NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ｢エール｣第24話のあらすじ。梅からどうやって作曲するのと聞かれた裕一は…。

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NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ｢エール」
第5週”愛の狂騒曲”
に入ります。
第24話のあらすじ。



話し合いは思わぬ方向で決着がつき、
三郎は福島の家族や茂兵衛の説得は
自分に任せておけと言って、福島に帰ろうとして
音らはお父さん、浴衣ですから…
光子にお茶をかけられ浴衣に替えていたのを
忘れていた。
光子はこの人で大丈夫かしらという顏。
このシーン笑えました。


音の家に1泊して三郎は帰って行きました。


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裕一と音の結婚の話をするが
まさと浩二に反対される三郎。





三郎のいびきから作曲した裕一の曲を
これ良いわと御手洗先生。
ミュージックティチャーと呼ぶように
いう御手洗にどうして?と聞く裕一。
女性的な御手洗は辛い思いをしてきたことを裕一に話す。





裕一と音は、豊橋のホールで行う予定の
演奏会に向けて準備を進める。
演奏会で歌う歌の詞が書けない音は、
妹の梅に詞を作るように頼む。



梅は裕一がどうやって作曲するのか知りたがる。
どうしてそんなこと聞きたいの?
質問で質問で返さないで。
バーンと降ってくる感じ?
僕、一度音楽諦めたことがあったと話し始める。
失恋がきっかけだったと梅に話す。
音さんがいないと曲が書けないんだと素直に話す裕一。
外に目を向けてみるのが良いのかもと裕一。




馬具を納品した帰り、父の墓参りに。
音の結婚の報告に。
音が居なくなると寂しくなる。
故郷はここしかない、どこに行ってもここに帰って来る。
いつもお父さんもお母さんもあなたを見守っている。


帰宅すると三郎から万事うまくいったという電報が。
本当に信じて良いのでしょうか?
三郎さん、本当に大丈夫ですか?




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