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朝ドラ「半分、青い」第100話のあらすじと感想。祥平に涼次が描いた脚本で映画を撮りたいと思わせたことだけで光栄だと涼次。そして涼次は壊れた。鈴愛は妊娠 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い




朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第100話のあらすじはNHKの公式サイトから。


涼次、ゴメン。
許してくれ。
祥平からの電話が切れた…。




涼次が監督をするはずだった映画を、
横取りしてしまった祥平は、
罪悪感を抱き始めていた。
良心の呵責に耐えかねて、自殺を図るが、
怖くて死ねなかったと祥平。
たまたま祥平の所に来た麦に救われ、
一命を取り留める。
1回失敗した人は2回、3回と
自殺を試みるらしいと麦。




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一方、ことの経緯を知った鈴愛は、
夫の努力を踏みにじった祥平に対する怒りを、
光江、麦、班目にぶちまける。
みんなみんな…そのために残業もして…。

涼ちゃんの大事な人だから
祥平さんには言わないけどと鈴愛。



その後、謝罪のため、藤村家を訪れた祥平は、
監督をおりると宣言するが、
大々的に動き出したんだと班目。
途中で監督をおりるとなると困ると斑目。

俺の描いた、脚色した「名前のない鳥」
祥平さんは面白いと思われたんですか?
自分で撮りたいと思ったんですか?
祥平さんに撮りたいと思える脚本を描けたことが光栄です。
この作品を世に出して下さい。
宜しくお願いします。






そして、涼次は壊れた。
気晴らしに外に出てみたら?
うーん。
毎日、家にいてゴロゴロしている。




喫茶おもかげで
ボクテ、ユーコと鈴愛は会っていた。
何かになる人は、成功した人は
そのチャンスを逃さない。
涼次はチャンスを逃してしまった

ボクテは秋風先生から破門され、
エロ雑誌に掲載されてもうダメかなと
思ったけど、ボクってゲイじゃない?
ボクには何もないから描いて描いて描きまくった。
そして人生また、回って来た。


お前じゃダメなんだとマンガの神様に言われたとユーコ。
でも欲しいものに手を伸ばすというのが本物。
私にはマンガの才能がないと分かるのに
9年かかちゃった。
私は5年とユーコ。
生きれば生きるほどタフになる。
涼ちゃん支えてあげなよとユーコ。


店長・シロウ(東根作寿英)がケーキのサービスを。
良い話が聞こえてきたから。
鈴愛は気分が悪くなりトイレに駆け込む。
ユーコを呼んで耳打ち。
私、多分妊娠してる!










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日本テレビドラマ「高嶺の花」石原さとみさん主演。第3話のあらすじと感想。第4話のあらすじ。 [ドラマ]







高嶺の花 ドラマ






日本テレビドラマ「高嶺の花」は
7月11日夜10時スタート。
初回10分拡大。
石原さとみさん主演。
石原さとみさんはこの枠、水10ドラマでは
「地味にスゴイ!校閲ガール河野悦子」(2016年10月期)
以来です。
2017年には「地味にスゴイ!」のDX 。
2時間スペシャルが放送されました。

2018年には他局ではありますがTBS金10ドラマ
「アンナチュアル」で主演。
シリーズ化、またはスペシャルを
多くの方が待っている大ヒットドラマとなりました。


美女と野獣の超・格差恋愛!
高嶺の花が地上に舞い下りた時、
二人はまさかの恋に落ちる…!


華道の名門「月島流」本家に生まれ、
美貌、キャリア、財力、家柄、さらには
圧倒的な才能まですべてを持ち合わせた女・月島もも(石原さとみ)。

そのうえ心から愛する男性と結ばれ、
永遠の愛をも手に入れる、はずだった。
しかし彼女を襲ったのは、婚約者の二股交際発覚、
式当日の結婚破談という、高嶺の花に
あるまじき最悪の事態!
ももは一気に自信喪失、
自我崩壊の大ピンチに陥る…



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すべてを失った彼女の前に偶然現れたのは、
美貌、キャリア、財力、家柄…なぁんにも
持たない平凡は自転車店主、風間直人(峯田和伸)だった。
高嶺の花と地上の凡夫、二人の間に横たわる絶望的な格差!
なのに二人は、まさかの恋に落ちてしまう…

忘れられない失くした恋、次々現れる愛の刺客、
二人に試練が山ほど訪れる!
野島伸司が贈る、怒涛の純愛エンターティメント。



初回の視聴率11.1%と
ふた桁視聴率スタート!
第2話は9.6%。
第3話は8.2%。



石原さとみさんの色っぽさには
参ってしまいますね。
今まで見てきた作品の中で一番
色っぽく見えるのは私だけでしょうか?



第3話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。

直人は未だ失恋の傷が癒えないももを慰めるため。
元カレとの思い出話を聞いてあげると申し出る。
だが直人の思いをよそに、ももは怒って帰ってしまった。









ももがなぜ怒ったか分からない直人に、
秋保(高橋ひかる)は、それは直人に
気があるからだとアドバイスする。








そんな中、ももは雑誌の取材を受ける。
取材は密かに龍一(千葉雄大)がセッティングしたものだった。
ももは龍一と初めて顔を合わせ、
ななの反対を顧みず、龍一と連絡先を交換する。
龍一からタイプはお姉さんの方だとななは
言われ、反ってななは龍一のことを意識するようになる。
自分の母親と龍一が男女の関係になっているとも知らず。










その夜、もものもとに吉池が訪ねてくる。
ももは吉池から、彼の妻・真由美(西原亜希)が
隠し持っていた月島流の免状を渡された。
真由美が月島の関係者だったと知り、
激しく動揺するもも。

真由美が吉池を誘惑したのは、
ももの結婚を壊したい、
誰かの策略だったのではないか…?
自分の父親・家元の市松だったということを知るもも。
運転手の高井も知ってのことだった。
自分のあとを継ぐのはももしかいないと思っていた市松。
結婚して月島家を出て行ってしまわないように
吉池を真由美に誘惑させたのだ。
愛しているんだお前のことを。
お前の才能を。
お前は家元になるんだ。
ならない。
家元になれないんだろう?
あなたを絶対に許さない。
いずれ感謝すると。





3話続けてラストのシーンは
ももとプーさんの二人だけのシーン。
ももはプーさんのことを…
プーさんはどうなんだろう。
中2以来、傷ついたことはないと直人。
親父が死んだ日です。
普通の自転車屋のおやじです。
絵に描いたような善人で、
突然大好きだった父さんを奪われて、
世の中にはもっと悪い奴がいるのに
なんでオレの父さんなんだと…
憎んだんです。この世の不条理に。
オレの物語は多分そこで終わったんです。
涙ぐみ直人。
すみません、男のくせに泣いたりして…。
ねっ知ってる。
クマのぬいぐるみが何で汚れているか?
私たち女子のヨダレって。
そっと直人にキスをするもも。



引きこもりの高校生には
大丈夫と励ますプーさんなのだが
なかなか彼女いない歴の長いプーさんは
ももの気持ちには気づかないのかもしれない。



まだキャバクラ嬢だと思っているし…。
第4話では華道家だと分かるようですが…
直人との恋はどうなるのでしょう。




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第4話のあらすじ。
ももは直人をこいの相手と意識していたが、
直人はももとキスしてからというもの、
目も合わせられずに挙動不審になる。






一方、ななは龍一への思いから、市松に、
自分にも家元を継ぐチャンスが欲しいと訴える。
市松はななの申し出を認めた。






ななはももに、自分も家元候補になったと伝え、
さらに、ももに対して長年抱えてきた
コンプレックスを激しくぶつける。







そんな中、直人は幸平(袴田吉彦)、太郎(吉田ウーロン太)と
ともにキャバクラへ。
幸平たちは、ももと直人に二度目のキスを
させようとはやし立てる。

ももはノリでOKしたが、直人は飛び出していってしまう。





その直後、ももは直人の自転車店を訪ね、
再び直人にキスをして…。
そしてついに、華道家「月島もも」が
特集された雑誌が発売された。








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7月期水9ドラマは「刑事7人」第4シリーズ。東山紀之さん主演。第3話のあらすじと感想。第4話のあらすじ。 [ドラマ]









刑事7人 第4シリーズ


2018年7月ドラマ水9ドラマ「刑事7人 第4シリーズ」



東山紀之さん演じる刑事・天樹悠が
”人間犯罪ビッグデータ”となって復活。
新メンバーに田辺誠一さん&白洲迅さん!

「刑事資料係」に眠る超凶悪犯罪に新生・刑事7人が挑む。
東山紀之さん演じる天樹悠を中心として
個性的な刑事たち7人が難解な刑事事件に
挑む姿を描いた「刑事7人」が、第4シリーズに突入。
タイトル通りに「刑事7人」でお願いします。
第1シリーズの時から、毎話7人ではなかった
「刑事7人」とタイトルにするなら
登場しない刑事がいるのはありえない。
今シリーズは本当に「刑事7人」でお願いしたい。

東都大学医学部法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)は
刑事ではないですが…。なぜか刑事7人の中に入っている?



2018年夏、専従捜査班(スペシャルチーム)、再集結。
警視庁に眠る<超凶悪犯罪>を暴く。





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初回の視聴率は11.0%。
第2話は12.7%。
第3話は12.4%。

視聴率は追記します。




”最大の黒幕が身内”という衝撃のラストを迎えた前作から1年。
元別動捜査体のメンバーたちは1年後、
新たなに加わる個性派刑事たちと共に
資料室に眠る未解決の"超凶悪犯罪”に
特化したスペシャルチームとして復活する。






2015年から3年にわたって7月期の
水曜夜9時枠をハードに飾ってきた
東山紀之さん主演の刑事ドラマ「刑事7人」。
主人公・天樹悠を中心とした個性あふれる刑事たちが、
法医学の権威・堂本俊太郎と共に
各々の得意分野を生かしながら凶悪犯罪を
解決に導いて行く同作が待望の第4シリーズに突入。








事故と思われていた天樹の妻子の事故死は、
実は仕組まれたものだった。
また信頼していた仲間の一人こそが、
天樹ら「第11方面本部準備室」が追っていた
凶悪事件の黒幕だった…。
未来犯罪予測センター山下巧(片岡愛之助)
シリーズ1から出演だったが毎話出る訳でもなく
この人刑事7人のメンバーに入れて良いの?という感じだった。
確かに足で捜査する刑事ではなかったので
そういう立場の刑事なのかなと思っていたが…
余りにも不自然だ出演者だった。





衝撃の事実が次々と明らかになった前回の第3シリーズ。
「第11方面本部準備室」はその責任を問われて解体され、
水田環(倉科カナ)、青山新(塚本高史)、
片桐正敏(吉田鋼太郎)らは、それぞれ別の閉職へ。

天樹もまた、警視庁舎の片隅に位置する
「刑事資料係」に飛ばされた。








そして1年後。
「刑事資料係」で、現場に出ることもなく
気ままに捜査資料を読みとる日々を送る
天樹の上司になっていたのは、なんと片桐。
そして環と青山は、その片桐からの指示で
「警視庁捜査一課12係」の刑事に戻っていた。
さらに片桐は、とある殺人事件の捜査中にこう宣言。
「片桐正敏と天樹悠は資料係、兼、
12係の刑事として”二刀流”の任務に就かせていただきます」と。
片桐は運転免許所に飛ばされていたが
警察官としてどの部署に居ても変わりなかったと
望月管理官に片桐は話す。


こうしてバラバラだったメンバーは、再び集結。
数々の凶悪事件を巡る新たな戦いに
身を投じていくことになる。





新たな舞台は「刑事資料係」巨大なデータバンク。
いつどんな事件が起き、どんな捜査が行われたのか。
天樹の仕事は、そうした事が記された過去の捜査資料を
現役刑事からの問い合わせに合わせて貸し出したり、
新たに運ばれた事件資料を書庫に陳列整理したりすることに。
また現代のペーパーレス時代に合わせて、
過去の膨大な捜査資料を一件、一件、手作業で
データ化してくこと。
なれない手付きでメガネ(老眼)をかけて
パソコンに向かい合う毎日は、
同時に天樹を”人間犯罪ビッグデータ”へと生まれ変わらせることに。





従来の高い捜査能力に加えて、過去の犯罪に
関するありとあらゆる知識と情報をも手に入れた天樹。
彼のさらなる進化が、今シーズンでの捜査方法を
大きく変えていくことになる。


















新たな仲間は無邪気な新人と屈折した上司!?
新・スペシャリスト7人はさらに個性派揃い。
「刑事資料係」の天樹と片桐、捜査一課に
舞い戻った環と青山、法医学教室教授の堂本。
このおなじみの5人と新たに行動を共にするのは、
田辺誠一さんふんする「捜査一課12係」の
ベテラン主任・海老沢芳樹と、
白洲迅さんが演じる「刑事資料係」の新人で
天樹の部下・野々村拓海。








正義感と上昇志向が強い海老沢は主任という
肩書ではあるもの、実際は人望が薄く12係の部下たちは
ほとんど言う事を聞いてくれないのが現状。
一方、一課の刑事になるのが夢の野々村も好奇心旺盛で
行動力はあるものの、いつもどこか空回り…。
そんな2人が天城らと一緒に捜査を行っていく中で、
どう変化&真価を発揮するのでしょうか。
新生「刑事7人」はどうか?


第3話あらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。
息子と母の涙の誓い。
仲間の命を救え!





刑事を夢見る資料係新人・野々村のもとに
「息子は絶対自殺じゃない!」とある母親が
駆け込んでくる。
天樹らは隠れて単独捜査に乗り出す野々村だが…



早くも片桐(吉田鋼太郎
海老沢(田辺誠一)が不在でした。
ほんとに「刑事7人」
タイトルを変えた方が…。

おまけに天樹らの仲間だった、
本当に仲間だったのか分からない犯人
山下功(片岡愛之助)に天樹が
拘置所に会いに行くという展開。
えっ山下をここで出す?
あれだけ第1シリーズから出演場面が少なかった
山下をここで出す
分からないです。
さわやか新人野々村拓海(白洲迅)が
メインの話だったんでしょうが…。




刑事資料係の天樹悠がパソコンに
データ入力していると、新人の後輩
・野々村拓海がコーヒーを差し入れた。
朝から騒々しく「いつか一課の刑事になりたい!」と
夢を語る野々村に「向いてないと思うよ」と一言。
焦る野々村に「地道に結果を出していくしかない」と告げる。










そんな中、森下康子(手塚理美)と名乗る女性が
刑事資料係を訪れる。
康子の息子・正隆(若林時英)が半年前に
川辺で亡くなり自殺と判断されたが、
その正隆が亡くなる一週間前に中古マンションの
見積もりを取っていたことが発覚。
家を買おうと思っていた矢先に
自殺するとは考えられないと訴える。

正隆は数社から借金をしていた。400万円。
しかし用途が分からない。







天樹だったら話を聞いてくれるかもしれないと
聞いて資料係に来たと語る康子に、
野々村は自分が捜査をすると立候補。
それとなく天樹や青山新、水田環に
再捜査方法を聞きながら独自に捜査を始める。
野々村くん、無謀ですよね。
捜査の”そ”も知らないのに。
実は野々村は昨年、母親を亡くし、
母親に刑事になるからと約束していたのだ。
森下康子と自分の母を重ねたのかもしれない。

天樹には事件現場を見ること、
正隆の仕事先でのこと、
水田と青山には友人関係を調べること。
色々と捜査方法を聞いては内緒で
単独捜査をし始める。







一方、二課の刑事に未決の詐欺事件の
資料を集めてくれと頼まれた天樹。
「振り込め詐欺」
「架空請求詐欺」
「融資詐欺」などの未決事案を集約していく中、
天樹は「仮想通貨詐欺」のある箇所に引っ掛かり、
取り調べを見学したいと申し出る。








天城いわく、二課が現在取り調べている
振り込め詐欺と未決の仮想通貨詐欺事案には
裕福な年配者ばかりを狙っているという共通点があり、
おそらく一連の詐欺グループを束ねている
巨大な組織が存在する筈だという。








その頃、正隆が何かのトラブルに巻き込まれていたと
知った野々村は法医学教室教授・堂本俊太郎の元へ。
そこで正隆の体には過去に虐待をされたような
古い傷があると告げられる。
正隆はいじめにあっていたのでは?


いじめの線を考えた野々村は、
正隆が通っていた開応大学へ。
同級生の朝倉真司(桜田通)らに話を聞きに行く。
中学の時にいじめにあっていたことを話し、
自分はとめることができなかったと…
この時点で朝倉が虐めの張本人だと思いましたね。

大学の学長から刑事部長にクレームが
きたことを野々村に青山らが注意する。

朝倉以外の学生から正隆のいじめの張本人が朝倉と聞き、
野々村は朝倉を付けると…。
何者かに襲われ、行方不明となってしまう。
おっちょこちょいで落ち着きがない、
人を信じやすい野々村だ無断欠勤。
野々村が事情を聴いたという大学から
青山、水田らが野々村の行方を探し始める。
襲われたとしたらこの辺り。
血痕が見つける。
この辺りの防犯カメラを調べる。
血痕は野々村のもの。
野々村が話を聞いていた朝倉が
映っていた。
防犯カメラに映っていた朝倉の車には
朝倉の他に2名。後ろの席には野々村が。



「振り込め詐欺」
「架空請求詐欺」
「融資詐欺」
「仮想通貨詐欺」は裕福な年配者のみが
被害に遭っている。
被害者の名前の中に森下正隆の名前を見つける天樹。
他は年配者だけなのに…。
森下を知っている誰かが誘った。
大きな組織が関わっているのでは?と
考えた天樹は拘置所にいる山下に
仲間の命がかかっている。
元締めを突き止めてくれと
リトルヤマシタの検索エンジンを持って
会いに行く。
高田財団。
老人ホームや介護施設など全国に1000ほど持っている。
名簿を詐欺グループに流していた高田勝正。
天樹に楽しかったと山下。
昔に戻れたようで…。
私たちは仲間ではないですか。
大切な仲間ですよ。



拉致された野々村は正隆と同じように
自殺に見せかけられ殺されようとしていた。
お母さんに電話させてくれと朝倉に。


野々村が拉致しているところを
探す天樹ら。
そこへ森下康子から電話。
西日だとか、夕日が東京タワーを照らしてるとか…。



野々村危うしというところに天樹らが
助けに来る。
野々村は朝倉にナイフを突きつけられるが
噛みつきひるんだ隙に背負い投げ。


監禁及び公務執行妨害で現行逮捕と言って
野々村は天樹から受け取った手錠で朝倉にかける。


話としては面白かったですが、
毎回7人揃わないのならタイトルを
変えた方が。



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第4話のあらすじ。
過去と現在――2つの事件は繋がっているのか?




博物館で働く学芸員の井上真由(逢沢りな)が、
帰宅途中の公園で何者かに刺殺された。
真由の手の指には毛髪が絡みついており、
現場を訪れた青山新、水田環は犯人と揉み合って
掴んだのではと考える。






青山と環が堂本俊太郎の解剖結果を聞くところへ、
天城悠と野々村拓海も入ってくる。
天樹は、被害者の真由は23年前に自宅で拉致され
一週間後に山の中で刺殺死体となって
見つかった夫婦の一人娘だと説明。






当時5歳だった真由は同じ幼稚園の友人の家に
泊まりに出かけていたことで難を逃れていた。
しかも皮肉なことに、事件が発生したのは
平成7年の4月26日。
15年後の平成22年に改正刑事訴訟法が
施工されて時効が廃止になる、まさにその前日に
無念の事項を迎えていたのだ。









環と青山は、生前の真由につきまとっていた
町山茂樹(三浦俊輔)という男について調査。
一方、天樹は両親を亡くした真由のその後の生活を
支援していた元小岩中央著の大森正一(大谷亮介)に会いに行く。
大森は、証拠さえ掴められれば逮捕出来ていた
かもしれない女がいたと天樹に告白。
その女とは、23年前の事件当時に真由を泊めた
幼稚園の友人の母親・門田恵子(大家由祐子)。





数年前に嫁いだ恵子の娘・里中恵理香(鮎川桃果)によると、
恵子は事件当日の夜、勤め先のスナックのホステスが
一人来られなくなったと言って夜に出かけ、朝方に帰って来たという。














そんな中、博物館の同僚の証言から、真由が殺される
1か月ほど前からカセットテープを何度も聴いていたことが判明する。
古いテープの中に2人の女の声が録音されており、
一人は恵子の店で働いていたホステスのもの、
もう一人はどうやら真由の殺された母親であると分かる。



母親は真由に向かって「カシワ」に行こうと告げていた…。
この「カシワ」とは一体なんなのか。
そして、真由がこのテープを何度も聴いていた理由とは…









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