2024年TBS1月期金曜10時ドラマは「不適切にもほどがある!」阿部サダヲさん×宮藤官九郎さん。第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]
不適切にもほどがある!
2024年TBS1月期金曜10時ドラマは
「不適切にもほどがある!」
時をかけるダメおやじ、参上!
主演・阿部サダヲさん×脚本・宮藤官九郎さん。
昭和のダメおやじが令和にタイムスリップ!
共演には仲里依紗さん×吉田羊さん×磯村勇斗さん。
最高のキャストで送る意識低い系タイムスリップコメディ!
昭和のダメおやじの「不適切」発言が令和の停滞した空気をかき回す
第1話の視聴率は7.6%
第2話は7.1%
第3話は7.1%
第4話は6.7%
第5話は8.3%
第6話は8.3%
第6話のあらすじ。
昔話しちゃダメですか?
共感できる思い出話?
ただの昔話?
オヤジ世代のトークが暴走。
令和の番組に昭和のオヤジ登場。
珍回答にスタジオ大混乱。
娘に待ち受ける残酷な運命。
未来は変えられないのか?
EBSテレビでカウンセラーを続けている市郎のもとに、
渚が同期の羽村由貴(ファーストサマーウイカ)を連れてやってきた。
憧れの大物脚本家・エモケンこと江面賢太郎(池田成志)と
ドラマを作ることになった羽村だが、その打ち合わせでの出来事に悩んでいるという。
そんな羽村とともに市郎は、エモケンとの打ち合わせに同席することに…。
一方、純子はなかなか家に帰ってこない市郎のことが気になっていた。
そんなとき、市郎と純子の運命を知った秋津が、
嫌がる市郎をある場所へ連れていき…
第7話のあらすじ。
”回収しなきゃダメですか?”
昭和のオヤジがドラマ作りに介入。
エゴサでメンタル崩壊。
昭和の娘が令和でアップデート。
新たな恋は波乱万丈
いつの時代も恋は予測不能。
渚に連れられ美容室に来た純子は、美容師のナオキ(岡田将生)と出会う。
一方、純子を送り届けた渚は、カフェで市郎と羽村とのリモート会議に参加。
台本の締切が迫る江面(池田成志)のドラマについて話し合っていた。
そこへ、髪を切り終えた純子がやってくると、ナオキにデートに誘われたを話し出す。
純子はナオキとのデートで何やらいい雰囲気に…。
令和で訪れた娘の新しい恋にチョメチョメの危機を感じた市郎は…
同じ頃、昭和では消えた純子の行方を心配した
ムッチ先輩が、キヨシを問い詰めていた。
そこでタイムマシンの話を知ったムッチ先輩は、
サカエのもとへ乗り込んでいき…
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フジテレビ1月期金9ドラマは「院内警察」桐谷健太さん主演。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]
院内警察 ドラマ化
フジテレビ1月期金9ドラマは
「院内警察」
誰のための正義か。
桐谷健太さんがフジテレビ連ドラ初主演!
病院内に設置された”院内交番”を舞台に
敏腕刑事VS天才外科医の正義が激突!
瀬戸康史さんが初の外科医役を務めるほか、
長濱ねるさん、市村正親さん出演。
原作は酒井義さん。漫画・林いちさん。
「院内警察アスクレピオスの蛇」(秋田書店「ヤングチャンピオン」連載)をドラマ化。
脚本は天本絵美さん(「ブスと野獣」「世にも奇妙な物語」他)
諸橋隼人さん(「テッパチ」「アイゾウ警視庁・心理分析捜査班」「世にも奇妙な物語」他)
相馬光さん(「リズム」「世にも奇妙な物語」「教祖のムスメ」他)
第1話の視聴率は7.1%
第2話は5.4%
第3話は5.7%
第4話は5.5%
第5話は5.6%
第6話は4.9%
第7話は4.1%
第8話は4.6%
第8話のあらすじ。
武良井治は、勤務中に当直室で不倫行為を
していた男性医師に証拠写真を突きつけていた。
その医師が阿栖暮総合病院と製薬会社の取次役だという
情報を得ていた武良井は、兼ねてから捜査していた
治験に関する情報と不倫の証拠写真破棄を交換条件として出す。
一方、榊原は他界した妹と同じHLHS<左心低形成症候群>
に苦しんでいる少女・今井結依(梨里花)を励まそうと病室の外へ連れ出す。
結依は親しかった入院患者・清宮松雄の死にショックを受け、すっかりふさぎ込んでいた。
そんな結依に、榊原は不器用ながら元気づけるための言葉をかける。
そんな折、院内交番に救急搬送されていた患者が
行方不明になったとの連絡が入る。
曽根崎茉梨(美山加恋)という名前と特徴を聞いた
山本響子は、「高校の同級生かも」と武良井とともに捜索を始める。
病院近くの通りで倒れている茉梨を発見するが、
川本が知る茉梨とは正反対の痩せ細った体型をしていた。
拒食症
茉梨を診察した総合内科医の田尻賢太郎(忍成修吾)から
診断結果の提供を断られた川本は、院内交番に
与えられたアクセス権を利用して茉梨のカルテを検索。
すると、処方されていない食欲抑制剤や睡眠薬を
大量摂取していたことが明らかになった。
同じころ、院内交番室長の横堀仁一は、田尻が
生活保護者に睡眠薬ばかり処方していることが
気になり、武良井に相談を持ちかける。
それを知った川本は、この一件は自分が調べると言い出し……。
田尻の後輩の総合内科の専攻医・羽鳥敦(樫尾篤紀)は
薬を求める生活保護患者に対し「もしも反社に横流ししてるなら、
その先で不幸になっている人のことを考えろ」と説教していた。
薬を容易にもらえない生保患者の恨みを買い、刺されて休職していた。
生活保護自給者の薬代が無料なのに目を付け、
睡眠薬や抗うつ剤を大量に入手させ、それを
SNSを使って横流しして暴利を貧る反社の男・木村に
横流ししていたのは田尻医師だった。
第9話のあらすじ。
武良井治は、治験中に亡くなった恋人・夏目美咲に関して新たな情報を得る。
美咲が服用していたのは治験薬ではなくプラセボ<偽薬>
だったというもので、「俺が調べてきたことは全部無駄だったのか?」
とショックを受ける。
川本響子が昼食を購入して院内交番に戻ると、
尼子唯織(さとうほなみ)や上條萌子(玄理)、
白石葵(馬場ふみか)らがくつろいでいた。
そこで川本は、阿栖暮総合病院で行われている治験には
500億円もの開発費用が投入されていると聞かされる。
しかしその治験薬によって、症状の進んでいる患者でも
手術可能になるまで回復したという症例がいくつも出ているのだという。
一方、榊原俊介は、院長の武藤則光(山田明郷)から、
HLHS<左心低形成症候群>で入院中している
今井結依(梨里花)の手術を中止するよう命じられる。
だが榊原は必ず成功させると反発し、外科医たちを集める。
しかし、院長が反対しているオペとあってどの医師も
榊原のサポート役を拒否。
そんな中でも萌子が自ら助手に名乗りを上げた。
武良井は、自らが調査を続けることで
治験の邪魔になるかもしれないと考えていた。
そんな武良井に、川本は美咲が飲んでいたのが
プラセボだったとしても、治験薬で副作用が出た
患者のことをきちんと調査するべきだと主張する……。
タグ:院内警察 ドラマ化