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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第13週”スター発掘オーディション”の振り返り。29日からは第1話。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第13週”スター発掘オーディション”
に入ります。
第65話のあらすじ。
今週で朝ドラも中断。
29日より再放送されます。

朝ドラおじさんこと日村さんの振り返り。
振りかエール。

コロンブスレコードに就職してから5年。
作曲家生活も安定。
娘の華は4歳。


新人歌手募集の作曲を廿日市から依頼される裕一。
音楽学校を卒業してから仕事をしていない
久志に新人歌手の応募を勧める裕一。
鉄男と裕一と久志は居酒屋で流しを。
客に感動されてオーディションを受けることにする久志。




そこへ音の音楽教師の御手洗がやって来る。
コロンブスレコードの新人歌手オーディションを
受けに来たのだった。

久志と御手洗はライバルに。
しかし合格したのは帝都ラジオの会長を父にもつ
寅田熊次郎だった。
合格者に納得のいかない廿日市は
研究生をとることを上にかけあっていた。

御手洗と久志は廿日市に文句を言いに
そこで年下のくせに合格したのは当然と
言わんばかりに御手洗と久志に高飛車な態度。
御手洗のことをかばった久志は
熊次郎の頭突きを受け鼻血を出す。



断ると言っていた久志に廿日市の
提案を受けるべきだとすすめる御手洗。
少し音楽にたずさわった音もまた
レッスンをはじめたいと裕一に言う。



弟子志願の男がやって来る。




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6月29日からは
第1週”初めてのエール”
すべては音楽との出会いから始まった。
蓄音機から流れる音楽に心を奪われる、主人公・裕一。
生まれて初めて聞く、自分に向けられたエール。
頭の中にメロディーが鳴り響き、裕一、初めての作曲。





大正時代。福島の老舗呉服店の長男・
古山裕一(石田星空)は不器用で内気な少年で、いじめられがち。
しかし担任の藤堂先生の勧めで作曲を始めると、
秘めた才能を発揮する。
一方、父の三郎と母のまさは店の経営に行き詰っていた。
そこに裕一の伯父・権藤茂兵衛からある申し出があり…。
ある日、音楽家を夢見る裕一は、
ガキ大将の村野鉄男の秘密を知ってしまい




副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)


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