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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第117話と第118話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第25週”ズキズキするわ”
に入ります。

第117話のあらすじ。

「東京ブギウギ」のヒットから9年、ブギブームから下火に
なり始めている中、スズ子らのブギは古いと記事に書かれてしまう。

同時に、若手歌手・水城アユミ(吉柳咲良)が新たなスターとして現れる。
そんな中、スズ子は、丸の内テレビのプロデューサー・代々木(遠山俊也)から、
年末の歌番組にトリで出てほしいと依頼される。


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第118話のあらすじ。

誘拐未遂事件を犯した小田島(水澤紳吾)が、
スズ子の元を訪ねてくる。
スズ子は、すっかり反省した小田島の話を聞く。


一方、年末の歌合戦に出演することになったスズ子は、
若手の有望株である水城アユミと新旧対決に挑むことに。
そして、しばらくして、スズ子はアユミから
お願いがあると告げられる。


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2024年1月期日本テレビ10時半ドラマは「厨房のありす」原作なくオリジナル作品。門脇麦さん主演。第9話と第10話最終話のあらすじ。 [ドラマ]






厨房のありす 原作

2024年1月期日本テレビ10時半ドラマは
「厨房のありす」
原作はなくオリジナル脚本。
主演は門脇麦さん。
永瀬廉さん×大森南朋さんが繰り広げる新時代のハートフル・ミステリー。

料理は化学です。
という口癖の主人公は、驚くほどおいしくてやさしい
ごはんを作る自閉スペクトラム症の料理人・ありす。
彼女と暮らす、心優しいゲイのシングルファーザー。
幼い頃から彼女を守る、元ヤンの親友。
そして、彼女の料理店に転がり込む、謎めいた不器用な青年。
もっと要領よく、うまく、生きていけたらいいのに。

みんなが、そんな想いを抱えながら、明るく
お互いの凸凹を埋め合い、支え合い、
あったかい言葉とごはんで、絆を結ぶ物語。
そして。
その”やさしい世界”に波紋をもたらす、
ありすの家族にまつわる過去の事件とは―――?
この冬、
生きづらさを抱えるあなたを癒やす
すこし切なくて温かい、ハートフル・ミステリー、
はじまります。

脚本は玉田真也さん。

第1話の視聴率は6.2%
第2話は5.2%
第3話は4.7%
第4話は5.2%
第5話は5.5%
第6話は5.2%
第7話は5.4%
第8話は4.8%
第9話は5.1%



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第9話のあらすじ。
勇気をくれる大切な人。

お母さんは殺された…
ありすは、心護と誠士の会話を盗み聞きした
百花から、思いがけない話をされて驚愕する。
25年前の五條製薬の火事は放火殺人だった
しかも犯人は、倖生の父・晃生に濡れ衣を
着せた横領犯と同一人物…


そんな不穏な空気が漂う八重森家とは打って変わって、
三ツ沢家では和紗と赤ちゃんの退院パーティーがにぎやかに開かれる。
幸せな家族の姿を見たありすは…。


ありすと倖生は、百花からの情報で、
25年前の火事を知る重要人物の元を訪ねる、
そこからたどり着いた、まさかの真犯人の手がかりとは…
そんな2人の動きを察知した心護は、不審な行動を始めて…。



最終回直前、ミステリーが大きく動く!
ありすの母と倖生の父・2人を死に追いやったのは一体誰
その目的は…
ともに真実に向き合う、ありすと倖生の関係にも変化が
そして、ついにありすは、実の父親が誰かを知ることになり――



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第10話最終話のあらすじ。

「誠士さんは、私の本当のお父さんなんですか?」――
自分の過去と向き合うことに決めたありすは、
倖生と一緒に五條製薬の創立パーティー会場へ
出向き、誠士から真実を聞き出そうとする。
ありすの実の父親は本当に誠士なのか?だとしたら、
母・未知子(国仲涼子)が1人でありすを産んで育てていたのはなぜ?
5年前に研究所に火をつけて未知子の命を奪い、
倖生の父・晃生(竹財輝之助)に横領の罪を着せたのは、一体誰…?
「誠士さん、あなたはそれが誰だか知っていますね?」。
ありすと倖生に、誠士はついに真犯人の名を明かす…!




一方その頃、心護も大きな決心をしてパーティー会場に現れた。
蒔子と道隆(北大路欣也)がいる控室のドアを叩いた心護は、
驚く2人の前で、真実を打ち明けようとする…
「あの25年前の火事、あれは事故じゃないんです。実は…」――。
その言葉に蒔子は動揺して…


明らかになる衝撃の真実!
全てを知ったありすと倖生が選ぶ道とは…
どんな壁だって一緒に乗り越えられる…ありすの
おいしい料理がみんなをつなぐ、胸いっぱいの最終回

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2024年テレビ朝日1月期日曜10時ドラマは「アイのない恋人たち」主演・福士蒼汰さん×脚本・遊川和彦さん初タッグ。第9話最終話のあらすじ。 [ドラマ]







アイのない恋人たち


2024年テレビ朝日1月期日曜10時ドラマは
「アイのない恋人たち」

主演・福士蒼汰さん×脚本・遊川和彦さん。
初タッグによるオリジナル作品。

2024年の東京を舞台に恋愛偏差値が低いワケあり
男女7人が織り成す愛の物語を描く!
アラサー男女7人が、それぞれにワケアリな恋愛観や
家族の問題を抱えながらも出会い、触れ合い、愛し合おうとする物語。
7人は恋愛にまるでいい思い出がなかったり、過去に
大きな失恋を経験したりと、それぞれの理由により
恋愛と距離を置き恋人もいない状況。
SNSやアプリで繋がりやすくなったこの時代だからこそ、
孤独を感じ、不安や苦悩と向き合っていく。
そんな彼らが求めるのは「人とのつながり」、
言い換えれば「愛」でしかない。


「愛がない」「見る目(eye)がない」「自分(I)がない」
それぞれにアイが欠けている者たちによるラブストーリー。

第1話の視聴率は4.4%
第2話は3.8%
第3話は3.4%
第4話は?
第5話は?
第6話は?
第7話は?
第8話は?
第9話は?



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第9話最終話のあらすじ。

久米真和にそれぞれ愛を告白した今村絵里加と
稲葉愛は、どちらが選ばれても恨まない、そして
どちらかを選ぶまで真和を許さないという、
女同士の不思議な協定を結ぶ。
自分のいないところでそんな約束が交わされているとも知らず、
真和はドラマ最終話の執筆に専念。
しかし、頭には絶交中の淵上多聞と郷雄馬や両親のこと、
そして返事を待たせる絵里加たちのことが浮かんでは消え…。


その頃、冨田栞を追いかけ長野を訪ねていた
多聞は、ある決意を伝える…。
地元の野菜を使ったオーガニックカフェを
一緒にやらないかと栞を誘う。
目標があった方が頑張れると思うんだ。
前向きな多聞の話を聞いて心動かされ
実家に手を入れて店にしたら父の介護もできるしと。
一緒に頑張るために一緒になりましょうと栞。

一方、雄馬と近藤奈美は、お互いの気持ちを
確認し合い、結婚に向け再び始動するが…。
婚姻届けに役所に二人で来たものの、
雄馬はまた前のようなことになったらと躊躇し又
奈美とケンカをしてしまう。



はたして、”アイのない男”真和はどんな答えを
導き出すのか、そして7人の愛の行方は…?

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連ドラを書き上げるまで返事を待ってくれと
真和に言われた絵梨加と愛。
連ドラを書き上げ担当者にもって行きオッケーを貰ったにも
関わらずもう一度手直ししたいと原稿を持ち帰る真和。


スマホを壊した多聞は絶交中の雄馬に公衆電話から
栞と結婚することを報告する。
それを聞いた雄馬は奈美の両親に二人の結婚を
許してもらおうと奈美の実家へ。
両親との思い出、感謝の気持ちを両親にぶつけた奈美に
ちゃんと式は挙げなさいよ!と。

初めて好きになった人は愛で良かった。
愛が初恋の人というのが人生の誇りだ。
今、私フラれてる?
今の愛は高校の頃に負けないくらい輝いている。
ハグして良い?
これからも元気で、俺の初恋の人。
いつまでも幸せに私の初恋の人。

絵里加の店に行くと、絵里加の引きこもりだった
兄・雅樹(池田努)が店を手伝っていて…
連ドラの最終話をここで書き上げて良い?と真和。
徹夜で書き上げた真和は絵里加に呼んでもらう。
あなた達には感謝しているんです、友達ができたからと絵里加。
俺も感謝してる。
あなたに会えなかったら連ドラ最後まで頑張ることできなかったし
子供の頃、俺を捨てた母親を許すこともできなかった。
あなたに励まされると自分を信じることができた。
人を好きになる勇気も出た。
あなたに…
ああー!あの…もうやめて貰っていいですか?
たいてい、こういう時はでもあなたとはつきあえません
ってパターンじゃないですかだったらもう結構です。
じゃあ俺と付き合ってくれないの?
いやだから私は好きだけど…
続き行ってもいい?
あなたに会わなかったら今から言うことも一生言えなかったと思う。
愛してる。
俺は今村絵里加を愛してます。
エリカって花は寒い冬でもほかの植物が生えないような土地でも
花を咲かせるたくましさがある。
まさにあなたにピッタリの名前だと思う。
花言葉は”孤独と寂しさ”ですからと絵里加。
それだけじゃない、”博愛”ってのもあるんだ。
そんな愛に溢れたあなたを俺はこれから一生愛し続けたい。
「あなた、その川を渡らないで」って映画の夫婦みたいに
90になっても仲良く庭の掃除しながら落ち葉かけ合ったり
摘んだ花を耳に挿してあげたり、年取ってあなたが膝が痛くなったら
病院の待合室でひざをずっとなでてあげたい。
そんな人生を2人で送って最後は…あなたに看取られて死にたいんだ。

ふたりが愛を確かめ合っていたところに
学校が廃校になると愛から電話。
仲直りするチャンスだから一緒に行かない?
3人を仲直りさせるために仕掛けたウソ。
廃校になるのは嘘だった。
雄馬、どうしてあの時突然、”チェリー”を歌ったんだ?と真和。
お前らとこれからもずっと会いたいと思ったからさ。
あの頃、ちゃんと夢がある二人が羨ましかったという多聞。
またここで15年後会おうと言ってくれてめちゃ嬉しかった。
2人が夢かなえたかどうか楽しみで。
結局3人共来なかったけどなあの時は…
来なかったのは2人だと真和。
真和、着たの?何で?
それはお前らが俺の大切な親友だからだろ。
33になってもつながってたいと思ったからだろ。
それぐらい俺にはあの時の思い出が大切なんだよ。
死ぬまで忘れない俺の宝物なんだ。
雄馬が”チェリー”を歌い始める。


18から33まで目まぐるしく価値観が変わる15年を
俺たちは生きてきた。

雄馬と奈美の結婚式。
真和と絵里加。
多聞と栞。
ハッピーエンド!

ひとりひとり、ここにいる!でラスト。


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2024年1月期TBS日曜劇場は「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート」西島秀俊さん×芦田愛菜さん。第10話最終話のあらすじ。 [ドラマ]







さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート


2024年1月期TBS日曜劇場は
「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート」

音楽なんて好きにならなければよかった。


主演・西島秀俊さん×芦田愛菜さん
”ある事件”で家族も音楽も失った父親とそんな父と拒絶し、
音楽を嫌う娘が地方オーケストラを通して失った情熱を
取り戻し親子の絆と人生と再生させていく
とびきりアパッシオナート(情熱的)なヒューマンドラマ!

脚本は大島里美さん。
過去作は「凪のお暇」(2019年TBS)
    「おカネの切れ目が恋のはじまり」(2020年TBS)
    「妻、小学生になる」(2022年TBS) 他。

第1話の視聴率は11.4%
第2話は11.1%
第3話は10.9%
第4話は10.6%
第5話は10.0%
第6話は10.8%
第7話は10.9%
第8話は10.3%
第9話は10.3%
第10話は11.0%




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最終楽章のあらすじ。

マエストロと過ごした3ケ月――。
それぞれのさよならとありがとう。
止まった時を動かしていく。


音楽を通して5年ぶりに心を通わせた俊平と響。
雪解けした2人の様子に、海も大輝もホッとする。


一方、晴見フィルは仙台のオケフェスに向けて遠征資金集めに奮闘する。
そんな中、蓮は古谷と大輝と共にあるところに向かっていた。
そこでの予想外の行動に突き動かされた団員たちは、
晴見フィルが存続する方法がないのか模索し始める。

うたカフェ二朗の小村二朗は大事にしていた楽器を全て売り
そのお金を晴見フィルの遠征費用にしてくれと古谷たちに渡す。


俊平は志帆のもとを訪ねていく。
そこで正直な気持ちを伝える…。
今までほんとうにありがとう。
志帆らしく自由に生きて下さい。
響と和解したことを伝える俊平。
響が僕のピアノと一緒にバイオリンを
弾いてくれたと伝える。

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古谷さんを応援します、一人の友人としてと
志帆とやっていってくれと伝える俊平。

響と海に離婚することにしたと俊平と志帆は伝える。
ドイツの大学を無断欠勤していたことを思い出す俊平。
改めてメールをチェックし始める俊平。
どこまでポンコツなのと息子・海に言われ
志帆も響もあきれ顔。


そんなところにドイツのシュナイダー先生が倒れたと連絡が入ったと
元マネージャーの鏑木に言われるが、晴見フィルのことを思い
今はいけないと答える俊平。
音楽家としてシュナイダー先生からもっと学びたいと
思っていた俊平は悩む。
しかし、晴見フィルにとって命運をかけた
最後の公演を控えていて…。

シューマン交響曲第3番変ホ長調「ライン」という曲の練習をする。
マエストロにとってこの曲はどういう曲ですかと天音に聞かれ
希望だとシュナイダー先生の話をし始める俊平。


悩んでいる父のことを大輝に相談する響だったが…
父をドイツに行かせてやりたいと思っている響だが
大輝から晴見フィルとマエストロと過ごした時間は
かけがえのないものなんだと言われ…。

晴見フィルは仙台のフェスへ貸し切りバスで。
食事会、マエストロにドイツへ行かせてあげたい派と
晴見フィルで教えて欲しいという派と意見が分かれる。


パパをドイツに行かせてほしいと響は頼む。
練習に遅刻した俊平は響と海に連れられて
晴見フィルは天音の指揮で演奏をし始めていた。
古谷から僕たちにはあなたは立派過ぎるんですよ、
ドイツへ行ってください。
前向きのさよならですと大輝。
留守の間、預かりますと響。
晴見フィルのコンマスとなる響。


俊平は晴見フィルで過ごした3ヵ月、本当に楽しかった。
この3ヵ月、心を救われたのは僕でしたと涙ながらに話す俊平。

必ず帰ってきます!

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