11.1%
第8話は10.0%
第9話は11.2%



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第10話”サイレント・タトゥ”のあらすじ。
放送は1月1日。
テレビ朝日開局65周年記念。元日スペシャル。


三代目相棒・甲斐亨の息子の周囲で惨事が。
亨のパートナー・悦子にも魔の手が迫る!
狡猾な罠。
巧妙な筋書き。

衆人環視の舞台で起きた大胆な刺殺事件。
容疑者はすぐ浮上するが事件は思わぬ方向へ。
犯人の狡猾な罠により事件は海外まで飛び火。
右京と薫が特命係史上最も危険な賭けに出る!


脚本:輿水泰弘さん。
監督:権野元さん。



甲斐亨(成宮寛貴)と笛吹悦子(真飛聖)の息子・結平が、学芸会の演劇で
主演を務めることになり、祖父の甲斐峯秋は
早々に会場入りし、開幕を待っていた。
学芸会といっても立派なホールを借り切っての催しで、
峯秋は孫の晴れ舞台に、社美彌子とその娘・マリアも招いていた。
同じ会場に、右京、薫、美和子の姿もあった。
右京は、亨の逮捕後も悦子とその息子を気に掛け、交流を続けていたのだった。
また、峯秋の長男で亨に兄の甲斐秋徳は、結平の父親代わりを務めており、
この日も保護者として、悦子とともに舞台袖で結平を見守っていた。



そんな中、結平の担当・姉小路が、悦子に声を掛けてくる。
その言動には、単なる”担任教師”にそぐわない不穏な空気をはらんでいた。
そうこうするうち幕が開くが、その最中、なぜか出演予定のない
姉小路が、フラフラとステージに現れ、舞台上で卒倒する。
背中には、深々と刃物が突き刺さっていた。
騒然となる会場。
右京と薫は、緊急事態を察し、即座に動き出す。


と、意外なほどあっさり、容疑者が浮上した。
姉小路は異性にだらしなく、同僚教師だった
栗原志津子との婚約を一方的に破棄した過去があった。
そのいきさつは非道なもので、志津子が姉小路に
強い恨みを持つのも無理からぬことだった。
いっぽう、志津子のかたわらには、黒須という若者がいて、
彼女から何らかの指示を受けている様子が垣間見られた。
この時点で、事件のあらましは判明したかに思われたが、
やがて志津子が、姉小路からアプローチを受けていた
悦子に対して、異常な執着を持っていることが分かってくる。



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タグ:相棒22
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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第62話と第63話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第13週”今がいっちゃん幸せや”
に入ります。

第62話のあらすじ。

結核が再発した愛助の看病を、三鷹の家で続けることに
なったスズ子は、日々愛助のために身を尽くしていた。
そのおかげか愛助の病状は少しずつ快方へ向かっていく。

しかし、看病を続けるスズ子は、長らくステージから
遠ざかり、マネージャーがいなくなった楽団も
全く活動ができない状況が続いていた。


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第63話のあらすじ。

トミの許しが出たため、山下が正式に楽団のマネージャーとなる。
スズ子は、日本各地を慰問で回り、東京に戻ると
愛助の看病を続けるという忙しい日々を過ごす。
やがて、愛助も回復し、二人はささやかだが幸せな生活を送っていた。


しかし、東京都心でも空襲が起こるようになっていた。


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10月期カンテレ月10ドラマは「トクメイ!警視庁特別会計係」主演・橋本環奈。第11話最終話のあらすじ。 [ドラマ]







トクメイ! 警視庁特別会計係


10月期カンテレ月10ドラマは
「トクメイ!警視庁特別会計係」

橋本環奈さんが警察組織経費削減の”トクメイ”を
受けた最悪の”凶運”を持った警察官役に!
経費から事件解決の糸口を見つける
新しい警察エンターテインメント誕生!



緊縮財政を強いられた警察組織は、かねて警視庁の
お荷物所轄と呼ばれる万町署で、捜査費などに
メスを入れる”経費削減”テストを行うことを決めた。
そんな経費削減の”特別命令(トクメイ)”を背負って
本庁から派遣された特別会計係の女性警察官・一円(橋本環奈)だったが、
そこで待ち受けていたのは無駄な器物破損や
いかがわしい情報屋との交流、使途不明な経費などが
まかり通ってきた所轄署のひと癖もふた癖もある個性豊かな刑事たち。
「捜査に金は必要だ!」と話す刑事たちと、
時にぶつかり合い時に協力して、次々と起こる事件を
解決へと導く新しい警察エンターテインメント!



脚本は荒木哉仁さん、皐月彩さん。

第1話の視聴率は6.3%
第2話は5.6%
第3話は5.3%
第4話は5.1%
第5話は5.0%
第6話は5.1%
第7話は4.7%
第8話は4.8%
第9話は4.7%
第10話は4.9%
第11話は4.5%


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第11話最終話のあらすじ。


榊山から警察上層部が、事件化していたない押収品を
裏金に変え、警察署をデジタル化するための
プロジェクトにつぎ込んでいたことを突き止めた円。
するとそこへ、湯川の行方を追って、亡くなった芹沢詩織の
関係先をしらべていたさゆりから「Xの正体がわかったと思う」
と1枚の写真が送られてくる。
そこには、志織と須賀が並んで写っていた。


その頃、Xのアジトで目を覚ました湯川の前に、須賀が姿を現す。
湯川は、志織を死に追いやった警察の闇を暴くと
息巻く須賀に対し、冷静に、そして何とか思い
とどまらせようとするが、須賀の耳に親友の言葉は届かない。
さらに、湯川の機転でアジトを突き止めた湯川班のメンバーも
乗り込んでくるが、あと一歩のところで須賀に逃げられてしまう。





須賀の目的は、翌日の予算会議の場で榊山を断罪し、殺害すること。
それを阻止するためには、裏金庫に隠された証拠を手に
裏金問題を告発し、須賀が手を掛ける前に、榊山を
官房長の座から引きずり下ろすしかない。
円と湯川は須賀の凶行を阻止するべく、それぞれの
立場で全力を尽くすことを誓うが…。
裏金庫の中は空っぽ!



かつて経費をめぐり激しくぶつかり合っていた円と湯川が、
大切な人と大切な万町署を救うため、思いを一つにして巨悪に立ち向かう。
はたして、円は警察組織の闇を暴き、須賀の犯行を止めることができるのか
そして、万町署と署員たちの運命は…。



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娘・志織の復讐に燃える須賀。
榊山を殺そうとする須賀だったが、湯川が阻止しようと
するがそんな湯川に向けて須賀は発砲!
1円玉や他の硬貨に守られて湯川は無事だった。
湯川から渡された手錠を須賀にかける円。

東京地検特捜部が榊山に逮捕状。
裏金庫から移された金が見つかるが5千万円
残りの金はどこへ?


統廃合決議が無効になり万町署の存続が決定。
中塚文雄警務課長は副署長への復帰を見送られる。


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