SSブログ

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第111話と第24週”ものごっついええ子や”のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第23週”マミーのマミーや”
に入ります。

第111話のあらすじ。

梅吉が亡くなる。
葬儀では、松吉(木内義一)が号泣しながら、遺影の自慢をする。
そんな中、スズ子は、葬儀の参列していた杖を
つきながら歩く初老の女性と目が合う。
それは、およそ15年前に一度だけ話をした
スズ子の生みの親・キヌ(中越典子)だった。
そしてスズ子は、キヌと二人で話をする。


SPONSORED LINK


第24週”ものごっついええ子や”のあらすじ。

昭和26年(1951)11月。
作曲家・羽鳥善一が作った作品が通算2000曲に達した。
これを記念して、羽鳥自ら祝賀パーティーの開催を企画する。


パーティーの当日が近づく中、羽鳥は
スズ子たちに余興をしてほしいとお願いする。
余興のことをブルースの女王・茨田りつ子に相談したスズ子。

スズ子の提案はラインダンスを踊ろうというものでりつ子はびっくりする。


パーティー会場。
スズ子が大ヒット曲「東京ブギウギ」を披露する。
りつ子とスズ子は息の合ったラインダンスを踊ってみせる。
羽鳥は2人が足を振り上げて踊る姿に心底驚き大喜び。
気持ちが高揚した羽鳥は居ても立っても居られなくなり、
舞台に上がり一緒にラインダンスを踊り始める。



SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

2024年フジテレビ木10時ドラマは「大奥」小芝風花さん主演。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]






大奥 フジテレビ

2024年フジテレビ木10時ドラマは
「大奥」

咲くのは恋か、裏切りか。

小芝風花さんがフジテレビドラマ初主演!
連ドラとして約20年ぶり「大奥」復活で愛のない
政略結婚を強いられた主人公を演じる!
”愛”をテーマにした「大奥」史上、最も切なくて美しいラブストーリーが誕生!
フジテレビの連続ドラマとしては2005年に
放送された「大奥~華の乱」以来、約20年ぶりに復活。
脚本は大北はるかさん。

第1話の視聴率は6.7%
第2話は4.7%
第3話は5.0%
第4話は4.6%
第5話は4.2%
第6話は4.2%
第7話は4.5%
第8話は4.5%


SPONSORED LINK


第8話のあらすじ。

急に産気づいた五十宮倫子を心配し、徳川家治が駆けつける。
子を産むにはまだ早い時期で、家治は倫子に手を伸ばすも、
その手を倫子に退けられてしまう。
そして倫子は子を出産するが、悲しいものとなってしまった。
お知保に薬を渡して倫子に飲まそうとした松島の局だったが、
お知保から薬を飲ませなかったと聞き、
お知保の本心がどこにあるのか疑う。



その頃、松平定信は隠密を相手に将棋を指し、
「最初にあらゆるものを奪ったのは、あの男だ」と漏らす。
その思いが定信を突き動かし、家治の血を根絶やしにして、
自らが幕府の中枢に就くことへと向いていた。



そんな折、なんとお品が懐妊する。
お品の子を将軍世継ぎにせんとする田沼意次と高岳の意気が上がる。
一方、竹千代を愛でるお知保は、傷心の倫子を気にしていた。
家治も倫子に会いに行くが、倫子は今は一人にして
おいてほしいと、深い悲しみに暮れていた。



そんな倫子に、定信から贈り物が届く。
その贈り物には文が隠されており、倫子を
元気づけんとする内容だったが、定信は
新たな企てを仕掛けようとしていて――。


SPONSORED LINK


第9話のあらすじ。

増上寺代参の日、五十宮倫子は、徳川家治に
挨拶をして出かけるが、どこかよそよそしい。
そんな倫子が門を出て行く様子を猿吉が
物陰から見送っていた。


約束通り、松平定信と浜御殿で会った倫子は、
文や贈り物で気うつな自分を励ましてくれた礼を述べる。
すると、定信は世継ぎがお知保の子・家基に
決まったことで大奥も安泰だと口にする。



その頃、田沼意次は高岳から、お品の子・真次郎が
世継ぎに指名されなかったことを責められていた。
どうするのかと問われた田沼は「家基に消えていただくしかない」と答え…。



定信のおかげで倫子は楽しいひとときを過ごしていた。
帰り際、定信は倫子に自分なら辛い思いを
させないと告げ、思わず抱きしめる。
そして、倫子たちが大奥に戻ってくると、
女中たちが何やら騒いでいて―――。


SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

テレビ朝日1月期木9時ドラマは「グレイトギフト」主演・反町隆史さん×脚本・黒岩勉さん。第8話と第9話最終話のあらすじ。 [ドラマ]






木曜ドラマ テレビ朝日

テレビ朝日1月期木9時ドラマは
「グレイトギフト」


熾烈な権力争いを巡る、サバイバル医療ミステリ―が始まる。
主演・反町隆史さん×脚本・黒岩勉さん。

”グレイトタッグ”が贈る衝撃の完全オリジナル作品
次々と巻き起こる熾烈な権力争いに謎の連続殺人…!
うだつの上がらない病理医VS陰謀渦巻く大学病院。

完全犯罪を可能にする殺人球菌”ギフト”をめぐる
ノンストップサバイバル医療ミステリ―が2024年1月、日本中を席巻する!

大学病院の闇。
殺人球菌。
権力争い。
サバイバル。
消失トリック。
完全犯罪。
連続殺人の謎。

第1話の視聴率は9.8%
第2話は7.6%
第3話は6.9%
第4話は6.8%
第5話は6.8%
第6話は6.0%
第7話は6.8%
第8話は7.2%



SPONSORED LINK


最終章のあらすじ。

真犯人は別にいる
衝撃の医療ミステリ―クライマックス。
真犯人からのメッセージ。
隠されていた妻の秘密。
チーム藤巻、理事長を討つ。
最後の下剋上。



明鏡医科大学付属病院とその周辺で起こった
連続殺人に使われた殺人球菌「ギフト」。
その正体は、かつて国立生命理工学研究所で
密かに誕生した球菌「オクトセブン」―――あろうことか、
現在は明鏡医科大学付属病院に所属する
検査技師・久留米穂希が偶然生み出したものだった!
だが、久留米は明鏡医大に球菌を持ち込んだ真犯人は、自分ではないと主張。
新理事長・白鳥稔がギフト=初期型オクトセブンを
悪用して邪魔者を消し続ける中、真犯人による直近の殺人で
初めて使用された「改良型オクトセブン」の特性も踏まえ、
”驚くべき新犯人像”を推察するが…。

久留米の告白&推理を聞いてもなお、白鳥は密かに
彼女が真犯人だと疑い続けていた。
なんと彼は、久留米と共闘関係を結んでギフトを
培養してきた病理医・藤巻達臣に、味方のふりをして
改良型オクトセブンの出処を探るよう命令。
かたや、久留米の無実を信じる藤巻は、何としても
真犯人の正体を突き止めようと奮起する!
そんな藤巻を、久留米は”秘密の場所”へ案内し…


時を同じくして白鳥は、藤巻と久留米にギフトを贈ろうと計画。
しかし、手持ちのギフトは残り1本しかない。
そこで白鳥は、新たな培養者として検査技師・奈良茉莉(小野花梨)に
白羽の矢を立て、早急にギフトを増やそうと試みるのだが…。
一方、藤巻は久留米の命を守るため、
敢然と白鳥に立ち向かっていくことに
さらに、事務長・本坊巧や心臓外科医・郡司博光らも
意を決し、これまで忠誠を誓ってきた白鳥に反旗を翻すべく結託し…。


ついに訪れる形勢逆転の時!
藤巻が猛攻に転じ、どんどん追い詰められていく白鳥…。
そんな中、これまで目には見えない存在
だった真犯人が、とうとう姿を現す――。

ギフトが誕生した場所=国立生命理工学研究所で、
かつて藤巻の妻・麻帆が働いていたことが発覚。
真犯人は麻帆なのか


SPONSORED LINK


最終話のあらすじ。
真犯人の正体が…
妻が犯人
全ての真相が明らかになる。
完全決着。
衝撃のラストへ。
全ての操る真犯人は誰?


殺人球菌「ギフト」を明鏡医科大学付属病院に持ち込み、
数々の殺人事件を誘発してきた真犯人の正体を暴くべく、
命を懸けて戦い続ける病理医・藤巻達臣と検査技師・久留米穂希。
その矢先、ギフトが誕生した場所=国立生命理工学研究所で、
かつて藤巻の妻・麻帆が働いていたことが発覚した。
まさか…真犯人は麻帆なのか?突如浮上した新疑惑に
狼狽する藤巻だが、真相を明らかにするため意を決し、
久留米と共に麻帆のもとへ!


その頃、心臓外科医・郡司博光を次の理事長に
しようと野望をたぎらせる妻・佳澄。
そして彼女と共同戦線を張る事務長・本坊巧は、郡司に
ギフトの細胞株を精製させることに成功。
ギフトを悪用して邪魔者たちの命を奪い、恐怖支配を
行ってきた理事長・白鳥稔に、ほかならぬギフトを
飲ませて殺す復讐計画をとうとう実行に移し…!


もはやこれまでか…絶体絶命の危機に瀕する白鳥。
時を同じくして、白鳥と手を組んだ真犯人も次の一手を打つ。
なんと藤巻と久留米、郡司、本坊を自らの陣営に引き込もうと画策
事態は思いも寄らない裏切り、新たな殺人の連鎖によって、
どこまでも二転三転する未曽有の局面へと発展し…。

そんな中、藤巻と久留米は自らの手の内にある
”ギフトの特効薬”を武器に、真犯人に宣戦布告”もう誰一人、
犠牲者は出さない――不退転の覚悟で最後の闘いに挑む2人が、
ついにあぶりだす”真犯人の正体とその目的の全貌”とは
そして、ギフトによって欲望を掻き立てられ、
人生を翻弄されてきた人間たちを、
最後に待ち受ける運命とは一体…?

SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ