「べっぴんさん」第146話のあらすじと感想。藍が春休みにすみれたちの家に。キアリスの35週年を迎え健太郎が社長に。そんなある日、アメリカからキアリスに手紙が届く。 [ドラマ]
べっぴんさん あらすじ
「べっぴんさん」第146話のあらすじと感想。
昭和59年3月、
紀夫くんも引退し趣味のカメラを。
すみれは月に一度お直し部に出勤。
藍の春休み、
離れて暮らすさくらは、
10歳になった娘の藍を連れて
すみれの元を訪ねる。
恒例になっていた。
中学受験の為に塾へ行っていると
話すさくらと健太郎。
お弁当を作ってほしいと
頼まれる。
読書好きのさくら。
おばあちゃんも本が好きやった。
朝まで読んだこともある。
塾へ行く途中で寝てしまっていた。
一時間も寝ていたという。
それはおばあちゃんでもなかったわ~。
春休みの間、すみれと紀夫の家で
過ごすことになった藍だが、
なかなか自分の思いを口に出せない性格で…。
小さい頃のすみれに似ていますね。
「なんか、何かな~」というのが今も口癖。
キアリスも35周年を迎えました。
武ちゃんは健太郎に社長の座を譲る。
アメリカから手紙がキアリスに。
すみれたちは勝二の店に呼び出され、
それは懐かしいエイミーの名前が
でてくる手紙でした。
エイミーの娘のためにすみれたちが
作ったベビー服のことでしょうか?
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