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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第116話と第25週”ズキズキするわ”のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第24週”ものごっついええ子や”
に入ります。

第116話のあらすじ。

誘拐犯が捕まってから、愛子は3日間も学校を休んでいた。
スズ子は、学校に行くようにと言うが、愛子は友達に
なった一(井上一輝)がいなければ学校には行きたくないという。
大野は、そんな愛子を少しそっとしておくようにと言う。
スズ子は、善一と麻里に相談しに行く。




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第25週”ズキズキするわ”のあらすじ。

スズ子のもとに、誘拐未遂事件を犯した
小田島(水澤紳吾)が訪ねてくる。
すっかり反省した小田島の話を聞いたスズ子は…。

一方、年末の歌合戦では、スズ子は新旧対決に挑むことになった。
しかも対決相手の若手の有望株・水城アユミ(吉柳咲良)は、
大和礼子(蒼井優)との股野義夫(森永悠希)の娘だ。
しばらくして、スズ子は股野と久しぶりに話をすることにする。
そこで、スズ子は、水城アユミからあるお願いをされる。


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2024年フジテレビ木10時ドラマは「大奥」小芝風花さん主演。第9話と第10話のあらすじ。 [ドラマ]






大奥 フジテレビ

2024年フジテレビ木10時ドラマは
「大奥」

咲くのは恋か、裏切りか。

小芝風花さんがフジテレビドラマ初主演!
連ドラとして約20年ぶり「大奥」復活で愛のない
政略結婚を強いられた主人公を演じる!
”愛”をテーマにした「大奥」史上、最も切なくて美しいラブストーリーが誕生!
フジテレビの連続ドラマとしては2005年に
放送された「大奥~華の乱」以来、約20年ぶりに復活。
脚本は大北はるかさん。

第1話の視聴率は6.7%
第2話は4.7%
第3話は5.0%
第4話は4.6%
第5話は4.2%
第6話は4.2%
第7話は4.5%
第8話は4.5%
第9話は5.0%

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第9話のあらすじ。

増上寺代参の日、五十宮倫子は、徳川家治に
挨拶をして出かけるが、どこかよそよそしい。
そんな倫子が門を出て行く様子を猿吉が
物陰から見送っていた。


約束通り、松平定信と浜御殿で会った倫子は、
文や贈り物で気うつな自分を励ましてくれた礼を述べる。
すると、定信は世継ぎがお知保の子・家基に
決まったことで大奥も安泰だと口にする。



その頃、田沼意次は高岳から、お品の子・真次郎が
世継ぎに指名されなかったことを責められていた。
どうするのかと問われた田沼は「家基に消えていただくしかない」と答え…。



定信のおかげで倫子は楽しいひとときを過ごしていた。
帰り際、定信は倫子に自分なら辛い思いを
させないと告げ、思わず抱きしめる。
そして、倫子たちが大奥に戻ってくると、
女中たちが何やら騒いでいて―――。
定信の命により、以前は倫子の付き人であったお品の
使用人・猿吉がお世継ぎである家基を溺死させたのだった。
そして次は貞次郎を殺せと猿吉に命じる定信。


しかし、猿吉はお品の優しさに触れ、貞次郎を殺すことができない。
定信に殺せないことを伝えると、定信は猿吉を殺してしまう。



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第10話のあらすじ。

最終章。
「わしは、将軍家の子ではない」――。
五十宮倫子は、徳川家治から自身の秘密を打ち明けられた。
倫子は家治から田沼意次にこの秘密を握られ、
言いなりになるほかなかったと聞かされる。
困惑する倫子だったが、そんな中、家治は
体調を崩してしまう。



田沼はお品の子、貞次郎を世継ぎに指名する
ことを迫るが、家治は将軍家の血を引かない
自分の子でよいものかと苦悩する。
さらに、田沼は松島の局を大奥総取締から追い落とし、
自分の意のままになる高岳を据えようとする。


家治の見舞いに行った松島は、倫子との会話を
聞いてしまったことを話す。
動揺する家治は、その話は聞かなかったことに
してくれと松島に頼み込み…。


一方、倫子のもとに松平定信から贈り物が届く。
中にはいつものように文が隠されていた。
だが、その文には、驚くべき内容が記されていて――。


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テレビ朝日1月期木9時ドラマは「グレイトギフト」主演・反町隆史さん×脚本・黒岩勉さん。第9話最終話のあらすじ。 [ドラマ]






木曜ドラマ テレビ朝日

テレビ朝日1月期木9時ドラマは
「グレイトギフト」


熾烈な権力争いを巡る、サバイバル医療ミステリ―が始まる。
主演・反町隆史さん×脚本・黒岩勉さん。
黒岩勉さんの過去作は
「アンサング・シンデレラ病院薬剤師の処方箋」(2020年フジ)
「危険なビーナス」(2020年TBS)
「TOKYO MER走る緊急救命室」(2021年TBS)
「ラストマン全盲の捜査官」(2023年TBS)などなど。

どれも大好きなドラマ。

”グレイトタッグ”が贈る衝撃の完全オリジナル作品
次々と巻き起こる熾烈な権力争いに謎の連続殺人…!
うだつの上がらない病理医VS陰謀渦巻く大学病院。

完全犯罪を可能にする殺人球菌”ギフト”をめぐる
ノンストップサバイバル医療ミステリ―が2024年1月、日本中を席巻する!

大学病院の闇。
殺人球菌。
権力争い。
サバイバル。
消失トリック。
完全犯罪。
連続殺人の謎。

第1話の視聴率は9.8%
第2話は7.6%
第3話は6.9%
第4話は6.8%
第5話は6.8%
第6話は6.0%
第7話は6.8%
第8話は7.2%
第9話は8.9%


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最終話のあらすじ。
真犯人の正体が…
妻が犯人
全ての真相が明らかになる。
完全決着。
衝撃のラストへ。
全ての操る真犯人は誰?


殺人球菌「ギフト」を明鏡医科大学付属病院に持ち込み、
数々の殺人事件を誘発してきた真犯人の正体を暴くべく、
命を懸けて戦い続ける病理医・藤巻達臣と検査技師・久留米穂希。
その矢先、ギフトが誕生した場所=国立生命理工学研究所で、
かつて藤巻の妻・麻帆が働いていたことが発覚した。
まさか…真犯人は麻帆なのか?突如浮上した新疑惑に
狼狽する藤巻だが、真相を明らかにするため意を決し、
久留米と共に麻帆のもとへ!


その頃、心臓外科医・郡司博光を次の理事長に
しようと野望をたぎらせる妻・佳澄。
そして彼女と共同戦線を張る事務長・本坊巧は、郡司に
ギフトの細胞株を精製させることに成功。
ギフトを悪用して邪魔者たちの命を奪い、恐怖支配を
行ってきた理事長・白鳥稔に、ほかならぬギフトを
飲ませて殺す復讐計画をとうとう実行に移し…!


もはやこれまでか…絶体絶命の危機に瀕する白鳥。
時を同じくして、白鳥と手を組んだ真犯人も次の一手を打つ。
なんと藤巻と久留米、郡司、本坊を自らの陣営に引き込もうと画策
事態は思いも寄らない裏切り、新たな殺人の連鎖によって、
どこまでも二転三転する未曽有の局面へと発展し…。
白鳥をギフトで殺そうとした郡司と本坊だったが、
白鳥に郡司らの裏切りを即座に知り、白鳥と組んだと息巻く
郡司の妻・佳澄をギフトで殺害する白鳥。




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そんな中、藤巻と久留米は自らの手の内にある
”ギフトの特効薬”を武器に、真犯人に宣戦布告”もう誰一人、
犠牲者は出さない――不退転の覚悟で最後の闘いに挑む2人が、
ついにあぶりだす”真犯人の正体とその目的の全貌”とは
そして、ギフトによって欲望を掻き立てられ、
人生を翻弄されてきた人間たちを、
最後に待ち受ける運命とは一体…?
久留米の後輩の奈良茉莉(小野花梨)が真犯人。
最初に亡くなった愛宕元総理大臣の元でギフトの研究をしていた花梨。
愛宕がギフトで亡くなり白鳥と花梨は組んだ。
藤巻の妻・麻帆が働いていたギフトが誕生した場所=国立生命理工学研究所
の元所長を殺したのも花梨だった。

藤巻と久留米が作った特効薬を渡せと白鳥。
特効薬を手にしたら、藤巻と久留米を殺すと白鳥。
郡司、本坊、元刑事の神林に神林の娘・琴葉の手術が終わったら
白鳥、花梨を裏切ることを促した藤巻と久留米だったが…。
離婚した藤巻の妻・麻帆が藤巻に謝りに来る。
自分を助けてくれてありがとう、病院を辞めて
どこかで一緒にやり直そうというが…。

久留米と藤巻を花梨が作った改良型のオクトセブンで
殺そうとした時、郡司らが止める。
そこに警察が踏み込み、隙を見て花梨はオクトセブンを自ら打つ。
特効薬をすぐさま花梨に打ち…。



白鳥は即座に殺人未遂で逮捕せず神林の娘・琴葉の手術を。
白鳥しかできないベントール手術。
手術は成功。
白鳥は逮捕状が出て警察へ。
礼を言う神林。
ありがとうと言ってもらえるだけで昔は十分だったんですけどねと白鳥。



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