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NHK連続テレビ小説110作目朝ドラ「虎と翼」伊藤沙莉さん主演。第18話と第19話のあらすじ。 [ドラマ]






朝ドラ 虎に翼 モデル

NHK連続テレビ小説110作目朝ドラ「虎に翼」
4月1日放送開始。
主演は伊藤沙莉さん。
伊藤さんは朝ドラ2017年前期「ひよっこ」に出演。
寅子の親友・米谷花江役は森田望智さん。
森田さんは朝ドラ2021年(6月~10月)「おかえりモネ」に出演。


日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ、
一人の女性の実話に基づくオリジナルストーリー。
困難な時代に立ち向かい、道なき道を
切り開いてきた法曹たちの情熱あふれる姿を描く。
日本初の女性弁護士でのちに裁判官となり、女性として
初めての裁判所長も務めた三淵嘉子さんがモデル。

脚本は吉田恵里香さん。
主題歌は米津玄師さんの「さよーならまたいつか」
語りは尾野真千子さん。
尾野真千子さんは朝ドラ2006年後期「芋たこなんきん」に出演。
朝ドラ2011年後期「カーネーション」主演・ナレーション兼任した。
いざ法律の道へ。

第4週”屈み女に反り男?”
に入ります。

第18話のあらすじ。


ハイキング中の口論でカッとなり、同級生の
花岡を崖から突き落としてしまった寅子。
慌てて花岡を病院に連れて行き、顔面蒼白で
治療が終わるのを待っていた。
そんな寅子に同期の男子学生・轟太一(戸塚純貴)は、
花岡の母親が早くに亡くなっていることを明かすのでした。


寅子と一緒に花岡の治療を待っていた
最年長の梅子が自分のことを話し始める。
梅子は結婚後すぐに長男の妊娠が分かると、
夫・大庭が家に帰らなくなった。
さらに、生まれた我が子は跡取りだからと
姑が育てたようなものなのだと言う。
その結果、長男も夫と同様に、梅子を見下すようになったと唇をかむ。
「いつか離婚し、子どもの親権を得るために法律を学び始めたの!」
そう言った梅子は、梅子が家にいない方が夫や姑は好都合のため、
喜んで大学の学費を出したのでした。
そんな梅子は、現行の法律では不可能に近いが
必ず糸口を見つけると言い、次男と三男だけでも
夫のような人間にしたくないと涙ぐむのでした。
寅子たちが梅子を勇気づけるのでした。



治療を受けていた花岡は、骨折や捻挫をしたため入院することに。
花岡に謝ることができずに寅子は帰途に就いたのでした。



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第19話のあらすじ。

ハイキングから3日が経った。
寅子は崖から突き落としてケガを負わせてしまった
男子学生・花岡に謝る機会もなく、憂鬱は気分で過ごしていた。
一方、父・直言と母・はるは映画に行けなかった以来、
険悪なムードになっていた。


ようやく退院した花岡が大学へ。
最年長の女子学生・梅子に向き合うと花岡は深々と頭を下げた。
「皆さんを尊敬しているのに無駄に格好つけたり、
将来の数少ない椅子を奪われるようで妬ましくて
恐ろしく思ってしまったり…」
花岡は正直に自分をさらけ出して梅子に謝罪した。
すると梅子は花岡の肩をポンと叩いて元気づけるのでした。
そんな2人のやり取りを、物陰から寅子と
バンカラ風の学生・轟が見守るのでした。


放課後、花岡に謝った寅子。
一方で花岡は何やらムッとしている。
なんと花岡は崖に落ちた日から寅子のことばかり頭に浮かび、
今日謝られたことで、また寅子のことを考えてしまうと話す。
その言葉を聞いた寅子は、思わずキュンとしてしまうのでした。


その日の夕方。
寅子が帰宅すると、家の前に人だかりができていた。
なんと父・直言が「賄賂の容疑」で勾留され、
検察官が家宅捜索にやってきたのです。
突然のことに母・はるは怯え、検察官から
怒鳴られた寅子も恐怖で黙ってしまうでした。

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TBS4月期火曜10時ドラマは「くるり~誰が私と恋をした?」生見愛瑠さん単独初主演!第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]






くるり ドラマ

TBS4月期火曜10時ドラマは
「くるり~誰が私と恋をした?」


”恋の相手”ち”本当の自分”を探すラブコメミステリーで
生見愛瑠さんがGP帯連続ドラマ単独初主演!
恋の四角関係を繰り広げる男性キャストに
瀬戸康史さん&神尾楓珠さん&宮世琉弥さんが決定!
記憶の手掛かりとなる指輪がぴったりとはまる
彼らは、元カレ・唯一の男友達・運命の相手と名乗り出た
謎だらけの恋が動き出す

脚本は吉澤智子さん。
過去作はNHK大河ドラマ「八重の桜」(2013年NHK)
    「ダメな私に恋してください」(2016年TBS)
    「あなたのことはそれほど」(2017年TBS)
    「きみが心に棲みついた」(2018年TBS)
    「持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲」(2022年TBS)他。
 
第1話の視聴率は5.8%
第2話は5.3%
第3話は5.3%

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第3話のあらすじ。

”指輪”を巡るイケメンたちの意地!?
忍び寄るストーカーの存在――。
大事な人と嘘つきがこの中に…?


指輪職人への道を歩み始め、やる気をみなぎらせていた
まことだったが、自分が想像以上に不器用だと
いうことに気付かされ落ち込んでいた。
いくら練習しても失敗作の山が積み上がっていくだけで、一向に上達しない。
寝食も忘れて必死にリングを叩くまことだったが、
指輪職人の杏璃から「作業が雑になっているから休むように」
と告げられてしまう。



そんな中、公太郎のフラワーショップを訪れたまことは、
自分のうまくいかない状況を相談する。
公太郎は「下手なヤツが食事も取らないでやってても、
下手に磨きがかかるだけ」と声をかける。
公太郎と話すうち、まことは記憶を取り戻すきっかけに
なるかもしれないと、自分が転落した場所に行くことを決意。
心配する公太郎と一緒に事故現場に赴くと、そこになぜか朝日が現れて…



一方、律はまことに会うためにリングショップを訪れる。
ここで働いていることを知らないはずの律の来店に怯える
まことだったが、まことのリングが律に指にも
ぴったりとはまることが判明。
公太郎、朝日、そして律。
指輪にぴったりとはまる男性が3人もいることに、
まことは困惑し…

そして、律の狙いが見えてきて…。



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第4話のあらすじ。
もうすぐ迎える誕生日!
誰にも覚えて貰えてない
1人の夜、駆けつけるのは…?


親との関係に距離があると知ったまことは、間近に
迫った5月5日の自分の誕生日に思いを馳せていた。
記憶喪失になって親や友達から連絡がこない自分の誕生日は、
誰からも「おめでとう」を言ってもらえないのだろうか?


そんな中、まことはすっかりリングショップの
常連化した律から突然デートに誘われる。
律が指定してきた日付は偶然にもまことの誕生日で、
その話を聞いていた杏璃が休みをくれた手前、
戸惑いなからも律とのデートを承諾する。
仕事帰りに公太郎の元を尋ねたまことは、元カレなのに
公太郎が自分の誕生日を覚えていないことにショックを受ける。
いっぽうGWの予定を聞いてきた朝日には、律と出かけることを
隠し、仕事が忙しいと返信するのだった。



そしてついにやってきた、律とのデート当日。
律を知るためのデートは思いがけず楽しく、
素敵な時間を過ごすまことだったが、
律の仕事で緊急トラブルが発生。
結局1人ぼっちになってしまった誕生日の夜、
まことに訪れた誕生日プレゼントは…?


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テレビ朝日4月期9時ドラマは「Destiny」石原さとみさん×亀梨和也さん。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]






destiny ドラマ あらすじ


テレビ朝日4月期9時ドラマは
「Destiny」

主演石原さとみさん。

「現場では嬉しさと勇気を頂いた」
3年ぶりの連続ドラマ復帰作決定。
脚本は吉田紀子さん。
過去作「Dr.コトー診療所」他。


”20年のときをかけるサスペンス×ラブストーリー”で初の検事役に挑む!
”愛する人は私がこの手で守り抜く”24年春、新時代のヒロイン誕生。
石原さとみさん3年ぶりの連続ドラマ復帰作
初の検事役で新たな時代のヒロインへ!

第1話の視聴率は7.9%
第2話は7.3%
第3話は6.8%

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第3話のあらすじ。

12年ぶりに現れた疑惑の恋人。
彼女は本当に事故死だったのか――。
いくつものパンドラの箱が開き始める。
20年前、父を殺した犯人とは――。
全ての事件は、最初から繋がっていた…?
禁断の初恋、再び――。



「横浜地検」中央支部の検事の西村奏は、12年ぶりに
再会した大学時代の恋人・野木真樹が、横浜地裁で
弁護士の父・野木浩一郎と言い争っているのを見かける。
そのとき耳にした「辻英介を殺したんだろう!」
「だから俺がカオリを…!」という真樹の言葉が
頭から離れなくなった奏は「東京地検」特捜部の主任検事だった
父・辻英介(佐々木蔵之介)が最後に担当していた
「環境エネルギー汚職事件」について調べ始める。
すると、検察が事件を捏造したとして、英介を逮捕に
追い込んだのが、当時”正義の弁護士”ともてはやされていた
浩一郎だったことがわかる。


英介の死と及川カオリの事故に一体どんな関係があるのか――。
支部長・大畑節子の助言を胸に、奏は大学時代に
起きたカオリの事故についても調べ始める。
奏が過去の事件と向き合い始めたある日、
浩一郎が横浜地検にやって来る。
奏は冷静を装って、父の死の真相やカオリの事故
との関連を問いただすのだが…
自分は正義を貫いただけだと答える浩一郎。


そんな中、奏は恋人で外科医の奥田貴志と長野の実家へ――。

なんとなく”結婚の報告”ではないかと察した
母・西村悠子(石田ひかり)は、浮かれて大はしゃぎ。
しかし、そんな母の笑顔を横目に、複雑な想いの奏…。


浩一郎は父・辻英介と同じ検事だったということを知る奏。
奏は梅田友美に浩一郎と真樹の話を聞いてもらっていると、
友美の夫・祐希が真樹を連れて帰ってくる。
友美は真樹を責め、奏は結婚するんだからと…
真樹は帰っていくが追いかける奏。
結婚する相手を絶対離したらダメだぞ!と
車道を挟んで奏に叫ぶ真樹。
奏は真樹を追いかけて二人は…。


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第4話のあらすじ。

20年前、父を殺した犯人とは――。
全ての事件は、最初から繋がっていた…?
空白の時間が解き放たれる。
12年前の事故。
ついに真実の扉が開く――。
彼女は誰に殺されたのか…。
真実に近づくほどに愛が歪み始める。



梅田祐希&知美夫妻の家で、偶然再会した西村奏と野木真樹。
大学事態の仲間が12年ぶりの揃ったにも関わらず、
気まずさから家を飛び出した真樹だが、知美の制止を
振り切った奏が追いかけてきて――。



翌日。真樹はひとり、自分が一体何をしたくて
12年ぶりに帰ってきたのか、そしていつも確たる居場所と
いうものがなかった幼い頃に思いを馳せていた――。
3歳の頃、実の母が突然いなくなって以来、
人を好きになるのが怖くなった真樹。
仕事優先の父・野木浩一郎や新しい母に反発し、
家を出たい一心で長野の大学に進学。
そこで出会ったかけがえのない仲間たち、
そして初めて本気で好きになった奏…と、
ようやく自分の居場所を見つけたはずだった。
が、仲間のひとりである及川カオリの事故を機に、
その居場所はあっけなく消滅し…。


一方、恋人・奥田貴志との結婚の話が少しずつ進み始めた奏もまた、
真樹との再会に心を揺さぶられていた。
”真樹との恋は、過去のことだ”と自身に言い聞かせる奏で…。



そんなある日、「横浜地検」に真樹がやってくる。
「あの日のことを話す」――。
なぜカオリの運転していた車のハンドルに真樹の
指紋が残っていたのか疑問視する奏に、真樹は
あの日、車の中で起こったことを語り始める。


その告白をきっかけに、繋がり始めた
<20年前の英介の死>と<カオリの事故死>――。
奏と真樹が巻き込まれた2つの事件の真相が明らかに
さらに、2つの事件にはまだまだ知るべき<真実>がある…と、
過去と真正面から向き合う決意を固めた2人の
<禁断の初恋>も再び動き出すことに…。


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