SSブログ

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第113話と第114話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第24週”ものごっついええ子や”
に入ります。

第113話のあらすじ。

昭和30(1995)年6月。
新しい家に引っ越しをしてから5年がたつ。
スズ子は、近所の人たちを招待して、愛子の8歳の誕生会を開催する。
しかし、愛子は誰とも話さず一人ぼっちでいた。
そんな友達のいない愛子のことを心配するスズ子は、
子育てのことについて大野や麻里に相談する。


SPONSORED LINK


第114話のあらすじ。

大野は、3万円払わなければ、愛子を
誘拐するという脅しの電話を受ける。
スズ子は、すぐに学校に電話をするも、
愛子はすでに下校していた。
急いで近所を探し回るも、愛子を見つけることができない。
反対する鈴子を押し切り、大野は警察に電話をし、
スズ子の家に刑事の高橋(内藤剛志)らがやって来る。


SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

2024年カンテレ1月期10時ドラマは「春になったら」奈緒さん&木梨憲武さんW主演で親子役。第9話と第10話のあらすじ。 [ドラマ]






春になったらドラマ


カンテレ1月期10時ドラマは
「春になったら」

奈緒さん&木梨憲武さんW主演で親子役


3ヵ月後に結婚する娘×3ヵ月後にこの世を去る父。
母を亡くし、反発しながらも支え合ってきた父娘が
「結婚までにやりたいことリスト」と「死ぬまでにやりたいことリスト」
を実現していくかけがえのない3ヵ月間を描いた、
笑って泣けるハートフル・ホームドラマ。

脚本は福田靖さん。
過去作は「HERO」(2001年、2006年、2014年)
「ガリレオ」(2007年、2008年、2013年)
「龍馬伝」(2010年)「まんぷく」(2018年~2019年)
「未来への10カウント」(2022年)他
数々のヒットドラマを打ち出している。
主題歌は福田靖さんの作品に出演している福山雅治さん。


第1話の視聴率は7.2%
第2話は5.8%
第3話は5.8%
第4話は5.5%
第5話は5.4%
第6話は5.2%
第7話は5.6%
第8話は5.5%
第9話は5.1%




SPONSORED LINK



第9話のあらすじ。

笑って見送ってほしい――。
雅彦が思い描く葬式のプランは岸(深澤辰哉)を
悩ませるほどの異例づくし
瞳は雅彦がタイムカプセルを埋めた小学校へ向かうが…。




自身の葬式のプランを相談するため、岸が働く
葬儀場を訪ねた雅彦は、パーッと楽しい葬式にしたい、
遺影も弔問客が思わず笑ってしまうような写真がいいとリクエスト。
岸は、過去に類を見ない依頼に戸惑いながらも、
だったら…と瞳が遺影の写真を撮ることを提案し、
瞳も「お父さんが喜ぶなら…」と了承する。


椎名家で行われた撮影会には、岸と美奈子も駆けつけ、
大学時代の写真部さながらの雰囲気で着々と準備が進められていく。
雅彦は、そんな3人の姿にまた一つ、自分の知らなかった
娘の姿を見られた喜びを感じながら、自身は底抜けの明るさで、
まるで遺影とは思えないポーズを次々と繰り出す。
瞳は、そんな父にあきれながらも、雅彦の願いを
叶えたい一心でシャッターを切っていく。


一方、”死ぬまでにやりたいことリスト”の項目は残り三つ。
雅彦は、そのうちの1つで、12歳のときに小学校の校庭に
埋めたタイムカプセルを掘り出したいと考えるが、
すでに体の痛みは慢性化し、体力も落ちていることから
半ばあきらめかけていた。
そこで、瞳と一馬が代わりに現地の様子を見に行くことになるが、
到着した小学校の前には工事用のフェンスが立ち並んでいて…。
廃校になるため、立入禁止になっていたが、瞳と一馬は不法侵入。
雅彦のタイムカプセルを掘り出す。
警官に見つかってしまい、一馬は瞳を逃がし
一馬は捕まって交番に拘束され警官に説明するのだが…。


雅彦は瞳が届けてくれたタイムカプセルを開けて喜ぶ。



SPONSORED LINK


第10話のあらすじ。

新しい命の誕生と消えゆく命のともしび――。
雅彦の人生のタイムリミットが刻一刻と迫るなか、
瞳と一馬の結婚式の形もようやく見えてきて…。



亜弥の陣痛が始まった。
節子から初めてお産をメインで任された瞳の緊張が
高まるなか、夫の祐作(金子隼也)に付き添われて
助産院に到着した亜弥は、すぐさま分娩室へ。
遅れて亜弥の両親もやって来るが、母・早苗(中村優子)が
痛みに耐える娘の手を取り励ましの声をかけるなか、
若い2人の結婚にいまだ納得していない父・義昭(池田鉄洋)は、
亜弥のことを心配しながらも素直になれず、
別室でその瞬間を待つことに。



ところが、翌朝になっても赤ちゃんは生まれてこない。
何度もやってくる激しい痛みに疲労困憊の亜弥の姿を
見た瞳は、2人で親になることを決めた亜弥と祐作の
これまでを思い返し、助産師として、これから
母になる亜弥に、ある言葉をかける。


その頃、入院中の雅彦は、病床で自分の葬式に
呼んでほしい人のリストを作っていた、
そして、病院にやって来た瞳に「家に帰ろうよ」と頼む。
瞳もまた、雅彦のいない家に1人でいることがつらく、
阿波美の許可を得た2人は、残された時間を自宅で過ごすことになる。

まきや一馬の手を借り、自宅へ戻った雅彦だが、
実は、その胸にある後悔が。
それを知った瞳は…。



SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

2024年1月期月9ドラマは「君が心をくれたから」永野芽郁さん×山田裕貴さん。第10話と第11話最終回のあらすじ。 [ドラマ]







月9 2024年1月 ドラマ


2024年1月期月9ドラマは
「君が心をくれたから」

心のぜんぶで、恋をした。

永野芽郁さん、月9でフジテレビドラマ初主演。
共演の山田裕貴さんと”異国情緒あふれる”長崎を舞台に送る。
”過酷な奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリー!


今作は、永野芽郁さん演じる主人公・逢原雨(26歳)が、
愛する男性、朝野太陽(28歳/山田裕貴)のために
自分の”心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、
過酷な「奇跡」が引き起こすファンタジーラブストーリー。

ノスタルジックで幻想的な雰囲気に満ちた街・長崎を舞台に、
この冬最高に美しく泣ける、令和版”月9”ラブストーリーが幕を開ける。
雨と太陽、真逆の名前を持つ2人が”過酷な奇跡”に立ち向かう、
この冬一番ピュアなラブストーリー。
脚本は宇山佳佑さん。
主題歌は宇多田ヒカルさん。

第1話の視聴率は7.2%
第2話は5.8%
第3話は5.6%
第4話は5.4%
第5話は5.3%
第6話は6.2%
第7話は5.1%
第8話は5.5%
第9話は5.6%
第10話は5.3%



SPONSORED LINK


第10話のあらすじ。

人生いちばんの笑顔で。

逢原雨は、朝野太陽から嬉しい報告を受ける。
桜まつりの花火大会で打ち上げる花火の審査に、合格したのだ。
トップバッターが太陽の父・陽平で、太陽の花火はその次だという。
大喜びした雨は、どんな花火にしたのかと尋ねた。
すると太陽は、当日までのお楽しみ、としながらも、
「俺の人生で一番大切だった十秒間かな」と返す。



桜まつり当日。
雨は、望田司に頼み、母・霞美が入院している病院まで車を出してもらう。
やってきた雨が杖をついていることに驚く霞美。
雨は、触覚を失い、もうすぐ視野も失ってしまうことを霞美に打ち明ける。
雨のために何もできない、と泣きじゃくる霞美に
「お母さんの笑顔を見たい」と頼む雨。



花火大会の会場では、太陽たち朝野煙火工業の
面々が打ち上げの準備を進めていた。
離れた場所でその様子を見つめていた千秋は、
美術館で「自分の人生は今日この瞬間のために
あったのかもしれない」と言っていた日下の言葉を借り、
太陽の作った花火を見届けることができたら
もう思い残すことはない、と日下に伝える。


雨は、霞美と別れて司とともに花火大会の会場へと向かう。
車が渋滞、途中で雨は不自由な体で太陽と約束した場所へ急ぐ。
だが会場では、次第に分厚い雲が広がり、強い風が吹きはじめていた…。
太陽の母・千秋は自分が月の灯に溶けてしまうと交換に
太陽の夢、雨に自分の花火を見せるという約束を
果たせてやろうと月夜にする。


しかし、初めて太陽が雨に話しかけ太陽が
さし掛けた赤い傘のような花火が上がった時には…
時間が来てしまい、雨には見えてなかったが、
あの時と同じ赤い傘のようだね、太陽くんの花火を
約束通り見せてくれてありがとうと太陽にお礼を言う。
雨には見えてないと思った太陽は号泣する…。

辛い辛すぎる。
最終回をどう閉めるのか…。

SPONSORED LINK


最終話のあらすじ。
”雨の音色と未来の約束”

桜まつりの夜、遭原雨は、朝野太陽が作った
最初で最後の花火を見ることができなかった。
視覚を失うタイムリミットに間に合わなかったのだ。
それに気付いた太陽は、悔しさを耐えきれずに嗚咽する。
そんな太陽に、雨は「十年間願い続けた夢を叶えてくれて、
本当に本当に、ありがとう」と伝えて笑顔を見せた――。



日付が変わる午前0時。
五感のうち残された最後のひとつ「聴覚」が
失われるまでのタイムリミットが表示される。
それは1週間後の3月31日午後4時だった。
日下からそれを教えられた雨は、線香花火の勝負で勝ったから、
と言って太陽にひとつ頼み事をする。
桜まつりからの帰り道、太陽は「雨の心を支える言葉を
伝えるよ」と約束していた。
雨は、聴覚がなくなるとき最後に聴くのはその言葉がいい、
と太陽に頼むと、それまでの間ふたりでたくさん笑おうと約束する。


雨と太陽は、長崎孔子廟や眼鏡橋を訪れたり、
もう一度観覧車に乗ったりして幸せな時を過ごす。
その間も、雨に伝える言葉を考え続ける太陽。
そして3月31日、雨が最後に行きたいと言ったのは、
ふたりが出会った場所だった。
春陽にメイクをしてもらった雨は、
太陽と一緒に長崎県立長崎高校を訪れるが…。



SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ