SSブログ

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第44話最終話”本能寺の変”のあらすじ。 [ドラマ]









nhk麒麟がくる




NHK大河ドラマ
「麒麟がくる」


新型コロナウイルスの為、撮影が
進まず、一時中断することに。
コロナ禍で「麒麟がくる」の放送は一時休止された。



第1話の視聴率は19.1%。
第2話は17.9%
第3話は16.1%
第4話は13.5%
第5話は13.2%
第6話は13.8%
第7話は15.0%
第8話は13.7%
第9話は15.0%
第10話は16.5%
第11話は14.3%
第12話は14.6%
第13話は15.7%
第14話は15.4%
第15話は14.9%
第16話は16.2%
第17話は14.9%
第18話は15.1%
第19話は15.7%
第20話は15.3%
第21話は16.3%
第22話は14.6%
第23話は13.4%
第24話は13.1%
第25話は12.9%
第26話は13.0%
第27話は13.0%
第28話は12.5%
第29話は13.2%
第30話は11.9%
第31話は13.2%
第32話は13.3%
第33話は13.1%
第34話は13.6%
第35話は12.7%
第36話は12.3%
第37話は12.2%
第38話は11.5%
第39話は11.4%
第40話は13.6%
第41話は13.4%
第42話は13.8%
第43話は13.9%
最終話は18.4%



SPONSORED LINK





最終話”本能寺の変”
のあらすじ。
15分拡大。
麒麟を呼ぶ者とは?
家康饗応の席で信長に罵倒された光秀はそののち、
信長からある指令を受ける。
それは光秀には到底承服できぬものであった。
光秀は、ついにある決心をする。


天正十年(1582年)六月二日。
本能寺の変。
日本最大の謀反が起きる!


天正10年(1582年)5月。
宿敵・武田家をうち滅ぼした戦勝祝いの席で、
光秀は信長から理不尽な叱責を受け、
饗応役の任を解かれる。
追い打ちをかけるように信長は、光秀と縁深い四国の
長曾我部征伐に相談もなしに乗り出すと告げる。

鞆へ船で急いで行き、将軍・義昭を殺せと命じる。
ここで鯛を釣っていれば殺されることはないからなと
いう義昭の言葉を思い出す。
お前ひとりの京ならば帰ってもいいと話していた義昭。



近衛は光秀が松永や佐久間のようになることを
案じてもしそうなった場合、細川藤孝にどちらにつくかと尋ねる。

息子・忠興と嫁になったたまと
一緒に光秀を訪ねてきた細川藤孝と話す光秀。
たまはのちに細川ガラシャとなる。
たまに忠興殿と共に長ごう生きよと光秀は言う。



義昭を討つことは出来ませぬと信長に断ったと細川に話す光秀。
覚悟はありますか?
覚悟とはどれほどの?
覚悟には果てがございませぬと答える光秀。

帝から信長が道を間違えぬよう
しかと見届けよと話されたことを思い出す光秀。



正親町天皇に近衛前久は信長と光秀の仲のことを
心配して話をするが…。




SPONSORED LINK
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});



「殿は戦の度に変わってしまった」と、その行き過ぎた態度を
いさめる光秀に、「己を変えたのは戦ではなく光秀自身だ」と
信長は冷たく言い放つ。
自分が信長を変えてしまったのか?



そしてついに、ある究極の命令を光秀に突きつけたのだった。

5月29日僅かの軍を引き連れて本能寺へ入った。




光秀は備中へ向かわぬ。
京へ向かう。
いずこへ?
輪が敵は本能寺にあり。
その名は織田信長と申す。
世を平らかにする。

菊丸がやってくる。
家康から光秀を守るよう命じられて
まいりましたと。

わしはこの戦は己一人の戦だと思っている。
ただこの戦に勝った後、
家康殿と一緒に二百年、三百年続く世の中を。
家康にと菊丸に文を託す光秀。


細川から信長様に光秀が刃をむけるかもしれぬという
文を備中で読んでいた。
備中におる場合ではないぞ。
明智様が世の中をぐるりと回してくれるわい。




わしが間違っておるというのなら
この場でわしの首をはねよ。
信長は光秀が誰からも慕われるのが
気に入らなかったのだろうか。
弟を可愛がる母親を見たのかもしれない。
気に入ってもらおうと父親にしてきたことを
父親から反対された信長。



光秀が本能寺を取り囲んだのは6月2日の早朝であった。
十兵衛、そなたが、そうか…ハッハッハ…
十兵衛か…
であれば是非もなし。


蘭丸らを連れ奥の部屋に、
わしはここで死ぬ。
火を放て、
わしの首は誰にも渡すな。
焼き尽くすのじゃ。



光秀とはじめて会った時のことを
思い出す信長。
夢を語って二人で笑った時のことを…
それは光秀も同じだったと。



東庵のところへ伊呂波太夫、
明智様がご主君を!

駒が話していた麒麟が来る世の中を。

信長も遺体は見つからなかった。
伊呂波太夫が会いに来る。
帝はお喜びでしょう。
美しい都を取り戻してくれると。


駒殿につたえてくれ。 
麒麟をこの明智十兵衛が必ず呼んでみせると。




光秀の有力な仲間と思われて者たちはみな
沈黙した。
6月13日西国から戻ってきた秀吉によって
光秀は敗れた。



本能寺の変から3年後。
秀吉が関白になった。
世が平らかになるのはいつのことであろうと帝は
東庵に話す。


備後の鞆の義昭のところへ駒が来る。
光秀様が生きているという話を聞くと駒。

駒は光秀に似た侍を見かけ追いかけるが…


信長の遺体が見つからなかったことで
信長生存説があるが今回は光秀生存説。

終わり方としてはありかなと思った。


SPONSORED LINK










nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。