SSブログ

TBS4月期火曜10時ドラマは「くるり~誰が私と恋をした?」4月8日スタート生見愛瑠さん単独初主演!第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]






くるり ドラマ

TBS4月期火曜10時ドラマは
「くるり~誰が私と恋をした?」
4月8日スタート

”恋の相手”ち”本当の自分”を探すラブコメミステリーで
生見愛瑠さんがGP帯連続ドラマ単独初主演!
恋の四角関係を繰り広げる男性キャストに
瀬戸康史さん&神尾楓珠さん&宮世琉弥さんが決定!
記憶の手掛かりとなる指輪がぴったりとはまる
彼らは、元カレ・唯一の男友達・運命の相手と名乗り出た
謎だらけの恋が動き出す

脚本は吉澤智子さん。
過去作はNHK大河ドラマ「八重の桜」(2013年NHK)
    「ダメな私に恋してください」(2016年TBS)
    「あなたのことはそれほど」(2017年TBS)
    「きみが心に棲みついた」(2018年TBS)
    「持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲」(2022年TBS)他。
 
第1話の視聴率は5.8%

SPONSORED LINK


第1話のあらすじ。
記憶喪失で世界がくるり
指輪の相手と本当の自分探し。


桜舞うある夜、事故で記憶喪失になってしまった緒方まこと(生見愛瑠)。
自分の名前をはじめ、自分にまつわるすべての記憶を
失ったまことの手元には、キレイにラッピングされたジュエリーケースが。
中には、プレゼントとして贈ろうとしていたであろう
男性用の指輪が納められていた。
しかし自分に関する記憶がないまことは、
誰に贈ろうとしていたかを思い出すことができない。

退院し自宅へ戻った誠の部屋は無機質で、
クロゼットの中にはモノトーンの洋服ばかり。
記憶を失くす前の自分は個性を見せず
悪目立ちをしないように生きてきた様子が伺えた。


記憶を失い、誰からの連絡もなく孤独を感じていた
まことの元に、同僚で唯一の男友達と語る朝日結生(神尾楓珠)や、
フラワーショップの店主で元カレを名乗る西公太郎(瀬戸康史)が次々と現れる。
自分のことを知りたい真琴は彼らに話を聞くが、
どこか他人事のように感じてしまう。
試しに、記憶の手掛かりになるであろう”指輪”を
はめてもらうと朝日も公太郎もなぜかピッタリで…。
戸惑いを抱きつつも職場に復帰したまこと。
同僚から聞くエピソードに、これまでの自分の生き方を
垣間見て落ち込んでいた矢先、人懐っこい笑みを
浮かべた坂垣律(宮世琉弥)が突如現れるが…。



SPONSORED LINK


第2話のあらすじ。

指輪の相手探しスタート
元カレ、男友達、運命の人…この中に?
それぞれ急接近
恋の四角関係が動き出す


勢いで会社を辞めてしまったまことは、就職活動に励んでいた。
しかし記憶を失っているために、自己PRはもちろん、
長所や短所がうまく答えられずに就職活動は難航していた。
朝日からは「向いてる仕事」を紹介され、律からは
「自分の人生を幸せにする」のが仕事と言われ、
公太郎からは「好きなことを仕事にしてみれば」と
アドバイスされるが、その好きなことさえ分からないと落ち込むまこと。
何がやりたいかはわからないが、まずは何をやれるのか
自分を知ろうと、朝日と一緒にさまざまなことにチャレンジする。


そんなある日、公太郎のフラワーショップに律が訪れ、
少しずつ律の正体が見え始めるが…?
公太郎、朝日、律と接するうちに誠が見つけ出した”やりたいこと”とは?


SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

NHK連続テレビ小説110作目朝ドラ「虎と翼」伊藤沙莉さん主演。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]






朝ドラ 虎に翼 モデル

NHK連続テレビ小説110作目朝ドラ「虎に翼」
4月1日放送開始。
主演は伊藤沙莉さん。
伊藤さんは朝ドラ2017年前期「ひよっこ」に出演。
寅子の親友・米谷花江役は森田望智さん。
森田さんは朝ドラ2021年(6月~10月)「おかえりモネ」に出演。


日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ、
一人の女性の実話に基づくオリジナルストーリー。
困難な時代に立ち向かい、道なき道を
切り開いてきた法曹たちの情熱あふれる姿を描く。
日本初の女性弁護士でのちに裁判官となり、女性として
初めての裁判所長も務めた三淵嘉子さんがモデル。

脚本は吉田恵里香さん。
主題歌は米津玄師さんの「さよーならまたいつか」
語りは尾野真千子さん。
尾野真千子さんは朝ドラ2006年後期「芋たこなんきん」に出演。
朝ドラ2011年後期「カーネーション」主演・ナレーション兼任した。
いざ法律の道へ。


第2週”女三人寄ればかしましい?”
に入ります。

第8話のあらすじ。

よねを尾行した寅子は、東京地検にたどり着いた。
近くで寿司店をやっていて裁判の傍聴マニアでも
ある笹山(田中要次)が寅子を案内してくれた。
こうして、寅子は初めて法廷で裁判を傍聴することになった。
行われていた裁判は”離婚の決着がつかない夫婦の間で、
せめて母親の形見の着物を返して欲しいと妻が夫を訴えたものだった。
夫・東田の態度は悪く、寅子は妻・峰子を応援したくなった。
裁判は閉廷となった。結審は来週だ。


よねが裁判所に来た理由は、とても現実的なものだった。
寅子はよねの表情が厳しくて、それ以上、何も言えなかった。


妻には所有権がないことを知って憤る寅子は、
帰宅後に優三を質問攻めにする。
なぜ結婚した女の財産は夫の管理下に置かれるのか、
女性が置かれる理不尽な立場を認識した寅子は、
「結婚」にますます懐疑的になる。
そして居間でくつろいでいる家族に言い放つ。
結婚って罠だよ。危なかったあ。
罠に引っかからなくて良かったあ。
お見合いはしません。
大学も辞めません。
そんなこと絶対言いません。弁護士になれなかったことを
母さんのせいにされるのはごめんですからね。
あなたが自分で白旗を振るのを待ちます。


あれだけ大反対していた母はるだが、今ではもう言わなくなった。
寅子は自分の部屋で六法全書を取り出し、民法のページを開く。
性別で区別されるなんて絶対におかしいと改めて思う寅子だった。


SPONSORED LINK


第9話のあらすじ。

寅子は穂高に傍聴した裁判について話をして、
峰子が形見の着物を取り返すことは本当に無理なのかと尋ねる。
穂高は弁護士の腕の見せ所だ、君たちならどう弁護するか、
どう判決が出ると思うか、女子部の皆で議論してみるよう促す。


寅子、涼子、梅子、香淑、そしてよねが甘味処「竹もと」に集まり、
暴力を振るう夫から何とかして着物と取り返す方法を懸命に考える。

そもそも男と女は同じ土俵に立てない。女性は参政権がなく、
家督も継げず、遺産相続もできず、姦通罪も女性だけ。
夫は女を何人囲おうとお咎めなし。
穂高は著書で、妻の無能力は妻にとっても不利益ではないが、
妻を一個の人格と考えると「恥ずかしい保護だ」と述べている。
とはいえ、その恥ずかしい保護を受けないと女には茨の道が待つ。
もう本当に「はて?」としか言いようがない。

寅子の口癖?である「はて?」
私は伊藤沙莉さんの「はて?」が気に入っている。


翌日から、寅子はよねと捕まえては議論をふっかけた。
寅子は寝る間を惜しんで判例集や民法の本を読んだが、答えは出なかった。
1週間後、涼子、梅子、香淑、よねの4人は
「原告は敗訴。着物は取り返せない」と結論づけた。

寅子は、民事訴訟法185条(現在は247条)の中に
「裁判所は、判決をするに当たり、口頭弁論の全趣旨および
証拠調べの結果をしん酌して、自由な心証により、
事実についての主張を採用すべきか否かを判断する」
ことが書かれていると説明。
つまり、法律や証拠だけでなく社会・時代・人間を
理解して自由なる心証の元に判決するということだ。
寅子は、判決を見に行きませんか?と女子部の面々に。
課外授業か。面白いじゃないかと穂高。

こうして裁判の結果が気になる寅子たち女子部の面々は
判決を見届けるため、課外授業として裁判所に向かう。



SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

テレビ朝日4月期9時ドラマは「Destiny」4月9日スタート。石原さとみさん×亀梨和也さん。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]






destiny ドラマ あらすじ


テレビ朝日4月期9時ドラマは
「Destiny」
4月9日スタート。
主演石原さとみさん。

「現場では嬉しさと勇気を頂いた」
3年ぶりの連続ドラマ復帰作決定。
脚本は吉田紀子さん。
過去作「Dr.コトー診療所」他。


”20年のときをかけるサスペンス×ラブストーリー”で初の検事役に挑む!
”愛する人は私がこの手で守り抜く”24年春、新時代のヒロイン誕生。
石原さとみさん3年ぶりの連続ドラマ復帰作
初の検事役で新たな時代のヒロインへ!

第1話の視聴率は7.9%



SPONSORED LINK


第1話のあらすじ。
初回拡大スペシャル。
12年前、5人の大学生に起きた運命の事件。
そして彼らを手繰り寄せる新たな事件。
愛が歪み始める。
あなたはこの愛を、裁けますか?


「横浜地検」中央支部の検事・西村奏(石原さとみ)は、
被疑者の取り調べに向かいながら、
「東京地検」特捜部の検事だった父・辻英介(佐々木蔵之介)が
亡くなった中学3年生の頃に思いを馳せていた。
検事として正義を貫いてきた英介が、汚職事件に巻き込まれ、
疑惑を残したまま命を落としたあの日以来、
姓を替えて母の故郷・長野に移り住み、
息を潜めるように生きてきた奏。
父と同じ検事になりたい一心で、孤独に勉強に励む
奏の運命を大きく変えることになったのは、
「国立信濃大学」法学部に通う大学2年の夏のことだった――。

期末試験に臨む奏の隣に座った野木真樹(亀梨和也)は、
驚く奏をよそに、いきなり馴れ馴れしく接してきた。
その後も、真樹は何かと奏に絡んできて、
自分の友人・森和美(宮澤エマ)、梅田祐希(矢本悠馬)、
及川カオリ(田中みな実)を紹介する。
そんな真樹のおかげで、心を閉ざして生きてきた奏に初めて仲間ができた。
「私たち、友だちでいようね。永遠に」―――
その言葉通り、奏は大自然あふれるキャンパスで仲間と青春を謳歌。
初めて心から笑い、充実した日々を送る。
そして、これまで孤独に生きてきた奏と、
父・乃木浩一郎(仲村トオル)との折り合いが悪く、
心から人を好きになったことのない真樹は次第に惹かれ合い、
仲間には秘密の恋が始まる。
カオリが真樹に惹かれていることに気付きながらも、
あえて目をそらし、初めての恋に溺れていく奏…。

そんなある日、想像もしていなかった事件が奏たちに襲いかかる。
この事件を境に、永遠を誓ったはずの友情も、
彼らの青春時代も突然終わりを告げることに…。

しかし、その12年後――。
奏は思いもかけない形で再び事件に向き合うことに――
そしてそれは、20年前の父の死の謎に繋がっていて…


壮大なスケールと映像美で描き出す”運命的な愛”といくつもの”謎”
20年の時をかけた、切なくも濃厚なサスペンス×ラブストーリーが幕を開ける――。

SPONSORED LINK


第2話のあらすじ。

12年前、5人の大学生に起きた事件。
仲間の死。
消えた恋人。
12年後、運命は再び彼らを――。
手繰り寄せる。
彼女は本当に事故死だったのか――。
12年ぶりに現れた疑惑の恋人。
いくつものパンドラの箱が開き始める。


「横浜地検」中央支部の検事・西村奏が担当している
違法薬物の売買事件の被疑者が大物政治家の次男ということが発覚。
にわかに世間の注目を集めることになる。
是が非でも起訴に持ち込まなければならない事件だが、
被疑者は逮捕時、薬物を所持しておらず、犯行を否認。
共犯者の供述しか取れていない状況の奏は、
「これで裁判がもつと思っているのか」と、
支部長の大畑節子(高畑淳子)に叱責されてしまう。


悔しさと焦りから、帰宅後も事件で頭がいっぱいの奏。
すると帰宅した恋人・奥田貴志(安藤政信)から
「そろそろ結婚しない?」と切り出される。
突然のプロポーズに、思わずぼう然とする奏だが、
ふと12年前、貴志と出会った日のことを思い出す――。


長野の大自然の中で、初めてできた仲間と
青春を謳歌し、初めて恋を知った大学時代。
そしてある衝撃的な事件を境に、当時の恋人・野木真樹が
姿を消してしまったあの日…生きているのに
死んでいるような時間を送っていた奏は、ロースクールの受験にも失敗。
絶望と無気力に苛まれた挙げ句、倒れてしまう。
そんな奏を助けてくれたのが、当時大学病院勤務の研修医・貴志だった。



そんな時、姿を消していた真樹が現れる。
衝撃の事件から12年、長い年月を経てついに再会を果たした奏と真樹。
これを機に、封印してきたはずの事件の真相を巡り、
2人の運命も大きく動き始める――。


SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ